第2283回例会/平成18年09月01日(金)
例会変更・行事予定告知板
例会変更 
・宮崎中央RC 9月14日(木)18:30〜 「観月夜間例会懇親会」 場所 フェニックスカントリークラブ レストラン2階
・宮  崎RC 9月26日(火)18:30〜 「観月夜間例会懇親会」 場所 宮崎山形屋 新館6階「アレッタ」
・宮 崎 東RC 9月25日(月)18:30〜 「観月夜間例会懇親会」 場所「ル・ミップ」
・宮 崎 南RC 9月25日(月)18:30〜 「観月夜間例会懇親会」 場所「ホテルプラザ宮崎」
・宮 崎 北RC 9月20日(水)18:00〜 「観月夜間例会懇親会」 場所「ガーデンベルズ宮崎」
・宮 崎 北RC 9月27日(水)6:30〜 「早朝例会」 場所 宮崎神宮内「友愛の広場」
・門  川RC 9月14日(木)19:00〜 「観月夜間例会懇親会」 場所 割烹「きらく荘」
行事予定告知板
・9月15日  会員卓話  金丸禮三 会員 理事会
・9月22日  観月家族会 例 会  18:00 懇親会  18:20 会 場  青島水光苑ホテル
・9月29日  職場訪問  例 会  12:30 会 場  青島青少年自然の家
・10月21・22日 地区大会  於 サンアリーナせんだい(薩摩川内市)


国歌斉唱    : 君が代
ロータリーソング: 四つのテスト
ゲスト     : なし
卓話者     : 森重勝雄 新世代委員長
ビジター    : なし
本日の例会プログラム
ゲスト卓話 税理士 中村健一郎「新会社法について」
9月は「新世代のための月間」
出席状況
会員  : 72名
本日出席: 56名      本日欠席: 16名 
出席率 : 77.78%    前々回修正(8月18日分)87.32% 


会   長 井手脇 万 詔
副 会 長 衛 藤 清 隆
幹   事 西 岡 昌 志
会報委員長 黒 木   寛

●例会場 サンホテルフェニックス
● 例会日 9月1日
第2283回例会
会長挨拶(井手脇 万詔会長)
 今日から9月です。少しは涼しくなってくれるものと期待しておりますが、暑い中社会奉仕委員会の皆さん「古紙回収」大変ご苦労様です。本日より新しい仲間が入会していただきます。フェニックス・シーガイア・リゾート勤務の川崎浩聡さんです。後ほど、推薦人の衛藤会員よりご紹介と、入会式を行いたいと存じますのでよろしくお願いいたします。
今月は、「新世代のための月間」です。1996−97年度から、従来の「青少年活動月間」の名称が変わり、「新世代のための月間」となりました。年齢30歳までの若い人すべてを含む、新世代の育成を支援するロータリー活動に焦点をあてる月間です。 
 クラブと地区は、新世代の基本的ニーズ、すなわち健康、人間の価値、教育、自己開発を支援するプロジェクトに着手するように要請されています。
 日本国内のロータリークラブや地区では、地域の若い人々を育てたり、支援したりする活動に力を注でいます。その一部がインターアクトクラブであり、ローターアクトクラブであり、青少年交換であり、そしてまたライラであります。
 今年の甲子園の高校野球は、熱い感動と爽やかな感動を残し無事終了いたしました。しかしながら理想と現実の中で、わが国では青少年が関わる様々な重大事件が起こっているといいますか、悲惨な事件が多発しております。 異常な社会現象だと暗澹たる思いです。私たちの常識では考えられないことが起こっています。その殆どが20歳前後の青少年が関わっており、色々と考えさせられます。何故なんでしょう。如何してなんでしょう。何が原因なのか。わが耳を疑いたくなります。ではこの月間にあわせて私たちに何ができるのでしょうか。
 私たち大人は非力でしょうか。手を差し伸べて未然に防ぐ手立てはないのでしょうか。きっと何かあるはずです。私も教育という仕事に携わっている者として悩んでおります。 そこで思い出されるのが、昨年の宮崎での地区大会での特別講演をいただいた、藤川パスト・ガバナーの「新世代を考える」の講演内容が確信をついた話ではないかと思いだされます。わが国の家庭教育、学校教育、社会教育のどこかが少しおかしいのではないでしょうか。その一つが、家庭内における「過保護」ではなかろうか。今日のように、物が豊か過ぎる時代の子育てのノウハウの中心は、「過保護」との決別という強い信念がしっかり顔を覗かせていかなければ、時代を担う若者の健全育成は出来にくいという事を肝に銘ずる必要があると話されました。ことがおきると「何自由なく育てたのに」という言葉がでてまいります。だから我慢ができない人になってしまう。耐えることができない人になってしまう。辛抱することのできない人になにってしまう。それでは決して健全な思考力を持った大人には成長しないのでは。我慢、耐えること、辛抱をすることをしっかり身につけていく必要があるのでは。若者の気持ちも理解すると同時に、逆境にも耐え我慢をすることの大事さを、私たち大人が事ある毎に教えていくべきではないでしょうか。そこに今月の強調月間の意義もあるのではないか。
 何れもこれからわが国を背負っていく新世代、すなわち青少年を対象として育成していくためのプログラムがインターアクト、ローターアクト、青少年交換、ライラなどです。道徳心の欠如やモラルの低下が叫ばれている現在、如何にして健全で責任ある大人に育成していくか、私どもに与えられた大きな課題でもあると存じます。終わります。

幹事報告(西岡 昌志幹事)
1.月刊パームスに冨永ガバナーの記事が掲載されていますのでご覧になって下さい。

出席委員会(上園 哲朗委員)
 本日の出席状況(前記のとおり)
・ホームクラブの出席率向上の一環として、8週連続出席の会員にオリジナルカップを贈呈するように致しましたが、今回の該当者は予想を超えて12名の方となりました。西クラブオリジナルカップを贈呈します。

親睦委員会(金丸 宣裕副委員長)
○9月結婚祝  大塚 一止会員(60年)、
        志多 克彦会員(41年)、
        田崎 博俊会員(30年)、
○9月誕生祝  川野 良博会員、 
        澤野 淳次会員、
        前畑 智之会員、
        吉田 信一郎会員

 9月22日(金)青島水光苑ホテルにおいて、観月会:俳句・川柳大会を行います。応募用紙が配布してございますので、どしどし応募して下さい。

ハッピーボックス(岡崎 優SAA)
・金丸宜裕会員
先日NHKにて防災ボランティアのコーディネーター講習会の案内をしました。
・久保裕会員
 山形屋にすてきな新規店舗をオープンしました。
・田崎博俊会員
 富士陸自演習見学に息子と同行させてもらいVIP席から見学してきました。川野さんには悪いのですが、これを見たら花火大会は小さく感じてしまいます。なんと言ったって実弾の演習です。
・長友敬治会員
 第19回日向自慢みやざき展が、9月6日〜11日の間東京日本橋高島屋8階にて開かれます。山口商店の女将さんのご指導を仰ぎつつ、昨年に続きホテル浜荘がお食事処を出店し、家内が店長を務めます。
 東京出張の際にはお立ち寄りを、またはPRをお願いします。
・川野良博会員、澤野淳次会員、前畑智之会員、吉田信一郎会員の誕生日を祝って。
・大塚一止会員、志多克彦会員、田崎博俊会員の結婚記念月を祝って。

新入会員入会式
 推薦者(衛藤 清隆副会長)
 川崎浩聡(カワサキ ヒロアキ)
 昭和41年2月28日生まれ
 現在中西町在住の40歳
 1991年3月フェニックス国際観光鰍ノ入社。その後シーガイアの破綻等苦い経験を経て、今回の人事異動にて地元宮崎の方々に密着したシーガイアセールスとして営業本部 営業部長を拝命。
 長所:コミュニケーション好き・チャレンジ精神旺盛
 短所:飽きやすい
 趣味:ゴルフ
 座右の銘「己を知り、己に克て」

新世代委員会(森重 勝雄委員長)
 新世代委員長を仰せつかっております、森重です。
 9月は新世代のための月間に指定されております。
 新世代という呼び方は、1996年にビセンテ ジアイ氏がRI会長に就任した時に、「青少年奉仕」という呼び方を「新世代奉仕」に変更され、それまで青少年奉仕は社会奉仕部門に属していましたが、その重要性から一つの独立部門を形成することになりました。そして、新世代奉仕の使命は次のように規定されております。
 各ロータリアンの責務は、年齢30歳までの若い人すべてを含む新世代の多様なニーズを認識しつつ、より良き未来を確実なものとする為に、新世代の生活力を高める事によって、新世代に将来への準備をさせることである。
基本的なニーズとは、健康、人間の価値、教育、自己開発であります。構成プログラムは、「インターアクト」、「ローターアクト」、「ロータリー指導者養成プログラム(RYLA:ライラ)」及び「青少年交換」の4つです。
1.インターアクトクラブ
  奉仕と国際理解の心を涵育し、世界的友好精神の中で共に活動しようと、高校に在学中の学生、又は14〜18歳までの若人で結成されたクラブ。1962年に発足しました。
●ロータリークラブにより提唱され、地区ガバナーにより確認され、RIの承認を得て設立される。
●提唱ロータリークラブは指導、助言、監督の責任を持っている。
●具体的な目標は指導力養成、自己完成、他人への思いやり、家庭と家族の重要性、他人の権利尊重、責任強調、職業の品位と価値の認識、社会、国家、国際間の知識と理解等の推進である。
●地区は、地区内のインターアクト指導者の為の会期1日の講習会を開くことを奨励している。
2.ローターアクトクラブ
 提唱ロータリークラブの近隣地域内に居住、就職、就学している18〜30歳になった後の6月30日までの青年男女のよって構成されているクラブ。その目的は、個々の指導能力の開発、道徳と人権尊重、奉仕と世界平和を推進する若者を養成し、行動を起こすことにある。1968年に発足したもので、一つ又は数ロータリークラブの提唱により結成され、地区ガバナーにより確認され、RIの承認を得て設立される。提唱ロータリークラブは1〜数名の委員を任命し、指導と助言を与える責任があります。元ローターアクターは、総ての資格条件が備わっていればロータリークラブの正会員に選ばれる事ができます。
3.ロータリー指導者養成プログラム
(RYLA:ライラ)
 若い人々の、指導者及び善良な市民としての資質を伸ばすことを目的として、年齢14〜18歳、19〜30歳までの2グループのプログラムがあり、クラブでも、地区レベルでも実施できます。ほとんどは、セミナーか指導者キャンプの方式で行われます。
 そのプログラムの中心主題は:
1.指導力の養成
2.建設的指導力の倫理規範
3.効果的指導力における伝達力(コミュニケーション)の重要性
4.問題解決と紛争管理
5.ロータリーとは何か、ロータリーは地元地域社会で何をしているのか
6.自身と自尊心を培うこと
7.地域社会の市民であり、世界の市民であるという要素。併せて地元に関連があり、地元の習慣に相応しい方法で遂行されている問題を考察する。
4.青少年交換
 目的と目標
 国際理解と平和の最高の推進力は、異文化を体験することにあります。人々は国籍に関係なく、自分自身とその子供たちにとって豊かで実りある生活ができる安全で居心地のよい環境を望んでいます。私たちの全てが、人々の願望は同じであるという基本的な点を学べば世界はもっと身近な、友好な場所となることでしょう。
 青少年交換は、何千人もの若者に、他国の人々に会い、その文化を経験して、生涯に渡る国際理解の種を植える機会を提供します。
 青少年交換プログラムの長年の成功によって、次のように世界中の地域社会に大きく貢献しています。
●学生が他国の困難と達成について現地で学びます。
●若者がその国際概念/理解の成長と共に、個人として成長します。
●ホストクラブ、ファミリー、及びその地域社会が、異文化から来た人との長い友好関係を楽しめます。
●交換学生が世界についての視野を広め、また自分自身の理解も深めて帰国します。
●若者がその交換学生としての経験を生かしてリーダーとしての役割を果たします。
 青少年交換において、ロータリアンは参加者に最良の条件を提供することを目的とします。何百人ものロータリアンとそのファミリーの献身的な努力によって、このプログラムは大きな成果を生み出し、30年以上の経験と120万人以上ものロータリアンのネットワークを世界の持つという強みを持つにいたりました。


 歴 史
 青少年交換は、当初いくつかのクラブのみによる努力で始まりました。資料として残っている最初の交換は、1929年のコペンハーゲンロータリークラブが始めたもので参加者はヨーロッパからだけでした。このヨーロッパ内の交換は、第2次世界大戦が始まる前まで継続し、戦後1946年に再開されました。
米国カルフォニア州のクラブとラテンアメリカの国々との交換は1939年に始まり、交換活動は米国東部にも広がりました。Easten State Student Exchange(東部学生交換:ESSEX)プログラムとして知られる最初の多地区合同青少年交換は1962年に結成されました。1972年にはRI理事会は、青少年交換を有益な国際活動として世界中のクラブに推奨することに同意しました。
 プログラムはクラブ、地区、多地区合同クラブによって運営され、現在では毎年80ヶ国、7千人以上の学生が参加するまでに成長しています。
 青少年交換には上に書かれた長期交換(1年)の他に、短期青少年交換(7日から数週間)、ホームステイ、ツアー、国際青少年キャンプ、新世代交換などがあります。
 青少年交換プログラムは大変挑戦的プログラムであるので、ホストクラブ、ホストファミリー、交換学生向けに指針やガイドライン、手引書がRIから発行され、日本事務局で入手可能です。