第2304回例会/平成19年2月16日(金)

第2304回例会
●例会場 ワールドコンベンションセンター
●例会日 2月16日

会   長 井手脇 万 詔
副 会 長 衛 藤 清 隆
幹   事 西 岡 昌 志
会報委員長 黒 木   寛

ロータリーソング:奉仕の理想
ゲスト     :なし
卓話者     :会員卓話 阿部倫也会員
ビジター    :なし


出席状況
会員  : 73名
本日出席: 47名      本日欠席: 26名 
出席率 : 64.38%    前々回修正(2月2日分)78.08% 
本日の例会プログラム
2月23日
「ますます元気なお年齢を祝う会」
 18:15 於 ホテルJALシティ宮崎

2月は「世界理解推進月間」

四つのテスト
1 真実か どうか
2 みんなに公平か
3 好意と友情を深めるか
4 みんなのためになるか どうか

例会変更・行事予定告知板
例会変更 
・宮 崎 南RC 2月26日(月)12:30〜→19:00〜 

行事予定告知板
・2月23日 ロータリ創立記念日 世界理解と平和の日、週間(〜29日)


会長挨拶 会長航空機延着の為、直前会長林会員
会長が急に遅れるということで、何の用意もしておりません。
昨日、新しい宮崎県政がスタートしました。私もテレビを見ていたんですが、「最初に原稿を読ましていただきます」というおことわりを言われましたが、中々気持ちのこもった初心表明だったと評価をしました。
以前、ロータリーの会員は個人ですよ、と言ったことがあります。このことで良い例がありましたので紹介します。
山本会員は以前、他のロータリーの会員でしたから、入会金はいりません。諏訪会員は、三井住友の方がずっと会員でしたから、入会金はいらないとお思いでしょうが、諏訪会員はロータリーは初めてということで入会金はいただくということです。
このように、ロータリーは企業ではなく個人ということのあかしであります。

幹事報告(西岡 昌志幹事)
1.月信2月号の訂正(P13 3.@)
 学年度→1学年度(2007年3月)→(2008年3月)に訂正してください。
2.ロータリー国際囲碁大会のご案内。
4月13日から15日の3日間、韓国の大邸市で行われます。
参加ご希望の方は事務局までご連絡ください。
3.本日例会終了後、理事役員会を行います。

出席委員会(児玉 寛太郎副委員長)
本日の出席状況(前記のとおり)
・8週連続ホームクラブ出席の方
井手脇会長、岩切(承)会員、藤本会員、大江会員、竹内会員
・本日は100%出席の例会ですが、欠席の方はメーキャップをよろしく。

SAA(岡崎 優SAA)
・前田会員 「みやざきこども塾キッズガーデン」開校
 前田設計ビル1階で学習塾と学童保育が一体となった、プロジェクトで九州で初めての試み。・古賀会員 長女古賀くみ子さんハリウッド映画「バベル」に出演。
・山口会員 NHK「いっちゃが ワイド」に山口かまぼこ店の県産品の使用、親子で伝統を受けつぐということで紹介されました。

本日のプログラム(阿部 倫也会員)
「こんにちは」4年間大変お世話になりました。
初めてロータリーという地元の名士の集う会に入れていただき、いろいろ勉強させていただきました。おかげ様でこの4年間なんとか全うすることができました。この度、火曜日に内示がございまして、3月1日付で京都支店の法人部長に転勤になりました。
12月18日に日興コーディアルグループの不正会計の問題をおこしまして、皆様にも大変ご迷惑をおかけしました。この件にも関しまして、予想以上の大きな異動となったものです。2月28日に訂正有価証券取引書を提出しまして、3月に東証が上場廃止か否かを判断するということです。
東証や金融庁は、当社のガラス張り関係を評価しているようで、可能性としては、上場維持できるのではないかと思っています。当社の場合は、業績はかなり好調でありまして、9,000億超の自己資本を持っており、倒産ということはないのですが、上場廃止ということになれば、かなりイメージも悪くなりますので経営の方はなんとか維持できるように動いているところです。
資本市場の担い手である証券会社がこういう不祥事をおこしたということに対し、我々も深く反省して、襟を正して、今後も頑張っていきますので、引き続きご声援をよろしくお願いします。
今度は京都に行くわけですが、京都はかなり仕事はやりにくい所だそうです。宮崎では、すぐ仲間に入れてもらえますが、京都は封建的で排他的で、なかなかよそ者は受け入れてもらえないところだそうです。もし、京都にお知り合いの方でもおられましたら、サポートをしていただければと思います。
担当は京都銀行・滋賀銀行・任天堂・京セラ・島津等の上場企業を中心にRM活動をやっていきます。最近の傾向ではありますが、今日もアメリカの投資ファンドがサッポロビールをTOBかけるとTOBとことばが新聞紙上をにぎあわせております。敵対的買入と思ってましたが、今回はスティールパートナーズが保有している株を高く売り抜けたいと思っているようで、スティールパートナーズは16%強株を保有し、66%迄株を買い増して、経営権をとっていこうとしています。ライブドア以降、各社とも対策をとっていますので、簡単にはいかないと思います。又、新しい会社法が施行された中で、三角合併という言葉が出ています。これは株式を交換することによって、相手の企業の株を保有することができるということです。アメリカ・ヨーロッパの企業が日本の現地法人の株式をつかって、日本の企業を買収することができるといことです。こういうことが、今年の5月から施行される予定ですので、今後マーケット中ではTOB、三角合併ということが出てくると思います。
最近の宮崎県の状況は、二つの大きな流れがあります。一つはMのAです。上場会社との合併・資本提携の話が出ています。もう一つは、不動産ファンドによる、宮崎の土地の取得です。いろんな不動産ファンドが宮崎の土地を物色中で、今年3月の地価公示、7月発表の路線価も回復してくるのではと思います。
東京では、4%台で不動産が売れますので、宮崎では賃貸利回りで最低で8%〜10%以上の物件がほしいとファンドがいってきています。
今年はこういったことでかなり物件が動くのではと思っています。
もう一つは証券化です。例えば医療法人の診療報酬の点数を証券化するということです。様々の形のキャッシュフローを生むものを債権として、大きな調達ができるしくみになっておりますので、そういった流れができはじめているという現状です。
次は資料に基づいてお話します。
「2007年日本株の展望」19P
「足元から向こう2〜3年の日経平均のイメージ」
「節分天井の彼岸底」という言葉をつかうのですけど、実態は節分をすぎて上昇してきまして、昨日迄5連騰でした。当初の見通しでは、2007年内に20,000円台もありうると見ています。その後、調整局面にはいると見ていて、2008年に調整し2009年から回復するというイメージを持っています。
「国内景気は底固い」12P
10月〜12月の国内生産(GDP)前期ベース1.2%、年間4.0%の大幅な増になっており、個人消費が伸びたこと、設備投資が伸びたことで、基本的に景気は底固い動きがあります。徐々に所得が伸びてきております。好調な企業が設備投資をうながしており、企業のキャッシュフローも高い水準で推移しております。
以上みてみますと、日銀の利上げが2月なのか3月なのか議論があります。
「市場の見通し」2P
米ドルは現在119円20−30銭で維持しております。今年は多少円高で推移するかなと見ています。豪ドルにつきましては、今年は100円迄みています。現在93円50銭ですが、資源のある通貨は強いということです。
「主要市場の長期見通」3P
米ドルは2011年は140円、ユーロ170円、豪ドル120円と見ています。日本個人資産は1,500兆円、国の借金は800兆差引き700兆円、ドイツ・英国の個人金融資産は両国とも500兆円しかありません。世界第2位の金融資産の日本の個人資産が海外に向かっています。
「銘柄選別のポイント」25P
 ・利益成長が高いこと
 ・PERが低いこと
 ・株主還元に積極的な企業である
日本経済は、デフレから脱却し正常化へ
国際優良株、主力大型株が優位の展開へ
最後に皆様にお願いです。「株券電子化」です。お手持ちの株券は証券会社へ、できれば日興コーディアルへお預け下さい。まわりの皆様にお伝え下さい。日興プラチナカードもよろしくお願いします。以上
(週報担当:金丸憲一)