第2337回例会/平成19年10月12日(金)
例会場:宮崎観光ホテル
出席状況
会 員 数:70名
当日出席数:52名
欠 席:18名
出 席 率:74.29%
前々回修正出席率
9月28日 85.92%
□ゲ ス ト:なし
□ビ ジ タ ー:なし
□ロータリーソング:村祭り
□例会プログラム:会員卓話 土屋 広明 会員
幹事報告(前畑 智之 幹事)
*ロータリー財団の寄付募金箱おまわししますのでよろしくお願いします。
*新入会員候補「中野晶生」さん入会の手続きにはいらさせていただきます。
11月のはじめに入会の予定です。
*「神武さま」のポスター70部ほど用意しております。
それぞれの企業・職場で掲示していただければと思います。
出席委員会(山口 平二 委員)
本日の出席状況、上記の通り。
来月11月2日は100%出席例会ですのでよろしくお願いします。
親睦委員会(森重 勝雄 委員)
■ハッピーボックスの紹介
・佐原 会員…9/30開催ゴルフコンペ3位そして年間取りきり戦で優勝。
・高橋 会員…同コンペで1位。
・吉田信一郎会員…同コンペで2位。
・菊地 平会員…週報に趣味の花壇が紹介。
・市来 会員…9/21カバナーが市来会員の週報掲載記事を絶賛。
・長崎 会員…10/1小林秀峰高校開校名前が同じだから。
・船蔵 会員…10/2ジャイアンツ優勝しTV出演。
・山本 会員…セミナー開催を記念して。
・松尾 会員…セミナー開催の記念して。
・塩月 会員…観月会時にお月様の代役としてパパラッチ!
・吉田多穀会員…観月会予算オーバーの立役者!
・藤本 会員…会長より二週にわたり新米の紹介有り ダブルでハッピー。
会長 挨拶(山口 賢一郎 会長)
皆さんこんにちは。
先の例会で、「新米と新前』の話をいたしましたが、私のところへ藤本親睦委員長から新米が届きました。4種類届きました。お気遣いさせて申し訳けなく思います。本当にどうもありがとうございました。
■街のあちこちで「神武さま」のポスターを見かけます。ご覧になった皆様は「もう神武さまが近いのだなあ、実行委員会の人たちはさぞかし大変だろうな」と、思っていらっしゃることだろうと思いますが、実は大変なのです!! 色々な交渉事があるのですが話し相手の若い方が「神武さま」を見たことがない、これで中々話が前へ進まない。学校も休みではないし、学校から帰ったときには行列は通り過ぎているし、日曜日でもスポーツ大会が入っていてそちらのほうへ出かけて「神武さま」を一度も見たことがない20代・30代の方が多くなってきておりまして企画運営するほうは大変なことになっております。
131年目の今年は「神武さま」に国の重要文化財の指定を受けることになりました山之口の「弥五郎どん」様に860年の歴史上、はじめて地元を出られて出ていただける事になりました。「弥五郎どん」は三兄弟で、宮崎県山之口町が長男、鹿児島県大隅町が次男、宮崎県日南市飫肥が三男です。長男が4メートル、次男が5メートル、三男はなんと7メートルあるそうです。今年は長男の山之口の「弥五郎どん」様にご参加をお願いしました。いつかは三兄弟揃い踏みを実現したいと思っております。山之口の保存会の皆様にお願いにあが
ったときに会館の素晴らしさ、歴史の長さ、その継承、保存の丁寧さに驚きました。
この年になって書道の筆を持つ機会がありましてある文字を書くことになりました。しかし、とても書けないと思ったので知り合いの書道の先生のところへお願いに行きました。先生が書かれたあとに、書というものは小川の流れのごとき、「静かにゆっくりした流れ、曲がった流れ、突然流れの見えないところもある。速いところ、細いところ、太いところ、よどんだところ、そして滝のように落ちているところもある。」そんな風に字は書いていけば良いとおっしゃいました。じゃ「自分で書いてご覧なさい。」といわれ、書いてみると、静かに行くところをそそっかしく進んで、ぐにゃりと曲がり、急がないといけないところをぐずぐすして、滝の様にではなく転んで落ちたり……!?。それでも先生は「私より優れているところが一つあります。それはお祭りに対する想いです。」と言ってくださりお許しをいただき私の書いた文字がなんとポスターになりました。皆さんからは上手ではないが゛面白い字だな゛と言われております…!?。
何処かでポスターを見かけられたら、「あいつが一生懸命書いたんだな」と…、「神武さま」を応援いただければ大変嬉しく思います。
神武大祭のことなどで上京する機会があり蔵前の手ぬぐい屋さんに寄りました。そのお店のご主人が「この店からあっち、こっちに4キロも離れると祭りのしきたりが全然違う。文化が違うんですよ。ところが最近は文化が違うのに似てきている。何でもかんでも真似して同じになってしまう。それが連鎖して何百キロも離れたお祭りが同じになってきている」と嘆いておられました。「神武さま」のパンフレット等をお見せしたところ「すごく立派ですね。今のうちですよ。
今のうちに本来の形を整えてきちんとつないでくださいよ。今しかありませんよ。」とおっしゃいました。
私はそれを聞いて背中から汗が流れました。責任の重さを痛感しました。もうすぐ「神武さま」です。ご神幸があります。
どうぞお参りしてください。そして若い人たちに伝え、教えてあげてください。それが必要な時期だと思います。よろしくお願いします。
プログラム委員会(山本 勝美 委員)
本日は土屋会員にお願いしてあります。
テーマは「健康について」土屋会員は先週の水曜日に足を骨折されましたが今日は立ったまま元気よくお話をしていただきます。
会員卓話(土屋 広明 会員)
皆さん、こんにちは。土屋でございます。
昨年の10月の第二例会において、宮崎西ロータリークラブに入会をさせていただきました。ちょうど今日でなんと1年たちました。本当に皆様方の温かいお付き合いの下で、なんとか1年頑張らさせていただきました。あの時に卓話をさせていただく機会がありまして、自己紹介卓話をやれということで、金丸会員から、「自己紹介は、包み隠さず、すべてを会員の皆様方に紹介するのですよ。」と言われ正直に包み隠さず話しましたところ、かなりひかれた会員がおられたということを聞いております。今日は名誉挽回のチャンスを与えていただ
きまして誠にありがとうございます。
1年間この西ロータリークラブに在籍させていただいて、本当に西ロータリークラブのメンバーの皆様方の温かさ、友情の深さというものを肌で感じております。本当に西ロータリークラブでよかったなと思っております。今日もここに緊張した面持ちで座っていましたところ、竹内先生がつかつかと静かにやって来られ、「土屋くん、今日は卓話ね。そんげ緊張せんでいいからね。」と余計緊張するようなことを言われまして(笑)、ガチガチになっております。
まず、足を折ったことについてなんですけど、先週は包帯をまいてなかったので、ただス
リッパで来ているという見方をされた会員の方も多かったかと思います。
けがをしているというのを知っている会員の方は、温かい言葉をかけてくださって、冷たい
視線と温かい言葉との生温い雰囲気の中で過ごさせていただきました !。
◆ということで本題の方に入らせていただきたいと思います。まず今日は、健康について考
えるということでテーマをいただいております。私は今、医療・福祉・健康をテーマとした
仕事をしております。私たちが提唱している健康というものの定義に、まず一つが適切な運
動、体質に合った食事、ストレスの発散、そして十分な休養というふうに勝手に定義づけさ
せていただいております。
まず、適度な適切な運動ということからお話をさせていただきたいと思っております。会員の皆様方、運動はされてらっしゃいますでしょうか?特に身近な運動としては、ゴルフであるとか、趣味のテニスであるとか、宮崎でしたら、ダイビングであるとか、身近にあるスポーツといわれる運動をそれぞれされてらっしゃることと思います。しかしこの運動についてちょっと考えていただきたいことがあります。スポーツと運動というのは全く別なものでして、スポーツというのは、ほとんどが競技です。個人でやるものも含めて。相手がいる。その相手に勝つために体を鍛えて試合に臨む。これが一種のスポーツと呼ばれるものです。
しかし運動というものは、自分の体に適切な負荷をかけながら、無理をせずに自分の体を健康にしていくのが運動だというふうに私は思っております。ここで間違った運動をされると、非常に体に負荷がかかる。運動というのは、ただがむしゃらに体を鍛えれば体は強くなる、丈夫になるというものではありません。特に最近言われているのが、「有酸素運動をしましょう」ということを言われていると思います。
有酸素運動というのは、酸素を常に呼吸をしながら体をそれに合わせて動かす。これが有酸素運動です。身近なもので言えば、ジョギングであるとか、ウォーキングであるとか、簡単
なマシンを使った有酸素運動。この有酸素運動を行っていくうえで、人間の体の中には乳酸とか尿酸と呼ばれる酸性物質が体の中に出てきます。これが体を疲労させる、もしくは体の中を酸性化させる体にとって有害な物質になるわけですね。
これを抑えながら運動するというのは非常に難しいことなのですけども、ある一定の脈拍数を超えて(個人差がありますが)無理して運動すると、乳酸値とか尿酸値が極端に上がってしまう。それが体の中で消化できずに翌日は筋肉痛を起こしたり、尿酸であれば、痛風のもととなって腎臓に結石がたまったり、足の方に症状が出たりします。これは自分自身に合った運動というものは、きちんとした健康運動指導士なり、ドクターなりにご相談いただいて、脈拍、体重をはかって、それに合わせて、あなたはこの脈拍以上を出さずにこの範囲で運動してください。と決めてくれますので、まずは自分自身に合った運動プログラムを作っていただいたうえで運動をしていただくということが一番重要になってまいります。
続きまして、今流行のメタボリック症候群についてちょっとお話をさせていただきます。メタボリックシンドロームという言葉を最近よく耳にしますけれども、これは心筋梗塞であるとか脳梗塞のもとになる症候群であるというふうに言われておりますが、一番の原因はといいますと、内臓についた脂肪、内臓脂肪が分泌する数種類のホルモンが、動脈硬化であるとか脳梗塞、もしくは脂質の異常といったものを引き起こす要因になると言われております。
内臓脂肪というのは、外側から見ただけでは分かりません。すごく太った人がいたとします。その人が100%全てメタボリック症候群であるかというとそうではない、これはCTで内
臓脂肪のレベルを測ってみないと外側からはわからない、検査しないとわからないのです。
実は私も一昨年前に痛風の発作が出て検査しました。メタボリック症候群とまではいかなか
ったのですが、自分でもびっくりするぐらい内臓に脂肪がたくさんついておりました。皮下
脂肪と比べると3倍近くの内臓脂肪がありましたがそれは食事療法と適度な運動ですぐに落
とすことができました。
◆今、西洋医学は非常に発達しておりまして、薬で尿酸値も抑え込むことができますし、γGTPにしてもある程度抑え込むことができますけれども、果たしてそれで健康に長生きできるかというとやはり不安は残ります。今まだ皆様方50代60代、若い方、本当に簡単な運動をしていけばずっと健康を維持することができると私は思っておりますので、ぜひまだ運動されてらっしゃらない方は、運動にチャレンジしてみてはいかがかなと思っております。
あともう一点、運動に関する誤解といいますか、よくあるのですがうちのジムでも結構高齢の方がかなり激しい筋肉トレーニングをされていらっしゃいます。転ばないようにということで、スクワットされたりとか、足を鍛えるマシンを使って「ガシャンガシャンガシャンガシャン」元気にされてらっしゃるんですけども、これも度を過ぎると逆効果になります。
筋肉というのは若いうちは柔軟性があります。ある程度強い負荷をかけて運動してもまだその柔軟性で対応できますので、簡単なストレッチであるとかでまた筋肉を軟い状態に戻すことができるのですが、どうしても加齢とともに筋肉というものは硬くなってきます。運動して負荷をかけると、筋肉は収縮してさらに硬くなります。ですからあまり無理をしすぎると、逆に今度は硬い体になってしまう恐れがありますので、これが一番心配なことです。と申しますのは、体が硬いと転びやすくなるのですね。今の子どもたちにも結構これは多いことなのですが、今非常に転びやすい子どもが増えている。あと後ろに歩けない子どもが増えている。これは体の硬さからきているとも言われております。体が硬いと非常にバランス感覚が悪くなります、バランス感覚が悪くなるとこける。こけると高齢者は骨折する。骨折すると入院が長引いて起きられなくなる。つまり寝たきりになる。そういう悪循環。最後はもう寝たきりというふうになりますので、やはり十分気を付けて運動をしていただきたいと思っております。
私が今やっている健康法をちょっとひとつ紹介をさせていただきたいと思いますが、さきほど、運動すれば体の中に乳酸とか尿酸という酸性物質が発生して、体を酸化させるというふうにお話をさせていただきましたが、その酸性物質をエネルギーに変えるものがあります。
この前『ためしてガッテン!』で紹介されたと思うのですが、私はボクシング時代からずっと続けていることなのですが、お酢を一日約20ミリリットルぐらい飲むことをお勧めします。お酢というのは、体の中に入ればクエン酸になりまして、そのクエン酸が尿酸であるとか乳酸と呼ばれる酸性物質をエネルギーに変えてくれるのですね。本来は悪者である酸化物質もクエン酸と結び付くことでエネルギーに変わるのです。これはボクシングをやっている時に、非常に私スタミナがなくて、もともとビールが大好きでビールばっかり飲んでいたもんですから、ビールというのは非常に体にあまりよろしくない。プリン体が多い。プリン体は尿酸に変わりやすい物質でして、非常にスタミナがなかった。
それを解決するためにある方が教えてくださったのがこのお酢の健康法だったのですね。お酢を飲むようになってから非常にスタミナがつくようになりました。息切れしても1分か2分ぐらいで回復ができるようになりました。ほんとにこれは、激しい運動をした後に酸っぱいものが欲しくなるというのは、人間の体がそういったものを欲している自然現象ではないかなというふうに思っております。これは科学的にもきちんと裏付けがありますので、信じて試してみていただければと思っております。◆
◆印の前文と後部文を一部、割愛させて頂きました。
会報委員会:諏訪 博也
編集・構成:上園 哲朗
第13回 I Love Nishi RC(我がクラブの履歴書)
浜砂 猛敏 氏
生年月日 昭和04年12月20日
職業 宮崎ガス
入会 昭和57年08月13日
第33代 会長(1992〜1993)
私が入会したのは昭和五十七年八月十三日であります。
十三日の金曜日に出席するように云われ、少し戸惑いまいしたが会社の大先輩の紹介でしたので次の週からとも言えず素直について行きました。この先輩は私の母と同じ明治四十二年の生まれでした。
当クラブにはもう一人明治四十二年生まれの十六代会長、長峰市次さんがおられました。長峰さんは生年月日が私の母と同じ一月一日でしたので、そんな雑談をした思い出があります。
私が会長を仰せつかった一九九二年から三年度のガバナーは鹿児島の本坊蔵吉氏でありますが、この方も明治四十二年生まれで、ガバナー就任の時は八十三歳を越えておられたと思います。
本坊ガバナーは、将来を担う青少年の育成にご熱心で公式訪問の時、インターアクト校の宮崎商業高等学校に案内致しま した。既に三人の方は故人となられましたが、本坊氏一九八八〜九年度年次大会の大会委員長をされた時の閉会の言葉を紹介して思い出を結びたいと思います。
私の尊敬する老詩人の詩を紹介して閉会の挨拶と致します。
それは「二度とない人生だから」という詩です。
二度とない人生だから、
一輪の花にも無限の愛を注いでいこう。
一羽の鳥の声にも無心の耳を傾けていこう。
二度とない人生だから、
一番身近な者たちにできるだけの
ことをしよう。
貧しいけれど心豊かに接していこう。
二度とない人生だから、
昇る日、沈む日、丸い月、欠けていく月、
四季それぞれの星々の光に触れて、
我が心を洗い清めていこう。
二度とない人生だから、
戦争のない世の実現に努力し、
そういう詩を一編でも多くつくっていこう。
私が死んだら
跡を継いでくれる若い人たちのために、
この大願を書き続けていこう