第2301回例会/平成19年1月26日(金)
第2301回例会
●例会場 サンホテルフェニックス
●例会日 1月26日
会 長 井手脇 万 詔
副 会 長 衛 藤 清 隆
幹 事 西 岡 昌 志
会報委員長 黒 木 寛
国歌斉唱 :
ロータリーソング: 四つのテスト
ゲスト : ナシ
卓話者 : 喜島健一郎R情報副委員長
ビジター : 宮崎RC 日高 会員
出席状況
会員 : 73名
本日出席: 52名 本日欠席: 21名
出席率 : 71.23% 前々回修正(1月12日分)83.56%
1月は「ロータリ−理解推進月間」
四つのテスト
1 真実か どうか
2 みんなに公平か
3 好意と友情を深めるか
4 みんなのためになるか どうか
会長挨拶(井手脇 万詔会長)
ビジターをご紹介いたします。宮崎RCの日高〓会員です。ごゆっくりお過ごしください。
今週は新知事誕生のニュースが話題の一週間ではなかったでしょうか。他の県でも、知事選がありましたが、全国的にもっとも注目を集めたのが宮崎県知事選挙でした。皆様方も、大きな関心と将来への期待感を持って見守っておられた事と思います。結果は驚きでした。宮崎にも新しい感覚をもった東の風が暴風、台風並みに吹き荒れて、他の候補者を圧倒して、「そのまんま東」氏が全体の40%以上、正確には44.4%の得票率で見事に新しい知事に当選しました。何かを変えよう、変わらなくてはと言う訴えと、全県民の期待を背負っての登場ということになったわけです。新しい手法で改革をすすめ、公正公平の精神と、爽やかで明るく、誰にも誇れる、そして次の世代に繋がる多くの種を、宮崎県に作って頂きたいと大いに期待したいと思います。
本日はロータリー情報委員会アワーとなっておりますので、喜島ロータリー情報副委員長にお願いいたします。
今月の「ロータリーの友」でRCの魅力についての記事がありました。私たちがRCに入った、入っている動機はいったい何なのでしょう。RCを好きだから。RCの会員が好きだから。RCの会員であることが好きだから。RCの事業が好きだから。人それぞれに様々な理由が考えられます。 ロータリアンとして、誇りと自覚を持って社会に規範を示し奉仕活動を実践していくことが、 ロータリーの魅力ではないかと。ロータリー精神を学び、そして実践してこそロータリアンである。
本年度のRI会長ウィリアム・ボイド会長も、会員で在り続ける理由を次のように述べておられます。
ロータリーには生き方を変える力があります。この事は我々が考え、言い、或は行うことを判断する際の指針としています、「四つのテスト」に常に問い掛ける大事さを言われております。又、時には人々の暮らしを変えるほど大きな力をもちます。これは世界中の何百万の児童に、ポリオ・プラスが与えた影響に私たちすべてが感謝せずにはいられません。しかしロータリアンは普通の人です。特別なことをしているという意識もなく、ロータリーによって恵まれた奉仕の機会を実践しているのです。ですからロータリアンで在り続けるのですと答えておられます。
ロータリアン一人一人が自覚と責任を持って実践することが大事なことではないかと思います。以上で終わります。
幹事報告(西岡 昌志幹事)
1.拉致被害者家族への義捐金のお願いがきております。募金箱を回しますのでよろしくお願いいたします。
2.ロータリー章典の日本語版ができRIのウェブで見ることができるようになりました。
3.IMのアンケートをよろしくお願いします。
出席委員会(比江島 昌信委員)
本日の出席状況(前記のとおり)
・2月16日は、100%例会となっておりますので、出席並びにメークアップの活用をよろしくお願いします。
職業奉仕委員会(大薗 英治委員長)
・今年度のダリア賞受賞者 大山 志保さん(プロゴルファー)
・贈呈式 2月2日(金)例会 サンホテル2F
親睦委員会(金丸 宜裕副委員長)
「ますます元気なお年齢を祝う会」開催のご案内
・日時 2月23日 18:00 例会 18:15 懇親会
・会場 ホテルJALシティ宮崎
ハッピーボックス(岡崎 優SAA)
・田畑 利春会員
日向市東郷町で高病原性鳥インフルエンザが発生しましたが、防疫業務に従事されている県並びに業界団体職員にヤクルト1000本を贈られた。
委員会アワー
ロータリー情報委員会(喜島 健一郎副委員長)
「私にとってのロータリー」
私は、昭和57年3月5日に宮崎西RCに入会致しました。スポンサー会員は、第25代会長の岩井隆一さんでしたが、折に触れ心に沁みる言葉を残してくれた人でもあります。
「兎に角出席だけは続けなさい。そうすればロータリーが解るようになるから。」これが最初にお聞きした言葉であります。入会後数年経って、職場の事情で出席補填が出来ないことがありました。サインだけですから代筆が出来たらなと思いましたが、これはロータリーでは認められておりません。結局25年間で一度だけ欠席をすることになりました。
それから暫くして、西都RCへ行った時のことです。例会場も例会時間も変更となっており、メークアップの用紙も無く西都クラブの会員もいません。進退窮まって岩井会員に電話をしましたところ、「自信を持って自主申告すれば良いのだよ。」と自主申告の重さを教えられました。
この二つの事について考えてみたいと思います。何故代理人が駄目で自主申告が良かったのか、それはロータリークラブが道徳的、倫理的に高い水準を保った人々によって組織されているからだと思います。代理人では、ロータリアンとしての努めは果たせません。また自主申告は、クラブが一枚の証票よりも、そのロータリアンの人格を最大限に尊重しているから有効なのであります。私がロータリーに魅力を感じ、今も心を捉えて離さないのは、あの有名な「決議 23-34号」であります。決議23-34号では、奉仕の主体は一人一人のロータリアンにあり、ロータリーの理念、哲学は観念的なものではなく実際の行動に移さなくてはならない、実践哲学なのだと述べられています。
此の事から、ロータリーがロータリアンに求めていることは「成長せよ」と言う事だと思っています。耐えることなき自己改革と研鑽を重ね、道徳的、倫理的水準の向上を図り自己完結を目指そう。そして高められた人格を「四つのテスト」に基づいた行動に生かそうというのが、ロータリーの本質だと思うのです。ロータリークラブは奉仕団体ではなく、奉仕する心を持った人々の集団なのだと言われる所以であります。
最近では、継続事業やクラブを超えた事業が認められるようになり、また財団の活動も活発でありますが、大切な事は何一つ変わっていません。むしろ決議23-34号の理念、ロータリーの原点が軽んじられている事が、今日のロータリーの停滞の原因だと思っています。
ロータリーの本質は、ロータリアンが自らの資質を高めていくところにあり、クラブの目的はその様なロータリアンへの手助けをすることであります。クラブの委員会はその為に設置されています。例会が週一回なのはロータリーを忘れない為であり、昼の例会時間は多忙なロータリアンへの配慮であります。
出席の強調は、ノルマ達成の為ではなく学習の機会が失われるからであり、プログラムは学習の成熟を図る為であります。
親睦は単なる飲み会ではなく、親睦が友情を育み友情が相互理解を深める。そして相互理解こそが新しい発見に繋がるからなのであります。
ロータリークラブへの入会は、一人の反対者もいなかったということであり、選考の基準は会社の大小や収入の多寡ではなく、奉仕の主体者としての資質を持っているかどうかでありました。ロータリーの活動が停滞している今こそ原点に立ち帰り、その上でロータリーを楽しみたいと思います。
ロータリーは、ロータリアンを信用しているのが前程であり、
ロータリアンの善意で成り立っています。
本日の司会 岩切 承自プログラム委員長
(週報担当:黒木 寛)