第2354回例会/平成20年02月29日(金)
例会場:宮崎観光ホテル
出席状況(報告:長崎 秀峰 委員長)
会 員 数:72名
当日出席数:54名
欠 席:18名
出 席 率:76.06%
前々回修正出席率
2月15日 88.57%
□ゲ ス ト :なし
□ビ ジ タ ー:なし
□ロータリーソング:春よ来い
□例会プログラム:会員卓話
幹事報告(前畑 智之 幹事)
皆様こんにちは。幹事報告を申し上げます
*先週のロータリー財団の募金、ありがとうございました。
*2月27日から3月11日まで、宮崎太陽銀行でロータリークラブの広報活
動の一環として移動パネル展を池田会員と増田会員にご協力を願いまして設
置させていただきました。
どうぞお時間のある方は太陽本店の1階に展示してありますので足を運んで
いただけたらなあと思います。
*皆様方のボックスの中に新旧定款比較表を入れております。
一部改正されましたところが載せてありますのでよろしくお願い致します。
*例会での食事の数をだいたいの見込みでやっておりますので、次週の予定で
欠席が分かっておりましたら、この席で出席委員会か事務局にご一報いただ
けます様お願い申し上げます。
職業奉仕委員会(日高 均 委員長)
皆さんこんにちは。本日は職場訪問のご案内でございます。
来る3月21日に職場訪問を行いたいと思います。
場所は宮崎空港ビル及び管制塔を空港ビル様のご配慮で見せていただけること
になりました。当日は12時半より空港ビル2階のレセプションルームにおき
まして食事をとっていただきまして、空港ビルの社長様より卓話を頂きたいと
思います。その後管制塔の方に移動して見学をしていただくという予定を組ん
でおります。また近づきましたら再度ご案内をしたいと思っておりますが、駐
車券の無料スタンプを押しますのでお持ちいただけますようお願いします。
また管制塔に立ち入りますのに、名簿の提出を要請されておりますので、参加
不参加をはっきりと明記いただいてご回答頂きますようよろしくお願いします。
挨 拶(土屋 広明 会員)
皆さんこんにちは。貴重な例会の時間をいただきましてお願いを申し上げます。
2月の例会で講師卓話として来て頂きました、日本ウェルター級チャンピオン、
湯場忠選手の3度目の防衛戦が宮崎県体育館で4月20日に決定しております。
本人がここで皆様方にご挨拶をということだったのですが、東京とタイの方に修
行ということで宮崎を離れておりますので、代わりまして皆様方に是非応援のお
願いをさせて頂きたいと思います。
チケットは、リングサイド席が12000円、指定席の1階A席が9000円になってお
ります。私の方で数を押さえてありますので、応援をしたいという方がおられま
したらご一報いただければと思いますので、応援のほどよろしくお願い致します。
会長 挨拶(山口 賢一郎 会長)
皆様こんにちは。
先日、宮崎RCの55周年記念祝賀会に幹事と共に出席をして参りました。
事前に会長から、「マル五周年だから、簡単に質素にやります」とお聞きし
ていたのですが、行ってみますと、実に盛大で立派な祝賀会でございました。
マル五周年でこれだったら、マル周年の時はどうすればいいんだろうと‥‥、
例えば10周年とか20周年とかのクラブは大変だろうな‥‥、ましてや5
0周年ともなりますと、そのクラブの会長さんは大変だろうなと‥‥、他人
事ながら‥‥!?非常に心配をしながら見ておりました。
市長の挨拶の中で、「歴史と品格のある宮崎ロータリークラブでございます」
という言葉がありました。
私ども西クラブの時には、何とおっしゃるのかなと、少し気になります。
川越会長のお話は、簡素でユーモアにあふれ、非常にスマートなものでござ
いましたし、また祝賀会もあまり凝ったものではなくさっぱりしたものであ
りまして、あまり構ってくれないというのが!?、とてもいいおもてなしだ
なと、感じながら座っておりました。肩の凝らない大変楽しい祝賀会でござ
いました。
今日は少し過ごし易いようですけれども、今週は非常に寒い日が続きまし
た。24日には富山県の方で、高波による被害が出て亡くなられた方や怪我
をされた方もいらっしゃったようでございましたけれども、これは富山湾独
特の「寄りまわり波」という現象だそうでございまして、冬型の気圧配置が
強まりますと北海道の西方海上で起きた強い風が高波を作って、それが富山
県まで押し寄せてきて突然立ち上がり大きな波になって沿岸部に襲いかかる
という、昔から非常に恐れられた現象なのだそうでございます。
波といいましても恐ろしいものだなと思いながら被害の様子を見ておりまし
た。被害にあった方々にはお見舞いを申し上げたいと思います。
一方、京都では梅が開花したということが報じられておりまして、菅原道
真が筑紫の方に配流されました時に、道真公が寵愛したという京都の梅の一
枝がはるばる大宰府まで飛んできたと言う、飛び梅の伝説がございます。
私は以前、大宰府で焼きたての「飛ヶ梅餅」を食べながらその伝説を聞いて
おりました。
食べながら、枝が飛んでくるわけないだろう!?、花びらだったら京都から
大宰府まで飛んでくるかもしれないが‥‥?、と思っていましたら、その表
情をお店の人に読まれてしまいまして、「伝説です!伝説!」と強く言われ
まして、「分かりました!」と応えましたが!
「東風吹かば匂い起こせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」という歌があり
ますね、と言いましたら、゛意外にできるな、゛という顔をされて、これは
実は宿題で覚えた歌でございまして、私も「宿題です」と返して‥‥、向こ
うは何のことだか分からない顔をしておられました。
先日綾町に行って参りましたら、雛山祭りが行われておりまして、この雛
山祭りというのは土間とかではなく、家の座敷の中に土や木や草を大量に運
び込んで山を作ってそれでお雛様を飾るという、そこのお宅の喜びが非常に
伝わってくるいいお祭りでございました。観光客の方々に町内の方が湯茶を
提供されてるんですね。
おもてなしというのでしょうか、お喜びごとのおすそ分けということで私も
それを頂いて預って参りました。
お雛様ですし、もうすぐ春だな、と嬉しくなりました。
本日の卓話者は1995年度の会長でございました志多克彦会員でござい
ます。ありがとうございました。
親睦委員会(森重 勝雄 委員)
ハッピー・スマイル報告
■ハッピーボックスの紹介
★上園会員:先週の船藏会員のスピーチの中で5万曲のカラオケの納入をされたと
いうことでハッピー!
★比江島会員:先日の宮日新聞において、社員の接客研修会のことで掲載されてお
りまして、これで接客がよくなりますますお金が集まることを祈念し
てハッピー!
★増田会員 長友会員 西岡会員:Cシニア会において増田会員が会長、長友・西岡
会員が司会をされ、無事終了致しました。合わせて増田会員はその時の
ゴルフ会で優勝されたということでハッピー!
★志多会員・山口会員:延岡メリージュが楽天トラベルアワードのお客様アンケート
において九州地区で好感度 No,1に選ばれたという事でハッピー!
★金丸憲一会員:2月23日に末娘の方が結婚されたそうでございます。これで3人
とも出て行きました。「肩の荷がおりてほっとしています、」というこ
とでございます。気持ちは分かりますね。関東地区にたくさんの知人親
戚ができましたので、宮崎をPRしておきましたということで、多額の
ハッピーを頂戴いたしました。ありがとうございます。
会員卓話(志多 克彦 会員)
本日の私の卓話を、会員卓話とするか、あるいは新入会員卓話とするか、先ごろの理
事会でもめたそうでございます。会長が、いとも簡単に「新入会員卓話や」とおっしゃ
ったという話が耳に入ってきておりまして、私としては、MM(エムエム)でございま
す。分かりますでしょうか?「マジむかつく。」これは今流行っておりまして、ローマ
字略語、これを知っておかないと、若い人と会話をして”ちんぷんかんぷん”になるこ
とがございますので少しご紹介します。
比江島会員のところで、ATMといいますと、現金自動受払機、でございましょうか。
これが家庭でATMといいますと、「アホな父ちゃんもういらない」という意味だそう
です。奥さんや子供さんからATMという言葉が出たときは、ドキリとしなければなら
ないというふうに考えております。JKは女子高生だと思っていましたら、冗談は顔だ
けにしろというんだそうです、JDは女子大生、TOBは株式公開買い付け、すなわち
敵対的買収だというふうに私たちは思っておりますが、なんとこれは、JK、JDに続
いて、「ただのおばさん」という意味だそうです。これは私が作って言ったのではなく、
読売新聞に掲載されておりました。オフィシャルな話でございますから、あいつ落語を
やってるな、と言う風に叱らないで下さい。
《中略》
あと10分ありますのでロータリーの話をいたします。数年前に社会奉仕委員長を仰
せつかったことがあります。
それで都城で地区協議会の社会奉仕委員会のセミナーがございました。
山口会長も他の委員会に行かれて、山口会長の車に乗せてもらって行ったのですが、そ
の勉強会に出ておりまして一番後ろの席でうとうとしながら実は時間を過ごしておった
んですが、話の内容はほとんど覚えておりません。しばらくしたら後ろから肩をポンと
叩かれました。誰かなと思ってみたら、宮崎クラブの古参のK君でございました。
私はこう聞きました。「Kちゃん、ロータリークラブには釣りクラブができたのか?」
「はあ?何ですか?」「いや、今聞いちょったらプロバスクラブがどうやこうやっちゅ
う話があったぞプロバスっていうと外来魚で在来種を食い荒らす、あれがいっぱい繁殖
してどうこうっていう話をニュースで聞く、あれを退治しようていうクラブじゃねっつ
か?」そうすると彼は、「あれは確かブラックバスじゃないですか?」「そらバスにも
色々あるやろ、宮交だって市内バスもあれば観光バスもあれば高速バスもあるっちゃか
ら色々種類があっとじゃっろ」「でしょうかいなぁ、まあゆっくり考えましょうかいな
ぁ」とまた2人ですやすやと寝たわけですが、さっき岡崎プログラム委員長が、「志多
さん、ロータリーに入って何年になられますか?」と聞いてこられ、計算したら34年
になっていました。
このような私でも、34年間置いていただいて、そしてこの場に立たせていただいてこ
んな話をさせていただける、非常に雰囲気の良い宮崎西ロータリークラブでございます
から、楽しくみなさんでやって行きたいな、と思う次第でございます。竹内パストガバ
ナーからも聞いたことがありますが、「ロータリーは人生の道場である」 私は人が人
をものさしで計るようなそんな考え方はあまり好きではないし、そうしたくもありませ
んけれども、しかしやはり人間としての向上心というのはいつも持っておかなけれなな
らないという風に思っております。
そこで皆さん経営者でございますから、会社の計数管理をいつもしておられると思いま
す。バランスシートというのがございます。
資産の部があって負債の部があって資本があるわけでございますが、私は一人一人、個
々の人間にもバランスシートというのがあるんだろうと思います。
すなわち自分が持っている資産、あるいは負債、あるいは資本、そういうのがある。と
ころが意外とこれが自分では分からない、自分には見えないんです。
どちらかというと他人の方がある程度評価してくれているのではないかな、と思ったり
するわけです。
しかしこれは数字を見るようにはっきりとは出てきません。ある程度その人のバランス
シートが見える時があるんですね。それは私は、本人が亡くなってお通夜とお葬式だと
思います。お通夜、お葬式に行ってよく思うのが、ああこの人はこんなに素晴らしい資
産を持っていた人なんだなぁ、と。思いもよらないような方がお見えになってるなぁと
か、すごい人間関係を持っておられたんだなぁとか、どういう生き方をされてきたんだ
ろうとかそんなことをお葬式のときによく考えますね。
しかし、自分のバランスシートはさっきも言った様に自分では意外と見えない。それが
表れるときには自分は死んでいて棺桶の中におりますからまた見れないんですね。ここ
が非常に大事なのであって、自分は知らないままに自分のバランスシートを人が見ると
いうことになるわけでありますから、自分のバランスシートの資産と資本の部を少しで
も増やしておかなければならないという風に思うわけでございます。
資産と資本の部がありますが、負債の部は知ったこっちゃありません。
死んだあとのことですから、家族と木村会員のところの仏壇を少し値切れば何とかなる
と、そんなことで切り抜ければいいんじゃないかと思っております。
すなわち、人生の道場、その意味を私なりに自分のバランスシートで、資産の部と資本
の部を増やしておくことだと思うわけであります。
ではこの自分の資産、資本をどうやって増やすか、私はこのように考えております。
「知識×感性×人間関係×モラル」 ブラッドリー会員から英会話を習いましたが英語
で言ってみます。
知識=knowledge、感性=sensitivity、人間関係=human communication、morals こ
の4項目がそれぞれ私は掛け算だと思っています。
ですから一つが非常に大きくても他の項目が少なかったりゼロに近かったら、この資産
はゼロに近いという風に思うわけでございまして、掛け算であるが故にこの4項目がそ
れぞれバランス良く大きければよいと考えるわけでございます。
知識、これは勉強するということであろうと思います。感性、これはやはりロータリー
では第二の感性、あるいは大人の感性という言葉を使いたいと思うんですが、いわば、
言わずもがなのところであります。心と心の問題だという風に思います。人間関係、モ
ラルも文字通りのことであります。
最後に、私が敬愛をしております代議士で、現在参議院の予算委員長をしております
鴻池義忠という代議士がおります。彼がちょうど同年代でありまして親しくしておりま
すが、「お天道様は見てござる」という本を出しており、その中に書いております。
今言った4つの項目に関連してくると思うのですが、「人間関係は、仁・義・礼・知・
真 この5つを大事にしよう。仁、これは他人への思いやり、義は道徳・善悪の判断、
礼は礼節、知は学問、知識、真は誠実・信用。
この5つをいつも心がけて、先ほど申し上げました4つの項目のバランスを意識してお
くということが大事なんじゃないかと、私はロータリーをそのように捉えて、勝手にそ
れを人生の道場というふうに言い換えさせていただいているわけでございます。
これに忠実で懸命であれば自ずとロータリーの精神に通じていくだろうと勝手に信じて
私なりのロータリーを過ごさせていただきたいと思っております。
今後ともなにとぞ変わらずご厚誼いただけますようお願い申し上げまして、卓話を終
わりにさせていただきます。ありがとうございました。
会報委員会:黒木 育子
編集・構成:上園 哲朗