第2278回例会/平成18年07月21日(金)
会 長
副 会 長
幹 事
会報委員長
井手脇 万 詔
衛 藤 清 隆
西 岡 昌 志
黒 木 寛
●例会場サンホテルフェニックス
●例会日7月21日
出席状況
会員 : 71名
本日出席: 45名 本日欠席: 26名
出席率 : 63.38% 前々回修正(7月7日分)84.51%
ロータリーソング: 奉仕の理想
ゲスト : なし
卓話者 : 四大奉仕委員長就任挨拶 (大薗職業奉仕委員長)
ブラッドリィ国際奉仕副委員長)
金丸憲一会員(放置車両確認事務の取り扱いについて)
ビジター : なし
本日の例会プログラム 旧三役並びにガバナ−退任慰労会
例会変更・行事予定告知板
例会変更のお知らせ
行事予定告知板
・7月28日 「旧三役並びにガバナー退任慰労会」 18:00 例会 18:15 慰労会
於 ホテルメリージュ
・8月2日(水)ガバナー公式訪問 17:30 例会 於 サンホテル
会長挨拶(井手脇 万詔会長)
本日はクールビズについてお話しいたします。クールビズは温室効果ガス削減のために、夏のエアコンの温度設定を28℃に。そんなオフィスで快適に過ごすため昨年の夏にスタートしたのがクールビズです。クールビズする方法はネクタイをはずすことがはじまりです。
ますます深刻化する地球温暖化。この解決のために世界が協力して作ったのが皆さん方もよくご存知の京都議定書で平成17年2月に発効しました。その中で日本が世界に約束したのが、2008年から2012年までの温室効果ガスの排出量を、基準年の1990年に比べ6%削減することでした。でも、1990年以降に増加した量も含めれば、温暖化ガス排出量を14%も削減しなければならないのが現状です。
この危機的な状況を打破するために、昨年「チーム・マイナス6%」という国民参加型のプロジェクトがスタートしました。地球温暖化防止のために一人で出来ることは少ないけれど、国民みんなが少しでもこの問題を意識して温暖化防止活動を実践すれば目標達成は大きく近づきます。環境省が平成17年推進した夏のビジネススタイル [クールビズ]の成果を発表しております。それによるとまずクールビズの認知度は95.8%、〈勤務先が例年より冷房温度を高く設定している〉と回答した就業者の割合は32.7%にたっした。この割合をもとに二酸化炭素(CO2)削減量を推計すると、約46万t-CO2と約100万世帯の1ヶ月分のCO2排出量となった。と発表しています。
では、私たちで出来ることは何か。「チーム・マイナス6%」では6つのアクションを提案しています。
1 冷房は28℃にしよう
2 蛇口をこまめにしめよう
3 エコドライブをしよう
4 エコ製品をえらんでかおう
5 レジ袋を断ろう
6 コンセントからこまめに抜こう
クールビズも部屋の温度を調整して温室効果ガスの排出量を減らす活動のひとつです。
最後に風呂敷でもったいないを実践しようという話で終わりにしたいとおもいます。
買い物が終わるとゴミになってしまうレジ袋や紙袋を減らすために、日本の伝統文化でもある風呂敷に注目があっまっているそうです。風呂敷のよさは、くりかえし利用できる上、大きさや形を問わずに物を包むことが可能。また折りたためば持ち運びにも便利。結び方などの工夫でバッグとしての使用方法もあるとか。いろいろな使い方が出来ます。
私たちが実行することによって国際平和への貢献すなわち地球環境の悪化を防止することに少しでもお役に立つこともあると思いますし、日々の我が家の節約にもなるのでは。ささやかではありますが協力できればと存じます。以上で挨拶といたします。
幹事報告(西岡 昌志幹事)
1.クラブ活性化に向けてのアンケートをお帰りの際に出して下さい。
2.今年は週報にメーキャップできなかった人の名前を載せません。例会場の出席委員会で確認できますので、ご確認ください。
3.来週は旧三役ならびにガバナー退任慰労会です。
4. 例会終了後、理事役員会を行います。
出席委員会(押川 幸男副委員長)
本日の出席状況(前記のとおり)
05年度出席委員会(黒木 育子前委員長)
05年 無欠席会員表彰
無欠席会員一覧表
宮崎西ロータリークラブ
40年 竹内三郎
35年 阿南育男
31年 市来 斉
28年 吉田多穀
24年 前園善彦
23年 浜砂猛敏
22年 小林貞雄
21年 前田暢俊
20年 小田原義征
18年 田崎 博俊, 喜島健一郎,
川野良博
17年 林 務, 大江幸政
15年 久保 裕
13年 山口賢一郎,日高 均
IO年 金丸憲一, 神埼義世
8年 菊地 平
7年 井手脇万詔
3年 古賀 保, 児玉寛太郎,
中山正興
2年 田畑利春, 長崎秀峰
1年 日高久夫, 澤野淳次
以上28名
大薗 英治職業奉仕委員会委員長就任挨拶
職業奉仕委員会を担当いたします大薗です。
当委員会の今年度の事業、スケジュ−ルをご報告申し上げる前に、インド独立の父、マハトマガンジ−の残した言葉をご紹介したいと思います。インドはそれまで200年間イギリスの支配下に有りましたが、彼はなんと33年間戦い続けました。その戦法は一貫して無抵抗の抵抗でありました。つまり、素手で独立を勝ち取りました、そのガンジ−が残した言葉とは、「7つの社会的犯罪」と言う、言わば全人類への普遍的問いかけであります。
1.理念なき政治
2.良心なき快楽
3.人格なき学識
4.人間性なき科学
5.献身なき信仰
そして、残りの2つの罪は、まさに職業奉仕のエキスだと思います。
6.労なき富(汗をかかずに手にした富。濡れ手に粟の富)
7.道徳なき商業(不正な儲け方)
以上の「7つの社会的犯罪」の言葉を残して60年近くに成りますが、今の時代にそっくりそのまま通用する罪だと思います。つまり、我々人類は今だに同じ罪を繰り返しております。何の改善も進歩もしてないと言うことでは無いかと思います。
しかし、我々ロ−タリアンはそんな社会的罪を犯さないように素晴らしい問いかけの言葉を持っております。「四つのテスト」です。
1. 真実かどうか
2. みんなに公平か
3. 好意と友情を深めるか
4. みんなのためになるかどうか
そこで、当委員会の第一番目の事業として、毎月一回は例会の冒頭に、「四つのテスト」の斉唱を行いたいと思います。今月は早速第一例会の時に実施させて頂きました。又、田崎さんにはインタ−ネットにおいて、「四つのテスト」の歌を流して頂いております。
次に、9月は職場訪問例会を予定しております。又、継続事業であります「ダリア賞」の贈呈は、できれば10月の職業奉仕月間に実施できるよう努力したいと思っております。皆さんからの多くの情報を頂きたいと思っております。委員は、阿南さん、矢野さん、船倉さん、そして私の4名です。尚、第1回目の委員会は今月の26日に予定しております。1年間よろしくお願い申し上げます。
ブラッドリィ国際奉仕副委員長
皆さんこんにちは、ブラッドリィ・ヤックスリィです。
まず毎年行っておりますサミット賞を継続致します。誰かサミット賞にふさわしい方がいらしたら是非紹介して下さい。
そして宮崎インターナショナルスクールも皆んなの力で立ち上げたい。今までいろんな事が勉強になりました。しかし、場所が決まっていなければ次に進みにくかったのですが、これは解決しました。マイケルさんのおかげ。シェラトンは口約束ですが、シーサイドホールを売ってくれるそうです。色々条件がありますが、近いうちに場所を見学したいと思っております。
現在、企業スポンサーと、宮崎バイリンガルインターナショナルスクールがちゃんと建つように、細いビジネスプランを作成しています。又、使いたいカリキュラムの学校は、東京にあるニューインターナショナルスクールです。このプロジェクトはかなり大きいので、国際奉仕の方だけではなく、皆さんの力を合せてやって行きたいので応援して下さい。よろしくお願いします。
金丸 憲一会員
(放置車両確認事務の取り扱いについて)
民間会社による放置車両確認事務の取り組み状況について
本日は、当社が本年6月1日から実施いたしております、「放置車両確認事務」の取り組み状況について、お話しすることにいたします。
「放置車両確認事務」における放置車両とは、「違法駐車と認められる場合における車両であって、運転者がその車両を離れて直ちに運転することが出来ない状態にあるもの」を言い、車両は自動車、原付自転車及び軽車両のうち車両総重量が750キログラムを超える重被牽引車が対象車両となっています。
今般、警察から私どもに委託されました内容は、放置車両と認められる車両を駐車監視員資格者証をもった者が確認することであり、決して民間会社が直接駐車違反の取締りを行っているわけではありません。放置車両の確認事務は、基本的には警察官が行うことになっており、民間会社が行う確認事務は、委託を受けた地域あるいは時間に限定されております。現在、委託地域は北警察署および南警察署の管内で、すでに公表されているガイドラインの範囲内です。
今回改正された取締りの特徴点は、放置車両の違反行為を行った運転者の責任にとどまらず、場合によってはその車両の使用者にもその責任が問われることです。さらに状況によっては、その車両の車検が受けられなくなったり、あるいは車の使用が制限されることがあります。
今日、違法駐車が社会問題になっている背景には、交通事故や交通渋滞の原因、救急車、消防車等緊急車両の通行の妨害、あるいはごみ収集業務等の妨害になるなど、国民の生活に著しい弊害をもたらしているほか、違法駐車を原因とする交通渋滞は多大な経済的損失をもたらしているほか、その自動車から排出される窒素酸化物などの大気汚染物質や二酸化炭素などの温室効果ガスが地球環境にもたらす影響も決して無視できない状態になっているからです。
現在当社では7名の駐車監視員が登録されており内4人が専従で確認事務に従事致しており、日頃から適法・適正にかつ公平・公正な確認事務を遂行するよう指示いたしているところです。
当社は本来お客様の安全をお守りすることを業務と致しておりますが、同時に地域の安全についても常に念頭におきながら業務の遂行にあたっております。
一昨年には県の委託事業として地域安全・安心パトロールを実施致しましたし、現在では子供の安全を守るための「子供安心教室」を県下一円で実施いたしております。
今回の「放置車両確認事務」につきましても、私どもの活動によって少しでも交通事故が減少するとともに、円滑な交通の流れが確保できればと考えこれからもこの確認事務を遂行してまいりたいと思っております。
ご静聴ありがとうございました。