第2268回例会/平成18年05月12日(金)
会長挨拶(林 務会長)
お久しぶりに皆様とお顔を合わす訳でございます。2週連続してお休みしますと約3週間お会いしていない訳で、本当に皆さんとお久しぶりにお会いする気が致しております。
まず初めに、ビジターの宮崎ロータリークラブ・井上浩一さんをご紹介申し上げます。井上さんは宮崎ガスの社長さんであられますが、お兄様が我が西クラブの会員でいらっしゃったことをご存知の方もあろうかと存じます。
それから今日、嬉しいことに新しい仲間が一人増えます。後ほど推薦者のマイケル会員から詳しいご紹介があろうかと存じますが、高橋雅弘さんです。それから、久しぶりに健康を回復されまして、本日日高照雄先輩も元気にお見えでございます。
さて、2週お休みさせて戴きましたので、今日は幾つかのご報告に留めさせて戴きたいと思います。
まず初めに、大変残念なご報告をしなければなりません。日高文雄会員が退会と言うことになりました。日高文雄会員はご案内の通り本年度地区の会員増強委員長としてご活躍を戴いていた訳ですが、現在も病と懸命に戦っておられます。ただ、未だコミュニケーションが取れない状況でございまして、奥様が大きい声で話し掛けられますと『少し自分の方に向いてくれたかな・・・』と感じられる程度で、まだ病が癒えておりません。大変ご高齢と言うこともございまして奥様とご相談のうえ、やむなく退会と言う措置を取らせて戴きました。大変残念でございますが一日も早いご回復をお祈りしたいと思っております。
次に嬉しいご報告がございます。ひとつは、本年度春の叙勲におきまして当クラブの小林会員が放送事業の発展にご尽力されたということで旭日小綬賞を授賞されました。小林会員は98年にも藍綬褒章を受章されておられまして重ね重ねのお慶びでございます。本日ご欠席でございますが本当におめでとうございます。
次に、報告と言うより私の個人的な御礼でございます。先月の職業奉仕賞の贈呈式の模様が宮崎日日新聞に掲載され、またMRT、UMKでも放映して戴き、やっとマスコミデビューを果たすことが出来ました。早速新聞を持って亡き妻の墓に報告に行って参りました。古賀広報委員長、そして小林会員に厚く御礼申し上げたいと思っております。尚、あと一回、国際奉仕賞の贈呈式が予定されておりますので、その節も是非何卒宜しくお願い申し上げます。
最後になりましたが、先月の22日〜23日でしたか、韓国の3720地区の地区大会に出席をして参りました。菊地ガバナーご夫妻は姉妹地区でありますのでご招待を受けられ出席された訳でございますが、私は西田会員そして金丸宜裕会員とともに、我が地区大会に多数ご参加戴きました御礼を兼ねて参加をして参りました。その詳しい模様は来週の例会において菊地ガバナー、金丸宜裕君にご報告戴くとして、本日は無事帰って来たと言うご報告に留めさせて戴きます。どうもありがとうございました。
幹事報告(日高 久夫幹事)
サミットホールの都合で5月26日の例会が、サンホテルフェニックス2Fローズの間(予定)に会場変更となります。
出席委員会(阿部 倫也委員)
本日の出席状況(前記の通り)
親睦委員会(金丸 宣裕委員)
《5月の結婚記念日のお祝い》
・結婚記念日にお花が届きますのでどうぞ宜しくお願いします。
神崎義世会員、久保 裕会員、田畑利春会員、 日高 均会員(S61年、めでたく20周年)、前畑智之会員、山口賢一郎会員(S51年、めでたく30周年)、山本勝美会員、黒木育子会員
《5月の誕生日のお祝い》
前にお進み戴き、会長から記念品をお受け取りのうえ、全員でバースディーソングにてお祝い致します。
金丸憲一会員、菊池皓一郎会員、木村元重会員、黒木育子会員、小林貞雄会員、田崎博俊会員、中山正興会員、江島昌信会員、ブラッドリィ・ヤックスリィ会員
《ハッピーボックスの紹介》
<林 務会長>会長挨拶にもございましたが、職業奉仕賞の贈呈式の模様がテレビ、新聞に報道されました。会長としてのマスコミ初デビュー、更なるご活躍を期待したいと思います。
<衛藤清隆会員>GWに東欧4カ国、チェコ、オーストリア、スロバキア、ハンガリーと世界遺産巡りを終えて無事帰国されました。本当におめでとうございます。
【新入会員入会式】
《推薦者:マイケル・インディゴ会員》
高橋雅弘さんを紹介します。1960年、北海道札幌市生まれの46歳。1989年、東京で務めていたE&Mが宮崎県の企業誘致を受けて新たに設立したフェニックスシステム研究所の業務開始に伴い、宮崎に転勤でお見えになりました。現在フェニックスシステム研究所、開発グループ執行役員でいらっしゃいます。因みにこの会社はソフトウェアー開発の会社で佐土原テクノリサーチパークにあります。
《高橋 雅弘新入会員》
札幌の高校卒業後、東京の専門学校等を経て、フェニックスシステム研究所の親会社、E&M株式会社に入社致しました。平成元年に宮崎県の企業誘致を受けて設立した訳ですが、その翌年の業務開始と同時に宮崎に転勤して参りました。早いもので16年目に入った訳ですが、この間お蔭様で宮崎の女性と結婚させて戴きまして、とっても宮崎は良いところだなあと心しているところでございます。ロータリークラブの入会は初めてですが至らない点が多々あると思います。皆様にご指導戴ければと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。
(林 務会長)
今日、菊地ガバナーがお越しです。折角ですのでガバナーにバッジを付けて戴きたいと思います。
次年度幹事(西岡 昌志会員)
のんびり構えておりましたら、残すところあと1ヵ月半と言うことで、これが終わりだったら宜しいのですが、そこからスタートと言うことで非常に緊張している毎日です。皆様のボックスに次年度の理事・役員・委員会名簿と言う形でお入れしてございます。今日も入会の方がいらっしゃいましたが、来月いっぱいの間に色々と増減がありその辺りの変更は@JSあると思いますし、色々とご意見もあろうかと存じますが、この形で参りたいと思いますのでご協力の程お願い申し上げます。各委員長様には4月のクラブ協議会の時にご案内申し上げておりますが、事業計画ならびに予算に付いては5月20日が締め切りとなっておりますので、それまでに委員会等開いて戴いて、良く練った事業を企画して戴きたいと思います。そしてまた6月2日がクラブ協議会ですので宜しくお願い致します。
明後日、5月14日(日)に地区協議会が川内にて開催され、西クラブからは15名の参加予定です。内14名の方がこちらで用意しましたバスをご利用になられます。協議会の開始時間が9時ですので、宮崎発を6時半と言うことで計画して既にご案内を差し上げております。宮崎駅西口集合ですので、くれぐれも遅れないようにお願いします。朝早い時間ですが、朝食の準備は致しませんので、ご自分でお済ませになるか、途中コンビニ等に寄りますのでそちらでご手配戴きたいと思います。往路は真面目に行きたいと思っておりますが、帰りはどうなるか分りません。参加される方はどうぞ宜しくお願い致します。あっ!自分の名前が西岡なもので、今宮崎駅の西口と申し上げましたが、東口の間違いでございました。失礼致しました!
国際奉仕委員会(岩切 承自委員長)
今日のプログラムに入る前に宮崎インターナショナルスクールのことについて今までの経過を若干ご説明しておきたいと思います。林会長の方針により、宮崎にインターナショナルスクールを立ち上げる準備を行おうと言うことで国際奉仕委員会は活動して参りました。今、全国に150箇所以上インターナショナルスクールと言うものがあり色々と運営形態等は違い様々です。宮崎にも外国の方が沢山ご在住で、シーガイアもそうですし、国際大学もそうですし、マイケル会員やブラッドリィ会員のように定住なさっている方も沢山おられます。全国的にインターナショナルスクールが広がる中で、宮崎にあっても良いのではないかと言う話になり、当委員会の中でも数回にわたり情報、資料の収集を行って参りました。決して我々西クラブが学校を経営すると言う訳ではないのですが、そこに至るまでの準備、助力をやって行こうと言うことで進めております。柚木崎元宮崎市教育長はじめ元校長先生等に加わって戴き、今後どういった形で創って行くのが良いだろうかと言うご意見を拝聴致しました。その中で、やはり今現実にあるインターナショナルスクールのモデル校を視察して、問題点、今後あるべき姿等を見ておく必要があると言うことで、マイケル会員、ブラッドリィ会員に視察に赴いて戴き、本日がその報告会となりました。来年度もマイケル会員が国際奉仕委員会の委員長として引き続き立ち上げの準備を行うことになっておりますので、皆様のご理解とご協力を仰ぎたいと思います。そのような意味を持って本日のプログラムをお聞き戴きたいと思います。
次年度国際奉仕委員長(マイケル・インディゴ会員)
宮崎インターナショナルスクールについて10分程度お話をさせて戴き、詳しい報告はその後ブラッドリィ会員にお願いしたいと思います。まず皆様にはその必要性について意識して戴けたらと思います。先日、ある調査を見たら日本人の英語の能力はビリの北朝鮮に次いで下から2番目と言う結果から、文科省の英語の教育は旨く行っていないなぁと思いますし、西クラブの皆様が英語にご堪能ではないと言うことはブラッドリィ会員の英会話教室が生徒の数を増やしていることでも明らかです。だからと言って日本語を無視して良いと言う訳ではありません。僕とブラッドリィの出発点は『母国語二つ(英語と日本語の)両方で行こう』と言うことであります。地方の宮崎で、宮崎のこと、日本のことを大事にしながら、宮崎のことを世界中に発信し、逆に海外から来る方々、海外の技術を受け入れることも出来るのではと思っています。宮崎は観光宮崎とかコンベンション宮崎とか言われますが、実情は海外からの受け入れ態勢は殆ど整っておりません。通訳の方々も殆ど全員、大阪、東京辺りから派遣されます。先日、企業誘致の方とお話したところ、現在宮崎県は海外企業の誘致も積極的に取り組んでいますが、誘致を受けて九州に展開をしようとする企業は、調査をした末、最終候補地として宮崎と北九州を残すことが殆どだそうです。税金対策、企業団地条件等々は互角なのだそうですが、大きく違うところがインターナショナルスクールの存在で、宮崎はその点で大きく減点されます。その点だけで北九州に負けた事例は確実にあるそうです。企業誘致についてさえインターナショナルスクールは必要です。
各テーブルに2部ずつ置いた資料は、平成15年、16年の宮崎市内の外国人の国別人口のデータです。隣国の中国人、韓国人を別にすると、約700名の外国の方が宮崎市内に住んでいます。子供は含みますが、国際結婚の子供は含みません。私の息子も二重国籍と言うことで、日本国籍を持っていると、このデータにはカウントされません。長期滞在の方も多い訳で、子供が出来ると学校問題がひとつの悩みになっているところです。
簡単に進捗状況を報告しますと、学校法人を創ることで考えを進めております。場所は候補としてシーサイドホールを考えています。シーガイアと交渉が始まった訳で何も決まっていないのですが、検討して戴いているところです。お金に関しては、後々は県に任せるのが宜しいと言うことですが、初期の段階では企業スポンサーの下で立ち上げる方向で動いています。2008年4月にオープンの予定です。約2年後ですので、林会長に始まって井手脇会長で形が整い山口会長年度でオープンと言う具合に、3年に亘る事業になると思います。
先日、首都圏の方に視察に行った訳ですが、そちらの報告はブラッドリィ会員にバトンタッチしたいと思います。
次年度国際奉仕委員会(ブラッドリィ・ヤックスリィ会員)
3つの学校に行って参りました。それぞれの学校を紹介しどう違うかをお話したうえで宮崎インターナショナルスクールに付いて考えたいと思います。−以下、パワーポイントにより撮ってきた写真を使って詳しく解説。会員全員に詳しい資料を準備。
(担当:長友敬治)(写真撮影:金丸禮三)