第2294回例会/平成18年11月24日(金)

●例会場 サンホテルフェニックス
●例会日 11月24日
会   長 井手脇 万 詔
副 会 長 衛 藤 清 隆
幹   事 西 岡 昌 志
会報委員長 黒 木   寛

国歌斉唱      
ロータリーソング: 日も風も星も
ゲスト     : なし
卓話者     : 塩月 光夫会員「都市ガスの歴史」
ビジター    : 伊万里RC 堤 久成会員

出席状況
会員  : 74名
本日出席: 47名      本日欠席: 27名 
出席率 : 63.51%    前々回修正(11月10日分)89.04% 11月は「ロータリー財団月間」
本日の例会プログラム
12月1日
古紙回収
結婚・誕生祝
会員卓話 山口賢一郎 会員 「神武大祭を振り返って」
例会変更・行事予定告知板
例会変更 
・日  南RC 12月6日(水)18:30〜 家族アワーのため 場所「ホテルシーズン日南」
・日南中央RC 12月19日(火)18:30〜 クラブ協議会の為 場所「ホテルシーズン日南」

行事予定告知板
・12月8日 新会員卓話 土屋広明会員
・12月15日 ゲスト卓話 宮崎地方検察庁 次席検事 名倉俊一氏 「裁判員制度」
・12月22日 年末家族会 18:00 例会 例会終了後 懇親会 於 パインテラス(松泉宮1階)
・12月29日 特別休会



会長挨拶(井手脇 万詔会長)
 ビジターを紹介します。佐賀県の伊万里RCの堤 久成会員です。ごゆっくりお過ごしください。
 さて、先週はクラブ協議会、今週は歴代会長会を開催し、数々の貴重なご意見をいただきました。今後の運営に参考にしていきたいと存じます。ありがとうございました。
 本日は本年度3人目の新会員を迎えることができました。早速紹介いたします。三井住友海上火災保険(株)宮崎支店長 諏訪博也さんです。小川雅也会員の後任として赴任されております。詳しい紹介は、推薦人の衛藤会員よりおねがいします。アドバイザーには前園元会長におねがいいたします。
 卓話者として本日は塩月光夫会員に「都市ガスの歴史」のテーマで卓話をお願いします。  ニューフレンドの土屋会員を紹介します。
 今日は、最近ちょっと気になった野球のことについてお話をさせていただきます。今年のプロ野球も来シーズンを見据えて補強・ドラフトなどが一段落したようです。ポスティングシステムという制度が大変話題になりました。西武の松坂選手が、レッドソックスに高額の金額で交渉権が成立しました。この金額が高いかどうかは今後の活躍を見たいものですが、日本ハムのヒルマン監督に言わせると「信じられない」というかも知れません。蛇足ですが、この言葉は今年の流行語大賞にノミネートされるかも知れません。又、一人日本野球界のスーパースターが大リーグに行くことになりました。この事によって、日本の野球に魅力や興味をなくすファンが出てくるかも知れません。長嶋や王といった選手が活躍し、プロ野球の黄金時代に育ったものにとってはちょっと寂しい気持ちがします。大変わくわくドキドキしながら観戦したものです。予断ですが、長嶋や王がこのシステムで大リーグに挑戦していたらどうだったでしょう。私たちにとって長嶋や王は別格の選手です。いつまでも「記憶」に残るのが長嶋茂雄であり、いつまでも「記録」に残るのが王貞治であります。松坂も平成の怪物といわれておりますが、いつまでも忘れられない選手であってほしいとおもいます。ロータリーと関係ないお話をしました。

幹事報告(西岡 昌志幹事)
なし

出席委員会(児玉 寛太郎副委員長)
 本日の出席状況(前記のとおり)
・前々回は、井手脇年度になって最高の出席率89.04%でしたので、ご報告申し上げます。

ハッピーボックス(岡崎 優SAA)
・阿南 育男会員
ことぶき苑10周年を記念して。
・澤野 淳次会員
スミセイさわやか介護セミナー開催を記念して。
・中山 正興会員
エフエム宮崎のドキュメンタリー番組「椎葉うた紀行」の第2回日本放送文化大賞ラジオ部門準グランプリ受賞を記念して。
・小林 貞雄会員、古賀 保会員
12月1日、宮崎での地上デジタル放送開始を記念して。
UMK 3チャンネル、MRT 6チャンネル。
・岡 美智子会員
12月1日から空港ロビーで開催される個展を記念して。

親睦委員会(金丸 宣裕副委員長)
 今年も、年末家族会の時期がやってまいりました。
 12月22日金曜日でございます。場所がシェラトングランデオーシャンリゾート松泉宮一階「パインテラス」でございます。皆さんご存知でしょうか?。
 是非ご参加いただきたいと思います。ご家族のご参加お待ちしております。
 私たち前畑委員長を中心とする親睦委員会では、二回ほど企画・担当を決めた委員会を激しくやっておりまして、毎回次の日、何を決めたかがわからない状態でございまして、頑張って企画してまいります。是非是非ご参加をよろしくお願いします。

新入会員入会式
新入会員 諏訪 博也(スワ ヒロヤ)氏
推薦者 衛藤 清隆副会長、
アドバイザー 前園 善彦元会長
昭和35年2月15日 鹿児島県生まれ
昭和58年3月 慶應義塾大学 
       法学部政治学科卒業
平成13年10月 三井住友海上火災保険株式会社
       千葉支店 銚子支社長
平成18年4月 宮崎支店長
モットー
 A(常にアグレッシブ・攻撃的に)
 B(常にブレイブリー・勇気を持って)
 C(コンシダレイト・思いやりを)のABCを
   大切にしています。

趣味
 若いころしていたテニスを、45歳になり復活しました。
 ゴルフと言いたいところですが、会社ではライオンキング(110の王)と言われています。

宮崎
 焼酎がうますぎます。鳥がうますぎます。牛もうますぎます。
 皆さんゴルフもうますぎます。
 皆さんこんにちは。ただいまご紹介にあずかりました、諏訪博也と申します。よろしくお願いを申し上げます。
高い席からではございますが、簡単に自己紹介をさせていただきます。
 だいぶ、しゃべっていただいたので、私のしゃべることは、あまり無くなっちゃったんですけれども、実は、私は小川の後任でございまして、四月に着任をしておりましたけれども、大変皆様方、世間をお騒がせしたいろんな事件がございまして、ちょっと入会のほうが遅れてしまいました。申し訳ございませんでした。
 お話にありましたように、私、宮崎に来まして、まず、ゴルフの洗礼をあびまして、前任は千葉に居りまして、千葉では、年に二回か三回やればいいかなと思っていたんですけれども、四月に着任いたしまして、いきなり五回と言うことで、もうびっくりしまして、これはきっとゴルフうまくなるだろうと思って、きたんですけど、まぁ三年は居るから、毎月一打ずつ縮めていけば、110の王から36引けば、人並みになれるなと思ったんですけれども、ちょっと休憩がございまして、停滞しまして、また、千葉時代に今戻っております。
 それから、食べ物が本当に非常においしいところでございますね。鳥は多分もう、200羽ぐらい食ったんじゃないかと思っております。それから、焼酎も蔵が立つぐらい飲んだかなと。おかげさまで、ちょっとメタボリック何とかにですね、なりまして、健康上、注意しなきゃいけないのかなと思っております。
それと、出身は、よく長野県ですかって言うふうに聞かれるんですけど、実は、鹿児島でございます。両親は、ちょっとへたってきましたけれど、まだ、健在でおります。だいぶ近くなりましたので、時々帰っております。これで、最後の親孝行が出来るかなと言うふうに思っております。
 家族は、妻、当然一人でございます。それと、中三の娘と小六の息子がおります。ちょっと単身赴任が長いものですから、父親としてのいろんな指導が出来なくて、やんちゃに育ち過ぎてるのかなと言うふうに思っております。月に一回は必ず東京に帰るようにしております。
 実は、私、ロータリーの活動は初めてでございます。ちょっと西ロータリーさんの歴史を見させていただきましたが、たしか、昭和35年、私の生まれた年に設立されていると言うことで、非常に歴史のあるクラブだなと言うふうに思っております。何も、わかりませんけれども、是非皆様方に、ロータリークラブとは何ぞやとか、その辺を教えていただければと言うふうに思っております。
 一番の良かったことと言うのは、やっぱり、こういう席で、皆さん方とお知り合いになれた言うことが私の財産じゃないかなと思います。
今後とも、ひとつご指導のほど、よろしくお願いを申し上げます。

会員卓話 塩月 光夫会員「都市ガスの歴史」
■はじめに
 都市ガスの歴史について、話せという事ですが、辞書には、「都市ガスとは、都市で配管を用いて供給される燃料用ガス」であり、「都市とは、多数の人が、比較的狭い区域に集中し、その地方の政治・経済・文化の中心となっている地域」と書いてあります。しかし法律上は「都市ガス」という名称はなく、「一般ガス、簡易ガス、大口ガス、液化石油ガス、高圧ガス等々」が法律用語です。従って今日は「ガスの歴史」についてお話します。
■創生期
 人類が火を使い始めたのはBC30万年〜50万年前といわれております。私は北京生まれですが、私の祖先北京原人は、火を暖房や料理に利用していました。さすが賢い。ガスは世界でいつ頃から使われていたか。これも中国。中国五千年の歴史と言いますが、今から三千年も昔から製塩用に天然ガスを使っていたことが知られています。輸送は竹製の管でした。また、旧ソ連のバクー(今はアゼルバイジャン共和国の首都)にあるゾロアスター(拝火)教の寺院では2500年以上の長きにわたって天然ガスの炎が礼拝と信者の火葬に使われていました。古代イラン(ペルシャ)に生まれたゾロアスター(拝火)教は、ザラスシュトラが開祖ですが、どの時代の人物かはっきりしません。しかし、紀元前7世紀頃西北イランに生まれたと伝えられます。偶像崇拝が禁じられていたために、神像をもたず、アフラ・マツダ神を象徴する聖火を崇拝したため、一名「拝火教」と呼ばれます。死体は、神の創造になる自然を汚すという考えから、土葬、水葬、火葬は不浄とされ、死者は、「沈黙の塔」と呼ばれる塔の上に放置して、ハゲタカや野犬の餌食とする独特の葬法で処理されます。中国の孔子より、シャカ、イエス以前の人物です。紀元200年にはササン朝ペルシャの国教になります。また、マツダ自動車のマツダの名称は、創業者の松田氏の姓と、ゾロアスター(拝火)教の主神アフラ・マズダーの名前に由来します。1939年テヘランの南西の、ゾロアスター教の神殿遺跡の近くで中東最初の油田が発見されています。また、バクーに関する最古の記録によると、バクーには885年には油田があり、1901年時点では世界の石油産出量の半分を占めていました。このほか、ヨーロッパの伝承の中にも「燃える泉」「永遠の灯」という名前でガスについての記述が出てきます。その正体は、天然ガスや、有機物発酵によるメタンガスと思われますが、当時の人々には一種の奇跡と映った事でしょう。

前回週報の訂正
 訂正前 ビジター:東京銀座RC 辻好美・喜代子夫妻