第2222回例会/平成17年5月13日(金)
会長挨拶(小田原 義征会長)
4月23日、ガールスカウト日本連盟宮崎県支部第33回の定期総会に森重幹事と出席しました。
永年(20年以上)賛助会員に感謝状と記念品贈呈がありました。宮崎西RCは1976年から毎年継続して29年間おこなっています。
ガールスカウト「やくそく」おきてを守ります。モットー
はいつもにこにこ。
「おきて」 いのちのあるものを大切にします。礼儀を正しく、時間と資源を大切にします等々。
「モットー」そなえよ、つねに。
「スローガン」一日一善
4月28日、宮崎西RCは昭和51年より環境保全の為、毎月第1例会日に古紙回収事業を行っています。この古紙回収資金は、社会奉仕基金として積み立てており、今回創立45周年、国際ロータリー100周年とを記念し宮崎市が掲げている「九州一のボランティア都市」としての市民活動支援基金へ贈呈をおこなうことにしました。
11:00市長室において、津村市長、菊池信社会奉仕委員長、石井委員、森重幹事と私4名で贈呈式に出席してまいりました。今回で3回目です。
余談になりますが菊地平ガバナーエレクトの話し方が上手のなぞがとけました。大宮高校に入学され、故高見会員が弁論部に、そして高鍋高校に転校され同じく弁論部に入部されたそうです。
4月26日、小泉純一郎首相4年目の日です。今騒がれております靖国神社の本殿に昇りお祓いを受けました。又、宮崎神宮とは異なった寂静ななかにも荘厳なお祈りでありました。
幹事報告(森重 勝雄幹事)
ヨ例会変更のお知らせ(裏表紙に記載の通り)
ガールスカウトより感謝状と記念品を頂きましたので報告いたします。
5月22日午前10時よりロータリー100周年記念事業として「なぎさの集い」という大淀川河口の丸島付近の清掃をおこなうことになりました。多数の参加をお願い致します。
本日の出席状況報告(前記の通り)
親睦委員会(ブラッドリィ ヤックスリィ会員)
ヨ5月の結婚祝い
稲倉 正孝会員、神埼 義世会員、前畑 智之会員、久保 裕会員、黒木 育子会員、田畑 利春会員、日高 均会員、山口 賢一郎会員
ヨ5月誕生祝い松田 公利会員、金丸 憲一会員、菊池 皓一郎会員、黒木 育子会員、小林 貞雄会員、田崎博俊会員、ブラッドリィ ヤックスリィ会員
第二回ゴルフコンペのご案内(岩切 承自会員)
本年度2回目のゴルフコンペを下記の通り開催いたします。なお優待券がありますのでメンバー料金でプレイできます。
日 時 平成17年6月12日(日)
場 所 宮崎レイクサイドゴルフクラブ TEL 85−8585
スタート 午前10時18分より5組@LF集合時間 スタート30分前
表彰式 プレイ終了後、クラブハウスで行います。
SAA(マイケル・インディゴ副SAA)
ヨ誕生月、結婚月の方々にハッピーを頂戴します。
ヨ喜島会員 自己申告です。「4月29日娘のさつきが東京で結婚致しました」と、多額のハッピーを頂戴しました。
ヨ牧野会員 メディカルフィットスパわくわくが開業しました
ヨマイケル 自己満足株式会社から協力をもらいCDをつくりまして4月29日発売でしたがもとが取れるとハッピー。
ヨ石井浩二会員、山口平二会員、西田英敏会員、黒木寛会員、 本日第2222回の例会にあたりまして名前か社名に「二」が入っている会員にハッピーを頂戴します。
ヨ「ん」がついている会員
今日は13日の金曜日で運が悪い日といわれますが「ん」がついている会員にはその悪い運がつかないようにハッピーを頂戴したいと思います。ちなみに日高均会員の呼び名「きんちゃん」も対象にさせて頂き、ダブルハッピーを頂戴します。
例会・卓話 ガバナー・エレクト(菊地 平)
3月4日。アナハイムから帰国報告をさせていただきまして、その後「地区チーム研修」「ガバナー補佐研修」を終わり、3月26・27に「会長エレクト研修」を宮崎中央RC・宮崎東RCにホストをお願いして無事終了いたしました。目下宮崎RCにホストいただき「地区協議会」を5月29日に開催すべく、準備を急いでいるところです。「地区大会」ホストは我が宮崎西RCにお願いして着々と準備がすすめられていまして、心より感謝申しあげます。
「地区大会」の目的は、親睦であり、感銘を与える講演や、国際ロータリー理解などですが、地区やクラブの活発な活動を最高に良く見せる展示場のようなものと言われます。我がクラブに対する地区内の期待は大変なものです。どうぞ、よろしくお願い申しあげます。
昨年10月15日例会にて米山奨学会と職業奉仕について卓話しましたが、本日は「職業奉仕パート2」と「クラブ・リーダーシップ・プラン」について、お話いたします。
「職業奉仕」は他の奉仕団体には無い、ロータリーが唯一高く掲げる奉仕活動なのですが、何年在籍していても分かりにくいのが「職業奉仕」だと思います。
そこで、我がクラブには外国籍会員もおいでですから、英文関係文献を用意しました。
1ページは「ロータリーの綱領」です。
2ページは「ロータリアンの職業宣言」です。
3ページは「職業奉仕に関する声明」
4ページは「四つのテスト」です。
5ページは「ロータリーの道徳律」です。
8ページは「大連宣言」です。
9ページが「決議23−34」です。このページは奉仕活動のバイブルとも言えるものです。1923年・関東大震災の年にセントルイス宣言として採択され、以来重要な意味をもつものです。だだし、最近手続き要覧からは消えています。
12ページが「クラブ・リーダーシップ・プラン」関係です。
13ページが「ロータリーの友・4月号」記事です。まず、職業奉仕を理解するために、どうしても心に留めておいていただきたいことは、ロータリー運動は倫理運動であるということです。ロータリークラブは、寄付団体でも慈善団体でもボランテイア団体でもありません。ロータリアンに奉仕の心を授け、倫理を提唱していく団体、即ち、ロータリアンの奉仕の心の開発を第一義とする団体であります。この点を捉えて、ロータリーとは、20世紀の時代に刻印を打った職業人の最も優れた倫理運動である、と言われています。
このロータリー運動が倫理運動であるという視点を見失いますと、ロータリーの社会奉仕とライオンズの社会奉仕との区別が判らなくなり、ひいては、ロータリー自体がよく判らなくなってしまうことになります。ロータリアンは、一業種一会員制をもって選ばれたのですから、自分がロータリークラブに入会したために、入会できなかった同業者のことを考えるのでなければ,自分たちだけが、助け合って隆々と栄えて行こうといって出発したエゴイズムの原始ロータリーと何等異なるところはないというべきでしょう。
しかし、人間は、自分が可愛いものですから、ついつい自分だけはまず栄えておかなければならない、また、自分だけは安泰になっていなければ、いつ潰されてしまうか判らない。だから、人のことなど考えている暇はない。言い換えれば、倫理のことなど考えている暇は無いよ、と言って、自分だけ隆々と栄えていこうとするわけです。そのために失敗したという、事例を紹介します。
或る下請け業者が親会社から自分の生産能力を超える沢山の注文を受けました。その下請け業者は大変喜んで、銀行から身に余る融資をうけます。そして第二工場を作り、第三工場へと設備投資をして、その受注に応えていきました。ところが、この設備がある程度大きくなったとき、親会社から突然注文がストップされました。下請け業者は、受注減少、ストップにより融資の返済に困り、親会社に泣きついていきました。親会社はそれでは、金を貸そうと言って、資本参加をしてきました。結局、下請け業者は乗っ取られてしまいました。
これは、企業が比較的短期間に大資本に成長していく過程で、良く見られることで。恨みつらみのある物語であります。最近話題になった、フジテレビとライブドアのことは、職業倫理の上からは後味の悪いものになりました。
下請けと親会社。これは、どちらが悪いのでしょうか。ロータリーでは、下請け業者が自分一人で儲けようとしたところに問題があるとします。
自分の生産能力を超える注文が来たとき、同業者もいることですから、これ以上のご注文は同業者の方へどうぞといって、同業者を紹介すべきだと言います。しかし、そうは言うものの企業経営者というものは、自分の企業を安泰にさせたいがために、注文がくれば、つい儲けたくなるものです。これが人の常ですから、ここのところが難しいのです。
そして、自分の生産能力を超える注文に対しては「同業者の方へどうぞ」と言って譲る。これが同業共存共栄の倫理といいます。古来、人間が徒に金を求めて身を滅ぼした例は沢山あります。また、倫理を求めて身を滅ぼした人はいないといわれます。(でも、私は注文多いのが大好きですから、心配です。)ロータリーの職業奉仕は、如何にすれば、同業共存共栄の実を挙げることが出来るかの原理を説くものです。これが、職業を通して世のため人のために奉仕する類型の一つでもあるのです。これを理解するために1ページから11ページまでを良く読んでください。
さて、「クラブ・リーダーシップ・プラン」についてお話いたします。 JR電車脱線事故その後の不祥事に関連して、すぐ思い出されたのが、職業に命を賭けた鉄道員「三浦綾子の塩狩峠」の話です。

「宮崎西RCの初代会長夫人である田崎松代氏に贈られたメモリアルポーハリスフェロー」
(担当:長崎秀峰)