第2269回例会/平成18年05月19日(金)
会長挨拶(林  務会長)
 それではまず初めにビジターをご紹介させていただきます。宮崎ロータリークラブの井上浩一さんです。
 2週連続ありがとうございます。できれば是非わがクラブに移籍をされては、浜砂会員も塩月会員もいらっしゃいますから是非どうぞお待ちもうしあげております。
 このまま梅雨入りかな〜と思うような、うっとうしい雨が続いております。ゴル@JSフのお好きな会員におかれましては、うっとうしい雨だろうと思われますが、予報によりますとあさっての一部は大変天気が晴れるようでございます。久しぶりに足腰のばしてゴルフをされて、健康保持につとめられてはいかがかなと思っております。
 さて、先週の日曜日に次年度の地区協議会が薩摩川内市において開催されました。私も次年度ロータリー情報委員長という立場で参加をさせていただきました。
 いよいよ次年度が動きだすと実感するとともに残り一ヶ月あまり本年度の締めくくりにかからなければいけないという思いを新たにした1日でもあります。
 次年度の新しい方針等は井手脇エレクトからあらためてご発表があろうかと思われます。
 さて、最近少し気になることがあります。最近やたらと子供が殺されたりあるいは児童の犯罪も起きております。あるいは児童の買春でありますとか、あるいは子供による売春であります。とにかく児童にかかわる犯罪が多発しております。なにか世の中が変だなと思います。
 なぜ、このような社会になったのか、このような社会に誰がしたのか、私は学者ではありませんから答えを導く訳にはいきませんが、とにかく変であります。日頃、「思いやり」でありますとかあるいは、「道徳」を口にする我々ロータリーの無能さというものをひしひしと感じる次第であります。 さて、本日のプログラムは先月参加をしてまいりました韓国3720地区大会のご報告でございます。およそ10分間にわたりましてすばらしい韓国語でスピーチをされました菊地ガバナーのそれは本当に見事なスピーチでございました。後ほどお話をお聞かせ願えるものだと思っております。
 そして、「西田英敏会員」、「金丸宣裕会員」両会員におかれましては、初の国外での地区大会、貴重な体験をされてこられました。@LF また金丸会員よりご報告があろうかと思います。楽しみにお聞きしたいと思います。以上で終わります。


幹事報告(日高 久夫幹事)
 こんにちは。後でお廻しいたしますけれども、財団の年次寄付をお願いいたします。
 今日は4点ほど、まず、国際ロータリーの為替のレートが6月より1ドル110円に変更になります。
 続きまして先程のダリア賞の受賞のお礼ということでお手紙がまいっておりますので、これもお廻ししますので一読お願いいたします。
 次週の5月26日、6月2日、6月9日続けて例会場が変更になります。 サンホテルフェニックスの2階に変わります。お間違えないように。
 最後に、本日は本年度最終の理事会になりますけども、終了後にこの例会場で行いますのでよろしくお願いいたします。以上です。


出席委員会(田畑 利春会員)
 本日の出席状況(前記のとおり)
 出席率が70%台です。ゴルフのスコアだったらいいんですけど是非、90、100をめざしてあと1ヶ月ですが今期いい結果で終わりたいと思いますから宜しくお願いいたします。 以上です。


親睦委員会(金丸 宣裕会員)
・ハッピーのご報告をさせていただきます。
・前田暢俊会員をご紹介いたします。 5月19日、週間朝日にて掲載されました、藤田雄山広島県知事の裏金疑惑で娘さんの広島県議会議員河井案里議員が「知事、男らしくしなさい」とせまった記事が載っておりましたので前田暢俊会員にハッピーをちょうだいしたいと思います。
・西岡昌志会員を紹介いたします。 昨日、納税貯蓄組合青年部長として自動車税の期限内納付のPR活動がUMK、NHK、MRTの3社TV放映されました。 おめでたいのでハッピーをちょうだいしたいと思います。以上です。


会員卓話(金丸 宣裕会員)
 会員の金丸でございます。 4月22日土曜日、23日の日曜日韓国姉妹地区でございます、3720地区の地区大会に参加してまいりましたのでご報告させていただきます。終わりが30分、15分間ガバナーの時間を残して報告したいと思いますので宜しくお願いします。
 4月7日に観桜会がございました「青島水光苑」ですばらしい桜の花がございまして、私はゆっくり桜を見ておりました。そこへ林会長がやってまいるのにき気づきませんでした。林会長が私のそばに近づいてささやいた言葉がこうでございます。「金丸君、君はパスポート持ってるかい?」
 さて、みなさんはこの時どう答えますか? 私はこう答えました。「はい、西田さんも持っております。」ということで私と西田さんと林会長そして、菊地ガバナーご夫妻、一行5名は4月22日朝、博多港からビートルで出発することになりました。私、2004年の秋、年の瀬に入会いたしました。地区大会の経験は2回でございます。宮崎西ロータリークラブが主催いたしました。昨年のすばらしい地区大会、そしてこの韓国の3720地区の地区大会でございます。ぜひ普通の地区大会に出席したいなと思っておりますが、いまだ希望が叶うことができません。
 さて、この韓国3720地区とはいったいどういう所か、まだイメージがわかない方もいらっしゃると思いますが、プサンを中心とした慶尚南道(キョンサムナンド)という韓国の南の方の東側の約会員数が3791名、何十ものロータリークラブがある地区でございました。
 宮崎西ロータリークラブができたのは、昭和35年4月8日でございますからそれから約5年後、昭和41年位に島津久厚様という大変皆様ご存知のロータリークラブのメンバー仲間がいらっしゃいます。この方がガバナーになられましたけれどもこの時はまだ九州一帯が地区だったそうです。
 島津家、皆様十分ご存知だと思いますが、いわずと知れた島津家といいますのは、関ヶ原の戦いで1000人くらいで東西分かれてやったときに島津家みなさんさわらずに、徳川家康の前をパーッと横切ったということは有名ですけど、まだその前の段階、島津義弘公が宮崎県内でも、えびのの地とかで活躍され九州平定されたりとかですね、秀吉のころ朝鮮出兵、文禄慶長の役、6年以上韓国の方で朝鮮出兵されるわけでございますが、ちょうどそのたくさんの武将、加藤清正とかそういった方々がこのプサンのあたりウルサンとか、あそこら辺で一生懸命戦争をやった根拠のない朝鮮出兵をした所でございます。そのころ島津群もわずか5,6千の兵で20万くらいの朝鮮兵をやっつけてあちらの方では昔からシーマンズといわれて恐れられ、そういった事も含めまして「島津」という家柄は非常に有名なわけでございますけど私達どもはそういった歴史的背景の中で正直なところ竹島問題とかありましたし、政治的にも大変不安定な状態でしたし、あるいは乗ってるビートルが何かにぶつかる恐れがあるのではという非常に交通の面でも怖い時期でございました。
 また、一緒に行っている人達も非常に怖かったのでとてもとても不安でした。
 4月22日の朝、ビートルが出港する時に忘れていたことがございました。うちの女房にどこへ行くか言ってなかったんです。それで私電話しようかと西田さんに相談したところ「すぐしたほうがいいよ」といっておりまして、ためらっておりましたら、ビートルが出港した1時間くらいして携帯が使えなくなりました。
 西田さんは「しっかり憶えとかんといかんな。」と、韓国に行くには1時間くらいで携帯がつながらなくなる。もう1時間して対馬の港に近づきますと、またこれが携帯がつながるんです。しっかり憶えとかんといかんなともう1度西田さんに確認いたしました。そこで電話しようと思ったんですがついついビールを飲みすぎてしまいまして、プサンの港に着きました。プサンの港に着いてビックリいたしました。私の不安をよそに地区の幹事さんとか、副幹事さんが3720地区の大歓迎でむかえてくださいまして、私5名を含むメンバーと一緒に沢山写真を撮りました。私も多少不安でしたけれども、こんなに歓迎してくれるならきっと楽しいことが起こるだろうと非常に期待しておりました。車に乗りましたら、私の乗ってるトヨタの車とまったく同じなんですね、私の車と一緒じゃないですかといったら「何をいってるんだ、これは韓国製の車だよ」と真顔でいわれまして失礼失礼といいまして、地区の会場からプサンまで2時間くらいかかるんですね、ラジオを聞いておりましたら、「さくら〜さくら〜」って韓国語で歌がでてくるんですよ。「これ、森山さんの歌や」ってつぶやいたんです。そしたら、韓国の運転手の方が、何を言ってるんだこれは韓国独自の歌だよと真顔でいいまして、私はこれは、きっと外務省の方も大変だな〜と思いまして、小さなところから本質が分かるものでございます。そういったことで2時間くらいたちまして、昌原市(チャンウォン)といいまして、人口400万、工業都市でございましてですね、けどそんなに大きく感じないんですね。人口400万ですけどね。で、着きました。まず最初にホテルにチェックインしまして一人一人私達男性人3人とガバナー御夫妻、部屋を確認いたしましてシングルで涙がでましたですね、3人相部屋だったらどうしようかと思いましたけど口には出しませんでした。
 私共も地区大会を経験してるから分かるんですけども、その夜、RI会長代理晩餐会ございまして、そこで姉妹地区の調印式がございました、私達3人一生懸命、菊地平ガバナー夫妻を探しました。地区の役員方々、おそらく何十ありますクラブの会長さん達が来てらっしゃったと思います。そういった晩餐会の中で1番前のテーブルで菊地平ご夫妻とガバナーご夫妻、立派な調印式でございました。
 私共ですね、西田さんと私はそのテーブルのキムチのあまりのミズミズしさのうまさに写真を撮るのを忘れまし一生懸命キムチを食べておりましたら、 林会長に「写真をとらんか」ということで怒られまして、たくさんの写真を撮っております。先程の写真をご覧下さい。
 RI会長の晩餐会が滞りなく終了しました。夜がやってまいりました。林会長と5人で上の方のバーで飲んでおりまして、つかれたねっていって部屋に帰って静かに休んだ次第でございます。と、してましたら、西田さんと電話で連絡いたしまして林会長が寝たかどうか見て来いと言われたんですが、一生懸命林会長が寝たかわかりませんって、ま、いいか〜って2人で探検をしようって400万都市を探検しまして、だいたい10分くらいで1周しました。なにかぜんぜん静かな町だな〜ってゆうことでその探検がおわりました。というのが、夜の結果でございました。わりと静かな夜でありました。
 次の日の朝、朝食をとりまして、地区大会が開催されました。約3000人くらいの会場に行きました。会場は韓国の民族衣装を着た人達がたくさん、しかも各ロータリーで違うんですね、これにはビックリしましたね。@LF いろんな服装がありました。会場の入り口に音楽隊、若い女性の音楽隊が迎えてくださいまして、私共の地区大会を開催したようにですね、どんどん登場してきまして、菊地ガバナーが、2730地区の来賓ということで3人で登場したもんですから手をたたいておりましたら、そのあと、林会長、西田英敏会員とかどんどん出てきまして、私達も登壇するというのを知りませんでした。しっかり席が用意されてたんですけど、その後大会の挨拶がありまして、約3000人の韓国の方がいらっしゃるんです。もちろん、10いくつのロータリーがござまして、まず心配したのがですね、会場に日本の国旗と、アメリカの国旗と真ん中に韓国の国旗があるんですけど、韓国の国歌が流れまして、皆一生懸命歌ったんですね、私達の地区大会では、韓国の国家を流したんでどうなるか大変ドキドキしましたけども、そのままスルーで無事に終わりました。3000人の方々がRI会長代理は日本語でしゃべりますけどなかなか難しくてみなさん静かに聞いてたんですけれども、菊地ガバナーが登壇したんですね、菊地ガバナーのご挨拶の内容は台風14号の災害があったときに皆さん達いろいろご心配ありがとうという内容だったんですが非常に文章が格調高かったので、通じるかどうか私達不安でたまらないまま4人で見てたんですけど、ガバナーの特訓といいましょうか、本当にいろんなとこで練習されたんだと思いますが、1つ1つのセンテンスごとにざわついていた会場がシーンと静まり返って、あきらかに3千人弱の方々が聞き入っているんですね、中盤以降は拍手したりですね、しっかりと通じているのがわかりまして、日本、2730地区代表としてきた5人としては、非常に誇り高い格調高い挨拶がこのようなたくさんの、おそらくこの地域韓国の3720地区の財界を代表するたくさんの方々にしっかり受け入れられて、感動をもって菊地ガバナーの挨拶の後、満場の拍手で終わった時は、来た甲斐があったなとホットいたしまして、さすが我ら菊地ガバナーだな〜と輩出した林会長ともども、本当に感動した次第でございます。
 その後、すぐ私達は4時にビートルがプサン出港でございます。どう考えても2時間ありますので、会場を急いでそそくさと11時過ぎにあとにしました。残り時間あと3時間弱でありました。
韓国の方が車を手配してくださいました。ありがとうございますといいましたところ、寿司を食べに行こう、少々不安がよぎりましたが、誘われた食事を無碍に断ることもできず、その寿司屋でもう時間がないんじゃないかと14回ほど言いましたけど、大丈夫、大丈夫と永遠と料理がでてまいりました。
 プサン港に着いたときには、船が出ておりました。私は、私の周りの方々のあまりの不機嫌さにドキドキしましたが、不船証明書とかいろんな手続きをしてもらいまして、新しい切符に買い替えました。
 西田さんのゴールドカードを預かりまして、しっかりと仕事をしてまいりました。プサンからですね何時間遅れで乗るんですけども、先程言ったアンテナが届くところで福岡空港に電話しまして、飛行機の乗り換えを取りまして、その次の飛行機に乗れなかったらどうしようと、福岡に着いてですよ、日曜日帰れなかったら、月曜日みなさんどうします?大変でしょ、そんな時、林会長が一言こう言いました。「金丸くん、あしたはボートやってるかな?」すばらしい会長だなと、私達のあせってる気持ちを和らげようと心にもないことをですね、言って私達新人幹事が大変緊張してあわてて仕事しないように和ませてるんだなと感謝しまして結果的には、ギリギリ最終便に乗れまして、しょんぼりしている林会長と一緒に帰ってまいった次第でございます。
 以上ということでですね、結果的には1ウォンも使わずに真面目に帰ってきたことを報告し、今後またこのような機会がございましたら、是非私だけでなく、木村さんとか長崎さんとかにチャンスを与えていただくことを心から願いまして、「てん末記」を終わりたいと思います。


会員卓話(菊地 平ガバナー)
 宮崎西ロータリークラブの皆様こんにちは。
 私は先月、林会長、西田会員、金丸会員そして、私の妻5人で3720地区の大会に参加してまいりました。いまからその報告をします。
 私は韓国語が上手ですが、今からは日本語で話をします。
 詳しく楽しいお話を金丸会員からいただきました。ありがとうござました。
 実は先の日曜日に地区の協議会が薩摩川内市で開催されまして、次年度役員の全員にご参加をいただきました。たいへんありがとうございます。
 冨永ガバナーエレクトから菊地ガバナーに対する感謝の挨拶がございまして、その中で特に、「宮崎西ロータリークラブのみなさん」それから、「地区事務所スタッフのみなさん」ということで心温まる感謝のメッセージがございました。ご報告申し上げます。本当にありがとうございました。
 先の韓国3720地区大会につきましては、わたし、別の切り口でお話申し上げたいと思います。
 3660と3720の2つの地区と姉妹提携をいたしております。
 3720地区は79クラブございまして、3791名の会員であります。平均クラブが48名くらいになりますが、女性会長が13名おられます。この地区大会の登録費は3千円ということであります。したがって、全員登録ですから今お話ありましたように、3千人くらい両袖と正面と満場立錐する余地もないくらいの大人数の参加でございました。地区大会のプログラムはこういう立派なものであります。これは120ページからあります。このうちの1ページの広告が10万円です。それで、44ページは広告ですから、約440万円はこれでかせいでいるとゆうことで地区大会の登録費が安いことがうなずけるわけです。「そういう手もあるんだな」と思いました。やはり前半に地区大会をやるのと、後半に地区大会をやるのとでは、随分と準備に時間も取れるのかなと思った次第であります。これに、195名の会員が広告を出しております。ですから、相当なエネルギーが必要だったのではと思ったのでありました。今も話がありましたように、1970年、今から36年前に姉妹提携をしているわけです。ところが、3660地区の会員が増えていきまして、分割をいたしましたのが10年前であります。で、3660と3720というのができたわけであります。3660は済州島で4月の18、19日に地区大会がございました。
 私共の地区大会には、むこうのエレクトが参加してくれましたから、私は、冨永ガバナーエレクトに私の代理として済州島の地区大会に参加していただきました。今回の3720の方は我が地区大会に向こうから9名の方がお見えになって、(ガバナー共々9名)14号災害の義援金を30万円持参をして頂きました。そういう事がありましたから、「なんとか人数を揃えていかなくちゃいかんな」と思っておりまして、林会長にお願いをいたしました。快く引き受けていただきまして、金丸会員と西田会員を同行いただいて参加をいたしましたから、面目が立ったということであろうと思っておりまして、当クラブのご配慮に心から感謝を申しあげたいと思う訳であります。 実はおととしの吉松年度に、やはりこの地区大会に吉松ガバナーご夫妻と地区幹事と地区資金委員長が行かれまして、その時の向こうの災害義援金として吉松さんは、3720に50万、3660に50万、計100万をこの会場で渡されているわけです。そういうこともありまして、地区としては、こういう予算が特に取られておりませんから、今後こういった問題が課題に残るのではないかと思いますし、クラブとしてもやっぱり考えなくてはいけないことなのかなぁとつくづく考えました。と、申しますのが、昨年我が地区大会に2520地区の宮城県の地区から災害義援金として、私50万円をいただいております。そういういきさつがある訳でございます。@LF 私はその吉松年度の3660に代理として参加いたしました。
 昨年も三木ガバナーと一緒に参加をいたしましたから、今回で都合3回この地区大会に行ってる訳でありましたけど、今回はチャンウォンという所で今お話ありましたように、高速道路を使っても90分かかる所の離れた所で開催されました。
 帰りはお話あったように、お寿司をご馳走になったのもまずかったんですけど、90分あったら行けるだろうと思って運転手も大丈夫、大丈夫と言っていましたが、100分以上かかってしまったために船が出た後10分後で到着したわけでありました。我が地区のクラブとしての盟約状況はどうかといいますと、韓国のクラブと姉妹提携しているクラブが13クラブあります。それから、台湾とは7クラブあります。国内では8クラブありまして、アメリカで1クラブ、イタリアで1クラブ合計で32クラブが姉妹提携をしております。ということは、我が地区は64クラブですからその半分がどこかのクラブと姉妹提携をしているという事でございます。鹿児島ロータリークラブは1970年、台湾の台北西RCとやっておりますし、少年合唱団の交換関係をしております。それから、鹿児島西は鶴岡、あるいはアメリカサントローザサンライズという2ケ所ともやっているクラブでもあります。
 一般的には会員の相互交流というのが多くありまして、加治木ロータリークラブここは台湾のクラブと言われて中学生の交換事業をやっております。これは加治木の地域の中でも定着しております。それで、ホームステイを引き受ける家庭がたくさん増えてきたという事を言われておりまして、大変効果をもたらしているのではないかなと思うわけでございます。年々、盛んになっているのはいいわけですけれど、もう疲れたと今度は台湾と韓国の交流は辞めにしようと、代表が断りに2人で出て行きました。そうしたら、台湾のあるクラブで大歓待をうけて、お土産をたくさんもらって辞めようというのを言い出せずに帰ってきたということで、又続けることになったのが実態でございま。いわゆる接待文化が日本とはかなり違いますからそういう点では、地区大会の様子も今回行かれた方はわかりますけど、花火が上がらんばかりの仕掛けがしてあるわけで、随分やりかたも違うんだなということを感じた次第でございます。
 地区大会の地区との姉妹関係を辞めようかと思わない訳ではないんですね、クラブ同士の交流はいいんですけれど、地区との交流はいかがかな〜と思いますが、もういやおうなく調印式のセレモニーがセティングされてありまして、なかなか言い出しかねます。断りについては、「諮問委員会で図らなくてはいかん」「地区として、決議をしなくちゃいかん」いう事になりますと、これもなかなか難しい話でございまして次年度 あるいは次々の次年度にこの宿題を残していくということになろうかと思います。
 特に今度はこの地区からあるいはクラブからRI会長代理として他の国に他の地区に派遣される事も考えられない訳ではないわけです。そうなりますと、その経費はどうなるのか、隋行員の経費はどうなるのか、等々宿題がたくさんあるということをガバナーになってみてよく分かりました。そういう地区クラブ今後の対応については、月誌の最終号で地区幹事資金委員長等の反省文の中でとりあげていただければよろしいかなと思ったりしたところであったわけであります。1度は是非ご参加いただきまして、他の地区との交流をするということは非常にいい刺激を受けます。そしていい参考になることもたくさんありますからそういう風にお取り組みいただきたいと思う訳であります。
 さて時間もせまってまいりましたから、ガバナーになって何が1番楽しいですか?と質問をいただきました。楽しいこと何かありましたかと、もう楽しいことばっかりでございます。未知との遭遇で人の出会いが楽しいことが多くございました。で、何が1番悲しかったですか?寂しかったですか?という事を聞かれました。
 その第1にあげられるのは、「私、月誌を読んでません!」という人の言葉が一番寂しいわけでございます。「ロータリーの友はそんなの見たこともない」ということを聞きますと、なおなお寂しくなります。
 多分5月号を読んでいただいたと思うんですが、ミスプリントがありました。「生まれ変わったら又、今の妻に一緒になろうね」と言っております。家内がいいますには、今度はお金持ちがいいから探しに来ないでと言うんです。その通りに書きました。で、出来上がったから見せました。家内がよく読んで「私そんなことゆうちょらんわ〜」と「今度は別の男がいいといったわ〜」という事を言っておりまして、次は訂正文を載せなくちゃいかんかと思ってるような次第でございます。「一生成香」という事については、次の6月号でこの事についてちょっと書かせていただこうかなと思っています。私の年度もあと1ヶ月となりました。お力添えいただきました事、本当にうれしくありがたく思っております。6月の第3例会日に最終の挨拶の時間を持つ事になりました。
 本当にありがとうございました。
 要をえませんでしたけれども韓国の地区大会訪問の報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
(担当:山本勝美)(写真撮影:澤野淳次)