第2302回例会/平成19年2月2日(金)

●例会場 サンホテルフェニックス
会   長 井手脇 万 詔
副 会 長 衛 藤 清 隆
幹   事 西 岡 昌 志
会報委員長 黒 木   寛


出席状況
会員  : 73名
本日出席: 54名      本日欠席: 19名 
出席率 : 73.97%    前々回修正(1月19日分)80.82% 
・ロータリーソング: 四つのテスト
・ゲスト: 日本女子プロゴルファ−大山志保プロ、大山あきら氏
・卓話者: 竹内三郎会員
演題 「職業奉仕について」
・ビジター     :宮崎RC 井上浩一 会員

国際奉仕委員会アワー
2月は「世界理解推進月間」

四つのテスト
1 真実か どうか
2 みんなに公平か
3 好意と友情を深めるか
4 みんなのためになるか どうか

例会変更・行事予定告知板
例会変更 
・西都RC 2月27日 夜間例会 18:30〜  新富PBC交流会 例会場は「敷島」

行事予定告知板
・2月18日(日) インターシティ・ミーティング 9:30〜12:30
         於 ワールドコンベンションセンター サミット
・2月23日 「ますます元気なお年齢を祝う会」 18:15 於 ホテルJALシティ宮崎
・2月23日 ロータリ創立記念日 世界理解と平和の日、週間(〜29日)


会長挨拶(井手脇 万詔会長)
 ビジターをご紹介いたします。宮崎RCの井上浩一会員です。ごゆっくりお過ごしください。
 明日はもう節分です。特に立春の前日は節分といっておりますので、4日は立春、もうすぐ春でございます。しかし今年は暖冬のせいかそんな感じがいたしません。節分には「鬼は外、福は内」と豆をまく慣わしがあり鬼は逃げ去るのですが、宮崎は次々と鳥インフルが発生して大変な状況です。一日も早く鳥インフルという「鬼」が退散しますよう明日はみんなで豆をまいて追い出していただきたいと思います。
 社会奉仕委員会の皆さんには今月も寒い中、古紙回収の奉仕活動大変おつかれさまでした。ありがとうございました。
 今月は「世界理解推進月間」です。1905年2月23日は、ポール・ハリス、ガスターバス・ローア、シルベスター・シール、ハイラム・ショーレーの4人がシカゴで初めて会合を開いた日で、この日はロータリーの創立記念日です。よって2月は「世界理解月間」と指定されています。ロータリークラブは世界平和に不可欠なものとして、理解と善意を強調するクラブ・プログラムを行うよう要請されています。国際間の理解と善意はあらゆる職業、性別を超えて身近なものと成りつつあります。宮崎西RCにおいても、ミレニアムの年、西暦2000年に開催された先進主要国外相会議を記念し、サミット賞と名づけロータリーの国際奉仕の目的に合致した人を顕彰する制度があります。この賞を通して国際理解を深めるすばらしいプログラムがございますので、国際奉仕委員会、理事会とも相談しながらその人選を進めているところです。会員の皆様でご推薦いただける方がおられましたら、是非ともお願いいたします。
 本日はダリア賞の贈呈式を行いたいと存じます。ロータリアンは豊かな人間性の涵養と職業奉仕に努めなければなりません。今年度の授賞者は、皆様方よくご存知のプロゴルファーの大山志保選手です。
 プロスポーツの中でも最も厳しいといわれるゴルフ競技を職業に選び、その頂点を極め、かつ地域社会への奉仕を実践されておられます。素晴しい実績や行動で、宮崎という地域社会をスポーツの面において大いに盛り上げ、貢献していただきました。このことは、高く評価されるものでダリア賞に相応しい方であると、理事会で決定したところです。
 後ほど詳しくご紹介があります。以上でおわります。

幹事報告(西岡 昌志幹事)
1.ロータリーの友2月号の41頁に菊地アクティングガバナー就任の記事が載っていますのでご覧ください。
2.国分中央RC創立20周年記念式典の案内がきております。
 日時:平成19年3月25日(日)15:00より
 場所:ホテル京セラ
3.2月18日のIMの参加よろしくお願いいたします。
4.来週、再来週続けて例会場がサミットに変わります。お間違えのないように。

出席委員会(押川 幸男委員長)
 本日の出席状況(前記のとおり)
・8週連続ホ−ムクラブ出席表彰会員 なし

親睦委員会
・2月の御結婚祝会員4名
 花をご自宅にお贈りしました。
 おめでとうございます。
押川幸男会員、塩月光男会員、土屋広明会員、藤本廣年会員 
・2月の御誕生祝会員6名
植松孝一会員、岡崎優会員、金丸宜裕会員、諏訪博也会員、 高橋雅弘会員、長崎秀峰会員
  おめでとうございます。

職業奉仕委員会アワ− ダリア賞贈呈式受賞者  宮崎出身女子プロゴルファ−
    大山志保選手
受賞者紹介 大薗 英治委員長
 ダリア賞を受賞されます大山さんのプロフィールと受賞理由について紹介を致します。
 当クラブ会員の竹内三郎会員と、大山プロのお父様が、昔からご懇意で、竹内会員のご推薦で、贈与させて頂くことにしました。
 もう、ご紹介する必要もありませんが、大山さんは、10才からゴルフを始め、1994年高校2年生の時に、早くも日本女子アマを制し、1999年には日本学生選手権、そして日本アママッチプレーのチャンピオンなど、数々のアマタイトルを獲得されております。
 2000年9月にプロの道へ入り、6年間で8勝されご承知のように昨年度は年間5勝の大活躍で賞金女王を獲得されました。 この日本一の快挙は、我々郷土の誇りであり又、暗い話題の多い中、大変感動的な事でありました。その功績に対して日本プロスポーツ大賞(特別賞)、 グリーンハット賞(特別賞)宮崎市栄誉賞など、多くの賞を受賞されております。
しかし、輝しい華々しい戦績は決して、一朝一夕にして為し得たものではないと思います。ましてや、偶然に手中にしたものではありません。10才からゴルフを始め、今日迄の、19年間に渡る努力と精神の賜物であろうと思います。つまり、自分の職業に対する明確な目標を持ち、技術、精神力など日頃の修練の蓄積を怠らなかった証しであります。大山さんは、子供達や青少年に、次の様に語りかけていらっしゃいます。「頑張り続ける事は、自分の励みになり、必ず花開く、人生に無駄な事は一つもない・・・」と。この言葉に、大山さんの人生観と職業観を読み取れます。
 このように大山さんは、プロスポーツ界でも、最も厳しい世界と言われるゴルフ競技を職業とし、たゆまぬ努力をし、その頂点を極め、さらに、昨年9月の台風災害復旧への寄付や、青少年の健全育成のために、多額のジュニア用ゴルフセットを寄贈するなど、地域社会への奉仕を実践されています。
 ダリア賞受賞者として最もふさわしい、極めて人間性豊かな方であります。現在、大山さんは宮崎のご両親、ご家族の下でトレーニングに励んでおられます。朝5時頃から2時間半基礎トレーニング、そして朝食をはさんで9時〜17時はコースに出て、実践練習とのことです。 今月15日〜17日、ハワイでのフィールズオープンが、今季の大山さんの開幕戦であります。
 ダリア賞が、少しでも励みになれば幸甚です。

受賞者スピ−チ 大山志保選手
大山志保選手 受賞御礼のスピ−チ
 今日は、このようなすばらしい賞を頂き、本当に有り難うございます。昨年はおかげ様で、念願の賞金女王を取ることが出来ました。今年もその勢いを失う事無く、2年連続の賞金王を狙って行きたいと思っています。そして、アメリカのQスク−ルをクリア−して、来年はアメリカで戦って行きたいと思っています。その為にも、この賞は、私にとって、大きな勇気と力に成りました。改めて御礼を申し上げます。本当に有り難うございました。

 会員からの質問 金丸 宜裕会員
 いつもテレビを見て、応援させて頂いております。ゴルフの悩みは尽きませんが、ここ一番と言う時の勝負パットのコツなどがありましたら、お教え願えませんでしょうか。

大山プロ
 ここ一番の勝負のパットを打つ時は、腹筋に力を入れます。賞金の事とか「負けたらどうしよう」とかいう事は一切考えず、自分の今やるべきことに集中します。まず、ラインを決めて、そのラインに乗せる事だけを考えます。腹筋などの大きな筋肉を使っていると、プレッシャ−がかかっても、ミスをしにくいので、一点に集中するようにしています。

藤本 廣年会員
 昨年の夏、デビッドデュバルゴルフ練習場でサインを頂きました。どうも有り難うございました。質問ですが、昨年あたりから突然に、強く成ったような気がするのですが、何か自分の中で、変わった事などがあったのでしょうか。

大山プロ
 私の中では、今まで継続してきたことが、やっと花になったという感じです。やっぱり、一気に花は開かないので、2000年にプロ合格をして、その後コツコツ練習してきたことが、花開いたという感じがします。練習は裏切らないと思うので、2001年とか、プロになって予選落ちが続いていた時があったのですが、その時、あきらめないで練習し続けてきたことが良かったなあと思っています。

竹内 三郎会員 職業奉仕 ダリア賞推薦者の話
 私は、若いときからスポ−ツが大変好きでした。特に野球が好きです。体が小さかったので、プロに成ろうとは思いませんでしたが、私の出身校の柳井高校などは、甲子園大会で優勝もしています。最近は野球ではなく、ゴルフをしています。50年前から始め、今85歳ですが、始めた頃は、青島(宮崎GC)は無く、霧島CCで始めました。ゴルフは、強い人が勝つとは限らない、厳しいスポ−ツ競技です。その中で、一年を通して5回優勝、その他の大会でも殆んどベスト10に入っています。これはもう「賞金女王」と言うような単純なものではなく、「スゴイもんだ!」と思っています。我々は、レジャ−でゴルフをしますが、そうではなくて、職業としてゴルフをしていて、その中でも日本一に成れたと言うのは、その努力もさりながら、本当にすばらしい事だと思います。「来年も又・・・」とか、みんなの期待は大きいのですが、そんなことはあまり気にしないで、プレッシャ−にせず、気楽に、もともとすばらしいものを持っていらっしゃるのですから、のんびりと、来年も賞金王に成ってください。(^_^)
・本日の司会 岩切承自
 プログラム委員会委員長
(週報担当:藤本 廣年)