第2306回例会/平成19年月2日(金)
●例会場 サンホテルフェニックス
●例会日 3月2日
会 長 井手脇 万 詔
副 会 長 衛 藤 清 隆
幹 事 西 岡 昌 志
会報委員長 黒 木 寛
国歌斉唱
ロータリーソング: 四つのテスト
ゲスト : なし
卓話者 : 長崎秀峰会員
ビジター : なし
出席状況
会員 : 72名
本日出席: 56名 本日欠席: 16名
出席率 : 77.78% 前々回修正(2月16日分)98.68%
本日の例会プログラム
3月9日
ローターアクト委員会アワー
ローターアクト会員招待
3月は「識字率向上月間」
四つのテスト
1 真実か どうか
2 みんなに公平か
3 好意と友情を深めるか
4 みんなのためになるか どうか
例会変更・行事予定告知板
例会変更
・日 南RC 3月14日(水)18:30〜「米山奨学生送別会のため」場所 「ホテルシーズン日南」
・小 林RC 3月14日(水)18:30〜「創立46周年記念例会のため」場所 「ガーデンベルズ小林」
行事予定告知板
・3月10日(土)クラブ会長エレクト研修セミナー 於 ホテル メリージュ延岡
・3月16日(金)ゲスト卓話 料理研究家 中島貞子さん
・3月23日(金)サミット賞贈呈式
・3月25日(日)国分中央RC20周年式典 於 ホテル 京セラ
・3月30日(金)「観桜会」 18:00〜 例会 例会終了後 懇親会 於 垂水公園
会長挨拶(井手脇 万詔会長)
弥生3月、すっかり春らしくなりました。そして明日は「ひな祭り」です。
一昨年よりお世話になっております、ここフェニックス・シーガイヤでの例会も今月までとなりました。残すところあと4回です。今日はうれしいニュースがございます。新入会員の「菊池 慎一郎」さんです。ご存知の方もおられるとおもいますが、わがクラブの会員でもございました「菊池 皓一郎」さんのご子息です。アドバイザーには、推薦人でもあります吉田多穀会員にお願いします。
後ほど入会式を執り行います。残念なご報告ですが、2月27日に元会員の内村龍祐会員がご逝去されました。わがクラブの28代会長を務めていただき、アートリー会でも活躍された方でございます。心よりご冥福をお祈りいたします。
会員卓話として、IMでパネラーを努めていただいた、長崎会員に報告をお願いします。先週の「ますます元気なお年齢を祝う会」には多くの会員に参加頂きありがとうございました。そして本日も社会奉仕委員会の皆さんには「古紙回収」大変お疲れさまでした。
又、本年度の委員会活動としての「宮崎市民活動支援基金」への参画事業で、2月23日に市役所で贈呈式を実施いたしました。
さて 今月は識字率向上月間です。識字率向上は1986年以来、国際ロータリーの強調事項です。地域社会で、読み書きを向上させるプロジェクトを支援します。地域の識字水準に直結するという観点から、この月間中に読み書き、計算のできない人たちを援助するために、ロータリー地域社会共同体、ローターアクトクラブ、インターアクトクラブ、世界社会奉仕、ロータリーボランティア、その他の既存プログラムを通じて、識字率向上に取り組んでいます。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)によると、世界で9億人以上の人々は読み書きができません。その3分の2は女性です。
非識字者にとっての損失は、私たちにとっても損失なのです。非識字者が、社会に有意義な貢献をする機会を得られないだけではありません。この問題は、非常に多くの点でマイナスをもたらします。簡単な指示書を理解できない労働者は、工業の進展を阻みます。標識またはラベルに印刷された注意書を理解できない為、事故が起こります。識字率60%といわれるインドでは、毎年、大きな交通事故が4万件も発生していますが、事故の主因は、トラックの運転手が交通標識を読めない為と言われます。
地域社会に悪影響を与える多くの問題の温床にもなります。アルコール過飲、薬物濫用、犯罪もこの問題の一部であるといえます。
日本国内でも、最近は在日外国人労働者が増加しています。しかし、日本語能力が不足のため、その子供達は、公的サービスの恩恵を十分に受けていないという問題も発生しております。
ロータリアンとして、地域の識字率向上に目を向けることが必要であるわけで、奉仕の機会に関する項目の一つに識字、計算能力向上として取り上げられている事を理解し、実践したいものです。行事が色々ございますので以上で終ります。
幹事報告(西岡 昌志幹事)
1.志多克彦会員、西田英敏会員が2月末日付けで退会になりました。
2.宮崎東RCの創立10周年記念式典のご案内。
平成19年4月28日(土)
17:00〜
厚生年金会館
参加希望の方は事務局まで。
3.ロータリークレジットカードの案内が来ております。ご希望の方は事務局まで。
4.地区大会記念誌を参加された方のボックスにいれておきました。参加されてない方でご覧になりたい方は事務局まで。
5.現在使っているネームプレートが使えるものがなくなってきました。新しいものは色や留め方が変わります。変更後、現在使用しているネームプレート希望の方はお持ち帰りください。
次年度からの報告(山口 賢一郎会長エレクト)
皆様こんにちは。次年度についてご報告申し上げます。私が幹事をしたときの会長の志多さんと今度幹事をお願いした西田君が退会をしてしまいました。非常に暗い気持ちでおりますけれども、しかし、幸いなことに、また新たにメンバーが加わっていただきましたので非常に心強く思っております。
次年度の理事会を開きまして、理事役員の補充をいたしまして、幹事に前畑智之会員、理事に吉田信一郎会員をお願いしました。どうぞよろしくお願いいたします。
出席委員会(児玉 寛太郎副委員長)
本日の出席状況(前記のとおり)
親睦委員会(前畑 智之委員長)
・3月結婚祝
市来斉会員、井手脇万詔会長、上園哲朗会員、大江幸政会員、大薗英治会員、岡崎優会員、金丸宜裕会員、児玉寛太郎会員、増田秀文会員、山口平二会員
・3月誕生祝
黒木 寛会員、古賀 保会員、塩月光夫会員、山口平二会員
もう一点、親睦委員会のほうからご案内を差し上げます。本日、皆様方のボックスに観桜会のご案内を差し上げております。いよいよ桜の季節です。今年は野外で行います。天気のことは考えておりません。垂水公園で行います。3月30日の金曜日午後5時30分に宮崎駅の東口のほうからバスを用意いたしますので、多数のご参加をお願いしたいと思います。先日、垂水公園のほうに行ってきました。大変、桜並木の綺麗な場所でございますし、チョット聞いたら、3月の24日頃から咲き始めると、4月の3日くらいに満開になるから、3月30日は、7分から8分咲きでとても綺麗に咲いているからおいでということでしたので、是非皆さんで一緒に行って、桜を楽しみたいと思いますので、多数のご参加よろしくお願い致します。
ハッピーボックス(岡崎 優SAA)
・岡崎 優会員
鳥インフルエンザ終息を記念して。
・大薗英治会員、日高照雄会員
母校、都城泉が丘高校の選抜高校野球大会初出場を記念して。
・上園哲朗会員
「なんじゃこら大福」の名付け親を記念して。
・大塚一止会員
卒寿を祝う会に感謝して。
90才になりました。長生きだったのは、家内の行き届いた看護であります。皆様も奥様を大切にして上げて下さい。
次に、ロータリークラブの皆様のお顔を拝見するだけで元気もりもりになったのが主な原因であり感謝する次第です。
有り難うございます。
新入会員入会式
アドバイザー 吉田多穀会員
久しぶりの登壇をさせていただいて、胸がときめいております。先ごろ、会員の皆様方のご賛同をいただきまして、新しく、菊池慎一郎さんを、今日、ご紹介させていただきたいと思います。先ほど、会長のほうから少しご紹介があったんですが、私のほうから、人となりをご紹介させていただきたいと思います。西クラブの第24代の会長でございました、菊池皓一郎さんのご子息でございまして、当時私は、菊池会長のかばん持ち、幹事をさせていただいておりまして、これもまた異な縁だなと感じているところでございます。
昭和36年に宮崎でお生まれになりまして、現在46歳ということでございます。菊池商店の代表社員、社長でございまして、農業資材販売、肥料、飼料等の販売をされておられまして、ご家族は、奥様と、ご長男次男の4名ということでございます。趣味は、ドライブと、へたなそば打ちという風にうかがっております。ゴルフもへたですけれども大変好きです。モットーは、何事も一生懸命ということでございまして、実は、菊池さんに連絡をさせていただく中でも、何回電話しても、なかなかご本人につながらない、社員の方々に、社長はどこにお出かけになったんですかと聞くと、今日は長崎、その次は、今日は兵庫と非常に、宮崎県内はもちろんですけれども、県外まで商圏を広げておられる、いわゆる青年実業家でございまして、将来有望な宮崎県の経済人のお一人になられるのではないかなという風に期待をいたしております。どうぞ一つ、ご期待をいただきたいと思います。よろしくお願い致します。
新入会員 菊池慎一郎会員
皆様こんにちは。ご紹介いただきました、菊池商店の菊池慎一郎と申します。本日は、大変伝統のある宮崎西ロータリークラブへの入会をご承認いただきまして、大変光栄に存じております。本当に、右も左もわかりませんので、諸先輩方のご指導、ご鞭撻、どうぞよろしくお願い申し上げます。
会員卓話(長崎 秀峰会員)「IM出席の報告」
メインテーマ
「本音で語ろう、ロータリーへの提言・改善点」
パネルディスカッション
@例会活性化について
日南RC 峰松さん
自分が例会で一番面白いと思うのは外部からのゲスト卓話です。ロータリー内部の方とはよくお話をするのですが外部の方とはあまり機会が無く、卓話が中々面白かったりする。そこで、各ロータリークラブのゲスト卓話者の紹介をして頂く事は出来ないだろうか?
宮崎RC 岡本さん
出席委員長のキャラクターによるところもありますが、出席率発表前に何か面白いことをいいそれを楽しみにしている人もいる。また、プログラム委員会でも、面白い卓話やためになる卓話を行っています。その成果もあり平均約93%の出席率です。
宮崎北RC 奥山さん
ハッピーボックス等をご本人から発表していただいき、結婚月、誕生月祝いにはその年の流行語や重大ニュース等を紹介して例会を和やかにしております。
高鍋RC 内村さん
高鍋クラブの夜間例会、通称夜間大学といっております。前回は、会員を3班にわけてロータリーの活性化について集中して2時間ほど話し合いました。その中で様々な意見がでて、それを次の例会で各班の責任者が発表しました。その中で感じましたことは、こういった意見をその場かぎりで終わらせるのではなく、理事会にかけて実行に移すことが必要ではないかということでした。また、新入会員についてはロータリーとは難しく解かりにくいと思われている方が多いので、入会後すぐにオリエンテーションを行い、新入会員の溶け込みをよくしています。
A委員会活動の活性化
日南中央 小玉さん
新世代活動について、今の青少年問題は大きく分けて3つあると思います。1番目は社会性の欠如、2番目は死の概念が形成されない、3番目は民衆教育の足りなさです。その中でロータリーでは的を絞って子供の社会性の欠如について取り組んでみてはどうか。具体的には、地区で基本理念を作って、各ロータリーはそれを下に行動というような方法です。
宮崎南RC 日高さん
委員会の活性化を図っていくには、やはりロータリアン同士の交流を深めていき、一ロータリークラブだけで活動するのではなく多くのロータリークラブが一緒に活動し展開していくことが必要ではないかと思います。
西都RC 杉田さん
西都クラブではまず、年間計画の中で取り入れたことを実行することを基本としています。西都クラブにはプロバスクラブが2つありましてそれぞれ年1回は合同例会を行っております。また、一つの計画をその委員会または会長、幹事がするのではなく、全体で連携を取りながら進めていくように西都クラブでは運営しております。
日南RC 峰松さん
昨年はライラを、今年はGSEを経験させて頂きました。その中でロータリー活動において、会員間に温度差があるのではないかと思いました。参加する人としない人に分かれていて、ライラって何?GSEって何?と聞かれることもありました。そこで考えたのが会員の底上げとそういった活動に興味を持たせたいということでした。
宮崎RC 岡本さん
新しい取り組みとして再交流事業と銘打って年2回11月と5月に行っております。これは宮崎クラブでは約20名の大手企業の支社長支店長、いわゆる転勤族の会員がおりまして、そういった会員の中で退会された方を対象に再び宮崎に足を運んでもらって現会員との交流を深めようというものです。目的としては、数年住んで宮崎に愛着を持って頂いた方に宮崎の宣伝と新しい情報を広めてもらう事と、若い世代の会員との交流を深めるという事です。宮崎クラブには40代の会員が約30名在籍しています。
11月に行いましたときは約80名のご参加がありまして非常に盛り上がりました。また、夜間例会についてはその都度何かテーマを持って行っております。例えば、7月にはクールビズコンテストと致しまして会員にドレスアップして参加して頂くなど。
ロータリーに入ってよかったこと
他業種を知ることにより知識が少しずつ増え、友好が広がっていくことが何より一番でした。
妻に優しくなったこと。
様々な理念、人生観等の聞く機会があること
色々な人と知り合う機会が得られたということ
幅広い年齢層の方々や業界をこえてお話ができること
ロータリーを通じて奉仕活動ができること。
西橘に詳しくなったこと
職場訪問ができること、いろんな方の卓話がきけること
米山奨学生よりロータリーが無かったら今のわたしはないと言われた事。
B女性会員から見たロータリー活動について
宮崎中央RC 黒木さん
女性の経営者の話題の中でもあがっているのは、ロータリーの会費や負担金が高いということです。これは女性会員の入会にあたっての一つの大きなハードルになっております。
私が感動したのはやはり四つのテストでした。短い文章の中にも大変意義のあることが凝縮されておりそれを皆で唱和し確認することは素晴らしいことだと思いました。
C会費・寄付金・負担金について
宮崎東RC 平木さん
会費等の軽減と、地区大会等の負担金は会費の中から出して頂きたい。
西都RC 杉田さん
RI理事の報酬が高いということが上げられていますがその通りだと思います。また、地区大会等の会議には出席し勉強をしたいのですが、必ず登録料が必要なのでその辺は何とかならないのだろうかと思います。また、今日のIMにしてもこのような立派な会場でなくとも良かったのではないだろうかと思います。登録費、会費、負担金は安いにこしたことはないのではと思います。もっと生かせるお金の使い道があるのではと思います。行動が広くなればなるほど、また姉妹提携クラブが増えるほど一個人の負担がかかります。詰めるところは詰めて、友好な輪を広げるのに使うところは使うといったことには異存はないと思いますが、詰めるところを切り詰めて会費の軽減に努めていったらよいと思います。
ここで成川RI研修リーダーより一言ありまして、RI理事にたいして一時的には出ていましたが高いということもあって、現在は事務総長だけが報酬を受けていて理事は受けていないとの事でした。
宮崎北RC 岩下さん
会費等についてですが、人頭分担金は規定審議会で決まったわけですので収めなければしようがないです。全員登録というのをよくやりますが、登録料というのは出席をした人が払うのが登録料だと思います。それと入会金をいくらかとりますがそれが運営のためなのかわかりませんがこれはクラブによっては減らしても良いと思います。
宮崎中央RC 池田さん
D社会の認知度を高める広報活動
宮崎北RC 奥山さん
地区や分区ごとにテーマを決めて行ってみてはどうだろうか。また決してお金を掛けなくてもテーマを決めて行えばマスコミ等も活用できると思います。また会員の中には知名度の高い方もいらっしゃるので良い意味での広告塔になってもらいロータリーの活動を広めてもらってはどうでしょうか。そういったことで認知度を上げていけば、ベンチャー企業等の若い世代の人もロータリーにいずれは入りたいと思うのではないでしょうか。
日南RC 小玉さん
認知度について日南・串間ではライオンズは知られていますがロータリーはあまり知られていないと思います。マスメディアと一度お話させて頂いたことがあります。そのなかでマスメディアはタイムリーな話題や先見性のあるものに関しては網を張っています。そこで記者クラブ等に活動内容等を持っていくときにその活動の背景や狙いを付け加えると必ず反応があります。
日南RC 峰松さん
ロータリーの活動ではよくサポート側に回っていて直接スポットがあたらないことが多いのではないかと思います。マスコミに頼るだけでなく地域に根付いた活動を行い口コミでの認知度を上げたらどうかと思います。
(担当:高橋雅弘)