第2245回例会/平成17年11月4日(金)
会長挨拶(林 務会長)
今月はR財団月間であります。ところが以外と理解されてないのが、R財団であります。後ほど、西田R財団委員長のお話がありますが、恐らく財団への寄付要請だろうと思いますので、立場上、少し財団について説明をさせていただきたいと思います。財団を理解するには国際ロータリーとR財団を比較するのが一番の近道であります。
国際ロータリー即ちRIは、その組織を維持するために、全世界のロータリアンが収める人頭分担金と国際大会の登録料、機関雑誌の購読料及び広告費、世界本部ビルのテナント料を収入源としています。ちなみに、本年度のRIの人頭分担金は43$です。来年は47$であります。そしてこれらの収入は職員の給与、ガバナー活動費に支出されます。つまりRIは各RC、ロータリアンに奉仕の実践を求めますが、そのための財政支援は行いません。例えばRIに「青少年交換」というプログラムがありますが、このプログラムはRIが推奨するだけであってRIから資金援助は一切ありません。
これに対しR財団の収入は、人頭分担金といった強制的に集めるのではなく各RC、ロータリアンの寄付に頼っています。この集められた寄付の50%をWF(ワールドファンド)として財団が管理しますが、50%がDDF(地区ファンド)として地区に戻ります。例えば財団のプログラムの一つであるGSEは、旅費はWFから支払われ、滞在費等は受け入れ地区の負担となりDDFで賄っています。あるいは「国際親善奨学生」プログラムは、年間、25000$/1人の費用は、財団から戻ったDDFで負担しています。
幹事報告(日高 久夫幹事)
・新会員候補者2名について説明
・11/11(金);クラブ協議会開催
出席委員会(小川 雅也副委員長)
本日の出席状況(前記の通り)
親睦委員会(金丸 宣裕会員)
◎11月の結婚祝(10名);岩切宏海会員、小川雅也会員、金丸憲一会員、菊地 平会員、黒木 寛会員、後藤一臣会員、外山三博会員、長友敬治会員、西岡昌志会員、前園善彦会員、
◎10月の誕生祝(9名);大園英治会員、小川雅也会員、押川幸男会員、神埼義世会員、菊地 平会員、菊地 信会員、田畑利春会員、外山三博会員、西岡昌志会員、
◎ハッピーボックスの紹介
・10月30日の西ロータリーゴルフコンペ 第1位;阿部倫也会員、第2位;森重勝雄会員、第3位;澤野淳次会員
・西田英敏会員 奥様のお父さんの従兄弟の中馬弘毅議員が行政・規制改革担当大臣行政改革担当就任
・田崎博俊会員 我が家の真南にマンションが建つことになり、日当たりが悪くなると困るなあと思って、以前に林会長に相談しました。「看板が立つからその設計士に聞いてみたらいいよ」と言われ、設計士に連絡しました。まだ施工業者も決まっていないし、いつから工事するかも未定とのことでしたが、きょう突然、林産業の穴掘りが始まりました。林会長、建物が低くなるように掘って下さいね。ということで、林会長、仕事が取れたハッピーをもらって下さい。(ミッキーマウス)
前園善彦会員より
10月25日の実父葬儀時のお札(100歳と4ヶ月でした)
西田英敏R財団委員長の卓話
本年度林会長よりR財団委員長を仰せ付かっておりますが、今日の為にR財団について色々勉強してまいりました。また、久保会員にも色々お教え頂き、資料を作成しましたが、林会長のご挨拶の中で大切な部分のほとんどをご説明いただき時間に余裕が生じると思いましたので、本日は友人であります金丸会員に快く、落語の協力を得ております。万一、笑いが取れない場合は、二人でポール・ハリス・フェローになるということで、ご勘弁願います。それでは説明させていただきます。
1.ロータリー財団とは
1917年アトランタでの国際大会においてアーチ・C・クランプRI会長が、「全世界的な規模で慈善、教育、その他社会奉仕分野でより善きことをする為に基金をつくろう」と提唱したのが始まりで、基金として発足し、1928年の国際大会でロータリー財団と名付けられました。1931年に米国イリノイ州の法令の下に非営利財団法人となりました。
2.財団の目標は
博愛、慈善、教育または人道的という特質をもつ明確かつ効果的なプログラムの推進を通じて、さまざまな国の国民のあいだに理解と友好的関係を助長することである。
3.ロータリー財団の使命は
国際レベルの人道的、教育的、文化交流プログラムを通じて世界理解と平和を達成しようとする国際ロータリーの努力を支援することである。
4.資金調達と奉仕活動は車の両輪の財団の目標を達成するために集められる財団の資金は、3の財団の使命にもある、私達、国際ロータリーの努力を増大していくことにつながります。この両者のバランスが十分よくとれてこそ世界理解と平和の達成に貢献できるのです。
5.ロータリー財団への寄付についての説明
・ 年次プログラム基金(年次寄付)
・ 恒久基金
・ ポリオ・プラス基金(使途指定寄付)
・ 年次プログラム基金は、年次プログラム用寄付金を入れておくもので、元金で財団の奨学金や補助金を支払う。寄付の3年後に使われる。3年間の収益は、財団のプログラムの運営、寄付増進、一般運営費に使われる。
・恒久基金は、収益だけを財団プログラムの支援に使う基金である。(最低限度のプログラムを継続)将来の新プログラムまたは、プログラムの拡張を容易にしようとするものであります。
・ポリオ・プラス基金は、(ポリオ+はしか、ジフテリア、結核、百日咳、破傷風)を西暦2000年までに、ポリオを世界から撲滅し、RCl00周年の西暦2005年までに撲滅の証明をするのが目的で、寄付者はポリオ・プラスと指定して寄付することができる。
6.寄付表彰
・ 年次プログラム基金
少なくとも米貨1000ドル以上(112円/$)を寄付した名義人は、ロータリー財団よりポール・ハリス・フェローとして認定され、証明書・メダルが贈呈される。
※ 米貨1000ドルに達するまで寄付を続ける意図をあきらかにし、米貨100ドルを寄付した名義人はポール・ハリス準フェローと認められる。
※ ポール・ハリス・フェローとなった後さらに米貨1000ドルを寄付した名義人は、マルチプル・ポール・ハリス・フェローとなる。
・ 恒久基金 寄付を資産計画に書き記した人、または、基金に米貨1000ドル以上無条件寄付した人は、ベネフェクターとみなされ、他の適切なピンと共に着用できるバッジと認証状が贈られる。
・ ポリオ・プラス基金 年次プログラム基金と同じくポール・ハリス・フェローと認められる。
7.プログラム
・奨学金: 2004〜2005年度;第2730地区ロータリー財団国際親善奨学生10名、6ヶ国 2005〜2006年度;11名候補者予定
・研究グループ交換(GSE): 他国において、その国民や諸施設を研究し、相互理解を高めロータリアンの有意義な国際奉仕プロジェクトに参加させることが目的。本年はイタリアより5名
・ポリオ・プラス(PEFC):
2003年修正;ポリオ発生報告7カ国 危険が残る6カ国にこれまで以上の資金投入 2004年;ポリオ発生国は6カ国
・地域援助プログラム(CAP): RI管理委員会で2000年4月から試験的プログラム 社会奉仕プログラムに補助金
2001年、宮崎西RCは青島学園に野球ユニホーム15着贈呈1000ドルRI財団地区補助金@LF 2003年、宮崎西RCはホスピス宮崎に図書券贈呈1820ドル・マッチング・グラント: 先進国のクラブまたは地区からお金を出し、開発途上国からも多少のお金を出し、その国の援助を必要とする場所に物を送る。 乳牛33頭・パソコン・野球ユニホーム・障害者用白い杖・年次寄付状況(宮崎西ロータリー) 2001〜2002 地区内33位 81.17$ 1位 160.3$ 2003〜2003 18位 111.61$ 1位 201.3$ 2003〜2004 14位 111.61$ 1位 264.81$ 2004〜2005 4位 136.61$ 1位 242.72$
<金丸 宣裕会員特別卓話>
寄席のお囃子に乗って、登壇。
九大落語研究会での苦しかった時の話、奥様との出会い、そして、奥様の専攻科目の話、中国哲学(老子)の話、また、疑り深い男性の話 等。
とても活字には出来ない小噺でしたが、会場は大爆笑の渦でした. (金丸会員ありがとうございました。)
(担当:澤野淳次)
(写真撮影:渡辺久之)
p.s.ここは天国です。一人目の男が呼ばれました。「お前はどうして死んだんじゃ?」「道を歩いていたら、空から冷蔵庫が降ってきまして、それが頭にあたり死にました。」
二人目の男が呼ばれました。「お前はどうして死んだんじゃ?」「ちょっと浮気をしまして、そこのご主人にみつかり、投げつけられた冷蔵庫が頭にあたり死にました」
三人目の男が呼ばれました。「お前はどうして死んだんじゃ?」「浮気をしていましたところへ、人が入って来ましたので、冷蔵庫にかくれたところ、冷蔵庫ごとベランダから放り投げられて死にました。」
最後に私が呼ばれました。「お前はどうして死んだんじゃ?」「妻の浮気をみつけてしまい、我を忘れて冷蔵庫を浮気相手に投げつけて殺してしましました。我に返ったら、とんでもないことをしたことに気がつき、ベランダから身を投げました」