第2339回例会/平成19年10月26日(金)

例会場:宮崎観光ホテル

出席状況
 会 員 数:70名
 当日出席数:48名
 欠   席:22名
 出 席 率:68.57%
 前々回修正出席率
 10月12日 87.14%


□ゲ ス ト:なし
□ビ ジ タ ー:宮崎RC 薗田有美会員
□ロータリーソング:奉仕の理想
□例会プログラム:会員卓話 米山奨学委員会 日高 照雄 委員長


幹事報告(前畑 智之 幹事)
 皆様こんにちは。幹事報告を申し上げます。
 *先週のロータリー財団の募金、ありがとうございました。
 *田村ガバナーより、20-21日の地区大会のお礼状が届いております。
 *古紙回収の有価物回収事業推進の前期分が10月31日に当クラブの方へ入金され
  ます。これは社会奉仕基金のほうへ入金し有意義に使います。
 *先週ダリア賞の受賞を行いましたが、金丸先生ご本人よりお礼状が届いており
  ますのでご紹介致します。
 「拝 啓
  吹く風の涼しさに季節の移り変わりを感じられる今日この頃です。
  先日は身に余る賞をいただき、誠にありがとうございました。僻地での勤務を始めて、こ
  の12月ではや16年になります。普段の業務として、日々取り組んで参りました事を、この
  ように御評価していただき、感謝の気持ちでいっぱいでございます。この16年間地域の由
  一の医療機関に勤務する医師としてまた病院長として、地域の皆様と共に仕事を継続する
  ことができたことに、改めて感謝しているところでございます。これも町長をはじめ関係
  者の皆様の御理解と応援を頂いた御蔭だと感謝しております。今後ともこのダリア賞に恥
  じないよう僻地の地域医療に励んで参りたいと、思いを新たに致しました。
  最後になりましたが、宮崎西ロータリークラブの益々の御発展と会員の皆様の御健勝と御
  活躍を心から御祈念申し上げます。
  敬 具」

 *皆様のボックスに新入会員候補の案内を入れております。
  ◇新入会員候補者の案内
   被推薦者:寺崎支店長
   推薦者 :植松副会長
 *最後になりますが、残念なご報告を致します。17年間在籍しておられました久
  保裕会員が業務上の都合で退会となりました。挨拶文をあずかりました。
 「秋冷の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
  さて、私この度仕事の都合により、宮崎西ロータリークラブを退会させて頂くことになり
  ました。97年度の在籍中は何かとお世話になり、誠に有難うございました。永きに渡り会
  員の皆様から頂戴しました、ご厚情に深く感謝しております。退会につきましては色々と
  悩んだのですが、今回新規事業を展開するに当り、私自身が現場へ立ち率先垂範していく
  ことになり、例会への出席が叶わなくなりました。先週は仕事で中国へ、そして今週は新
  店舗をオープンし売場に立つ関係で最後の最後に例会へ出席出来ないことが残念でなりま
  せん。お世話になりました会員の皆様へ御礼のご挨拶が出来ない失礼をどうかお許し下さ
  い。
  また、仕事が落ち着きましたら是非西ロータリークラブへ帰って参りたいと考えておりま
  す。どうかその節はまた快く迎えて下さい。
  最後になりますが、山口会長をはじめとする会員の皆様の今後ますますのご活躍ならびに
  ご健勝、そして西クラブのご発展を心よりお祈り申し上げております。
  本当にありがとうございました。」


出席委員会(長崎 秀峰 委員長)
 本日の出席状況、上記の通り。
 来週11月2日を100%出席例会と致しますので皆様のご協力をお願い致します。


親睦委員会(森重 勝雄 委員)
 みなさんこんにちは。ハッピーボックスの紹介をさせて頂きます。
 ★長友敬治会員:10月10日にFM宮崎で「ラジオをご覧の皆様」というトーク番組に出演。
 ★日高 均担当委員長・岡崎会員・山本会員・山口会長・前畑幹事・植松副会長・衛藤会員
  ・市来会員
  ダリア賞授賞式のニュース番組にに映っていました。
  幸運な皆様に。
 ★日高久夫会員:先日「お菓子の日高」主催の文化講演会が盛大に行われましたことをお祝
  して。
 ★神崎義世会員:三十路の娘がやっと結婚しました。互いに県職の獣医師同士の恋愛結婚で
  す。志田会員よりハッピーを出すように尻をたたかれました。
 ★週報に地区大会の写真が掲載されましたが、運良く写っている方全員、おめでとうござい
  ます。


会長 挨拶(山口 賢一郎 会長)
  みなさんこんにちは。まずビジターをご紹介致します。
 宮崎RCの薗田有美様です。ようこそいらっしゃいました。ゆっくりお過ごし下さい。
  本日は幹事と一緒に10時から、宮崎神宮の本宮祭に出席して参りました。
 その昔は、「神武天皇宮」、「神武天皇社」と称され、明治時代は「宮崎神社」、
 あるいは「宮崎宮」と呼ばれておりました。100年前の1907年(明治40年)に木造営が
 竣工して、大正2年に「宮崎神宮」と改められたのだそうです。
 名材狭野杉を用いた神明造の神殿はいつもながら荘重な佇まいでした。
 祝詞奏上、玉串奉奠ののち、浦安の舞、日本剣道の型が奉納されました。
 祭という言葉の語源は、はっきりしていないのだそうですが、本居宣長の説によれば、
 「まつろう」からきているそうです。「奉仕する」という意味の「まつろう」なのだそ
 うです。祭りをすることは奉仕なのです。だから祭りをすることはロータリー活動でも
 あるのだと思っています。
 しかし私の場合、これが職業を通じてではなく、仕事をほったらかしにして奉仕する
 (まつろうとする)から困りものだと言われております。
  七万石の城下町、延岡での地区大会に出席していただいた27名の会員の皆様、お疲
 れ様でした。三百年の時を打つ城山の鐘は聞けませんでしたが、本会議の点鐘はしっか
 り聞いてまいりました。
 会議終了後は、木村会員が「アユやな」のお店をセットしてくれたおかげで、名物の鮎
 をおいしくいただきました。三次会の前に急遽二次会がセットされ、楽しく過ごすこと
 ができました。木村会員のお気遣いに感謝いたします。
  翌日の第二本会議では、各種表彰が行われ、米山記念奨学会寄付優秀クラブで我が西
 クラブが1位で、また同じく会員一人当たり寄付額でも1位で表彰されました。
 もちろん2006〜2007年度の成績です。だから井出脇会長年度の功績に対する表彰なので
 すが。私が代理で壇上に上がり、受けとって参りました。
  本日のプログラムは米山月間に因んでの日高照雄委員長の会員卓話です。
 米山記念奨学会についての理解を深めて頂きたいと思います。


プログラム委員会(山本 勝美 委員)
 先程会長挨拶にもありましたけれども、今月は米山月間でございます。
 本日のプログラムが会員卓話ですので、米山奨学の日高照雄会員にお願
 いしております。
 どうぞよろしくお願い致します。

会員卓話(米山奨学委員会 日高 照雄 委員長)
 みなさんこんにちは。先程米山奨学の表彰を受けたという事で、大変タイミングが良い
 と言いましょうか、今月は米山月間ということですので、詳しい方もいらっしゃいます
 が、入会間もない方を対象にお話しさせて頂きます。うちのクラブは、地区の委員とし
 て菊地さん林さんが活躍されています。卓話と寄付増進のためにお役立て下さいという、
 米山委員長の手引きというのがまいっておりまして、それに主な事が出ておりますので、
 重要なところをお話ししたいと思います。
 米山奨学金というのはローターリークラブがしております奨学金制度でございまして、
 日本の民間では最大の規模となっております。毎年800人の奨学生を採用しておりま
 す。2〜3年前までは1000人の奨学生を採用していましたが、全国的に会員が減少
 したり、その他の事情がありまして、寄付金の集まりが減った為に800人に減ったとい
 うのが現状でございます。その800人の為に15億円のお金を拠出しているわけでござ
 います。
 それは皆さんの毎月の会費の中からも出していますし、会員の方からの特別寄付とい
 うものも合わせて行われています。奨学金を受けている人は、日本に留学している外
 国人の方でして、日本に来てから奨学金を受けるために応募するわけでして、全員の
 留学生にというわけではございません。
 この制度は東京ローターリクラブが日本ロータリーの創始者ともいえる米山梅吉さん
 の功績を記念して始めた国際留学事業でございます。それが全国のロータリーのメン
 バーに同意を得て、拡大されてきました。米山奨学事業は留学生が平和を求める日本
 人と出会い、信頼関係を築く事を目的に始められ、日本のロータリーに最もふさわし
 い国際奉仕事業と高く評価されました。この制度が文科省の財団法人として設立され
 てから今年で40年になるようでございます。先程も申しましたように、年間の奨学
 生は800名で、1年または2年間奨学金を渡しますが、渡しっぱなしで、返済する
 必要がございません。数年前までは月に15万円を渡していましたが、現在は14万円に
 減額されております。
 この事業の場合は、奨学生1人1人に、その地区のクラブがホストクラブとして世話
 をするようにしており、クラブの中からカウンセラーとして1名が奨学生とのパイプ
 役や連絡役をしております。96年をピークに寄付金は2005年度まで減少してきてお
 ります。これも申し上げましたように全国の会員数が減少してきたり、不景気で寄付
 金の額が減少してきた為と考えられます。そういう事から、今日は米山奨学会への個
 人寄付・法人寄付・クラブ寄付を募らねばと思います。これには国税局からの免税措
 置がとられるようです。
 米山奨学生につきましての一番の問題は、優秀な生徒であっても日本に留学する費用
 が無いということで、現在テスト的にベトナムにおいて向こうで試験をして採用して
 日本に連れてくるという事を始めているようです。
 米山奨学金は1年もらうのと、2年もらうのと2つのパターンがありまして、米山の
 全国組織で奨学金を出す生徒と、地区で別に寄付金を集めて奨学金を出すのとあるよ
 うでございます。現在までで、この米山奨学を受けた人は、1万4千人を超えました。
 現在も様々な分野で活躍している方が多数いらっしゃいます。台湾では米山にお世話
 になった人が、そのメンバーでロータリークラブを作ったりしたようです。
 皆様のテーブルに配布している資料は、宮崎西クラブがお世話した奨学生です。名前
 ・期間等を書いてあります。
 (中略)
 私がカウンセラーとして、台湾・韓国・バングラディシュの3ケ国の生徒をお世話さ
 せて頂きました。特別な事をしたわけではございませんが、月に1回例会に来て頂い
 て皆さんに挨拶して奨学金を渡すのがカウンセラーの仕事です。

米山奨学について(林 務 会員)
 地区の副委員長をさせて頂いてます関係で少し話しさせて頂きます。
 先程話しに出てまいりました、下から2番目のカーンさん。1996年からの奨学生
 だったんですが、皆さんには既にご案内だと思いますが、このローナックのだんなさ
 ん、ドクターカーンの依頼というか要望で、この3年後1999年に私ども西クラブ
 でバングラディシュに病院を建てました。
  さて、今少し寄付の話しがでましたが、私どものクラブは1人頭年6000円 こ
 れは普通寄付金というのですが、米山奨学会に寄付させて頂いています。地区の要請
 は10、000円でございます。会員数70名ですと、70万円納入すれば地区の期
 待に応えることができるのですが、現在は6000円ですので42万円でございます。
 そうすると足りないわけでして、では如何するかと言うと、実は皆様にお願いしてお
 ります、米山功労者になって頂きたいということでございます。1人10万円でござ
 います。これは免税がございますから、後2人か3人米山功労者に出て頂けますと、
 地区の要請に応える事ができるわけでございます。


会報委員会:上杉 兼一
編集・構成:上園 哲朗


第15回 I Love Nishi RC(我がクラブの履歴書)

平成19年10月27〜28日 『神武さま』
我がクラブの三役、神武さまにてご奉仕をいただきました。
大変ご苦労様でした。