第2336回例会/平成19年10月05日(金)
例会場:宮崎観光ホテル

出席状況
 会 員 数:70名
 当日出席数:55名
 欠   席:15名
 出 席 率:78.57%
 前々回修正出席率
 9月21日 88.73%


□ゲ ス ト:なし
□ビ ジ タ ー:なし
□ロータリーソング:国歌斉唱、四つのテスト
□例会プログラム:会員卓話 上杉 兼一 会員


幹事報告(前畑 智之 幹事)
  皆様こんにちは。幹事報告を申し上げます。
 *まず先程会長の話にもありましたが、新しい事務局員として10月1日より奥野さ
  んには出勤して頂いています。充分な引継ぎができていませんので、皆様にはなに
  かとご迷惑をおかけするかと思いますが、他のクラブの2人の事務局員の方にもご
  指導頂きながら一生懸命勉強していますのでどうぞご協力をよろしくお願い致しま
  す。
 *ロータリー財団の募金ですが、前回もご協力いただきありがとうございました。今
  週は100万ドルの食事ですので、また次週からご協力お願い致します。
 *田村ガバナーより、中越沖地震義捐金のお礼がまいっております。2730地区総
  額1,943,666円の義捐金が集まりまして、9月26日に国際ロータリー日本事務局ガ
  バナー会へ送金しましたのでとのお礼状です。
 *9月29日に日南中央RCの30周年記念式典に会長と2人で出席してきました。
  大変盛況な式典でありました事をご報告致します。
 *本日、社会奉仕委員会による古紙回収を行って頂きました。3ケ月ごとに市の方へ
  援助金の申請をしておりますが、昨日7月〜9月分までを申請し、援助金を市の方
  から頂くようになりました。
  引き続き本年もよろしくお願い致します。
 *残念ですが、小林秀明会員が9月一杯で業務多忙の為退会となりました事、ご報告
  申し上げます。
 *地区大会ですが、会員27名奥様2名の登録を頂きました。ありがとうございまし
  た。交通手段ですが、バスで案内をしておりましたが、個人で行かれる方が多く、
  バス希望の方は13名しかいませんでしたので、数名の会員の方に車を出して頂き
  まして、相乗りで行くことと致しました。詳しい案内は後日致しますのでよろしく
  お願い致します。
 *皆様のボックスに新入会員候補の案内を入れております。もし入会に際して異議の
  ある方は書面により7日以内に申し立てをして下さい。
 *最後になりますが、皆様のボックスに請求書を入れさせて頂いております。従来と
  少し方法を変えさせて頂いておりますが事務処理の簡素化の為に会費以外の請求内
  容も一緒にしてありますので、ご理解をお願い致します。
  公式訪問の写真については先程写真が届きましたので、また後日ボックスに入れて
  おきますので確認をお願い致します。

 以上


出席委員会(久保 裕 委員)
 本日の出席状況、上記の通り。
 来月11月2日を100%出席例会と致しますので皆様のご協力をお願い致します。


会長 挨拶(山口 賢一郎 会長)
  先週の「観月家族会」では親睦委員会のみなさんお疲れ様でした。
 70名の出席で最後まで賑やかに楽しく過ごすことができました。
 ありがとうございました。
  社会奉仕委員会のみなさん、古紙回収事業、お疲れ様でした。いくらか涼しくなった
 とはいえ、力仕事ですので一汗おかきになったのではないかと思います。
  新しい事務局員の奥野由美さんが今月から勤務です。
 この1か月間は前畑幹事をはじめ、岩切副幹事、西岡前幹事そして出席委員会、親睦委
 員会のみなさんには電話の応対、資料作成、出欠の確認、例会受付等、いろいろとご苦
 労をお掛けいたしました。
 とりわけ前畑幹事にはほとんど毎日事務局に出勤していただき、書類整理から電話応対
 までして頂き、事務局にいない時には自分の携帯へ転送電話にしてまでの対応をして頂
 きました。おかげで、会員の皆様にはご不自由、ご不便をお掛けせずに済んだのではな
 いかと思います。ありがとうございました。
 まだ奥野さんが慣れるまでしばらくは、ご指導、ご協力をお願いいたします。
 ◆10月は「神無月」です。陰暦の10月は日本全国の神様が出雲に集まって不在になる
 ので「かんなづき神無月」と呼びますが、これは「かみ神なし無しづき月」が語源とな
 っているそうです。
 神様が集まっている出雲でも「神無月」と呼ぶのかなと思ったら、ちゃんと出雲だけは
 「かみ神あり有つき月」と呼ぶのだそうです。
 ◆10月になりますと、食べ物もおいしくなります。とりわけ私は栗が好きなのですが、
 栗の毬が割れてつややかな実がのぞくことを「栗笑む」と言って10月の季語に使われ
 るようですが、なんと可愛らしい言葉があるものだと思いました。
 ◆「新米」、これも10月の季語ですね。新米は炊きたての香りと輝きで、おかずがいら
 ないくらいのおいしさです。
 なのになぜ「新米の癖に」なんて言葉があるんだろうと思いまして、お米屋さんの藤本
 親睦委員長に電話をかけて訊きました。 即答でした。「知りません!」
 調べてみると「しんまい」とは「新前掛け」のことで、真新しい、まだ汚れてない、仕
 事してない、ということでした。
 今年度も3ヶ月が過ぎました。
 前畑幹事は年度が始まる前から大忙しで、前掛けもかなり汚れてきています。
 比べれば私のはほとんど汚れていません。
 まだ「新前」です。新米食べて勤めてまいります!。


親睦委員会(藤本 廣年 委員長)
 親睦委員会の藤本です。先週は本当に楽しい時間をありがとうございました。

 ◆結婚祝い:浜砂猛敏会員・小田原義征会員・前田暢俊会員・松尾敏三会員
       川野良博会員 岩切承自会員
 ◆誕生祝い:井手脇万詔会員・大江幸政会員・上杉兼一会員・金丸禮三会員
       長友敬治会員 林務会員・吉田多穀会員
 ■ハッピーボックス:
       ◆全員から 新しい事務局員を向かえたお祝いとして。
       ◆大江幸政会員・小田原義征会員、例会と誕生日が同じ日を記念して。


プログラム委員会(山本 勝美 委員)
 本日のプログラムは会員卓話の日になっております。
 上杉兼一会員にお願い致しております。
 先程、本日のテーマを聞いたところ無題と言われ、しつこく聞きましたところ、 私が普段
 心がけている事ということでした。
 よろしくお願い致します。


会員卓話(上杉 兼一 会員)
  みなさんこんにちは、会報委員の上杉と申します。昨年6月に入会させて頂きまし
 て、1年と4ケ月で初の登壇となりました。
 私は林会長年度に金丸憲史先生のご紹介で、この西クラブへ入会しました。
 入会して1年が過ぎたわけですが、ロータリーに関してなにか話しをしようかとも考
 えたのですが、先輩方の前で話すのも恐れ多いことですし、私自身、週報作成するお
 りに竹内先生の執筆された「ロータリー入門書」を見ながら、解らない言葉や単語を
 調べているような状況ですので、今回は自己紹介を兼ねまして時間までお話をさせて
 頂きます。
 あまり人前で話すのは得意ではありませんので、皆様が聞き上手になって話しを聞い
 てください。
 どうぞよろしくお願い致します。

 まず会社のことについて話しますと、
 滑w教の主な事業内容は大きく3つありまして
 @小・中学校への教材の出版及び販売(直販事業部)
 Aパソコン・周辺機器・ソフトウェアの販売(情報システム事業部)
 B家庭学習教材・月刊ポピーの販売と教室展開(家販事業部)
 創業は昭和29年で今年で53年目になります。
 私は3代目の社長でして、就任4年目のまだまだひよっこです。
 従業員は正社員43名、パート社員15名の吹けば飛ぶような零細企業で生き残りの
 為に必死に頑張っています。主が学校教材の販売ですので、この少子高齢化時代の中
 では年々児童数が減少していますので、売上を維持するのに”アップアップ”してい
 るのが現状です。10年程前に情報システム事業を立上げていなければ、本当に明る
 い材料のない、細々と生きるだけの会社になっていたかもしれません。

 私の父が2代目の社長でして、もともとは現在のJAの職員だったのが上司と喧嘩を
 して辞めてしまい、創業者の赤塚前会長に拾われて社長までになったという成り上が
 りものです。
 私が子供の頃は両親ともに仕事仕事で、私はいわゆる鍵っ子でした。私が両親と一緒
 に写っている写真は見たことがないような状態です。
 皆様の中でも父をご存知の方もいらっしゃると思いますが、とにかく父は厳しくて激
 しくて、子供の頃はたたかれてばかりでした。小学校4年の時は歯が折れたりもして、
 今の時代では完全な虐待であろうと思います。そんな親へのささやかな抵抗なのか、
 母親にもっと自分に関わって欲しいという思いからなのか、高校時代は謹慎になった
 り(高校の担任の先生宅に約2週間お世話になる)、家庭裁判所へ行ったりとやんち
 ゃな時代もありました。
 大学はとにかく早く家を出たい一心だった当時、ろくに勉強もしませんでしたので、
 国公立大学で進学できそうなところが、琉球大学か長崎県立大学しかなくて、結局、
 長崎のほうへ進学しました。
 大学時代は少林寺拳法を4年間行いまして、一応有段者の資格を持っております。
 卒業後は京都のある出版社へ就職しまして、そこで今の妻と知り合いまして大変有意
 義な社会人生活を送っていました。
 ところが社会人5年目の平成2年5月に、当時学教の専務から急に「社長が選挙違反
 で警察に逮捕された。社員が動揺しているので宮崎へ帰って来てくれ。」という電話が
 入り、急遽家内を連れて宮崎へ帰りりました。

 社長に就任して4年目ですが、この間に私なりに心がけていることがいくつかござい
 ます。
 @顧客満足の前に社員満足を(成果主義と退職金制度の拡大)
 A良い仕事をして頂く為にはしっかりとした家庭を築いて頂く(職場と家庭は車の両輪)
  誕生祝い・結婚祝いの贈呈と結婚記念日=夫婦の日として休みをとっても可
 B出勤は午前7時までにし、30分は清掃する(8:30朝礼が8:00朝礼となる)
 C社員とのコミュニケーションを図る(毎週月曜日にメッセージ配信・面接活用)
 D量=力・質=宝のバランスと点を線にする
  このような事を心がけてきて、ようやく社員の皆様にも社長として受け入れられ認
 められてきたのかと思います。

 今、直面している課題としては
 @人材育成(各種セミナーや勉強会・全国同業者の視察)
 A教材費未納への対応(前回の市教委恵利先生の話し不登校児:年間約500万円程)
 B親学についての研修(母親セミナー)
 C市町村合併対応  等がございます。
 ご覧の通り、今流行の”メタボ人”ですのでもっとスリムになるくらい気を使って仕
 事をし、皆さんから最近スリムになったねと言われることを目指して頑張りますので、
 これからもよろしくご指導の程お願い致します。


会報委員会:上杉 兼一
編集・構成:上園 哲朗


第12回 I Love Nishi RC(我がクラブの履歴書)

 古紙回収事業(社会奉仕委員会)

 古紙回収事業は、1976年7月、今から32年前当時の故日高文雄社会
 奉仕委員長により始められた。奉仕する者は活動しなければならない、ロ
 ータリーは単なる心の持ち方だけではなく、またロータリーの哲学も単に
 観念的ではなく、実際的な行動に移さなければならない。古紙を売却した
 代金は僅かであるが、金銭とか物品を贈ることを似て満足するのではなく
 各個人、各職場において資源を大切にするという理念を育てながら、特に
 心と頭と労力の社会奉仕を行おうとしてプログラムされたものであり、此
 の考えは現在も連綿として続いている。
 (我がクラブ30年史 喜島健一郎社会奉仕委員長「古紙回収事業」より)

 我々が古紙回収によって得る収入は僅かである。しかし毎年240本の立
 木を守っているのは紛れもない事実である。古紙回収を行うロータリアン
 の姿勢が職場や家庭で資源を大切にする心を養い、最も基本的な見識を提
 供するとしたならば、これこそロータリーの社会奉仕の原点ではないだろ
 うか。