第2252回例会/平成18年01月06日(金)
会長挨拶(林 務会長)
2006年、平成18年のスタートにあたり、社業のご発展と皆様のご健勝を祈願するとともに、我が宮崎西クラブの隆盛を期して乾杯を致しましょう。乾杯
・新年度の第一回目の例会に大変うれしいニュースと言いますか、新しい会員をお迎えすることが出来ました。後ほど入会式を執り行いますが、塩月光夫さんをご紹介いたします。
昨年末から大変厳しい寒さが続きますが、お風邪等は大丈夫でしたか?さて、私共職業人のロータリアンにとっては、世間の景気というものが大変気になるところでありますが、どうやら今年はデフレから脱却し景気は上昇気流に乗りそうだという見方が多いようであります。但し、公共工事削減にさらされている私どものような建設関連につきましては、そのような実感がないわけであります。しかも本年度は、低率減税廃止、医療費の負担増等、生活環境は益々悪くなって行きそうにさえ思えます。いよいよ我が国の人口も減少を始めました。物を作る人も少なくなれば買う人も減ってまいります。年金も減るばかりであります。我が国の将来を考えた時、悲観的になってしまいます。
しかし、悲観的ばかりになっていても仕方ありません。元気を出して前向きに進んでいきたいと思います。昨年、地区大会を成功裏に導いて戴きました団結力を、今年も大いに発揮していただき、我が西クラブの発展を更に延ばしていただければと存じます。幸先が良いことに、「ロー夕リーの友」1月号に、昨年の地区大会で記念講演を賜りました鈴木ひとみさんの記事が掲載されました。この掲載の裏には中山雑誌委員長や田崎博俊CICOのご努力は勿論の事でありますが、地区大会の取材にお見えになったロータリーの友編集員の山名愛さんを夜の西橘にご案内して頂いだいた西田英敏、金丸宜裕両会員のご活躍のお蔭であります。また、本年に入り、塩月さんの他にもう一名の新入会員が確定しております。それぞれご推薦戴きました会員の皆様方に厚く感謝の意を表したいと思っております。
今年は戌年であります。菊地ガバナーが提唱される「プラス1」になぞらえ、「ワン」と吠えながら前に進んで行きたいと思っております。どうぞ本年もご指導ご協力をよろしくお願い申し上げます。
なお、最後になりましたが、前園会員から無事にお父様の四十九日も終わりましたということで社会福祉基金に多額のご寄贈を頂いている事も合わせてご報告を申し上げてご挨拶を終わらせていただきます。有難うございました。
幹事報告(日高 久夫幹事)
明けましておめでとうございます。本日は第一例会ということで、家(うち)の人が背広を着ていきなさいということで、新調した背広で来ましたので、よろしくお願いします。いつもは第一例会は百万ドルなんですが、今日はお祝いの食事を出しましたので、百万ドルは第三例会になります。きょうは募金箱を回しますので、よろしくお願い致します。それから、ここの駐車場が1月10日から3月末まで、立体駐車場の工事に入る為に、駐車場が第2駐車場だけになります。近くの方は健康のために歩いて来て下さい。今年一年、よろしくお願い致します。
出席委員会(黒木 育子委員長)
本日の出席状況(前記の通り)
出席率が非常に悪い半年でした。私の目標として、毎回90%以上を宣言しましたので、あと半年間、ご協力をよろしくお願い致します。
親睦委員会(植松 孝一委員長)
おめでとうございます。皆様方、新年を気持ち良く、夢を多く持ってお迎えのことと思います。まさにHappy
New Year ということで、会員の皆様からハッピーを頂戴したいと思います。
結婚祝;菊池 皓一郎会員、矢野 温三会員
誕生祝;秋山 久会員、石井 浩二会員、上園 哲朗会員、岡 美智子会員、堺 久会員、日高 照雄会員、前園 善彦会員、牧野 明会員、山口 賢一郎会員
新入会員の紹介(小田原 義征会員)
それでは、新入会員の塩月光夫さんをご紹介致しします。私は、同じ西クラブの浜砂会員(宮崎ガス株式会社の会長)の下で、塩月さんと机を並べて3年近く勤めたわけでございまして、それからずっとお付き合いをしているわけでございますが、西クラブに入っていただきまして大変光栄に思っております。子供さんがお二人でございまして、長男、長女ということです。ここの子供さんは大変すばらしい子供さんで、長男の方も結婚されておりますし、下の娘さんもちゃんとお仕事をしておられます。私のところも男、女と二人おりますが、下の娘が京都のほうで塩月さんの下の娘さんと一緒ですけれども、私の娘はまだ今だかって仕事をしていない貧乏絵描きでございます。長男の方は、資格が通らなくてまだ浪人をしているということで、全然違う家庭環境の子供が二人おるわけでございます。そういう昔の同僚でございまして、皆さんご存知のように、色々なことでご活躍をされておられる塩月会員であります。会社のほうでは、常務取締役でございます。どうぞよろしくお願い致します。
新入会員挨拶(塩月 光夫新会員)
一言ご挨拶申し上げます。ただいまご紹介頂きました塩月光夫でございます。宮崎ガス(株)に勤務いたしております。名前の通り、光る夫でございます。今日ちょっと本を読んでおりましたら、「身体髪膚これを父母に受く」というのが書いてありましたが、私の場合は、髪のほうが早く無くなってしまったようで、大変なんですが……。ご紹介頂きました小田原様とは、40年近く公私に亘って、色々ご指導いただいております。また会長の林様とは自宅が直線距離で300m位の所ですが、仏教関係で色々ご指導いただいております。私は誠に浅学菲才であります。私は昭和19年生まれでございますが、この年で皆様のお仲間に入れて頂きまして、大変うれしく思っております。なぜ小田原さんが入れと言われたのかなと思っていました所、きょう垂れ幕を見てわかりました。私の足りないのが両方書いてあります。「入りて学び」と言うのは、もうちょっと勉強せいということで、「出でて奉仕せよ」というのは、もうちょっと世の中の為に役に立てということではないかと思います。ロータリアンの名を汚すことのないように精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。簡単ですが、ご挨拶申し上げます。有難うございました。
新入会員にバッジの授与(菊地 平ガバナー)
@LF@SH@01 ガバナーとしてバッジをつけた新入会員は、これで31人目になります。おめでとうございます。
米山功労賞の表彰式(前園 善彦会員)
(林会長)第4回目のマルチプルでございます。有難うございます。
ポール・ハリス・フェローの表彰式(船倉 久子会員)
(林会長)いまレートが高いので、大変だったと思いますが、有難うございます。
ガバナーご挨拶(菊地 平ガバナー)
あけましておめでとうございます。
ロータリー2世紀の新年を迎えることが出来ましたことを、皆さんと共に喜びたいと思います。皆様のお力添えがあって今年度上半期を無事に終了し、プラス・ワン運動の折り返し点に立ちました。気を抜くことなくロータリーのバトンをしっかり握って参りますので、最後までよろしくご支援下さいますよう御願い申し上げます。
私は昨年末、自分の不注意で梯子から墜落して、右足踵を骨折すると言う事故をしてしまいました。平坦なところで転ぶのが転倒、階段で転ぶのは落下、上から落ちるのは墜落というように、消防で区別していますから1.5mの高さでも私は墜落だったことになります。鈴木ひとみさんが地区大会で話されましたが、誰だって短期間でも車椅子のお世話になることはあるものです。その予言そのままに早々と車椅子と松葉杖のお世話になりました。月信とロ一夕リーの友1月号の最初に鈴木ひとみさんの記念講演が掲載されています。これは田崎博俊会員の努力あってのことであります。田崎さんありがとうございました。改めて是非読んでいただき、あの時の感動を自分のものにしていただきたいと思います。
その鈴木ひとみさんから2週間前に手紙が参りまして、北九州のホテルで朝起きたら右踵の皮膚が破れて500円玉ぐらいの「じょくそう」をつくって,浸出液が出てグロテスクです。下半身は感覚が無いものですから足の骨の重みが原因でした。治りは普通の人の5倍はかかりますが、それでも、年末はニューカレドニアに行ってきます。そして、2月19日は宮崎市体育協会に招かれてアズムホールで講演する。と書かれていました。
残念ながら当日は市内分区と南部分区合同のIM(インターシティ・ミーティング)がシーガイアで開催されます。講師は占部賢志先生でロータリーの友・昨年4月号に掲載された方です。占部先生は、この講演で、日本とトルコが何故友好関係にあるのか。日本とポーランドが友好関係にある過去の歴史を紐解いてくださいます。それは115年前の1890年に日本人が示した大和魂に原点があるのです。ポ一ランドから来た手紙の一通に「日本は、わがポーランドとは全く異なる地球の反対側に存在する国である。にもかかわらず、わが不運なるポーランドの児童に、かくも深く同情を寄せ、心より憐憫の情を表してくれた以上、われわれポーランド人は、肝に銘じてその恩を忘れることは無い。ポーランド国民もまた、高尚な国民であるが故に、われわれはいつまでも恩を忘れない国民であることを、日本人に告げたい。ここに、ポーランド国民は日本にたいし、最も深い尊敬、最も深い感恩、最も温かき友情、愛情をもっていることを、お伝えしたい。」とあります。この話は長くなりますのでロータリーの友を読んでください。そして、IMにぜひ参加してください。
私自身が一時的にせよ障害者として奉仕を受ける経験をしてみて、また、このロータリーの友を読み返しながらカテリーナ・ハリケーンで災害を受けた、ニューオリンズのパスト・ガバナーのメッセージを思い出したのでした。彼は「私は今まで困難に立ち向かう人々に手を差し伸べ奉仕を通じて、ロータリアンとして大きな喜びを感じていました。しかし、今すべてのものを失い、ロータリーから奉仕を受ける立場になった時、今までやってきた奉仕は本当に正しいことだったのだろうか、受ける側の立場に立って奉仕をしてきたのだろうか、という疑問と反省に立っています」と切々と言っているのです。お金や物を与える慈善事業で終わっていなかったかということなのです。受ける側の立場に立って行わなければ、意味ある奉仕とは言えないのではないか?と言うのです。
ロータリアンのロータリアンたる所以は何なのでしょうか?100年の歴史を超えて守るべきは、相手に対する共感能力なしには奉仕の意味が無いのではないかと思うのです。今こそ『超我の奉仕』の源泉としての、相手を思いやる、相手の側に立つことを勉強いたしましょう。林会長が今年度方針に書かれていますが、決議23−34に「奉仕するものは活動しなければならない。ロータリーは単なる心の持ち方だけでなく、またロータリーの哲学も主観にとどまることなく、実際の行動に移さなければならない。従って、個々のロータリー会員も、ロータリークラブも、奉仕の理論を実践しなければならないのである。」そしてさらに「ロータリークラブの社会奉仕活動は、ロータリー会員を、奉仕という点で訓練しようとする実験として考慮せらるべきだ」といわれているのです。
例えば、ロータリーが何故例会や奉仕をかくも重要視するのでしょうか?考えてみてください。米山梅吉は「ロータリーの例会は人生の道場である」と言っています。例会が道場というからには、そこで何を鍛えるのか。自らが奉仕を受ける人々の立場に立って奉仕を考える共感能力を養う道場の場でなければならないと思うのです。
さて今年、井手脇年度はCLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)を研究して、山口年度に実行するという方向で研修会がもたれる事になると思われます。ボランタリー組織としての最低基準を保つために推奨されるCLPとするならば、我々は奉仕活動の実践をしなければクラブとしての存在価値はないのか?とか、またはクラブの例会を通じて奉仕の理念を学び、人格を形成するとか、事業上の発想の交換を通じて職業奉仕の理念を学ぶということはもはや必要がなくなったのか? さらに、がむしゃらにボランテア活動にうつつを抜かすことが、素晴らしいロータリー・ライフといえるのか?といった意見に時として出会います。それはそれなりに正論だと思うのです。その論拠は、決議23−34に代表されるロータリーの基本に関わることもあって正しいと認めなければなりません。
しかし、一方で、世界も地区も実体としての弱小クラブの機能を考えなけばなりません。ロータリーは2世紀に到って、世界のニーズに合致する取り組みが必要になってきたというべきなのです。第一次世界大戦から第二次世界大戦の苦い経験から、社会奉仕が世界奉仕へそして、世界社会奉仕に変化してきたことを考えれば、一目瞭然ではないでしょうか。ここにきて、決議23−34で言われている4大奉仕(クラブ奉仕・社会奉仕・職業奉仕・国際奉仕)を大事にし、これに取り組むために推奨細則にこれを謳うことになりました。本日配布していますのは、第2680地区(兵庫)の試案でありますが、すでに日本最大地区、94クラブ・5400人の第2650地区は、早々とCLP導入を決定いたしました。CLP導入はクラブとしての自治権・裁量権を侵害するものではありませんが、広く討論を起こし議論する中から、クラブの活性化が図られ、『超我の奉仕』の理念を学ぶことになると思います。 この一年皆様のご発展とご健康を祈念してご挨拶といたします
会員卓話(久保 裕会員)
みなさま新年明けなましておめでとうございます。本当に輝かしい新年を迎えられたこととお慶びを申しあげます。年をまたいでこの一ヶ月の間に2回も登場して、またかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、再来週にはロータリー財団の奨学生がオーストラリアの方から帰って来て、その帰朝報告のご紹介、その次はプログラム委員の担当としまして、ゲストの卓話者のご紹介と、1月はひっきり無しの状況です。こういった機会を頂いた金丸委員長には本当に感謝をしたいと思います。これは、今流行の言葉を使いますと、私の想定外の出来事でございまして、1年間このような調子で過ぎるのかなと思っております。
さて、年男は毎年、3〜4名いらっしゃるのですが、今年は私が一人ということで、貴重なお時間を頂戴して、お話をさせて頂くことに皆様に本当に感謝したいと思います。
実は、私どもの宮崎美老園の会社は、私もそうですが、父、祖父と3代遡って、店主がみんな戌年なんですね。実は、父が旧姓が森でありまして、父が次男坊だったということで、祖母が鹿児島の出身で娘だけだったということで、久保姓を引き継いだわけです。鹿児島の方にも、同じく美老園があって、ぜんぶ縁戚ということで今日に至っているわけです。戦前は上野町4丁目に店がありまして、亡くなられました橋本善吉会員がすぐご近所にいらっしゃったということで、入会当初は私のことを森さんと呼んでいらっしゃいました。
1、祖父;森侍三郎(1886年:明治19年生)、父;久保辰二郎(旧姓:森)(1922年:大正11年生)、私;久保裕(1958年:昭和33年生)@LF残念ながら、三女が6ケ月違いで猪年に……。
2、戌年生まれは974万人、1970年生まれが最多。
総務省のまとめによると「戌(いぬ)年生まれ」の人は推計975万人いらしやるそうです。1月1日現在の戌年生まれは、1970年生まれが190万人で最も多く、昨今の少子化を反映し、2006年に12歳になる94年生まれは123万人にとどまり、男女別では、男性473万人、女性501万人。十二支別では、丑(うし)年が1109万人と最多で、戌年は最も少ない974万人という調査結果が出ています。(asahi.comより)一方、1985年生まれで2005年に20歳になった人は143万人。総人口に占める割合は1.12%で、過去最低となって、先ほどの会長の話ではないですが、だんだんと大変な世の中になってきているのじゃないかなと思っております。
*******途中省略******
戌年について検索していましたところ、大変興味深いサイトを発見しました。これは某TV局のお正月番組で取り上げられていたそうなのですが、私たちの周りには、実に多くの占いがありますが、その数が多すぎてどれを信じてよいか分からない・・・と。そこで、それらの占いを組み合わせて今までにない、まったく新しい一つのタイプの「総合占い」をつくろうと。番組では、誰でもが参加できる星座、干支、血液型の3つの定番型占いを掛け合わせるという、その名も「史上最強の占い」を実施したのだそうです。 その方法とは、まず、星 座;12通り(恋愛運・仕事運・勉強運など)、干 支;12通り(金運・健康運など)、血液型;4通り(金運など) この三つを掛け合わせて@LF 12(星座)×12(干支)×4(血液型)=576通りの史上最強の占が出来上がるそうで、面白そうだったので早速試してみました。するとなんと結果は・・・。しまった、やらなきやよかったな。
なんと今年の私の運勢は、576通りの内の509番目。
その内容は、「空回りすることが多く、挫折感を味わいそうです。人との波長も合わないので無理は禁物。じっくり運気が良くなるのを待ちましょう。」ということでした。
こんな結果を見てしまうと、人間弱いものでなにか希望のもてる結果が出るものはないかと探して、ひとつだけ見つけました。血液型の健康運を占うもので、私はB型で、結果は4つあるタイプの第1位でした。「マイペースなB型は、強い適応力で風邪を寄せ付けません。エネルギッシュに動く程に元気になります」ということで、開運エクササイズがスイミング、ウォーキングとありました。ちなみに干支占いで見る金運は12位中第4位、星座占いで見る恋愛運は12位中第6位でした。今年は、通っているスポーツジムの利用回数を増やし、さらに体を鍛え、この血液型健康運にすがって元気に頑張ってまいりたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
(担当:児玉寛太郎)(写真撮影:岡 美智子)