第2226回例会/平成17年6月10日(金)
会長挨拶(小田原 義征会長)
時は金なりという言葉がありますが、人それぞれ時間とお金の使い方が異なりますが、なるほどという4名の方について少しお話して会長の挨拶と致します。
上官の命令なく29年間フィリピンのルパング島に居た小野田寛郎、帰国してみると傀儡国家になっていた。皆さんからいただいた見舞金は全て靖国神社に寄附をして、1年で友人より金を借りてブラジルへ出発。30年間悪戦苦闘して現在は成田空港より広い小野田牧場を経営している。日本で金属バット事件、息子が親を殺すなんてこれでは日本民族が滅びると思い、小野田自然塾を開設し今までに2万人の子供達を自然と共生する野外活動を指導している。
笹川良一 思いやりと戦争の絶滅の願いをこめて「世のため、人のために」約2,000億の金を全て使い切った人。56歳で競艇事業を起こす「世界は一家、人類みな兄弟、姉妹」給料なし、休日なし、ボーナスなし、退職金なし。寿命が終える96歳まで果物1個、ワカメの味噌汁一杯、ごはん2膳、イワシや雑魚と大根おろし、質素な生活のなかから全て社会に還元した。
宮崎に糸山英太郎のビルがあります。 大阪の三ケチ、森下泰(参議院森下仁丹社長)鳥井道夫(サントリー社長)吉本晴彦(大日本どケチ教教祖、大阪マルビルオーナー、吉本土地建物社長)の一人吉本晴彦、遅刻1分につき罰金千円、ムダな事は一切しない。戦後、梅田駅前に親の土地が広くあった。しかし、第三者が勝手にバラックの小屋を建てて住んでいた。この問題を全部解決し大資産家になりました。その目印に梅田駅前に第一ホテルの30階建のマルビルを建設。屋上の機械室隣、社長室兼大日本どケチ教の本山です。それも3坪程の狭い室です。
その時、私も大日本どケチ教の1,472番目の会員になりました。御経は毎日勿体ない、勿体ない、勿体ないと3回称えることです。我が国の土地資産が1990年バブルのピーク時、2,455兆円になっていたのが今は1,000兆円60%下落。その時、吉本土地建物(株)も倒産、今会社更生中です。狂乱地価で日本経済が混乱しない方が不思議なくらいです。
メジャー11年目、日米通算199勝三振3,000を超えている36歳チーム最年長の野茂英雄について元ドジャースオーナーが述べている。その勇気、プロとしての姿、登板への心構え、米国にやってきた開拓者である。偉大な野球選手としてでなく、素晴らしい人間として賛辞を送りたいと。英雄より一生懸命な選手を知らない、痛みや風邪で体調が百%でなくても、登板機会が来るときちんとマウンドに立つ。
長引く不況、企業チーム休廃部が多い、企業を離れてもレベルの高い野球ができるクラブチームを作ってほしいと要請。迷うことなくOK、そして今NOMOベースボールクラブを誕生させ年間数千万円の運営費は野茂が負担している。
幹事報告(森重 勝雄幹事)
ヨ例会変更(裏表紙に記載のとおり)
ヨ「ロータリアン必携」という本が、一冊300円で出ております。一部注文することになっておりますが、欲しいと思われる方は、事務局までお問い合わせください。運賃がかかるようで、できるだけ大量に注文したいそうです。是非ご注文をよろしくお願いいたします。
ヨ6月25日「ダメ絶対運動」の街頭キャンペーンがございます。シンナー・覚醒剤・麻薬そういったものに対して、「ダメ絶対運動」を展開するそうでございます。6月25日午後12時半にボンベルタ橘の東ポケットパークに集合。1時から2時まで橘通りを中心として、街頭キャンペーンをするということです。時間のある方は、ぜひ出席をお願いいたします。よろしくお願い申し上げます。
ヨ2004年度の国際大会が関西でございましたけれども、そのDVDがきております。事務局の方に置いておきますので、興味のある方は是非ご覧ください。こちらは、1000円で販売もいたします。記録誌が一冊2000円だそうです。事務局までお問い合わせをお願いいたします。
出席委員会(岡崎 優委員長)
ヨ本日の出席状況(前記のとおり)
西ロータリー細則改正の審議(井手脇 万詔会員)
細則の案についてご説明を申し上げたいと思います。まず第7条第1節でございますが、別紙のとおり委員会を任命するとありますが、別紙を見ますと、社会奉仕基金運営委員会・青少年奉仕委員会・インターアクト諮問委員会と言う委員会が載っておりますが、委員会を設置するものとするというふうに改正をしたいと言うことでございます。
第7条第3節社会奉仕委員会もまったく同じような内容でございます。人間尊重委員会・地域発展委員会・環境保全委員会・協同奉仕委員会とありますが、現実、西ロータリークラブにこのような委員会は存在しておりません。新世代委員会・ローターアクト委員会と言うふうに改正させていただきたいという事でございます。次に第100条第4節でございますが、国際奉仕委員会の構成は、ロータリー財団委員会と米山奨学委員会ですので、以上の様な委員会構成に改正させていただきたいという事でございます。先ほどから申しますように、本日の提案理由は実態に合わせたクラブ運営の内容に沿った形で改正をさせていただく事で、目新しいものを入れようと言うものではございません。以上、提案事由をご説明させていただきました。ご審議をお願いしたいと思います。
ご意見がなければ拍手でご指示をお願いします。
プログラム委員会(日高 久夫委員長)
四大奉仕委員長の退任のご挨拶をお願いいたします。
職業奉仕委員会(西岡 昌志委員長)
本年度、職業奉仕委員会の委員長を務めさせていただきました西岡です。年度始めに方針として「会員がそれぞれの職業に徹することにより、事業を発展させ、職業を通して社会に奉仕するというロータリーにおける職業奉仕の理解と実践に務める」と掲げましたが、振り返ってみて方針通りに実行できたかというと、非常に疑問になります。例年と違うことを考えてはみましたが、結果的には例年通り、職場訪問例会の開催とダリア賞の選定、贈呈式に終わりました。深く反省をいたしております。
職場訪問は11月26日にフェニックス・シーガイア・リゾートの温泉施設「松泉宮」にて行いました。レストラン「パインテラス」での例会、昼食の後、5班に分かれまして、美しい女性に中を案内していただきました。すばらしい設備に皆さん感動されたのではないかと思います。その後ご利用された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。何かとご協力を賜りました崎田会員に感謝を申し上げます。
また、ダリア賞に関しましては、先週の例会のことですので、記憶に新しいことと思いますが、長年幼児教育の現場で教師としてご活躍なされました、木村春栄先生に授賞していただきました。贈呈後のお話の中で、今の教育は教えることは十分だが、育てることには疑問を感じると話されていました。教育することの難しさと素晴らしさを痛感いたしました。皆さんも幼児になったように静かに聞き入っていたのが印象的でした。
一年間職業奉仕委員会として皆さんにあまりお役に立てなかったことを深くお詫び申し上げます。また、何かとご協力をいただきました会員の皆様にお礼を申し上げ、退任のあいさつといたします。ありがとうございました。
社会奉仕委員会(菊地 信委員長)
社会奉仕委員会では、継続事業である古紙回収を本年度は昨年に引き続き、雨天中止もなく年12回の古紙回収が行えることができました。又、暑い中、そして寒いところ会員の皆様が持参していただきました古紙回収の収益金約20万を社会奉仕基金へ積み立てることができ、ありがとうございました。
会員4名での一年ではありましたが、人手がたりず途中、途中での助けを頂いた会員の方ありがとうございました。とくに、日高久夫会員ありがとうございました。
古紙の値が上昇している今、環境問題を考え次年度は多くの古紙を持参いただければと思います。又、4月28日には、宮崎市津村市長に小田原会長、森重幹事、石井副委員長とで面談し、宮崎市市民活動推進基金に社会奉仕基金の予算で10万円を贈呈いたしました。
本年度はお世話になりありがとうございました。
国際奉仕委員会(阿南 育男委員長)
一年間、委員長を仰せつかりましたけれども、菊地 平さんが委員で、副委員長には外山さんにお願いして、色々と助言をしていただきましたけれども、大半は私の独断専行になったきらいがあります。まず、例年のとおり国際奉仕賞・サミット賞の選考がありましたが、職業奉仕と思っておりますが自分の仕事に追われて、菊地次期ガバナーの御提言で、「国際交流委員会に行って、話をきちんと聞いて来い」という事で、早速行きまして色々紹介をしていただきました。ところが既に、以前表彰された方とか、漠然とした内容のグループという事で、どうしようかと思っているところに日高照雄さんが、東南アメリカを祖国とする人々の支援事業として、宮崎の同人大会以来つくられた組織で支援をしてきましたという内容をいただきました。それについて、色々と資料も提供していただき、担当の事務長とも相談して、表彰させていただくことができました。尚、宮崎国際交流協会から推薦を頂いていました別の組織については、もし来年度他になければという事で、次年度の会長さんにお伝えしてあります。もう1つ例のとおり、100年記念の国際大会に出席することに計画を立てながら、13名の会員の方が最終的に参加して頂く事になっております。大変慌ただしい中での出席ですけど、たまにはよその国に行って、羽を伸ばすわけではないけれども、リラックスした状態での参加をしてきたいと思っております。来週の15日から21日までで、会長・副会長・幹事とみんな引き連れてまいります。もちろん菊地平次期ガバナーご夫妻も行きますが、西都の方から2組4名の方が参加いただきます。この100年記念のロータリー大会に、宮崎を代表して西ロータリークラブが出席できるようになったのは、前年度の国際奉仕委員長が、大阪に行って大きな成果をあげられたからだと思います。皆さんに大変ご協力を頂きまして、ありがとうございました。退任の挨拶ではあるのですが、実は来週が大変なので来週いっぱいが終われば、本当の退任かなと思っております。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
「お菓子の日高」のPRを兼ねて(日高 久夫会員)
本年度、第10回になりますけれども毎年お話を聞きたい方をお招きして、講演会をやっております。今、世の中が大激変をしております。そのあたりも踏まえて今年は7月27日に、船井総合研究所の最高顧問の船井幸雄さんに来ていただいて、お話をしていただこうと思っております。是非、参加される場合にはご一報をお願いいたします。次年度は、林会長のもと幹事を仰せつかりまして、6月が一番忙しいのではないかなと思いまして、色々アドバイスを受けながらまとめている最中です。1992年10月2日この西ロータリーに入りました。このときは浜砂会長で幹事が林会員だったんですが、早いものでそれから13年も経ちまして、幹事を仰せつかりました。まだ、全然わかってないのですけれども、大きな声でお話をさせていただきますので、色々と不手際があろうかと思いますけれども、よろしくお願いいたします。小田原 義征会長 先ほど、4名の方のお話をしましたけれども、人生も段々とお迎えが近くなってくると、ああいうふうな生き方もいいなと考えて、皆様にご紹介したわけでありますが、やはり人間が生きていくうえで、皆さんにお世話になりながら仕事をし、生活をしていっているわけでして、その中で、自分や会社を見ながら、そして自分の趣味もどうするかということも大事だろうと思っております。そんな中で、「ああ、こういう生き方もあるんだなあ」という事で、4名の方をご紹介させていただきました。その中で、お金の使い方について言っておりますけれども、やはり人間が持って死ぬわけではありませんし、綺麗な使い方と言うのはああいうことを言うのかなと思っております。昨日、私たち協会も法定講習会が朝から夕方までございまして、午前中が司法書士の先生で登記法が変わりましたのでそのお話、昼からは税務署から来ていただいて、2時から4時半まで東京の弁護士に来ていただきまして、法律的なことをお話されたわけですが、その弁護士の先生が東大の工学部を出られてマツダ自動車に入られまして、3年ほどで辞められるのですけど、「なぜ辞めたんですか?」とお聞きしましたら、「社会の厳しさを肌で感じた」「なぜ弁護士になったんですか?」とお聞きしましたら「俺のような人間は協調性がないから一匹狼の弁護士がいいんじゃないかと思って、3年かけて弁護士の資格を取った」今50歳の鹿児島出身の方でございまして、昨日話をした中で「東京にはお金持ちがたくさんいますよ。節税をどうしようかと思われてる方がおりますが、三代続いたら財産が無くなるというように、相続税でなくなりますからそういう無理はしないほうがいい」とおっしゃっていました。平和な社会と言うのはそういう考えで行くべきではないかなと思いました。それから、靖国神社の話をよくするのですが、月曜日にお会いした代議士の先生とお話をしたのですが、靖国神社を参るのが良いか悪いかと言うことよりも、日本人としてやはり参るべきではないかなと思っておるわけですが、その先生も1月1日に参っているというお話でした。遊就館もございますけれども、あそこをゆっくり見てまいりますと、1日かかると思います。学校教育の一環として海外に旅行に行くのもいいのですが、小学生や中学生を一日ほったらかしてみたら、日本の近代歴史が良くわかると思います。そんなお話をしておりました。某大臣から接待を受けまして、次は何を言われるかと、大変心配をしております。以上で終わります。ありがとうございました。
(担当:黒木育子)