第2368回例会/平成20年06月13日(金)
例会場:宮崎観光ホテル
出席状況(報告:船藏 尚子 委員)
会 員 数:74名
当日出席数:57名
欠 席:17名
出 席 率:78.08%
前々回修正出席率
5月30日 85.92%
□ゲ ス ト:なし
□ビ ジ タ ー:なし
□ロータリーソング:今月の歌「茶摘み」
□例会プログラム:会員卓話
幹事報告(前畑 智之 幹事)
先週のロータリー財団募金額は8,721円でございました。ありがとうございました。
今週は$100万の食事ですので募金箱はお回ししませんが、新入会員の皆様が多数入
会いただいておりますので、この$100万の食事についてご説明させて頂きます。
西クラブは本年度の例会食を1,800円で契約しております。
毎月1回$100万の食事を実施しておりますがこれが1,105円です。
年間換算しますと458,700円この金額をロータリー財団に寄付させていただいて
おります。RIの方針で1人年間$100の寄付が目標となっておりますので$100
万の食事以外の例会では皆様へ募金のお願いをしております。
尚、本年度4月現在での西クラブの1人あたりの寄付金額は$77.44で、$100
に近づいております。5−6月の例会で目標に到達したいと考えておりますのでご理解
ご協力をお願い致します。
出席委員会(船藏 尚子 委員)
出席状況報告 上記の通り
親睦委員会(藤本 廣年 委員長)
【結婚記念月をお迎えの会員】
植松孝一会員、古賀 保会員、松本純明会員、森重勝雄会員、高橋雅弘会員、
日高久夫会員、喜島健一郎会員、渡辺昌彦会員
【誕生月をお迎えの会員】
阿南育男会員、岩切承自会員、金丸憲史会員、武智永典会員、松尾敏三会員
【ハッピー・スマイル報告】(森重勝雄委員)
★岩切宏海会員:3番目のお孫さんが誕生されました、おめでとうございます。
★金丸憲史会員:昨年より着工しておりました新事務所がこの度完成し、6/6に引
越しの運びとなりました。場所は現在の鶴島3丁目から2丁目へ移動し、南側が大
淀川に面した住宅地です。駐車スペースもたっぷり20台ほど有りますのでお近く
にお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。
完成にあたり、増田工務店(増田会員)白陽電機(日高会員)宮崎綜合警備保証
(金丸憲一会員)が関係されたとのことでご紹介させて頂きます。
★大薗英治会員:この度、出席免除の栄誉を得られました。年齢+在籍年数で資格を
得られました。見かけの若さからはにわかに信じられませんが、大変おめでとうご
ざいます。若い会員の目指す方向をお示しいただきました。
☆大薗会員の自己申告によりスマイルとなりました。
★植松孝一会員:宮日コミュニティー雑誌「熟年XX」6/1日号38ページ「熟年
同窓会」なる記事に奥様の写真が大きく掲載されておりました。さすがに一番若く、
綺麗でした。(^‐^)
★松本純明会員:去る5/31宮崎銀行主催ゴルフコンペ(於宮崎CC)にて並み居
る強敵を尻目に12アンダー、ネット60でブッチギリの優勝でございました。お
めでとうござます。
しかし、喜びもつかの間ハンディ改定で次回のブービーメーカーが確実視されてお
りますが、益々のご健闘をお祈り申し上げます。
【スマイルボックス】
★上園哲朗会員:先週の週報で会員名の間違いをご自分で報告されました。
★前畑智之会員:先週の例会で4つのテストの曲がなかなか掛かりませんでした。
丁度運良くガバナー補佐訪問例会でしたので額に汗する姿をお見受けいたしました。
お疲れ様でした。(^‐^)
会長 挨拶(山口 賢一郎 会長)
ニューフレンドをご紹介申し上げます。
渡辺昌彦さんと杉山晃浩さんです。
お二人は親睦委員会に所属していただいております。
梅雨たけなわですが、今日は久しぶりに青空が見え爽やかないい気持ちでございます。
5月と申しますと陰暦の5月のことで陽暦ですと6月、今頃のことであり、梅雨の合間
に晴れ間がでることを昔から五月晴れといっていたそうでございます。
6月になりましてから会員の皆さんから「終わったなぁ」とよく声をかけられます‥‥、
しかしまだ終わっておりません ‥‥。
9日に中部分区の現・次期会長幹事会が西都市で開催されました。その中で幾つか議題
が用意されており全員で協議しようとしておりましたが、内容が全て次年度に関するも
のでしたので「それは次年度だけでやってください(^‐^)。」ということで終わり
ました。
各クラブの現況報告では現会長が会員皆次年度を見つめていると、口を揃えて仰ってお
りましたが、西クラブだけはその様なことが無いようにお願い致します。(^‐^)
10日はクラブ情報委員会の皆さんのお世話で「新入会員オリエンテーション」が開か
れました。
以前は「炉辺談話」と呼ばれていたものです。週始めのご多忙の中、また豪雨の中、早
くから集まっていただいたのは新入会員以外の方々でした。スピーカーは菊地PG、井
出脇PPC、衛藤PE、神崎ロータリー財団委員長、上園クラブ会報委員長、もちろん
佐原クラブ情報委員長、そして木村元重会員、土屋広明会員の豪華講師陣。川野良博会
員の司会進行できっちり1時間、非常に充実したオリエンテーションでした。
佐原委員長の方針で大変格調高い立派な研修会となりました。
またその後は和やかで楽しい懇親会で、川野会員のあいさつの言葉通り「さすが親睦の
西クラブ」でした。クラブ情報委員会の皆さんありがとうございました。
その懇親会の中で新入会員の決意表明がありました。
新入会員のみなさんがおっしゃった共通のことは「何をやったらいいか分かりませんが
・・がんばります」というものでした。1時間の研修でロータリーを理解できるはずも
ありませんが‥‥。
一番大切なことは西クラブの例会に帰ってくれば良いのです。
「例会に行くのではなく、ここに帰ってくるのです。」行くのは他クラブの例会に参加
することであり、西クラブ人生も、商売もいいことばかりが続くはずはありません。
毎日の仕事で緊張を強いられます。
週に1回この西クラブ例会に帰ってきて童心に戻りましょう。
江戸時代の商人の心得として、やる気・根気に続くのは「呑気」なのだそうです。
物事を長い目で見て、「陽」にとらえるのが「呑気」です。
新入会員の皆様も慌てず、やる気・根気・呑気で頑張っていただきたいと思います。
今年度入会いただきました12名の新入会員のみなさん、どうぞ末永くよろしくお願い
申し上げます。
会員卓話『中東 アラブを旅して』(吉田 多穀 会員)
みなさんこんにちは。久しぶりにこの壇上に立たせて頂きましたが緊張いたしており
ます。
皆様方はとくとご存知だと思いますが、我が西クラブの山口会長は人格、識見ともにす
ばらしい方で、先ほどの五月晴れの話にしてもすばらしい流れの中で話しをされる。
私どもが等しく認めさせて頂くところでございます。
今日は、なんと13日の金曜日でございます。・・・皆さんお判りでしょうか。
私は既に中期高齢者に入りました。そして、まだら症状が最近とみに出てきておりまし
て、症状がかなりきているなぁと感じております。そこにもってきて山口会長が私に、
世界絶滅危惧種に入りましたと申されて、これはパンダかな、北極の白熊かな、それと
も日本モモンガかな、それとも最近TVで言っていた日本殿様蛙かなと感じたのですが
・・・・、全くそうではなく、自分自身が絶滅危惧種に入られたということを品格の高
いジョークとして仰っておられまして、この話が実は私が先ほど申した13日の金曜日
に繋がる訳でございます。ぜんぜん笑いがでませんねぇ〜。(^‐^)
それは別としまして今日は、先般より中東アラブに旅した話を若干させていただこう
と思ったのです。先ほど大江先生から中東に行って拉致されずに良く戻ってこられたな
ぁと言われ多額のハッピーを申告した次第でございます。
皆様に一つだけ質問をさせて頂きます。ガソリンの単位であるガロンとかバレルとかの
単語は知っておるのですが、容量・分量がどのくらいか全くわかりません。
したがってアラブ諸国で日本的に言う1リットルが幾らで手に入るかを質問させて頂き
ます。会場より金丸会員が「わかりません!」・・・吉田会員回答、12〜13円だそ
うです。
話を戻しまして、
3月の終わりから4月の初めに掛けて関西空港より7,000km、時間にして約10
時間、時差が5時間程度あるドバイに行ってまいりました。バーレーンにもいく用事が
ありまして、ドバイの空港から1時間の距離にありまして、その途中で機長が機内放送
にてアラビア語でかなり大きな声で「モッタイ、モッタイ」と言うのであります。
これは大変な状況になってきているのではと思いまして、中国から入りましてバングラ
デシュを超え、インド、パキスタンの上空からイラン、イラクにかなり近い航路を飛ん
でペルシャ湾を超えてドバイに行ったわけですがその「モッタイ」と言う言葉が非常に
危険な発信ではないかなと思い、いよいよこれで最後かなと思った次第です。(これは
イラクが近いせいもあったのでしょうが・・・)
漸くドバイに到着し安堵の気持ちになったときに「モッタイ」の意味がわかりまして、
この航路は乱気流が発生するそうで瞬間的に500〜600mの落下をします、その度
に大声を発していたとのことでした。
なんとかバーレーンに到着しタクシーに乗って観光地に参ったわけですが、UAEの境
界線まで参りまして、イミグレーションでの出来事ですが、現地人はほぼフリーパスで
通過するのですが外国人にはかなり時間を掛けて対応するのです。30〜40分もかか
りました。
これでは全行程もたないと思い途中で引き返し、砂漠の中を逆戻りしたわけですが、そ
の砂漠の景観がすばらしく、アラブの王様が作られた道路が直線にして約10km、両
端にはヤシの木が植えて管理がされており、立ち入り禁止でしたがそこには王様とその
ファミリーしか入ることが出来ないエリアで改めて大変な国であることを思い知りまし
た。地図上で申し上げますと一番上からクエート、バーレーン、カタール、UAE、ド
バイ、オマーンイエメンの7つからなります。
砂漠の中を走るものですから距離感が全くわからず、運転手に聞いたところ20〜30
km走っているとのことでしたが、到着したところがオイルミュージアムでして、最初
にアラブで発掘された場所でした。当初はポンプ式で汲み上げていたようですが、最近
は動力になった様です。そこを見学し南下していたところ、ツリーオブザライフ(生命
の木)に案内され、砂漠の中に直径1.5mの大木が1本だけ植わっていた。この木の
下には恐らく地下水が湧き出ていることは想像できたのですが、その木には感銘を受け
ました。
更に南下するとバーレーン大学がありまして、途中には先住民族の生活している小屋が
点在しており、貧富の差生活格差を改めて痛感した次第でございます。
金持ちはスンニ派、そうでない生活をしている人がシーア派の2派があるそうです。
現在ドバイでは約800mの高層ビルを建設中でして、マレーシアのツインタワーが
450mですので如何にすごい技術であるか、施工は韓国企業で、設計はフランス人が
手がけているそうであります。なんとなく砂上の楼閣になるのではと思いましたがその
建設中のビルの周辺には200m、300mのビルが混在しておる町で、道路にいたっ
ては片側5車線、しかも走っている車はほとんど日本車でスピードは120〜150
kmが平均時速で走るそうであります。
タクシーはタクシーメータが無く、乗車する前に運転手と金額交渉となります。
また、ペルシャ湾に注ぐ川であるゴールドスーフにある水上タクシーの船長さんは船の
中央に乗り両端にゲストを10人ずつ乗せ、足で操船しながら対岸に瀬渡しします。
ゴールドスーフに到着しましたら、金ピカの首飾り店、貴金属ショップが軒を連ねてお
りまして・・・・、現地の人は600万から1,000万円の金で拵えた首飾りを持っ
てお嫁さんを貰いに行くそうです。またインド料理も大変美味しく頂きました。インド
料理で使う米はオーストラリア産でしょうが、平気で地元の方々は手で摘んで口に運ぶ、
私もそれを真似したのですがなかなか出来ず、手の指の間からポロポロと毀れてしまい
まして、スプーンは用意されているのですが、郷に入れば郷に従えで何とか手で食べる
ことになれることができましたが‥‥、3日は黄色い色がとれませんでした。そんなこ
とを含めて異文化に接してきたわけでございます。
色々話をすればパート2,3がございますが、機会があれば是非紹介させていただけれ
ばと思います。
今回のドバイ、バーレーンへの異文化に接する旅は宮崎、日本でのちまちました経済の
中で生きていることがなんとなく馬鹿らしくなってしまう様な錯覚さえ覚える雰囲気で
帰ってまいりました。
時間も参りましたが、ガソリン12〜13円ですが、皆さんラクダはいったい幾らする
と思いますか?
(会場より2,000万円との声)、15万円だそうです。
また機会があれば是非お話をさせて頂ければと思います。御清聴有難うございました。
会報委員会:川崎 浩聡
編集・構成:上園 哲朗