第2341回例会/平成19年11月9日(金)

例会日:平成19年11月09日(金)

例会場:宮崎観光ホテル

出席状況(報告:船藏 尚子 委員)
 会 員 数:70名
 当日出席数:44名
 欠   席:26名
 出 席 率:62.86%
 前々回修正出席率
 10月26日 84.29%


□ゲ ス ト:なし
□ビ ジ タ ー:なし
□ロータリーソング:もみじ
□例会プログラム:会員卓話 松尾 敏三 会員


幹事報告(前畑 智之 幹事)
  幹事報告を申し上げます。
 ★本日入って来られる際に皆様お気づきかと思います。
 このパネルでございますが、本年度の地区大会において、私どもの活動の一環を
 紹介させていただきました。古紙回収事業の社会奉仕委員会の仕事ぶりの写真で
 ございます。
 地区大会において展示させていただきました。なお、このパネルでございますが、
 今年、地区の事業の一環として、パネル移動展という形で地区の各役所とか病院
 関係を展示しながら巡回していきます。このパネルがそのまま来年度は各地区を
 回っていくと思います。どこかで見かけましたら、うちのクラブだよというPR
 をしていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
 ★それから、塩月光夫会員が11月の5日から体調を崩されまして、宮崎医科大
 学に約1ヶ月程度入院をされております。会長と同伴いたしまして見舞金を持っ
 てお見舞いに本日お伺いしようと思います。また、詳しい症状など分かりました
 ら皆様にご案内したいと思いますが、ご本人の方からは、「心配せんでいいよ、
 大した事ないっちゃから。1ヶ月程度で帰ってくるからね」という力強いお言葉
 をいただいておりますので、楽観視しながら今日お見舞いに行ってまいります。


出席委員会(船藏 尚子 委員)
 本日の出席状況、上記の通り。


親睦委員会(大江 幸政 委員)
 ★ハッピーボックスの紹介
  *日高照雄会員:次週15、16、17の三日間スペイン大使館の後援をいただき、ス
   ペインの画家の油絵を約50点ご紹介いたします。
   当店を開放して行う運びとなりました。駐車券をご用意しておりますので是非
   お出かけください。
  *先ほど幹事にご紹介いただきましたパネルに載っている方々にもハッピーをい
   ただきたいと思います。
   (松尾会員、吉田(信)会員、増田会員、岩切宏海会員、黒木寛会員、
    ブラッドリー会員、木村会員、及びこのパネルを作られた上園会員)
  *増田秀文会員をご紹介申し上げます。
   今週の週報の最後のページ、「SAAのこんなスマイル見たことない」とウエ
   イトレスさんと嬉しそうにパパラッチされています。恨めしいでなくうらやま
   しいということでハッピーを頂きたいと思います。


会長 挨拶(山口 賢一郎 会長)
  皆さんこんにちは。昨日は立冬でございましたけれども、汗ばむほどのぽかぽか陽気で大
 変暑い日でございました。季節は冬になりましたが、まだ秋のようでございます。
  今日は、パストガバナーの竹内会員からご提案いただきました、ロータリーソングの代わ
 りに月に一回は季節の歌をと、いうことで今日は「もみじ」という歌を歌っていただきまし
 た。このもみじという歌は子供の頃にたくさん歌った様な気がするので覚えているかな、と
 思ったのですが、初めの歌詞が思い出せなくて…、でも歌が始まったら何とか続いたようで
 す、懐かしく歌わせていただきました。もみじというのは、紅の葉、紅葉(こうよう)と書
 いてもみじと読みますが、万葉の昔は黄色い葉っぱ(黄葉)書いてこれもまたもみじと読ん
 でいたそうです。
 もみじというのは元々、赤く染めた絹の無地のものを紅の絹と書いて「もみ」と読んでいた
 そうです。そのもみの色に楓が一番近かったということから、楓のことを「もみじ」と呼ぶ
 ようになったということです。言ってみれば、葉っぱが赤ければもみじなんですが楓がどう
 も独り占めしてしまったということのようであります。これは、この時期気温が急に下がっ
 てまいりまして、霜とか露に打たれて、さらには時雨なんかでしっとりと濡らされて、それ
 でだんだん赤くなってあんな綺麗な色になっていくのだそうです。
 自然というのは本当にすごいなと思っているところです。その赤くなった葉っぱを称して、
 昔からもみじのことを「いろみ草」とか「こずえの錦」と大変美しい言葉が出てきて残って
 いるようであります。先人のセンスの良さというのを本当に敬服するところでございます。
  もう一つ、「妻恋草」というのがありまして、この時期に鹿がメスを何頭も連れてハーレ
 ムを作っているらしいのですが、それを仲間に誇示するのに、甲高い声で鳴くのだそうです。
 その鳴き声が人間には非常に物悲しく聞こえて、人間は「あの鹿は自分の奥さんを恋しがっ
 ているんじゃないか」という風に受け取って、妻恋草というふうに呼ばれたそうであります。
 しかし、鹿はたくさんの女性をはべらせていて、さらにまた他の女性を求めて鳴いているわ
 けでありますから、その辺は人間の感覚とちょっと違ったところがあったかな、と思います。
  さて、ロータリーの話に戻りますけれども、いよいよ来月の第二週の例会日は、私どもの
 クラブの総会となっております。この総会におきまして、次年度の役員を選出しなければな
 りません。それに先立ちまして、クラブ細則第一条の理事及び役員の選挙、その第一節に従
 いまして、慣例によりまして指名委員会を設置したいと考えております。
 そこで、指名委員会のメンバーをご提案させていただきます。
 委員長に貴島PPC、委員に小田原、林、井出脇の各PPC、そして私を入れて5名とさせ
 ていただきたいと思います。ご異議ございませんでしょうか。
 〜挙手にて採決、異議無し〜
 ありがとうございます。ご異議なしと認めてそのようにさせていただきたいと思います。大
 事な総会でございますので、私どもの年次総会、全員の皆様のご出席をお願い申し上げまし
 て挨拶に代えさせて頂きます。ありがとうございました。


会員卓話(松尾 敏三 会員)
 「私とロータリー」
  日興コーディアル証券の松尾でございます。早いもので私が入会させていただいてから7
 ヶ月でございます。
 4月13日に小田原社長の推薦をいただきまして入会させていただきました。卓話は初めて
 でございまして、前任地の佐賀でも2年間いたのですが、卓話がなぜか全くなくて今日初め
 てで若干緊張しております。
 お客様の前でセミナーなんかはしょッちゅう開催させていただいて、人前でしゃべるのは慣
 れてるつもりだったんですけど、なんとなく今日は勝手が違うな、という感じでございます。
  まずは身近なところからですが、今朝、UMKカントリーのゴルフ場に行って参りました。
 来年の3月に、前任の時からずっとやっていて4回目になるのですが、「日興コーディアル
 証券カップ UMKシニアゴルフ選手権」というのを開催させていただきます。そのコマー
 シャル撮りを今日やって参りました。あまり言うとまたハッピーを取られてしまいそうなん
 ですが、12月ぐらいからコマーシャルが流れると思いますので、よろしくお願いいたしま
 す。ゴルフの方は、今年8月にはジュニア選手権にも協賛させていただきまして、もちろん
 主催はUMKさんなんですけれども、底辺拡大のために子供たちのゴルフ教室から、という
 大会だったんですけれども、今は石川遼くんが出て以来ジュニアの方も盛り上がってまして
 、小学生でありながらすごく上手なんですね。毎日教育を受けられる環境があるんだと思い
 ますが、本当に大人顔負けのプレーを見て、私は本当にゴルフが下手なものですから、ちょ
 っとびびってしまいました。
  ゴルフといえば、もう一つご報告しなきゃいけないことがありまして、実は私10月28
 日に、宮日新聞さん主催の宮崎に支店と営業所とがある支店長の集まるブランチ会のコンペ
 がありまして、下手ながらも参加して参りました。私にしては午前中もスコアはそこそこで、
 午後からもミドルとロングのところですが、ボギー、ボギーで来て、なかなか今日は調子が
 いいなという感じで颯爽とアウトの3番のフェアウェイを歩いていたところ、隣の方から急
 にボールが飛んできてものすごい衝撃で頭に直に命中しまして、最初は何が起こったか全く
 分からないんですね。帽子はちゃんと被っていたんですけれども、ボールが当たったと理解
 するのに何秒かかかりまして、意識ははっきりしていましたので、何秒かしゃがみ込んで、
 そしたら隣の人がボールが転げていってるものですから「もしかして当たったのか」という
 ことで、キャデイさんは後ろのほうで、「誰、打ち込んだのは?」みたいな感じで言ってた
 んですけど、誰も打ち込んでない、と。そのうち隣のホールからボールを探しに来られた方
 が来まして、キャディーさんは「打ち込んだのはあんた?」という感じで、私はもう見ると
 血がすごいんですね。手について流れますし、横になるとシャツが血だらけという感じで当
 然のことながら救急車で運ばれまして、今年ボールが当たってお亡くなりになった方もいら
 っしゃったので、どういう状態になってるんだろう、陥没でもしているんじゃないかとか病
 院に行くまで非常に不安だったんですが、CTとかレントゲンを撮っていただいて、骨は何
 ともないということでございました。麻酔もせずにホッチキスで5針縫うという、今はこう
 いうやりかただということで、後から見たら本当にここにホッチキスが刺さってまして、線
 路のようになっていたんですけど、包帯を巻いて、今週の月曜まで巻いて歩いておりました。
 先週の金曜日にそれで支店長会議に東京に行ったら、「どうしたんだ」と会う人会う人に言
 われて、「いや実はゴルフボールが当たった」と、この話は100回以上、200回ぐらい
 してるかもしれません。お客さんのところに行ってもまずその話からというようなことでご
 ざいます。でもこれぐらいでよかったなと思います。当たったところが一番硬いところでご
 ざいまして、ちょっと間違えば目とかえらいことでございます。相手の人も軽く考えていら
 っしゃったようで、セルフで回られていて自分でどこに打ったかも分からず、「ファー」も
 言ってなかったようで、教訓としてセルフで回るときはちゃんと自分たちで声を出さなきゃ
 いけないな、と思いました。
 あと帽子はちゃんと被り、保険は必ず入っておいた方がいいなと思います。ホールインワン
 することはなかなかないんでしょうけど、人を傷つけたときにやっぱり保険は必要だなとい
 うふうにつくづく考えているこの頃でございます。
 中略
  私はロータリーは大好きで本当に出るのが楽しいんですが、ただ月に1回必ず東京で会議
 があるものですから、どうしても欠席をすることが多くて、先週も出席できなくて申し訳ご
 ざいませんでした。できる限りみなさんとまたお近づきになりたいなと思っています。 
  ちょっと相場の話なんですが、かなり上げておりまして、今日も株式の方は日経平均
 15,603円、168円安ということでございました。昨日はニューヨークで、バーナン
 キーFRB議長の発言、アメリカの景気も来年の春ぐらいまでちょっと低迷するような発言
 がございまして下がっております。今年は2月にチャイナショックと言われる大きな下げが
 ありましてそれはすぐに回復しました。で8月にサブプライムローンが一気に表面化して、
 3,000円以上下げまして、15,200円ぐらいまで下値でございました。今回はもうす
 でに15,600円ぐらいのところまできております。8月にテクニカルアナリストと言わ
 れる人たち、私どもには佐々木という日本で一番と言われるアナリストがいるんですが、チ
 ャートの専門家なんですけれども、いったんは8月の下げが戻っても11月か12月ぐらい
 にもう一回下げがあるだろうと言ってたんですが、ちょうどそんな感じになってまして、今
 回15,000円をもしかしたら切る場面も想定しとかなければいけないのかなという風に
 思っていますが、ここからはそんなに大きな幅ではないのでそれ以降はまだ急には回復しな
 いにしても大きな流れでいけば、上昇トレンドの範囲なのかなという風に思います。為替が
 気になるところでございまして、やっぱり上場企業は115円ぐらいを想定しておりますの
 で、そうすると為替が円高になったことによってちょっと企業業績に影響がもしあれば長引
 くのかなと、前回も為替は大きく下ぶれしてその後戻してますので今回もある程度したらま
 た円安方向かなと。為替は長い目でみれば間違いなく円安方向じゃないかなという風に思っ
 ております。通貨によっても違うんですが、この話を始めるときりがないんですが、多分長
 い目で見れば株は当然上がっていくんだろうなという風に思います。よく言われますのが、
 ちょうど1989年のバブルの時は団塊の世代の方々がちょうど40歳代を迎えたところで
 ございまして、40歳を迎える人口が多いとそこで大きな消費が起こる、40歳になると家
 を建てる、家を建てるとカーテンも買ったりついでに車を買ったりとかいろいろしますので
 大きな消費が起こるんですね。これは世界的にいってもだいたい40歳代の人口が増えると
 ころが景気がよくなる、バブルになっている、アメリカでも日本でもそうなんですけど、じ
 ゃあ日本は次はどこかというと2013年に団塊の世代のジュニアの方々がちょうど40歳
 を迎える、だいたい2010年から2013年ぐらいがピークだといわれてますので、そこ
 ぐらいまでは中にはジグザグあるでしょうけれども全体的にはいいのかなという風に思って
 ます。ただそれ以降は人口減というのが全面的に出てきたり日本の国債問題とかがいろいろ
 と出てきますので、どちらかというと株式は分かりませんが、日本円だけじゃなくて、ある
 程度外貨も持っていた方がいいのではないかなと為替はかなり円安になる可能性もあるので
 はないかなという意見が一応専門家の間では多いということでございます。
  それでどうやったらいいか、と皆さんからよくご相談をうけるのですが、株式は私も好き
 なので持ってるんですけれども、中にはすごく大損している銘柄もありまして、どうしても
 株だと、ずっと利益を出し続けるというのはできないんですね。一時的には儲かりますので
 いいんですけれども、例えば一昨年は60%儲かったけれども去年は40%損した、今年は
 60%、また来年40%、と、こういうことを繰り返しても一千万円は10年後には890
 万円になってしまい、一時的には増えますけれどもなかなか増えない。いいのはやはり5%
 でも10%でも確実に利益を出していくのが一番増える。7.2%で複利運用をすれば10
 年で倍になりますので、そういう運用を目指そうと言うことで、それには分散投資かなとい
 うことで今は投資信託でも割と色んな資産が入っているものをご案内しているというのがだ
 いたいどこの会社でもそうじゃないかなという風に思っております。いろいろ投資の方法は
 あるのですが、株だけじゃなくバランスよく持っていただくということですね。
  最後に皆様のお手元に企業経営サポートというパンフレットだけ持ってまいりました。証
 券会社は今、投資信託とか株式を販売するだけの会社ではございませんで、企業のオーナー
 の皆様のお悩みにお応えしようということで、こちらの活動の方が今は主にさせていただい
 ております。開いていただきますと、Aのところに事業承継、Bのところには後継者問題、
 あるいは株主対策、あと企業成長、M&Aなどもこれに含まれますが、あと相続の話ですと
 か、資産管理の方はお手の物でございまして、こういったことを皆様からお聞きして、では
 こういったやり方はどうですか?という提案を最近させていただいております。当然銀行さ
 んや公認会計士の方ともご相談されていると思いますが、証券会社は証券会社でまた違った
 考え方もあるかもしれませんので、何かございましたらお気軽に、全て無料でさせていただ
 いてますので、ダメもとでご相談いただければと思っております。
  それから、株券電子化、とずっと言われていますが、もうあと1年ぐらいになってまいり
 ました。この段階でお手元に株券をお持ちの方はあまりいらっしゃらないと思いますが証券
 は全て電子化されます。国債はすでに電子化されております。投資信託も電子化されました。
 再来年の1月にはお手元の株券というのはペーパーレス化されますので持っていらっしゃる
 方は証券会社に預けてくださいということなんですね。
 ちゃんと名義書き換えをされてればペーパーレス化になったとしても大丈夫なんですが、形
 上は株券は紙切れになってしまいますのでお早めにお近くの証券会社に持っていっていただ
 くということをご案内しています。個人の方は非常に進んでいるんですが法人がまだそのま
 まにされてるところが多くて、もし株券まだ手元にあるということであればぜひ、日興コー
 ディアル証券によろしくお願いします。
  雑談のようになってしまいましたが、私まだ7ヶ月でございますが今後もこの西ロータリ
 ーでがんばっていこうと思っていますので、是非よろしくお願い致します。
 どうもありがとうございました。


会報委員会:黒木 育子
編集・構成:上園 哲朗