第2299回例会/平成19年1月12日(金)
●例会場 サンホテルフェニックス
●例会日 1月12日

第2299回例会
会報委員長 井手脇 万 詔
副 会 長 衛 藤 清 隆
幹   事 西 岡 昌 志
会   長 黒 木   寛


国歌斉唱
ロータリーソング: 四つのテスト
ゲスト     : PHD協会
          研修生   ス スー テインさん(ビルマ)
                ポーディーヤさん(タイ)
スリヤ・プットラさん(インドネシア)
                国内研修生 上田浩代さん
                職員    高垣隆博さん
                      因幡美奈子さん
卓話者     : ブラッドリィ・ヤックスリィ会員
ビジター    : 宮崎北RC 池田 賢一会員


出席状況

                会員  : 73名
本日出席: 55名      
本日欠席: 18名 
出席率 : 75.34%    前々回修正(12月15日分)77.03% 


1月は「ロータリ−理解推進月間」

四つのテスト
1 真実か どうか
2 みんなに公平か
3 好意と友情を深めるか
4 みんなのためになるか どうか

例会変更・行事予定告知板
例会変更
・小  林RC 1月17日(水)18:30〜 新年家族例会の為 場所 「ガーデンベルズ小林」
・延岡中央RC 1月18日(木)18:30〜 新年会の為 場所 「ガーデンベルズ延岡」
・宮 崎 東RC 1月〜 通年 場所 ウェルシティ宮崎(宮崎厚生年金会館)に変更
行事予定告知板
・1月26日 ロータリー情報委員会アワー 喜島健一郎副委員長


会長挨拶(井手脇 万詔会長)
 新年明けましておめでとうございます。
 2007年、平成19年のスタートに当たり皆様方の企業の発展と会員各位並びにご家族のご健勝をお祈りいたしますとともに、わが西クラブの隆盛を祈念いたしまして乾杯いたしたいと存じます。乾杯。
 ビジターを紹介いたします。宮崎北RCの池田賢一会員です。社会奉仕委員会の皆さん古紙回収寒い中大変ご苦労さまでございます。感謝申し上げます。
 新年第一回目の例会ではございますが、本日は6名のお客様をお迎えしております。今月はロータリー理解推進月間でもございますので、訪問をお引き受けした次第です。
後ほどご挨拶を頂だきたいとぞんじます。早速ご紹介いたします
 PEACE HEALTH &HUMAN DEVELOPMENT 財団法人PHD協会の研修生4名の方とそして職員2名のかたです。研修生の ス スー テインさん(ビルマ)、 ポーディーヤさん(タイ)、スリヤ・プットラさん(インドネシア)、国内研修生の上田浩代さんの4名とそして職員の高垣隆博さんと因幡美奈子さんです。ごゆっくりお過ごしください。PHDについて少しお話させていただきます。
「平和」と「健康」と、それを築く「人づくり」の英語の頭文字をとってそう呼んでいます。このPHD運動を提唱されたのは元神戸大学医学部教授の岩村昇先生です。
 ネパールや東南アジアを中心に、1962 年から18年間、結核などの治療に従事されました岩村昇博士の提唱による国際社会福祉運動です。これまで自分のためだけに使っていた時間、技能、財などの10 パーセントをささげて平和と、健康を担う人づくりを進め、ともに生きる社会を目指し、1981 年から始まった運動であります。ご支援よろしくお願いいたします。
 さて会員の皆様方にはすばらしい新年をお迎えのことと存じます。本年は「亥年」でございますので想像する言葉としては「猪突猛進」がうかんでまいりますが、不安定な社会情勢の時代でございます。ただまっしぐらではなく気持ちや心構えは猪突猛進でも、周囲の状況にしっかりと目を配りながら着実にが、大事なことではないでしょうか。
 宮日の「くろしお」をみておりましたら、「亥年には万物が次の世代の種になる」という意味があるそうです。今年は選挙の年といわれています。本県でも新しい知事が今月には決まり再出発します。又参議院の国政選挙が実施されます。県内・国内ともに新しい次の世代の種になる何かが期待できる年ではないでしょうか。
 私の年度も残り半分となりました。会員の増強、出席率の向上や継続事業をしっかりと実行していきたいと存じます。例会場の件では交通手段や時間的なものでご不自由をおかけいたしました。先月の理事会の決定を受け、当サンホテルフェニックス、変更先を考えております宮崎観光ホテルのご了解を得まして、4月より宮崎観光ホテルに会場変更をいたします。
残り半年間、会員各位のご支援、ご協力を最後までよろしくお願いいたしますとともに、しっかりと足元を見つめながら猪突猛進でかんばります。
 この一年が皆様方にとってすばらしい年であることを期待いたしましてご挨拶といたします。
幹事報告(西岡 昌志幹事)
 皆さんおめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
 まずは、ロータリー財団の寄付のボックスを回しますので、ご協力をよろしくお願いします。
1.菊地平会員がアクティングガバナーに任命されました。
2.中部・南部分区合同インターシティ・ミーティング開催のお知らせ。
  2月18日(日曜日)9:30〜13:30(受付開始:9:00)
ワールドコンベンションセンターサミット4F「欄玉」
3.昨年12月31日付で金丸憲史会員が業務都合により退会されました。


出席委員会(上園 哲朗委員)
 本日の出席状況(前記のとおり)
 いよいよ、お待ちかねの100%出席例会が計画されましたので、ご案内申し上げます。
 2月16日(金曜日)ワールドコンベンションセンターサミットで100%出席例会を行いますので、よろしくお願い致します。特別なご馳走を用意して、お待ち申し上げております。
 ホームクラブ100%につきましては、来週、発表と表彰を行いたいと思います。


親睦委員会(前畑 智之委員長)
 残り半年、楽しい例会作りに一生懸命メンバー一同、頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
・1月結婚祝  
 諏訪博也会員、矢野温三会員
・1月誕生祝 
 石井浩二会員、上園哲朗会員、岡美智子会員、
日高照雄会員、前園善彦会員、山口賢一郎会員 
・岡美智子会員、山口賢一郎会員は、めでたく還暦を迎えられます。


ハッピーボックス(岡崎 優SAA)
 今年も一年よろしくお願い申し上げます。
・1月結婚・誕生月を迎えられた方々
石井浩二会員、上園哲朗会員、岡美智子会員、日高照雄会員、前園善彦会員、山口賢一郎会員、諏訪博也会員、矢野温三会員
・12月年末家族会に家族同伴をされた方々
大薗英治会員、植松孝一会員、増田秀文会員、井手脇万詔会員、神崎義世会員、大江幸政会員、山口賢一郎会員、菊地 信会員、菊地 平会員、久保裕会員、児玉寛太郎会員、喜島健一郎会員、
高橋雅弘会員、押川幸男会員、小田原義征会員、市来斉会員
・2007年の干支(亥年)生まれの方々
阿部倫也会員、岡美智子会員、金丸禮三会員、喜島健一郎会員、木村元重会員、林務会員、ブラッドリィ・ヤックスリィ会員、山口賢一郎会員、山口平二会員
・日高久夫会員
 昨年12月MRTで放送された「決定全国47都道府県超ランキングバトル」の中で「なんじゃこら大福」が紹介されたことを記念して。
加えて、お母様の美恵子様が宮崎日日新聞にコラム「笑顔は天の花」連載開始を記念して。
・比江島昌信会員
 青島裸祭り13回連続参加を記念して。


PHD協会の紹介 高垣隆博さん
 皆さんこんにちは。本日は、2007年の第一例会ということでお忙しいにもかかわらず貴重なお時間をいただき有り難うございます。
 私は、先ほど会長様のほうからご紹介いただきました、PHD協会で研修担当として、各研修生の研修を考える仕事をしています高垣と申します。よろしくお願い致します。
 当会研修生は、この時期、昨年度もこちらに来させていただいた時に少しお話させていただきましたけれども、研修旅行として、西日本各地を訪れまして、社会学習をするとともに、日ごろお会い出来ない、関西以外の方面からご支援いただいている方に研修報告という形で各地を回らせていただいております。
こちらのクラブ様につきましても、昨年に続いての訪問となります。
 本日、先ほど紹介がありましたけれども、アジアからの研修生三名と国内の研修生一名、私以外にもう一人職員が同行しておりますけれども、もう一度、自分たちの言葉で、日本でどういったことを勉強してきたのかというのを交えて、自己紹介してもらいたいと思います。

ポーディーヤさん
 皆さまこんにちは。はじめまして。私の名前は、ポーディーヤです。タイのチェンマイから来ました。日本で洋裁のこと勉強します。よろしくお願いします。
スリヤ・プットラさん
 皆さんこんにちは。私の名前は、スリヤ・プットラです。インドネシアの西スマトラから来ました。日本で有機農業と牛の飼育の勉強をしております。今日は、よろしくお願いします。
ス スー テインさん
 こんにちは。はじめまして。私の名前は、ス スー テインです。ミャンマーから参りました。日本で教育を勉強しています。よろしくお願いします。

上田浩代さん
 皆さんこんにちは。私は、PHD協会で国内研修生としてインターンをしております上田浩代と申します。今日は、お招きいただき有り難うございました。

因幡美奈子さん
 皆さんこんにちは。高垣と一緒に同行しております職員の因幡と申します。私のほうはPHDレターだとか広報物を作ったり、スタディーツアーだとかそういった仕事をしています。よろしくお願いします。

高垣隆博さん
 PHD協会は、毎年このようにアジアや太平洋地域の国々から三名の研修生を招きまして、日本国内で有機農業や保健衛生、栄養などについて学んでもらうための研修事業を行っている民間の国際協力団体NGOです。事務所は神戸にあります。
 当会とロータリークラブ様との関係は、設立当初の1981年に設立者の岩村昇医師が第一回ロータリー国際理解賞を受賞したことに始まります。
 それ以来ロータリークラブ様からは、様々な形でご支援をいただいているんですけれども、各研修生は、毎年、兵庫県内のクラブ様で米山奨学生としても、お世話になっております。
 研修生は、毎年四月に来日しまして、帰国するまでの一年間、兵庫県内を中心に、それぞれが希望する分野で実地研修を行いますが、秋の終わりごろから翌年の春にかけましては、共通研修としまして、口腔衛生や組合についても学びます。さらに、日本国内の様々な社会問題についても知見を広めて帰国後の活動で生かしてもらうために、今回のこのような研修旅行で水俣を訪れて公害問題について学んだり、広島では平和学習を行ったり、また、日を改めまして、大阪の日雇い労働者の町である釜ヶ崎を訪れたりもします。
 今年の研修生は、四月の来日後、六週間の日本語研修を終えまして、プットラさんは、今ありましたように有機農業について。ス スーさんは、ミャンマーのほうで小学校の先生をしておりますので、日本の初等教育について。ポーディーヤさんは、後ろにも今回並べさせてもらっていますけれども、ああいった小物を作るための洋裁の技術を学ぶために研修をしてまいりました。
 これから、帰国までの時期は、共通研修を行う以外に、これまで学んできた研修の内容をまとめる作業を行い、帰国後の活動に備えた準備を行っていく予定です。
 当会の研修はこのような流れで実施されていますが、こうした研修生の渡航費や滞在費、研修費を含む研修事業費というものは、PHDの会員や協力者の会費やご寄付によってまかなわれています。そして、ロータリークラブ様からのご協力も研修生の研修を支える上では欠かせないものになっております。
 当会は、設立されてから、今年で二十六年目を迎えますが、これまでの過去の経験を生かしつつ、これからの時代の変化に沿った形で研修生の新しい要望にも応えていけるように研修の事業を充実させて行きたいと考えております。
各研修生の今年の研修経過について一部まとめたものがお手元に配られています会報にも載っておりますので、また、ごらんいただければと思います。今後も、引き続き皆様からの継続したご支援どうぞよろしくお願い致します。
 最後に、少し後ろの布について、因幡のほうからご説明させていただきたいと思います。

因幡美奈子さん
 後ろのほうに飾っている布について、ちょっと説明したいと思います。これは、本年度来ております、タイの研修生ポーディーヤさんの村と、もう一つの村で作られている布なんですけれども、現金収入を得る一つの道として、村にあるもので何か出来ないかということで、始めたんですけれども、糸は今、チェンマイから買ってきているんですけれども、その後は、糸を染めるところなんですけれども、果物の皮だとか木の皮でああいった渋い色に染めて、それを一つ一つ手織りで縫っています。
もともとは、自分たちが着る服として作っていたんですけれども、日本で販売するということで、ランチョンマットだとかマフラーだとかそういったものに加工して、今、毎年PHDが買い付けをして各地で販売しています。日本の家にも大変似合いそうな美しい色の布ですので、是非お手にとって見ていただきたいと思います。また、お気に入りのものがありましたら、ご購入いただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします。


プログラム委員会(岩切 承自委員長)
 本年度もどうぞよろしくお願い致します。
 本年度の方針の中で、多くの会員の方に卓話をと言う会長の意向の中で、今後とも多くの会員の方に卓話をしていただきたいというふうに思っております。
 今年のトップバッターとして、年男の方々に、この一月は卓話をしていただきます。そのトップバッターとして、先日までオーストラリアに帰国していました、ブラッドリィ・ヤックスリィ会員に、まず、年男としての卓話をお願いしたいと思います。よろしくお願い致します。

亥年会員卓話 ブラッドリィ・ヤックスリィ
 最初、『年男』についてのスピーチを頼まれた時、私は『OKですけどそれって何ですか?』と言ってしまいました。
『あなたの年!いのしし年ですよ。』と教えてもらい、その時12年前にインドネシアを旅していて誰かに同じ事を言われたのを思い出しました。その年は私にとってとても良い年でバッグとパスポートを盗まれた時を除けば幸運で満たされていました。しかしそれは別の話です。
個性に関係なく分析してくれる占いはどの国でも人気です。日本人によく知られている中国の星(干支)占いや血液型占いは最も一般的で、その他アジア諸国でも同じです。一方アメリカやオーストラリア、イギリス等の西洋諸国では中国の星(干支)占いはあまり馴染みが無いし、自分の血液型も知らない人が多くいます。
西洋では違った方法で生年月日を元に占います。
アジアと西洋の両方の占いに共通するものがあります。
※動物で12のサインを表わします
※12のサインは3種類毎の4グループに分かれています。
※【地球、火、水、空気、木、金属】の要素を使って、それぞれの動物サインの違いや傾向を示します。
基本的な違いは:
 たぶんご存知だと思いますが中国式は12のそれぞれの動物が5つの要素を経て一回りするので、『ライフサイクル』は60年です。
 西洋占いには、連続しているライフサイクルがありません。 それは、各サインが1年のおよそ30日間のどこで統治されるかを太陽年に基礎づけました。 各サインには、4つ(地球、炎、水、および空気)の内の1つの要素しかありません。
2007は火 いのしし(鐘の音Hai)年です。
※ 一番良い:トラ
※ とっても良い:ヒツジ,ウサギ,イノシシ
※ 良い: トリ、タツ、イヌ
※ ミックス: ウマ、ウシ、ネズミ
※ 要注意: サル、ヘビ
 今年が12年のサイクルの最後の1年なので、目標とプロジェクトを終了するのには、良い年です。 水に関連するビジネスが今年上手くいくでしょう。
簡単な干支占いです。
ネズミ
 家の家具やアイテムを新調するとラッキーです。
ウシ
 家庭円満、幸運なビジネスチャンス到来。
トラ
 今年はあなたにとって素晴らしい年。エネルギーに満ち溢れピークにあります。
ウサギ
 旧友に会えるでしょう。
タツ
 いのしし年は人気、有名、および繁栄をもたらします
ヘビ
 収入が増しそして、販売促進がそれにつながるかもしれません。
ウマ
 いつも通りで快適な年。
ヒツジ
 財政的に費用の節約が幸運をもたらします。
サル
 結婚している人はパートナーと2007年の制約に対して、もめるかもしれません。
トリ
 2007年はエネルギーが増すでしょう。
イヌ
 過去に心の痛みを経験したイヌ年の人はイノシシ年では感情が安定する良い年です。
イノシシ
 2007年はとてもラッキーで満足いく年です。

The Scorpion and the Frog
さそりとカエル
 ある日さそりが住家を変えたくて山の周りを見ていました。そして彼は旅に出て森や丘を通りぬけ川にたどり着きました。
 川は広く、さそりは泳げませんでした。その時突然川岸にいたカエルを見つけ小川を渡らせて欲しいと助けを求めました。
『こんにちは、カエルさん!』とさそりは言って『君の背中に乗って川を渡らせてくれませんか?』と尋ねました。
『ダメです、さそりさん。私があなたを背中に乗せれば私を刺すでしょう。』
『でも、もし私があなたを刺したら私は泳げないから私も死ぬ事になります。』
カエルはしばらく考えてからさそりに同意し川を渡ろうと思いました。さそりはかえるを乗せて一生懸命に泳ぎました。
真ん中ぐらいまで来た時、さそりはカエルを刺しました。
『お前はバカか!』とカエルは言いました。『2人共死ぬじゃないか!どうして刺したんだ?』するとさそりが言いました、『だって、私はさそりなんですもの。(どうしようもない)』
 この話から、私たちは性格を変えにくいのを理解することができます。そして、私は占い等を100%とは思いませんが、それは人々との、より良い関係を築くために本質を理解するという意味で多いに助けてくれると思います。
 最後に、今年は私の年で"年男"ですが、西洋、日本、中国にかかわらず良いものを信じるだけで、悪いものを無視しています。いつも私の年であると信じています。 あなたはどうですか。

本日の司会 プログラム委員会 岩切承自委員長
(週報担当:高橋雅弘)