第2369回例会/平成20年06月20日(金)
例会場:宮崎観光ホテル
出席状況(報告:池田 直繁 委員)
会 員 数:74名
当日出席数:53名
欠 席:21名
出 席 率:72.60%
前々回修正出席率
6月6日 81.69%
□ゲ ス ト:なし
□ビ ジ タ ー:都城RC 島津PG
□ロータリーソング:手に手つないで
□例会プログラム:四大奉仕委員長退任挨拶
幹事報告(前畑 智之 幹事)
この時期のきますと幹事報告をする事項がございません。
■先週$100万の食事に関してお話しましたが、一人$100達成のために今日も募
金箱をお回ししますので募金をよろしくお願い致します。
■ゴルフ会の西岡幹事より皆様方にお伝えして欲しいとのことで、先週会員の皆様には
第3回のゴルフ会の案内をしておりますが、新入会員の方も多くなってきております
のでゴルフ会についてご存知でない方がいらっしゃるかと存じますので、フリーでも
結構ですので参加ご希望の方は事務局までお申しでください。
[7月13日(日)10:08スタート ハイビスカスCC]ゴルフ会以外の方でも是非
ご参加くださいと、西岡幹事からの伝言でした。
出席委員会(池田 直繁 委員)
出席状況報告 上記の通り
会長 挨拶(山口 賢一郎 会長)
みなさまこんにちは。
ビジターをご紹介いたします。
都城ロータリークラブ 島津久厚パストガバナーでございます。
島津パストガバナーは米山記念奨学会の名誉理事長でございます。
お忙しい中ようこそお越しいただきました。ごゆっくりお過ごしいただきたいと存じま
す。
ニューフレンドをご紹介申し上げます。杉山晃浩さんです。
M7.2という内陸直下型では最大級の地震が起きて大きな被害が出ています。
「山が流れてきた」という被害者の方の言葉にその恐ろしさが伝わってきました。映像
でも「山が消えた」のがよく分かります。本当に気の毒な事態になっております。
さらに、被災地では昨日から梅雨入りで雨が降り始めて、土砂ダム15箇所が決壊の恐
れがあるとのことで、心配なことでございます。
水抜きなどの懸命な工事が進められているところでございますが、予断を許さないとこ
ろでございます。
お見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。
燃料高騰で、A重油が2004年の約3倍になって、18日はイカ釣り漁船900隻
が休漁しました。昨日19日には全国で休漁した漁船は3,000隻にも達したそうで
す。各地で、カツオ船、マグロ船も休漁、廃業が相次いでいます。このままだと魚が食
べられなくなってしまいます。と報じているワイドショーもございました。
魚を主原料としております私の仕事はだんだん厳しくなっておりまして....、
このまま魚が獲られなくなると私の仕事も....。(^‐^)
江戸に関する本が多く出ております。私も興味がありますのでいくつか読んだりして
おります。その中で本当にお江戸の人たちも読書を楽しんだのでしょうか。ということ
が気になりまして、当然、読書をするためには文字が読めないといけませんが。
明治9年に京都 宇治郡の五ケ庄村(多少山手の田舎になるかと思いますが)で行われ
た調査の数字が残っているようでございます。
20歳以上で男性約7割(69%)女性で半数(47%)の方が読み書きができたと記
録されているそうです。
調査がなされたのが明治に入って9年目ということですので江戸時代に基礎教育を受け
ていたことになります。江戸などの都市部ではさらに識字率が高かったのでは言われて
います。
私は本を読んでいるのはお侍と、寺子屋の先生あたりのほんの一握りの人だけかと思っ
ておりましたが、私が持っていたイメージとは違っていました。
非常に高い識字率で一般の庶民の方も普通に読書などを楽しまれていたということにな
るのだそうでございます。現在の識字率は言うまでも無く、高校進学率がほぼ100%、
大学進学率が既に50%を超えてさらに上昇しています。
江戸時代とは違い高学歴社会が出来上がってきております。
しかし江戸時代を見習うべき点も多々あります。リサイクル一つとっても良く言われて
いることです。
江戸人の暮らしぶり、江戸人のしぐさ、江戸人の思いやり、江戸人のやさしさをもう一
度見直して、私たちは見習わなければならないと言われております。
高学歴社会になり便利な時代になりましたが、私たちはなにか大きな物を忘れてきたよ
うな気がします。
ありがとうございました。
四大奉仕委員長退任挨拶
◆職業奉仕委員長退任挨拶(日高 均会員)
職業奉仕委員会の委員長を1年間勤めさせていただきました 日高です。
委員会メンバーは外山会員、金丸憲一会員、岡美智子会員、私の4名です。
年度当初に事業計画として4つの項目を挙げました。
1.ロータリーの綱領・職業宣言文・四つのテストを例会場に掲示
2.職場訪問例会の実施
3.職業奉仕月間において卓話、情報提供
4.ダリア賞贈呈式 の四つです。
3.の卓話・情報提供については非常に不十分でしたが、
1.項はご覧の通り(例会場に掲示)
職場訪問につきましては、今年の2月に宮崎空港ビルを訪問させていただきました。
宮崎空港ビルは施設の面で国内の地方空港の中でも斬新性が高いとの評価で、また、
宮崎の空の玄関口ということで、社長以下、接遇という面で大変がんばっていらっし
ゃる企業ですので、職業を通じて社会に奉仕するというロータリーの理念にも通ずる
ところがあると思い、訪問させていただきました。
当日は、空港ビルの取り計らいによりまして、皆様には時間的にご迷惑をかけました
が、空港管制塔の見学もさせていただきました。皆様にとりましては、こちらのほう
がめったに見学できる施設ではないので、喜んでいただけたのではないかと思ってお
ります。
4.のダリア賞の贈呈につきましては、10月の職業奉仕月間に実施させていただき
ました。
ロータリーの本願は奉仕する心を持つ人を世の中にたくさん作ることであり、また、
そのような人を育てるためには、ロータリアン自身がそのような心を持って日々行動
することが必要である。とよく言われますが、わがクラブのダリア賞は、まさにその
奉仕する心を持って実際に活動している人に対し賞を贈り、ますます活動していただ
くためのひとつの励みとなれば、との思いで制定されたものだと理解しておりますが、
本年度の受賞者は西郷村(現在の美郷町)において過疎地の医療に長年に渡り取り組
んでみえた金丸吉昌医師でございました。
金丸医師は宮崎市の出身ですが単身10数年に渡り美郷町にて医療の最前線で活動され
ておられ、地域医療に対する取り組みへの評価は大変高いものがあるようです。
いまでも時々報道されることもあるようですので目にされた方もいらっしゃるのでは
ないかと思います。
その活動はまさに自らの職業を通じて社会に奉仕するという職業奉仕の理念に合致す
るものではなかったかと思います。と‥‥、この一年間何とか委員長をさせていただ
くことができ、
委員会の皆さんにはもちろんのこと会員の皆様方に感謝申し上げます。
私の退任の挨拶とさせていただきます。
◆国際奉仕委員長退任挨拶(喜島健一郎会員)
国際奉仕委員会の喜島でございます。
一年間、国際奉仕委員会にご支援ご協力を賜わりましてクラブの皆様方に厚く御礼を
申し上げます。また、率直に申しましてたいした活動を致しておりません。
クラブの皆様方を初め、特に会長、幹事に心からお詫びを申し上げます。
インターナショナルスクール設立につきましては、マイケル会員、ヤックスリィ会員
が中心になり、更に外山三博会員に献身的なご支援も受けておりますが、現在各種学
校の受入態勢が整わない状況で小休止状態にあります。
サミット賞につきましては、外山三博会員のご推薦により樹木医で日本山岳協会参与
の森本辰雄氏に贈呈することができました。サミット賞制定の趣旨に則った素晴らし
い方を表彰でき、大変嬉しく思っているところであります。
ところで、先だって前畑幹事からお電話を頂きました。「国際奉仕委員会の年度予算
の一部をミャンマーのサイクロン被害と四川大地震の被害者への寄付のために使わせ
ていただきたいのだが」というものでした。
勿論、異存などなく5万円の寄付をすることができました。
また、ご承知のように6月14日午前8時43分に発生した「岩手、宮城内陸地震」
の救済に役立てていただくため、本日未消化予算の全額5万円を前畑幹事にお渡しし
たところであります。
国際奉仕委員会が何もしなかった事が、それが世の為、人の為になると言えば竹内、
菊地パストガバナーから本末転倒とお叱りを受けそうですが、結果としてそうなりま
した。
繰り返しになりますが、国際奉仕委員会に賜わりましたご支援、ご協力に感謝申し上
げ退任のご挨拶に代えさせていただきます。
◆親睦委員長退任挨拶(藤本廣年会員)
退任のご挨拶を申し上げます。
まず、1年間ご協力をいただきました全会員の皆様に御礼を申し上げます。
6回の親睦行事にご家族やローターアクト含め、延べ330名のご参加をいただきま
した。
また、ハッピー・ニコニコスマイルの方も、多少頑張り過ぎで無理した部分はあった
かと思いますが、一応目標の部分までは達成できました。自主的に参加・発表をして
いただいた会員の皆さんには感謝いたします。
「まず参加してもらう事に親睦の意義がある」と言うことからすれば、一応OKをい
ただけたかな?と勝手に思っております。また、この重要な役目を初体験の委員長・
理事として、思い切ってお任せいただいた山口会長に、驚きと、思い切りの良さと、
敬意と感謝を申し上げます。
いかに、心配と危惧をしておられたかなと思うと、顔の引きつる思いであります。
気のせいか会長の上の方が少し薄くなったような・・・。
気になりますが冗談です。(^‐^)
重ねて前畑幹事にも予算や運営の上で何やかやと普通の人にはなかなか勤まらないで
あろう「黒子」を演じていただき感謝いたしております。
事務局員が不在で大変苦労をされておりました。幹事をするのは「イカンジー」!!、
という感じを持ちました。
とても私のような「大ざっぱ」な人間では無理な仕事であります。大変さを目の当た
りにして恐怖さえ覚えてしまいました。
また、委員会メンバーさんですが、私が途中から独断と偏見で勝手に計画を立て、当
日に文句の一言も言わないでご協力をいただいた委員会の素晴らしいメンバーさんに
も、あわせて感謝申し上げたいと思います。
後から考えれば、バレてはいないと思いますが、失敗や抜かしてしまった進行プログ
ラムがたくさんあります。
その時はその時で一生懸命にやっておったつもりですが、何せ私の血液型が中身の無
いO型でありますので、決めていた通りにはなかなか行かず、計画は計画、現場は現
場ということで運営させてもらいました。
委員会の皆様に無理して阿吽の呼吸を強要しましたので、この場を借りて謝罪申し上
げます。
私が宮崎西ロータリークラブを好きなのは「宮崎で最初にできたのは何処のロータリ
ーか?」・・・という問いに対して「橘通りのロータリーだ」というジョークの言え
る先輩会員が数多くいらっしゃる楽しいクラブだということです。
4つの誓いも大好きな言葉であります。
特に「みんなに公平か?好意と友情を深めるか?みんなの為になるかどうか?」とい
う所が大好きであります。
そういうクラブの会員親睦を深めることが今年果たして出来たかどうか?それは分か
りませんが何とか一年を勤めることができました。
最後に二つだけ分かったことがあります。
一つはそれが仕事で当然といえば当然ですが、どうしてもお顔と名前を覚えてしまう
ということです。
二つ目はうちのクラブの懇親会にはコンパニオンなど要らないということです。
コンパニオンを多数準備しても会員さん同士の会話の盛り上がりには、どうも邪魔な
ようでありまして予算の無駄遣いになってしまいました。
会員さん同士のお話の盛り上がりというか、よくお話をされるというか、ものすごい
パワーが、いつの懇親会でも、毎回毎回あふれまくっていました。
開会のご挨拶が終わり、「乾杯」が終わると収拾がつかなくなります。嬉しい限りで
ありました。これには正直驚いてしまいました。
記念品の件ですが、わがクラブには我がクラブにしかできない物があります。
会員さんの永年の大量のスナップ写真であります。その中から個人のものをピックア
ップするアルバムでありますので、紙面の限度がありますがこれの作成については上
園会員の時間を惜しまぬプロ根性で、すばらしいものを作っていただきました。彼に
は愛情があるかないかは知りませんが、愛情なくしては出来ない代物でありことは確
かであります。これもこの場をお借りして御礼申し上げます。
次年度は塩月委員長さんですが塩月さんには「来年の今頃はもう終わってますよ。」
と言える立場になったことをご報告して御礼と感謝に代えさせていただきます。
再度申し上げますが、こういう機会を与えていただきました、宮崎西ロータリークラ
ブと山口会長に本当に感謝申し上げます。
副委員長をやっていた時には未だ分からなかったロータリークラブのことが、どうや
って動いているのかおぼろげですが分かって参ったような気がします。言いたいこと
も言わないで、暖かい目で見、耐えていただきどうもありがとうございました。お蔭
様で足掛け12年のロータリー生活でホームクラブ出席100%が自然に達成できた
と思って本日確認しましたらメイキャップが1回だけありました。これも収穫の一つ
であります。
本当にありがとうございました。
◆雑誌・IT委員長退任挨拶(田崎博俊会員)
私は昭和62年の入会です。翌年には出席委員長。佐原会長の言われるままに、欠
席の多い会員に手紙を出しました。
それも「推薦者のサインを貰って郵送するように」との会長のお言葉に素直に従いま
した。その結果、長老会員が4名退会されました。
今考えると30代の若僧からこのような手紙を受け取った会員はどのように思われた
かと思うとゾッとします。
翌年はS.A.Aでハッピーを150万円以上集め、この記録はいまだに破られてい
ないと思います。
メジャーな新聞はすべて購読し、テレビニュースは録画して見ました。
また、会員の奥様の誕生日・自宅の電話番号・住所をコンピューターに入力し、例会
日と電話番号の一致した会員、同じ地域に住む会員とコジツケでいただき非難を浴び
ました。翌昭和65年重城年度には、もう幹事を受けました。
それから国際奉仕委員長と続き、松本年度で初めて広報(雑誌)委員長を経験しました。
その後、竹内ガバナー年度には、『友』地区委員を経験しましたが、全国の委員中最
年少でした。
翌年に雑誌委員長に戻り、地区の「広報・雑誌委員長」を数年させていただきました。
皆様のイメージでは、田崎は「雑誌とIT」というイメージが強いと思いますが、国
際奉仕委員長2回、職業奉仕委員長、R情報委員長も経験していますし、委員として
は会報委員をはじめいろいろと経験させていただきました。
その間も『友』レビューは作り続けました。
『友』地区委員を経験してちょうど10年目の菊地ガバナー年度にも二度目の『友』
地区委員をさせていただきました。
実は、クラブの雑誌委員長は閑職で何もしなくていい委員長ということで、なりたが
っている会員が多かったのです。私が受ける前までは。
私が『友』レビューを作り始めてからは、会員の認識が一変しました。
香月会員は翌年雑誌委員長と言われた途端に退会されました。
雑誌委員長は『友』レビューを作成しないといけないのだと勘違いされたようです。
確かに雑誌委員長には前もって自宅に『友』が送られてきます。
そして第一例会の『友』が会員に配布された時に、『友』の解説をすることが義務付
けられていますが、『友』レビューの作成は、私が勝手に行ったことです。
小学生だった息子が県立宮崎病院に入院した時に、『友』だけを持って付き添い、熟
読しました。
すばらしい雑誌だと思いましたので自分のために心に残った部分を残したいと思って
作り始めたのが『友』レビューです。特に縦書の会員投稿部分は、講演を依頼された
り、新聞・雑誌社から投稿の依頼があった場合に引用できる記事がたくさん掲載され
ていました。
16年間作り続けた『友』レビューをこの6月号をもって廃刊させていただく理由
は、すでに皆様のお手元にお配りしていますので省略しますが、『友』レビューは西
クラブのホームページに載せていますので、全国から多くのメールをいただきました。
一番ありがたかったメールは、ロータリーの源流で有名な尼崎西ロータリークラブの
田中 毅P.G.から「田崎博俊様、長年続けられた『友』レビュー中止される由、非常
に残念です。長年のご奉仕を心から感謝申し上げます。」です。
エッと思ったのは、「頭書だけ自分のクラブ名にして使わせてもらっていました」と
いう雑誌委員長からのメールでしたが、読んでいただいていたのだなぁと思うとあり
がたいことです。
ホームページですが、宮崎西クラブのホームページは九州では佐世保北に次いで2
番目、全国でも10番目以内に立ち上げました。更新回数も2002〜2003年度
は138回を記録しています。2日半に一度更新したことになります。
今となっては、すべて懐かしい思い出です。応援していただいた皆様に感謝します。
最後に歴代RI会長と財団留学生について:
○歴代RI会長
2000-01 フランク J.デブリン→IT化を奨励し、DICO&CICOを(菊地P.G.年度)
2001-02 リチャード D.キング→クリスマスキャロル大好き(前園会員年度)
クリスマスキャロルにはスクルージが出てくる。この引用が多い会長。
スクルージ・ドナルドのショップ(マクダックス・デパートメントストア)
が東京ディズニーシーにある。
2002-03 ビチャイ・ラタクル→素晴らしい会長で皆覚えている(大薗会員年度)
○財団留学生→G.S.Eや高校生の交換学生とは全然違う。
第2期生の緒方貞子さんは有名、宮崎RCの池ノ上 克宮大教授も元財団留学生。
TBSのサタズバで、桝添厚生労働大臣が生出演時、周産期医療センターの件で驚
いたほど素晴らしい先生。身近にRCの会員で元財団留学生が居ることを知ってい
てほしいと思います。
ありがとうございました。
会報委員会:川崎 浩聡
編集・構成:上園 哲朗