第2200回例会/平成16年11月05日
会長挨拶(小田原 義征会長)
10月30、31日の地区大会へ多数の会員の出席、そして熊襲亭での懇親会で「親睦の西」を改めて認識致しました。誠に有難うございました。
今日は2200回目の記念すべき例会であります。11月3日アメリカ大統領ブッシュが再選されました。
11月はロータリー財団月間です。飢餓・貧困・疾病・非識字に対して、ロータリー財団のプログラムとプロジェクトを支援する色々な方法について考える月間です。歴史1917年6月18日、アトランタの第8回国際大会で、RI会長アーチ・クランプが財団構想を提唱。人道教育・その他の分野で人類に貢献する基金が必要である。その為の資金を集めたいと訴えたところ、全員の賛同を得て「ロータリー教育基金」が生れる。
・1928年のミネアポリス国際大会で「ロータリー財団」の名称となる。
・1928年 米山梅吉、日本の初代ガバナーに就任する。
・1928年 ポールハリスが学んだ「赤い校舎」を購入して今は「ポールハリス記念館」となっています。
100周年の3大目標
1 ポリオ根絶プログラム(ポリオプラス)を完遂しよう
2 会員増強
3 財団を支援しよう
事業として、ポリオ根絶・GSE・国際親善奨学生などであります。
当クラブでは、過去にバングラデシュに病院を建設し、医療器具寄付をしたこともあります。地域社会援助プログラム(CAP)を継続しております。財団の寄付は月1回100万ドル食事で節約した分と会員からポールハリスフェロー・準フェロー・ベネファクターの寄付をお願いしております。地区方針で一人当り100ドル目標、月1回の募金箱で会員の皆さんに100万ドル食事以外に協力を願っております。結果、02年7月〜03年6月、宮崎西111.61ドル 地区平均92.48ドル、ポリオ100%撲滅キャンペーン資金として、年間一人150ドルの要請を受けており、今年度が最後であります。
最初の女性奨学生で前国連難民高等弁務官 緒方貞子氏は「1951年ロータリー財団から奨学金を受け、アメリカ大学院で勉強する。私は第二次世界大戦後渡米し、そこで生きる人々の寛大さから多く学んだ、当時新世代の日本人でした。又ロータリーの事業に触れることにより、地域社会での奉仕活動の重要性を学び、ロータリーのモットー「超我の奉仕」が私の心の中に深く印象づけられ心の指針となりました。」と述べておられます。出光佐三の本「人間尊重50年」の中で、昭和35年1月年頭所感で、ロータリーは自己の職業を通じて社会に奉仕する二宮尊徳であると述べておられます。
幹事報告(衛藤 清隆副幹事)
ヨ例会場の変更 延岡ロータリークラブ 今月11月17日より延岡メリージュに変更。
地区大会にご参加された方に心よりお礼申し上げます。昼も夜も例会に参加されありがとうございました。後ほど素晴らしいプロモーションビデオをご覧頂きますので、志多委員長よろしくお願い申し上げます。
出席委員会(岡崎 優委員長)
本日の出席状況(前記のとおり)
職業奉仕委員会(西岡 昌志委員長)
今月26日の例会は職場訪問例会となります。シーガイアの方で10月28日にオープンした温泉の松泉宮を予定。バイキングで食事後、2班に分かれて施設を見学願います。一般のお客様も多数お見えになっておりますので、良識ある行動をとって下さい。
地区幹事(金丸 憲史委員)
ガバナーエレクト事務所よりご案内します。本日例会終了後第4回目の打ち合わせを行います。
親睦委員会(上園 哲朗委員)
11月結婚のお祝い、バラの花束を奥様へお送りしております。
結婚記念月の方は、岩切宏海会員、小川雅也会員、金丸憲一会員、菊地 平会員、黒木 寛会員、後藤一臣会員、外山三博会員、長友敬治会員、西岡昌志会員、林 務会員、前園善彦会員の11名。
11月誕生月の方は、大薗英治会員、小川雅也会員、押川幸男会員、神崎義世会員、菊地 平会員、菊地 信会員、田畑利春会員、外山三博会員、西岡昌志会員の9名です。 おめでとうございます。
年末家族会のご案内ですが、フェニックスカントリークラブのクラブハウスで行います。みなさん楽しみにして下さい。当日は送迎バスを用意致します。オークションは行いませんがお酒等の寄贈はお受けしておりますので、どんどんお願い致します。催しものも用意しておりますので多数のご出席をお願い致します。申込書はボックス内に入れて置きました。
SAA(大山 新一委員長)
ヨ結婚祝 11名 岩切宏海会員、小川雅也会員、金丸憲一会員、菊地 平会員、黒木 寛会員、後藤一臣会員、外山三博会員、長友敬治会員、西岡昌志会員、林 務会員、前園善彦会員
ヨ誕生祝 9名 大薗英治会員、小川雅也会員、押川幸男会員、神崎義世会員、菊地 平会員、菊地 信会員、田畑利春会員、外山三博会員、西岡昌志会員
ヨ菊地ガバナーエレクト、小田原義征会長、志多克彦地区大会実行委員長、大薗英治(副)委員長、山口賢一郎実行委員、西田英敏実行委員 鹿児島での地区大会にて西クラブらしさを多いに発揮し、素晴らしいプレゼンテーションが出来ました。来年の出席に繋がるこの偉業に関してハッピーを頂戴したいと思います。
ヨ大薗英治会員、増田秀文会員、山口平二会員 先日、11月3日レイクサイドゴルフクラブにおいて、西クラブのゴルフコンペが行なわれました。秋晴れの下、皆さんで楽しまれたとのことでした。優勝の大薗会員、準優勝の増田会員、第3位の山口会員より各々ハッピーを頂戴致します。
ヨ植松孝一会員 のコンペを欠席し、同コースにてプライベートゴルフを楽しまれたとのことです。多大な御迷惑をお掛けしたとのことで、3,900円のスマイルを頂戴しております。
ヨ2200回という記念すべき節目ということで、西クラブ全員より220円のハッピーを頂戴出来ればと思いますが、皆様如何でしょうか?・・・宜しくお願い致します。考えてみますと100回の節目は2年に一度しか廻ってこない事になりますので、皆様呉々も宜しくお願い致します。
ヨ浜砂猛敏会員、後藤一臣会員 1872年(明治5年)10月31日に横浜の馬車道で、日本初のガス灯が点灯されたとのことです。これを記念して毎年10月31日をガス記念日として、日本ガス協会が1972年(昭和47年)に制定したとのことです。この日本初のガス灯が点灯されて以来、私どもの生活において欠かすことの出来ないものとなっております。これから寒くなるにつれガスとの関わり合いは益々増えて参ります。ガスのある生活が送れますのも御紹介致しております、おふた方の業界の努力のたまものであります。今後の事業発展を祈念致しましてハッピーを頂戴したいと思います
ヨ久保 裕会員 1192年、鎌倉幕府の誕生した年でございます。臨済宗の開祖であります栄西が宋から帰国した時に、お茶の種子と製法を持ち帰ったとのことです。今から812年前の10月31日の話しです。お茶と言えば久保 裕会員です。これからも長い歴史を持ちます、お茶の文化の継承発展に御力を頂けますと共に事業発展を祈念致しましてハッピーを頂戴致したいと思います。
ヨ大山新一会員 本日の司会進行を務めております副幹事の衛藤会員より、SAAを指名しました。指名に間違いがなかったことを確信しておりますとのことで、SAAよりハッピーを頂戴致すこととします。(きっとお世辞だと思います・・・大山)
地区大会実行委員会(志多 克彦委員長)
先週の土日、鹿児島での地区大会がございましたが、来年度菊地ガバナー年度は私共クラブが主管することになります。今回のプレゼンテーションは色々考えましたが、ビジュアルでいこうとなりまして、そのテープをもってPRしてまいりました。みなさんにも撮影に協力いただきましたが、ここで今から上映致します。脚本が西田英敏、主役が志多克彦、脇役竹内三郎そして端役が山口賢一郎(笑い)、彼は監督も務めております。 ………VTR放映……… 国際ロータリークラブ第2730地区 2005年〜2006年度地区大会は来年10月15日から16日の2日間ワールドコンぺンションセンター サミットをメイン会場として開催を予定しています。当該年度菊地ガバナー輩出クラブとして『おもてなしの心』をキーワードにロータリー2世紀のはじめに相応しい、感動と共感の大会にすべく、一生懸命ホストさせていただくつもりです。就きましては皆様方『宮崎はまこつ、良かとこごあんど、どうぞお揃いでおじゃったもんせ』と鹿児島弁ではなし、それでは皆様を会場にご案内申し上げます…とやりまして会場が大いに湧きました。 ………VTR放映……… 他のクラブの方からこのビデオが一番、地区大会でおもしろかったと評判をもらいました。ありがとうございました。
地区大会報告(長崎 秀峰会員)
地区大会に参加するのは今回が初めてで、特に印象的であった川尻政輝国際ロータリー会長代理の挨拶について報告致します。川尻会長は「例会の出席は100%が原則であるのに、定款で60%出席でも良いと改正されたため、若い会員が60%出席すればよいと思い込んでしまい、むしろ100%出席するほうが例外だと思っている。メーキャップについても同じで100%出席するのが本来である。このように定款が緩やかになっていくことがロータリークラブの魅力を失わせているのではないか?また、クラブ創立から40年が過ぎるとRIのプログラムあるいは地区のプログラムが柔軟に対応できずに硬直化が進みガバナーなどが新しいプログラムを提案してもなかなか取り組むことができない。こういった背景には何があるのかということを考えなければいけない。地域社会からの評価としてロータリークラブは感覚が古くなったという批判もあります。また、クラブ間においては哲学がなくなっている。これは若い会員に対する教育の制度が地区を含めて弱くなっていることの現われでどのようにして解決していくか考えなければならない。」など、ロータリーの抱えている問題を話してくださいました。
ロータリー財団(マイケル・インディゴ委員長)
ロータリー財団とは ロータリー財団の正式名称は、国際ロータリーのロータリー財団です。国際ロータリーとロータリー財団に違いがあるでしょうか。ロータリーの奉仕の理想を信奉する点では国際ロータリーもロータリー財団も一体のものです。 奉仕の理想について、RIの公式文献で定義している例はあまりないのですが、公式名簿(Official
Directory)の裏表紙には、「ロータリー・クラブは、場所を問わず一つの基本的理想を持っている。それは奉仕の理想で、他の人々を思いやり、他の人々の役に立つことである」と書かれています。新刊の『奉仕の―世紀、国際ロータリー物語』では、1987ー88年度国際ロータリー会長のチャールズ・ケラー氏がこう言っています。『奉仕の理想は人々をつなぐ真の絆です。奉仕とは、単によいことをするだけでなく、人々の役に立つことです。世界では人々が異なる言語を話し、異なる食事をし、異なる衣服を着て、異なる宗教を信奉しています。こうした人々を結び付けるには、強力な絆が必要です。ロータリーでは、その絆が超我の奉仕と言う理想なのです』。1930年代には、大恐慌が世界中で影響を及ぼし始めました。そのとき、財団は、最初の補助金を授与したのです。ロータリーの創始者、ポール・ハリスが名前を秘して、米貨500ドルを寄付し、身体障害児童保護国際協会にその500ドルを贈ることを要望したのです。この身体障害児童保護国際協会は、ロータリアンのエドガーF.”ダディー”アレンの創立したものです。これが、現在の全米イースター・シール協会に発展しました。障害者援助というダディー・アレンの独創的な活動は1919年に始まっていました。障害者のリハビリテーションを援助しようというダディー・アレンの使命感は、多くのロータリアンの心をとらえました。一時は、ロータリーの綱領の一つに提案されたほどでした。最初の財団補助金は、現在まで続くロータリーとリハビリテーション活動の長い提携の一端にすぎません。ポリオ・プラスによって、財団の熱意は、リハビリテーションという枠を越えて一生の障害または死に至る小児病の予防にまで発展しました。
個人向け補助金 従来の世界社会奉仕助成金とボランティア補助金が個人向け補助金というプログラムに統合され、2003年7月1日からスタートしました。マッチング・グラントや地区補助金がプロジェクトに授与されるのに対し、個人向け補助金は、ロータリアン、その配偶者、ローターアクター、ロータリー財団学友など個人またはグループに授与されます。新しいプロジェクトを計画または実施する場合、海外でボランティア活動を実施する場合、旅費や食費が支給されます。個人向け補助金は、旅費が支給される唯一の補助金です。スタートしたばかりのプログラムのためもあり、日本の申請はこれまで2件、承認されたのはl件のみです。従来のボランティア補助金が4週間以上の活動を義務付けていたのに比べ、個人向け補助金は、旅行日を除いて5日と短縮され、使いやすくなりましたが、このプログラムの原点は難民キャンプで奉仕した歯科医などですので、単なる旅費補助金でないことにご注意下さい。申請が旅行日の4ヵ月前という点が、使いづらいところです。職業を生かす補助金ですので、四大奉仕部門では職業奉仕に関連の深い補助金です。
(担当:小川雅也)