第2230回例会/平成17年7月8日(金)

会長挨拶(山口 賢一郎副会長)
 皆様すでにご案内の通り、林会長の奥様が一昨日の午後6時25分に、お亡くなりになりました。長期に渡る療養で、林会長も数日置きに往復され懸命の看病にあたっていらっしゃいましたが、たいへん残念でお気の毒な結果となりました。皆様方とともに心からご冥福をお祈りしたいと存じます。
 なお、奥様の生前からの強いご希望でおありになったとかで、東京の方でご親族のかたばかりで、本日がお通夜、明日が密葬ということでございます。会長が宮崎にお帰りになってから、改めて「お別れの会」を開かれるそうですので、その時にお会いしてお悔やみを申し上げたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。
 さて、私どものクラブも、地区大会の実行委員会が本格的に動き始めて参りました。本日、お手元に委員会編成の名簿をお届けしていると思います。
 クラブ一丸となって、地区大会に取り組みたいと思います。何と申しましても、私どもガバナーを輩出しているクラブですので、それに恥じない地区大会を運営したいと思います。皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。


幹事報告(日高 久夫幹事)
(1)ひとつは、林会長の奥様の件でございます。
(2)ロータリー財団への年次寄付(1人、110ドル)ということで、募金箱をお回ししますので、よろしくお願い致します。
(3)例会の変更は、週報でお知らせ致します。
(4)各クラブのメイキャップについては、宮崎西RCのホームページで確認して頂ければと思います。


出席委員会(小川 雅也委員)
@LF@SH@01 本日の出席状況(前記の通り)


地区大会実行委員会(金丸 宣裕委員)
 地区大会実行委員会では、志多克彦実行委員長のご指導の下、山口賢一郎副会長を中心として、面接を行いました。その結果、和合栄子さんが、事務局員になりましたので、ご報告致します。
なお、事務局の場所は、ホテルメリージュ管理棟の3階でございます。地区大会の詳細等をご案内しております。よろしく、お願いいたします。(電話60−3602、FAX60−3604)
和合栄子さん挨拶
 昨日から地区大会事務局でお世話になることになりました、和合栄子と申します。一生懸命頑張りますので、よろしくお願い致します。


職業奉仕委員会(大江 幸政委員長)
 職業奉仕委員長を仰せつかりました大江幸政です。メンバーは、森重勝雄副委員長、委員に日高文雄会員、吉賀幸夫会員の4名でございます。
 方針は、「我々会員は、それぞれの職業に徹することにより、事業を発展させ、職業を通して社会に奉仕するというロータリーにおける職業奉仕の履修と実践に努める」ことです。
 事業計画は、10月に例会卓話、11月に職場訪問例会、4月にダリア賞となっておりますが、今のところ予定がまったくついておりませんので、もしどなたかこの場所はどうか、この人はどうかと言っていただけましたら、非常にありがたいなあと思っております。
 職業奉仕ということで、インターネットで調べましたがなかなかヒットしません。その中で、楽でおいしいバイトというのが出てきました。その中で、交通量調査がありました。大体、自給が1,000円ちょっと。これは、若い人には割りのいい仕事でありまして、12時間から、24時間ぶっとしでカチカチ、カチカチやっております。いすに座りっぱなしで、2時間仕事をして、1時間休憩の繰り返しであります。実際は、適当にやっております。あんまり信用しないほうがいいと思います。楽なバイトですが、排気ガスがひどいそうでマスクは離せないとか、冬場は寒いそうです。座りっぱなしですので、座布団はどうしても必要ですし、痔の悪い人は出来ないと。一件楽そうに見えるのですが過酷なバイトみたいです。手軽に稼げるということで、ニートみたいな人たちがお金がちょっとほしいなという時に、こういうバイトをしているということです。以上でした。


社会奉仕委員会(後藤 一臣委員長)
昨年はヒラで、本年度委員長に昇格致しました後藤でございます。よろしくお願い致します。今年度、1回目の古紙回収を致しました。たくさんの古紙を持参いただきまして、ありがとうございました。志多会員始め数人の会員の方から「去年の続きで手伝ってやろうか暑いのにご苦労さん」と言われました。やさしい言葉に涙が出そうになりましたが、汗で涙の分は残っておりませんでした。
 さて、昨年の秋ごろ、林会長から次年度は社会奉仕委員長をやれと言われた時のことをお話したいと思います。前の晩深酒をして、昼食を食べて、昼寝をした後、起きたとこに林会長から電話があり、ぼーっとしているうちに、「はい」と返事をしていました。人に返事をさせる時は、「寝こみを襲え」ではなく、「寝起きを襲え」と言うことを勉強しました。
 さて、本題に戻ります。今年度は、長崎副委員長、委員に、小林貞雄会員、山口平二会員、菊池皓一郎会員の5名で活動いたします。
 事業計画は、(1)環境保全活動の一環として古紙回収、(2)薬物乱用防止活動の「ダメ・ゼッタイ」運動、(3)宮崎市民活動支援基金への参画@LF 新規事業は、「自然災害時における地域社会の欠点を捜し、奉仕の手が必要な箇所等の発見及び計画・実践」ですが、まだ白紙の状態であります。皆様方のご指導を仰ぎたいと思います。
 最後に、黒木寛委員長の新世代委員会、押川幸男委員長のローターアクト委員会とも連携をとりまして、社会奉仕活動に努めてまいります。


国際奉仕委員会(岩切 承自委員長)
本年度国際奉仕委員長を仰せつかりました岩切承自です。国際奉仕委員会には副委員長にマイケル会員、委員にブラッドリィ会員、松田会員と、国際奉仕委員会としてはこれ以上の配役は無いと思われます。私一人が、非国際的でありますが、1年間よろしくお願いいたします。
 国際奉仕委員会にはサブ委員会があり、日高照雄委員長の米山奨学委員会と西田委員長のロータリー財団委員会があります。昨年度までは世界社会奉仕委員会が有りましたが、クラブ会則の改定により廃止されました。
 本年度国際奉仕委員会の活動としましては、まず例年の如く、国際奉仕賞(サミット賞)の選考、表彰があります。昨年度、阿南委員長との引継ぎの中で、サミット賞選考の立派なマニュアルが残されていますので、その意義を理解し、将来へ引き継ぐべき選考を行いたいと思っております。来年2月には表彰を行います。サミット賞候補者の推薦をよろしくお願いいたします。
 次に、米山奨学委員会やロータリー財団委員会が担当する事業を支援いたします。米山奨学生の世話や寄附への協力要請、GSEの受け入れ、ロータリー財団年次寄付金の一人当たり100ドルから150ドルへの増額などの活動への支援です。今年度GSEはイタリア北部(2040地区)からの受け入れですが、当クラブはガバナー支援で多忙ですので受け入れ活動の多くは市内他クラブにお願いしようと思っております。特にイタリア語が出来る方々は、よろしくお願い致します。
 今年度の国際大会は、デンマークとスウェーデンの2カ国で行われます。大阪、シカゴと多くの会員に国際大会に参加していただきました。101年目(プラス1)の国際大会へも参加要請をさせていただきます。
 国際奉仕委員会の今年度活動の主軸として、林会長の強い意向により「宮崎インターナショナルスクール」設立へ向けての活動を行います。現在、日本全国で150余のインターナショナルスクールがありますが、宮崎にはまだ公式なものは有りません。国際化する現代社会にあって、公的認可をうけた「インターナショナルスクール」は益々必要とされるでしょう。宮崎においてでもです。マイケル会員、ブラッドリィ会員に、今日本全国の状況を調査してもらっております。我々宮崎西ロータリークラブが、宮崎における「インターナショナルスクール」設立の先鞭をつけたいと思っております。単年度で終結する事業ではありませんので、次年度へも引き継げればと思っております。


ロータリー情報委員会(田崎博俊委員長)
 情報委員会の田崎。ここに私が入会以来の会員名簿をホッチキスでとめたものがあります。これを見ていますと、情報委員会の委員長は、会長経験者でベテラン会員が受けることになっていたようです。ただ救われましたのは、阿南先生が、会長をされる前と、会長をされた後に情報委員長を引き受けられていますので、チョットだけ安心しました。
 さて、今日の話をどのようにしてこのぬいぐるみに持っていこうかとずっと考えていました。私の話は、最後はディズニーで終わることになっています。RIの歴代会長の出身地、テーマ、世界大会開催都市を表にして持ってきました。もちろん1910年度の第一回RI会長は、ポールハリスです、出身国はアメリカ、世界大会開催都市はシカゴになっています。翌年もポールハリスがRI会長を続けて、世界大会はポートランドで行われています。間を省略して、1960年にアメリカ人のエド・マックロウリンがRI会長の時は、東京で世界大会が開催されています。
 1968年のRI会長は東ケ崎 潔氏で日本人、テーマは「Participate(参加し敢行しよう)」となっています。世界大会はホノルルで行われています。このとき私の両親は、ホノルルの世界大会に出席し、初めての海外旅行を経験しました。1977年バーミューダのジャック デービス氏がRI会長の時も、東京で世界大会が行われています。このときも私の両親は嬉しそうに東京に行きました。
 1982年に再び日本人のRI会長が誕生しました。向笠 広次氏で、テーマは「Mankind Is One(人類はひとつ)」でした。世界大会はカナダのトロントで開催されています。こう考えますと、日本人がRI会長をした時のテーマは短くすっきりしていて、分かりやすいですね。
 2003年ナイジェリアのジョナサンマジアベRI会長のテーマは「Lend a Hand(手を貸そう)」で、大阪で世界大会が開催されました。そして、今期2005年のRI会長は、スウェーデンのカール ウィルヘルム ステンハマー氏で、テーマは「SERVICE Above Self(超我の奉仕)」です。 さぁ、いよいよです。2001年、アメリカのリチャードD.キング氏がRI会長の時のテーマ「Mankind is Our Business(人類が私たちの仕事)」でした。世界大会はスペインのバルセロナで開催されています。この年度の我が地区のガバナーは、宮崎クラブの大淵先生でした。英語のテーマはいいとして、日本語訳の「人類が私たちの仕事」とは、どういうことでしょうか? 実は、リチャードD.キングRI会長は、チャールス・ディケンズの「クリスマス・カロル」からこのテーマを選んだのです。ケチで冷酷で人間嫌いのがりがり亡者であるスクルージ老人は、クリスマス・イブの夜に、相棒だったマーレイの亡霊と対面し苦しみます。貧しいけれど心暖かい人々や、自分の将来の姿を見せられて、さすがのスクルージも心を入れかえたという物語です。内容を一部紹介しますと、「商売だって!」幽霊は、またもや手をもみしぼりながら叫んだ。「人類の問題が私の商売だったのだ。公益が商売のはずだったんだ。慈善、あわれみ、寛大、慈悲、これがみんな私の商売だったはずだ。私のやっていた取引なんかはこういう仕事の大海の中ではわずか一滴の水にも足りなかったんだ」というものです。つまりスクルージは金の亡者、金のためなら何でもする人物だったのです。ここに持ってきましたのが、「スクルージ・ドナルド」です。東京ディズニー・シーのメディテレーニアンハーバーから左周りでアメリカンウォーターフロントに歩いていると「マクダックス・デパートメントストアー」があります。ここが、スクルージ・ドナルドの店です。がめついスクルージですから、結構高級なグッズを売っています。以上で、終わらせていただきます。
(担当:山本勝美)