- 『友』レビュー(2000年6月号)
- 『友』レビュー(2000年5月号)
- 『友』レビュー(2000年4月号)
- 『友』レビュー(2000年3月号)
- 『友』レビュー(2000年2月号)
- 『友』レビュー(2000年1月号)
- 『友』レビュー(1999年12月号)
- 『友』レビュー(1999年11月号)
- 『友』レビュー(1999年10月号)
- 『友』レビュー(1999年9月号)
- 『友』レビュー(1999年8月号)
- 『友』レビュー(1999年7月号)
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レビュー6月
p.(2):歴史と文明から考える日本再生の道/京都大学・中西輝政教授(記念講演)
歴史は一直線には進まないことを学ぶ機会が、戦後の日本人には少なかった。高い生活水準が実現された社会で必ず起こる現象は共通している。@少子化、A財政問題、B教育問題の危機感、C政治の混迷。日本の新たな国の出発点としての教育問題の重要性は、日本の歴史にかかわっている。
p.(9):国際大会で案内役を/深谷・正田秀雄
シンガポールで行われたRI国際大会で、われわれ深谷クラブメンバーが、ボランティアで案内役を務めた。RI国際大会が身近なものに感じられ、貴重な体験を数多くできたことに大変満足している。
p.(10):ロータリアンと教師/鶴岡・御橋義諦
私は公立学校校長の時入会。公立小中高校の教師またはOBとロータリークラブとの距離は遠い。「奉仕の理想」をキーに、もっと推進するに値すると思う。
p.(13):夢と理想/朝霞・宮内邦雄
社会では「彼は夢のような話ばかり」「理想論ばかりで、現実的でない」と、ほめ言葉ではないが、ロータリーの世界で「夢」や「理想」は大切。持つことで進むべき道を誤らせない道標になる。「理想」や「夢」をもっと大切に。
p.(15):青少年の健全化へ一つの行動/生駒・吉村升平
ニューヨークとモントリオールでは、コンビニ、スーパー、本屋まで性に関する本を並べていなかった。日本でも、ロータリークラブのある市町村からでもコンビニにアダルト本を置かない運動を起こそう。
p.(16):健康ひとくちメモ/えびの・西園安雄(毎朝、太極拳半分、ぶらさがり10回、ぶらひねり10回、気功の一部を実行。食事一定、体重一定。
p.(17):ロータリー歌壇/宮崎小林・柳田さかえ(老猫に行って来るねと声かけて扉閉づれば吹く春の風)
p.(20):子ども一日職業体験クラブを実施/川崎西・鈴木克明
当クラブ青少年奉仕委員会では、12ヵ所で「子ども一日職業体験クラブ」を実施した。異業種の集まりであるロータリーだからできる活動と言えよう。
p.(21):卓話おこし/宇治鳳凰・神田豊
今年度はパソコンを購入。マイクを通して文字に変換し「卓話おこし」を。
p.(27):私の国際奉仕/中津・川嶌眞人
河南省から来た整形外科医王興義先生が当院で研修後、本国で6年間に1,000人もの骨髄炎患者を治療。自分の病院も造り、北京にも病院を造った。ささやかな援助が思わぬ成果を生み、国際奉仕の楽しみができた。
p.(30):結婚情報センター/えびの・西岡安雄
法律に詳しいロータリアンを委員長にし、例会日を相談日とした。男性は積極性に乏しく、母親からの相談が多く、女性の相談は少なくて苦労した。
p.(31):『友』は情報誌か教養誌か、に対する編集部の意見
編集部では、百木ガバナーの言われる「教養」とは、ロータリアンのための「情報」としての「教養=ロータリーの知識」の意味であって、「一般的にいう教養」の意味ではないと解釈しています。
p.6:第7回ガバナー座談会/選ばれた者の誇りを持て
・ ロータリーが急速に伸びたころは、選ばれて入ったという思いがあったが、いまはそのプライドを失っている。・本当の親睦は、例会でいろいろ話し合い学びあうこと。・入会後すぐにロータリアンにはなれない、教育が必要。
p.11:世界社会奉仕6つの事例:タイへ医療機器を寄贈/松原RC、インドネシアの脳水腫に取り組む/茨木RC40周年記念事業委員会、フィリピンの支援活動に参加して/千葉北RC、タイの学校寮の立て替えを支援/牛久RC、子供たちの輝く瞳に未来を見た/弘前RC、ワクチン投与のキャッチアップ活動実施/D2650
p.21:きょうみしんしん!/鹿児島東南RAC
国際理解の輪を広げようと、鹿児島市立松原小学校児童と鹿児島大学留学生との交流会を開催。今年は、6カ国9人の留学生が参加し、交流を深めた。
p.25:コミュニケーションの活性化で寄付増進/R財団地域コーディネーター岡島哲之助
コミュニケーションが活発な地区ほど寄付実績が比較的良い。イマジネーションを働かせて世界の隣人に優しい思いをはせ、寄付の増進につなげよう。
p.26:アナン、ターナ氏にポリオ撲滅貢献賞/ロータリアン誌5月号より
ポリオ撲滅のための世界的な運動への強力な支援に感謝し、RIはアナン国連事務総長と米国メディア王、ターナ氏にポリオ撲滅貢献賞を授与しました。
p.29:忘れられた被ばく者たち/ロータリアン誌4月号より
チェルノブイリ事故に関し、養護施設にいる子どもたちにブロックビルRCのことを聞くと、どの子供も"彼らは私たちのことを親身になって考えてくれる外国人"と答える。彼らは物質以上のことを求めていた。そして、とうとう彼らのことを真剣に考えてくれる人が彼らの前に現れた。
p.32:世界初のクラブ「冠名奨学金基金」発足/姫路中央・米田浩之
団体で25万ドルを寄付し、姫路中央RCはクラブ冠名奨学金基金の設置認証を得た。クラブ単位では今回が初めての基金である。
p.37:留学生受け入れについての私見/三角哲生・東京
留学生は、目的意識と意欲が十分であるから、その勉学の姿勢は、近ごろたるんでいる日本人学生への刺激になります。
p.50:地区のたより/第2730地区『友』委員・村田隆一(鹿屋)
川内RC/荒川貞夫、名瀬RC/鮫島末次、延岡東RC/松本真和・各会員の投稿記事
レビュー5月
p.(2):世界の食と健康/京都大学大学院教授・家森幸男(夫人プログラム講演)
脳卒中ラットは25週目には、脳卒中になるが、食べ物を変えると脳卒中にならない。豆腐を主食の中国は長寿国、食文化の影響を受けた沖縄は世界一の長寿。マサイ族は塩を使っていないときは、高血圧の人がいなかった。カリウムは過剰なナトリウムを体外へ押し出し血圧の上昇を抑える。赤ワイン、トマト、香味野菜を食べるフランス人はコレステロール値が高いのに心筋梗塞は少ない。
p.(6):自らのクラブでISO14001の認証取得/名古屋中RC・一柳鐫
わがクラブでは、ロータリークラブとしては初めてISO14001の認定を取得。会員の会社のいくつかが次々と取得、あるいはチャレンジ中。
p.(10):アメリカ西海岸の旅/鹿児島東南・柿元敬一
「南加鹿児島県人会創立百周年記念式典」に参加、ロサンゼルスのホテル全体が鹿児島一色に塗りつぶされた。もはや五世の今、さらに固い団結を感じた。
p.(13):クロス・オブ・ロータリー/名古屋和合・上村晋也
ロータリーは楽しくなければいけないし、友情をつちかい、自己を向上させる場でないといけない。奉仕活動で心身をリフレッシュがロータリークラブ。
p.(16):ロータリー俳壇/(霜晴や城へ向けをり測量機)宮崎北・池田賢一
p.(17):ロータリー歌壇/小林・柳田さかえ
子ら遠く嫁がせ友は金絲雀を飼ひて安けき起臥しと言ふ
p.(17):健康ひとくちメモ/えびの・山野守
公的健康診断の全面利用。内科主治医の検査励行。散歩、野菜ジュースを毎日。
p.(18):卓話の泉-----医薬分業/宮崎西・田崎博俊
13世紀に薬物暗殺を恐れたフリードリッフU世が、処方と調剤を分離させたのが始まり。日本では昭和26年に法律はできたが、強制分業は実現しなかった。
p.(22):国旗を掲げよう/大田原・玉木徳次郎
ロータリーでは、月初めの例会で国旗を掲げ「君が代」を斉唱している。まずロータリアンが先頭に立って祝日に国旗を掲げお祝いしたいものだ。
p.(23):米山奨学生に期待/姫路中央・村田豊延
米山奨学生が、帰国し母国の向上につくす良き指導者になってくれるか、日本で就職し自分の幸福を考えるか、奨学生の選定に当たり大切な要件だと思う。
p.(24):お父さんの料理教室/新川崎・濱志津子
七人の女性会員が講師となり、お父さんと子供の料理教室を開催した。
p.(28):戦後生まれの会長/深川・児島俊一
全国的には珍しくないかもしれないが、わがクラブでは初めての戦後生まれの会長が誕生。戦後生まれ会長ならではの活躍が『友』に紹介されるのが楽しみ。
p.(28):ロータリアンの大学院生大はやり/京都伏見・田岡久雄
文部省が社会人向けの制度を整え、周囲のロータリー関係者の中にも数人の大学院生がいる。つい年の差を忘れるのが面白い。一度挑戦してはいかが?
p.3:ロータリー用語早わかり/ポリオ・プラス
ポリオのほか、ハシカ、ジフテリア、結核、百日咳、破傷風が対象。
p.4:ロータリーでは凡康さは許されない/RI会長 カルロ・ラビッツア
ロータリーが職業上の行動指針として保持する倫理的・道徳的規範に従おうとしない会員の退会は、ロータリーにとって損失ではない。会員であることが、誠実さ、栄誉、公平さ、寛容、人道主義といったことの証である限りロータリーは、会員数問題を克服し繁栄し続けるだろう。
p.6:第6回ガバナー座談会/21世紀にも活動を広げるために(井ノ上Gも出席)
・会費を払うだけの会員は入らない。・ロータリーの原点は
I serve.・ロータリーは費用がかかりすぎるという批判。・古いクラブに無理やり若者や女性を入れるより、若い人のクラブをつくったほうがいい。・ロータリーは月4回、○○は月2回。それがプライドを持てる点。・銀行で証券業務、CDを扱う本屋さん、一業一人は形がい化?・災害時に、建設機械を何台出せる、労働を提供できるといったリストをつくっているロータリーボランティア委員会を作っているクラブがある。・会長40代、ガバナー50代と全体的に10歳若返りたい。
p.15:心に残った『友』の記事---三つ子の魂/小林・福良眞
「かわいくば二つ叱って三つ褒め、五つ数えて良き人にせよ」
p.16:知の国際奉仕活動を語る/地区米山奨学委員長座談会
留学生の成績や授業の取り組み方は、学校が一番わかっている。大学を通じて募集するという新しい制度は、的を射ている。
p.27:1998−99年度ロータリー財団年次報告/ロータリー財団の歴史
ロータリー財団は、1917年、アーチ・クランフRI会長が、アトランタ国際大会で慈善、教育その他の奉仕分野において「世界で善をなすために」を目的とした基金の創設を提案したのが始まり。
p.31:国際ロータリー理事会の決定事項の抄録/ロータリアン誌5月号より
・エドウィンH.フタ(布田)氏が、2000年7月1日付で、RI事務総長に就任。
・ 地区のweb・Homepageの内容およびデザインは、正式に地区ガバナーの責任範囲として承認され、さらに理事会は、地区ガバナーが指導力を働かせ、クラブのHomepageに正確な情報が掲載されていることを確認するよう奨励。
p.37:フィリピンの小学校に井戸を/鹿児島指宿(写真掲載)
p.45:地区リーダーシップ・プランの勧め/岩井敏PG(東京京浜)
地区リーダーシップ・プラン=DLPの要は「ガバナー補佐」制度にある。
p.58:エバンストン便り/広報に必要な情報は、RI
websiteからもアクセス可能。
レビュー4月 (今月はロータリーの雑誌月間です。)
p.(2):変化の時代あなたはどう生きる/アサヒビール名誉顧問・中條高徳(記念講演要旨)
大企業の倒産の原因は権力の座にある人のおごり、それが国家に対する利益損失を招く。ロータリアンは経験豊富、経験を積むことは自信につながる。
p.(6):環境ホルモン/名古屋名北・横田徳久
ダイオキシンは加齢とともに体内に蓄積されるが、早くから食物繊維を多く含む食物をとり、便とともに排泄させる。
p.(9):テーマとの対話/宇和島・有間重喜
ロータリーターゲットとの魂の触れ合い。『友』誌で会長メッセージを7月号から12月号まで熟読し、簡潔なテーマの底にある味が心に充足感を与えてくれる。
p.(10):東海村の臨海事故を考える/東京城西・浜崎一成
事故の背景には国際的価格競争によるJCOの業績悪化と厳しい人員削減の経営効率化。企業としての社会的責任感、倫理観の低下、安全管理意識の鈍化。
p.(12):世界平和への道/津久井中央・山口武雄
被爆体験のある者として、子孫をこのような目に遭わせないために、政治だけでなく、英知ある良識と世界平和への努力が基盤。
p.(13):ソバの左巻き右巻き/宮崎北・長友 大
外国のある大学では、教授の失敗談を聞くのを楽しみに入学する学生がいる。私は、ソバの幼植物の子葉の付き方に、「左巻き」と「右巻き」があるのに気がついた。この両タイプの関係式を発見したが、原因は不明である。
p.(15):私の好きなことば/宮崎北・池田賢一「倚りかからず」→「自立の心」を。
p.(17):ロータリー歌壇/延岡中央・中村文子「サフランの赤き雌蕊を天秤に計れば香る調剤室に」/小林・柳田さかえ「粉碾きて商ふ友が今年また新喬麦打ちて来る大晦日」
p.(24):雑誌委員長になって/深川・児島俊一
『友』を読むことによって物の見方が豊かになると感じている。
p.(27):ロータリアンと軍歌は?/和歌山・垂井 一
10月号に浜松市内のクラブの方々が海軍記念日にホテルで軍歌演習をし、盛り上がったと掲載されていたが、公の人に聞こえる所では我慢してほしい。アメリカ、日本のロータリアン共に戦争を阻止できなかった。第三次世界大戦は核の抑止力に頼らずに、世界中のロータリー精神で阻止する気概を持ちたい。
p.(30):食事で見つけた奉仕の心/寄居・浅見克一
例会の食事に三品並べて各自が選べるようにしたところ、例会場の入口で三品を見た会員の目の輝きが以前と違ってきた。
p.(30):さりげない心遣い/新潟南・長谷川時雄
ロータリーに入会して素晴らしい人に出会え、いろいろなことを学べ、自分の生き方にプラスになった。
p.(31):パネリストかパネラーか/新見・小坂 正
「パネリスト」か「パネラー」か?「パネラー」は和製英語なので、この際「パネリスト」で統一したらどうだろうか?
p.(31):移籍会員には特典を/船橋・坂口練平
移籍会員には入会金を半額にするとか、前クラブの特典を引き継がせれば、会員減少に悩む現在、少しは効果が上がるのではないかと考える。
p.3:ロータリーの雑誌月間:RIの公式雑誌『ザ・ロータリアン』および世界27カ国で発行されている地域雑誌の購読と活用促進に役立つプログラム実施月間。
p.4:ロータリーを簡素化しよう/RI会長 カルロ・ラビッツア
ロータリーの創始者たちが今この世に立ち戻ったら変化に驚愕するでしょう。私たちはロータリーの指導者と草の根ロータリアンの間のギャップを拡大させた。ロータリーの簡素化に、今とりかかろうではありませんか。もう一度クラブを信頼し、クラブが独自で決定を下せる機会を与える時期がやってきた。
p.6:第5回ガバナー座談会/『友』を「読む人」「見る人」「積む人」?
ロータリアンの3つの義務は、会費納入・例会出席・『友』の購読。ロータリアンなら読まなくてはならない。『友』をしっかり読んでいる会員は、すばらしいロータリアン。早めに送られる『友』を全部読む雑誌委員長は楽ではない。
p.19:カルロ・ラビッツアRI会長とのインタビュー/ロータリアン誌2月号より
ロータリーが生き残るには、質の高い組織になる必要がある。2005年までにポリオのない世界を達成できると確信している。活動が認知されないとの不平不満が多くのロータリアンから出ている。ロータリーを無視しているのはメディア、金持ち集団という固定観念を抱いているメディアが多いと推測する。
p.24:国際ロータリー理事会の決定事項の抄録/ロータリアン誌1月号から
・ ロータリアンは個人として『ロータリー・ワールド』紙を購読できる。・ロータリーの指導者は、相互連絡・伝達、教育、研修、意欲および組織内の情報の分かち合い増進のためにウェブサイト、電子メールを活用するよう推奨されている。・理事会は、公式のロータリーの楽曲としてベートーベンの「エグモント」序曲の「行進曲」を選定、採用した。
p.28:ロータリー・センター発足/R財団の新しい平和研究のとりで・加美山節PG
「ロータリーセンター」を設置、その機関に国際基督教大学(日本)を含む7大学を選定。
p.30: RI地域雑誌編集長会議リポート
3年に1回開かれる地域雑誌編集長会議が、1999年10月ベルギーで開かれた。
p.49:より多くのクラブに知ってほしい---米山奨学生/堀井欣一(新潟)
留学生支援の「米山基金」の留学生の国籍制限が1999年度募集からなくなった。
レビュー3月 (今月は世界RA週間があります/3月13〜19日)
p.(2):三重のくにづくり/三重県知事・北川正恭(名古屋中RC記念講演要旨)
20世紀、偉大な世紀であればあるほどマイナス面も大きい。新しいことを始めるのは、最初は異端者と呼ばれる。行政に任せにするのではなく、自分たちの県は自分たちでつくるという自己責任なくして、誉ある地域社会はできない。
p.(9):バッジは泣かせない/姫路中央・大道武四
みんなで渡れば怖くない主義の人が会員にいたら、歯車のバッジがかわいそう。
p.(10):傘寿を越して初当選/余目・佐藤孝二郎
80を越して統一地方選に初出馬、町会議員に初当選。選挙運動まったくなしで、金のかからない選挙をやってみた。新聞記者が、「80歳を越しての初当選は日本で初めてだそうですよ、どうして立候補したんですか?」「われわれが食うや食わずで働いて経済大国にした日本が、いまおかしくなった、それが心配だから。」
p.(12):スリランカの旅/川崎稲生・井口武雄
96年に逝去したスリランカのジャワルデネ元大統領の角膜が、片方の目はスリランカ人に、もう片方は日本人にという遺言から日本人の89歳の女性に移植。p.(13):再びロータリアン/前原・倉本旭博
過労のため脳卒中で倒れ二年の間意識不明に陥り、生還したものの右半身不随と言語障害をともなう一級身障者となって10年。おかげで元気になり、故郷で前原RCに再入会。12年ぶりのロータリー復帰。
p.(15):サラリーマン/山形北・山本純一
サラリーマンは一生個性を出すことなく、自分を殺して生きていくよりほかないのだろうか。まだまだ個性を発揮できる余地があるはず。
p.(16):ロータリー俳壇/鹿児島東南・柿元敬一(冬ぬくし火噴ける島を窓に置き)
p.(17):ロータリー歌壇/宮崎・小林・柳田さかえ
山道の櫟落葉の温かさ足裏にやさし膝病むわれの
p.(22):当クラブ会員二人が外国クラブの名誉会員に/新潟・鈴木滋弥
こともあろうに、わがクラブ会員二人がハバロフスクRCの名誉会員に。
p.(22):例会日は握手で挨拶/川北南・岡田欣一
「例会日のお互いの挨拶は必ず握手で」が提案され、初めは照れ臭い感じのしぐさだったが、会員の窮屈感を解くのに効果あり。退会防止にも役立った。
p.(23):古希に思う/市川南・根本將
スペインのことわざ:英語は海賊の言葉、ドイツ語は犬を追い払う言葉、フランス語は愛を語る時の言葉、しこうしてスペイン語は神と話す時の言葉。
p.(23):クラブ初の女性会長/高知中央・北岡守男
浜崎耳鼻科院長浜崎浜子会員はわがクラブ初の女性会長。72歳とは思えないエネルギッシュな活動をされ、クラブを引っ張るリーダーシップを備えた会長。
p.(27):ロータリーの広報は?/東京お茶の水RC広報委員会
ロータリーの広報は?人知れずに善行、社会奉仕を重ねるところに意義がある。一方では、何をやっているかを広く知らしめて存在と実態を知ってもらいたい。
p.(27):ゴルフ3000ラウンド/和歌山南・信川広海
一昨年3000回ラウンドを達成、20年間のウォーキングを含め歩いた距離は地球一周半。スコアカードの全部を保存している。
p.(29):ガバナーを裸で迎えた例会/岩出・島本忠生
当クラブはガバナー公式訪問例会をプールで開催。当クラブはプール例会を毎年開催しており、本年はガバナーを裸で迎えたもの。
p.(29):香典返しを財団へ/船橋・坂口練平
香典返しとして、最近では商品券まで贈られる。私は家内を亡くしたが、一部をロータリー財団へ寄付することにした。ご意見のある方はご教示ください。
p.(30):新訳「四つのテスト」/仙台東・森川利夫
小児科医の立場からの翻訳。・それホント?・それってズルクないヨネ?・それでみんなナカヨシになれる?・それってみんなのタメになるカナ?
p.(31):近ごろのロータリアン気質に思う/福岡西・梶原景親
最近RCでは「七面倒くさい話はやめにして、まず飲みねえ」と杯がくるそうです。これで良いのでしょうか?ロータリーは------------。
p.4:模範例による指導/RI会長 カルロ・ラビッツア
ロータリーの指導者たちが、自らの行動でかくあるべしという具体例を示さないならば、会員達が熱意を持って奉仕に打ち込もうという精神的感銘を受けることはないでしょう。指導者たちが変化する勇気を持たないならば、どうして私たちの組織が21世紀に成長し繁栄することができるでしょう?
p.6:第4回ガバナー座談会/公式訪問はクラブとガバナーがぶつかり合う機会
・ 四国一円の地区では5人のクラブあり。・ローソクを持って、会長と新会員が部屋に入る入会式も。・例会食事をちゃんこ鍋のクラブも。・昔は古いメンバーばかりが集まって近寄りがたい雰囲気があったが、だんだんそういうところはなくなっている。・公式訪問報告書は報告のイメージが強い。某地区では、リーダーシッププランの採用は合同例会につながる。
p.11:川越RAC創立のころと最近の活動/第2570地区PG・今泉清詞
RAがロータリーの意思で動かされたら、食欲のない者に食事を強いるのと同じ。
p.17:カルロ・ラビッツアRI会長とのインタビュー/ロータリアン誌2月号より
現在会員の68%は米国以外。ロータリーの将来はガバナー補佐にかかっている。
p.45:米山奨学事業の半世紀の軌跡から/甲府・高野孫左ヱ門
当初2人でスタート、現在では年間1,100人を支援する最大規模の奨学事業。
レビュー2月 (今月は世界理解月間です。)
p.(2):文化は本当に必要か? (第2500地区大会記念講演/作曲家・三枝成彰)
サミット参加国中経済的には二番目の国日本だが、一番小さな国にしか見えない。フランスやドイツやイギリスが大きな国に見えるのは文化という鎧を着ているから。今、モスクワの若者はマルボロやケントを吸い、コカ・コーラを飲み、ジーパンを好む。これは、アメリカの映画の影響。われわれは心のどこかに西洋の文化を受け入れた負い目、劣等感を持つ。ドイツでは音楽は人間性を高めるものだが、日本人は音楽を心の癒しだと思っている。100年も200年も前と同じものをやる歌舞伎や能を、西洋人は芸術とは思わずに芸能だと考える。西洋では、常に新しいことが善、それでヨーロッパは前進した。着物は1枚の布、洋服は布を立体的に裁断したもの。三宅一生は着物のアイデアで布から洋服を作った。洋服を変えた一生を、西洋人は尊敬している。
p.(6):教育は家庭から(京都東RC公開文化塾講演/京都大学名誉教授・濱島義博)
「いまどきの子どもは」という言葉はとんでもない。「いまどきの社会は」「いまどきの親は」と言うべき。教育は大変大切で、教育は家庭から始まると確信している。競争はいけないという平等主義も間違っている。子どもにとって最高の教授は母親。私は、「教育は親孝行から始まる」と固く信じている。
p.(8):若い人から教えられる/東根・松浦秀文
面接を受けにきた高校中退女性は、長いつめにけばけばしいマニキュア、なんと唇にはピアス。採用後一ヶ月が過ぎたころ手のつめがきれいに切られ、唇のピアスが消えた。その後、彼女は大検に合格。会社の仕事にも精を出している。現代の青少年たちに私たちがすべきことは、「こころの奉仕」を提供すること。
p.(9):大連名人協会とRC/東京蒲田・野口 広
中国にはまだロータリークラブはないが、専門職業人で構成される大連名人会がありロータリーと同様である。
p.(18):健康ひとくちメモ/西都・尾崎公男
腰痛持ちには自転車が良いと勧められ、ほぼ毎日10〜15km走っている。
p.(19):ロータリー歌壇/宮崎 小林・柳田さかえ
鵜の川に根こそぎ流るる杉の木に秋の出水のすざましさ見る
p.(21):みなおしてチョコレート/大垣中RC・下里勝彦
チョコレートには、血液の流れを良くする善玉コレステロールを増やす働きがある。集中力や記憶力を高めて、成績アップにも効果がある。ボケを予防し、がんを撃退。すべすべ肌にもなれる。「チョコレートは薬」なのである。
p.(25):職業奉仕こそ利益の根源/余目・佐藤孝二郎
「職業奉仕をやると、仕事が面白くなり利益も生まれてくる」とは、本当の話。新会員は、人間的にも変わる努力が必要。周囲の人々と仲良くお付き合いすることから始まるという秘訣を早く会得すべき。ロータリアンは職業奉仕で栄え、社会奉仕で喜びをかみしめることから生きがいにつながる。
p.(25):結核とポリオ・プラス/岩国中央・保田浩
ポリオ・プラスの「プラス」には結核も含まれる。もっと「プラス」面にも注意を払う必要があろうかと思われる。
p.(27):一石二鳥の喜び/小野・冨田安三
1982年ごろから運動のために歩き始め、空き缶を拾っては行政機関に渡して処理してもらっている。健康保持、アルミ缶回収でリサイクル資源確保、車いす寄贈で奉仕、一石四鳥の私は89歳。元気な限り、アルミ缶回収を続けます。
p.(2):パーフェクト・メークアップのすすめ/生駒・林田浩志
メークアップは最後まで。たった30分で珠玉の卓話を聞き逃すマイナスはない。
p.(29):ロシアのクラブ訪問記/坂戸・田中一郎
西ロシアでRC例会に出席。ビジターフィー5ドルを支払うとポテトチップ一袋とバナナ一本を渡され、「わがクラブ訪問の日本人第一号です」と例会で紹介。
p.4:効果的なクラブと地区を築き上げる/RI会長 カルロ・ラビッツァ
大きな地区は小さな地区に比べれば、資質の備わった人材を多く抱えている。各地区は最低限75クラブ、会員数2,700人をもって構成されるものとするとの戦略目標を理事会は設定した。合併例の一つが、中央・東部ヨーロッパで成功裏のうちに進行している。
p.12:異文化に接して/英語圏以外の国々に行った交換学生
佐々木愛(インド):インドでは必ずしも家族が同じ食事をしたり、同じ生活様式を基本とすることは求められない。/竹内杏(タイ):タイに着いて飲食店でトイレに入ると紙がない。タイではトイレットペーパーを使わないと分かったとき、目の前が暗くなった。タイを知れば知るほど、日本が好きになった。/大澤梓(ハンガリー):「夕食にこれだけ?」と冗談かと思った。それはパン1つとマーガリンだけで、野菜もなければおかずもない。スープやジャガイモは休日だけ。日本の裕福な生活について考えさせられた。
p.17:日本と中国のこと/米山奨学生・皮自力
技術的気質の日本人、商人気質の中国人。日本人は外国の技術を取り入れて、よりよい物を作る。中国人はコストダウンに力を入れ、品質よりも値段で勝負。
p.32:国際化社会をむかえて/米山奨学生・トカチェンコ,オリガ・ユリエウ゛ナ(ロシア)
私が「現代ロシア人は英語をしゃべっている」と断言すれば、信じる日本人は多いはず。純粋さは重要だが、世の中は甘くない。もっと賢くなった方がいい。
p.34:第2730地区[鹿児島・宮崎]地区大会略報/『友』レビュー表彰の写真有
p.39:ソーラー時計塔を寄贈/宮崎北が宮崎市にソーラー時計塔を寄贈
レビュー1月 (今月はロータリー理解推進月間です。)
p.(2):ロータリー運動の核心/深川純一 (地区大会記念講演/第2680地区P.G)
ロータリーは倫理の提唱で動く団体。たばこの吸殻を拾うことはロータリー奉仕の本願ではなく、吸殻を捨てない人を育てるのが本願。会員減少の原因は不況のせいよりも、ロータリーに魅力がなくなったから。私が入会したときは、例会100%出席がマナーで、これはロータリー以前の人間としてのマナーだった。途中退席など失礼極まることだった。今は、卓話直前に堂々と帰る。一体、ロータリアンの誇りはどこに行ったのか、基本的な原則をみんなが無視している。昭和8年、京都RCに右翼が押しかけ、当時の石川会長は、例会で「君が代」の斉唱と「日の丸」掲揚をすることを条件に弾圧を逃れた。血のにじむような思いで開発した慣例を、心にとめておいてほしい。戦前のロータリアンは、身の危険をおかして運動を続けた。彼らをそこまで燃え上がらせたものは?
p.(7):日本人ロータリアン第一号/川崎大師・堀江実一
日本初のロータリークラブは米山梅吉翁創立の東京クラブ、日本人第一号のロータリアンは、34歳でダラスロータリークラブのメンバーになった福島喜三次。
p.(8):温かい支援に感謝/台北東海・塩崎 亭
例会で日本語を公用語としている我がクラブ。仕事の関係で20年余りこちらに住む私は、今年度会長を務めています。ぜひ当クラブにお立ちより下さい。
p.(12):三つ子の魂/丸森・菊地 実
戦前世界一といわれた家庭での子供の育て方が、最近は世界一へたな日本。母の愛情を込めた厳しい育て方で、大半は人間が決まってしまうようだ。
p.(13):米山奨学金について/徳島中央・美馬準一
米山奨学生に支給される月額15万円は、あまりにも多額。与え過ぎたる奨学金は、本来の効果となって表れない。現況をよく確認し、再検討を希望する。
p.(16):健康ひとくちメモ/志布志みなと・間世田秀之助
自分の健康は自分で守る気概を、毎年人間ドックでボディチェックを受けよう。
p.(22):「洛中桐田奨学会」発足と『桐田良人とロータリー発刊』/京都洛中・小西博
次世代のロータリーを考えるとき、謙虚で純粋に自惚れがなくホンネでロータリーの心を身につけ、奉仕の神髄に触れて行くことが大切ではなかろうか。
p.(25):識字率の向上を願って/塩尻・加藤光久
「識字率向上」は無関係と感じていたが、身近に接する外国席の人にとっては、日本語教育以外に子弟帰国後の母国語に対する不安があることを知った。
p.(27):インターネット時代のクラブ週報/小野・松原稔
全会員執筆参加の週報を発行、各委員会に1ページの割り当て。雑誌委員会は『友』誌の記事に解説をつけて投稿してくれ、これで『友』の読者を増やした。
p.(29):30年前のメークアップ/稚内・相沢誠一郎
1970年大阪万博で例会場の看板を見た。例会は始まっていたが、サンドイッチと飲み物をいただいて入室した。運営は大阪の各クラブの当番制らしかった。
p.(31):メークアップで思うこと(投書箱)/名古屋西・諸戸正和
サインだけのメークアップの趣旨は行ったのに例会変更で出席できなかったことへの救済措置。これもおかしい、そんな時は自己申告で認めるのがロータリー精神。サインだけのメークアップの例会場を調べて出かける行為は、ロータリー精神に反する。サインだけの受け付け制度は廃止すべき。
p.7:第2回ガバナー座談会/新会員へロータリーをどう伝えていくか
・ アナハイムでの研修時、入り口に「入って学ぼう、出て奉仕をしよう」と書かれているのをもじって、「例会場に入ってロータリーを学ぼう」「例会場を出て地域社会に奉仕しよう」。・既会員がロータリーをあまりにも知らなすぎる。・「ロータリー情報」の徹底には『友』や『月信』の活字による理解が必要。『月信』は私の年度は、地区内の全会員に配布(注:第2730地区は従来から全員配布)。例会で会長がロータリーに関係ない話ばかりする方が居る、会長が『友』を読まないでロータリーの話はできない。・あるクラブでは、新会員に2名のカウンセラーを、一人はパスト会長、一人は推薦者。・ラビッツア会長が言うように、世界にいる120万会員のうち本当のロータリアンは3割、あとの7割が目覚めたら、どんなにすばらしいロータリーになるでしょう。
p.18:広報活動とマスコミ/全国紙と提携・第2660地区
毎年ガバナーとマスコミとの懇談会を開く、後半は食事をしながら。
p.20:環境国際子どもサミット/第2650地区・京都洛中ロータリークラブ
創立20周年の記念行事として、「環境国際子どもサミット」を開催。一連の事業に対し、京都市から表彰を受けた。
p.22:四つのテスト(その由来をひもとく)/ダレル・トンプソン(ロータリアン誌10月号)
最初100語からなっていたものを、7つの項目に。これでも長いと4項目に。日本のあるクラブでにわか雨時、傘を貸し出す際、傘の内側に四つのテストを印刷したところ、多くの人々に利用された傘は、すべて返却されました。
p.26:奉仕・サービスについて/AFシェルドン著『奉仕の哲学』を中心として
「してほしいことを人にしてあげれば、行為の特性、分量、行動様式が正しいことを見出す。------結果利益を得ることは、自然の結果」とは、シェルドンの結論。
p.28:ポリオ・プラス・ニュース/ロータリアン誌10月号より
誰が助けるか分からないので、ロータリアンは子供たちを一生懸命助けている。
p.34:第2630地区地区大会での井上日出男RI会長代理挨拶の写真が掲載。
p.56:エバンストン便り:4月7〜9日バングラデシュ・ダッカで会長主催会議
RI国際理解賞受賞者のユナシス博士の基調講演を予定。
レビュー12月
p.(2):グローバルスタンダードISO9000シリーズ/安倍徹
(東京港例会卓話)
環境に関するISO14000シリーズは日本がリーダーシップを取り、取得件数の1/5以上が日本の企業。ISO取得の会社同士の会話は独特で、お互いに共通した言葉でのやりとりなので、結果的に顧客に迷惑をかけることが少なくなる。
p.(6):内観法について/波多野二三彦(東京神田例会卓話)
内観法は一日15時間、1クール1週間、屏風の中に座って「してもらったこと」「してかえしたこと」、「迷惑をかけたこと」の三項目を繰り返し想起するだけで、醜い自分が見えてきてざんげの気持ちが涙とともにわいてくる。内観をやった受刑者の再犯率は一般の20〜30%。自分で自分を変えるのが内観法。
p.(8):お祝い/小倉南・佐久間庸和
もともとロータリーは孤独な人々の友情と親睦から生まれたのであって、根本思想は「思いやり」。それを組織化したのがロータリー。
p.(9):1枚の千円札/鹿屋西・園田信男
上海で玉仏寺を見学して門を出ると、物売りに取り囲まれた。その中に、足を胸のあたりまで折り曲げやっと両手で体をささえている男がいた。私は、ひとりの女に1枚の千円札を、その男に渡してくれるようにたのんだ。一瞬、渡すだろうかと頭をかすめた私は、彼女の心を見誤っていた。
p.(9):カウンセラーを務めた理由/朝靄キャロト・塩味正雄
交換学生の受け入れは、ともすれば一部の会員の担当事業だとみられがちだが、クラブ全員の合意が必要。
p.(11):介護保険法のもとで/岡山西南・角南義文
子供に見放された老人の方々を地域ぐるみで世話をしようというのが「介護保険法」の精神だろう。その子供に代わって、われわれが他人の親の世話をすることにならないか。
p.(12):ロータリーの醍醐味/別府中央・鳴海淳郎
29年間にわたるロータリーライフを通じて受けた感動を『会長の時間』、『私のロータリー・ノート』、『ロータリーと共に』、『ロータリーと私』にまとめた。
p.(13):中国の夫婦/宮崎北・国際親善奨学生 孟雁
毛沢東の「女性は天下の半分を支えることができる」という言葉のように、中国では女性が積極的に社会に進出している。朝早く市場に行き、おかずの材料を買うお父さん、急いで家に帰り夕飯の支度をするお父さんの姿をよく見る。
p.(14):メークアップ白書/岸和田東・浜中雄二
出席率競争という"屈辱的威嚇"にロータリアンはよく長年耐えてきたものだ。
p.(16):ロータリー俳壇/潮風にみないきいきとキャンプ張る・鹿児島東南
柿元敬一
p.(19):年の暮れのご注意・住宅火災/長野市消防局・北澤正喜(長野西RC卓話)
火災で亡くなる方の半数以上が65歳以上の老人。もし出火したら、直ちに119番。「火事です、すぐ来てください。場所はここです。私の家です!」では、消防車は動けない。読むだけでいいメモを電話機のそばに準備しておいて。
p.(21):百万本のバラを目指して/第2730地区『友』地区委員・村田隆一(鹿屋)
市の南西部に日本一をめざしたバラ園づくりが始まる。5年後には、「鹿屋市は百万本のバラの咲き乱れる日本一のバラ園のあるまちです」と案内したいもの。
p.(23):名門コースでプレー/旭川東・掛場 正
『友』が取り持つ縁で3年前からJGFR東京大会に夫婦で参加。この海外ツアーは1993年のペブルビーチから7回を数え、毎回名門コースで開催。
p.(23):マスターズで世界新/中村・矢部亮光
私は松山での日本マスターズ水泳短水路大会(60歳代の部)で50m平泳ぎに33秒62の世界記録を樹立した。かつてのチャンピオンが強いとは限らない。
p.(25):岩村記念病院の建設/尼崎西・石井良昌
ネパールの岩村記念病院建設事業も煮詰まってきた。岩村医師はネパールの無医村で医療奉仕を続けられ、RI第一回「ロータリー国際理解賞」を受賞された。
p.(27):『友』を読ませる会/東京八王子西・山田司郎
第2750地区(東京)では、歴代&新地区委員が毎年一回、勉強会を開いている。
p.(30):介護保険を語る会/相模原中クラブ
当クラブ社会奉仕委員会では、会員中心で、「介護保険を語る会」を開催した。
p.(31):例会変更の告示について/名古屋北・杉浦日出男
せっかく例会に訪問していただいても休会では申し訳ないので、例会変更の告示をしているのに、メークアップのためのメークアップ告示にならないように。
p.3:ロータリー用語早わかり/国際ロータリー(RI)
RIは加盟ロータリークラブによって構成される。ロータリアンはそれぞれのクラブの会員。ロータリークラブは国際ロータリーの会員。
p.4:魅力あるロータリアンに/RI会長 カルロ・ラビッツア
会員資格はだれにでも与えられる恩典ではない。単に新たな会員を加入させるだけでは十分でないことを、私たちは経験から知っている。
p.6:第1回ガバナー座談会/ロータリーを魅力あるものに
・自分自身が入ってよかったと思わなければ勧誘できない。・神戸RCの現会長は3代目、おじいさん、お父さん、孫が同じクラブで会長を。
p.16:D2730/川内中央・若松和成会員、都城西・窪田次生会員の投稿記事有
p.17:貧者のための銀行家/アイビー・バーソロミュー(ロータリアン誌11月号より)
RIは1999年RI世界理解賞をバングラでの貧困者を支援したユナス博士に授与。同賞は、ネルソン・マンデラ氏、緒方貞子氏等に与えられている。
レビュー11月 (今月はロータリー財団月間です。)
p.(2):グローバル化の時代に思う/斎藤七朗
(第2510地区大会記念講演要旨)
20世紀の第一の特徴は「戦争の世紀」、第二の特徴は「イデオロギーの世紀」、第三の特徴は「アメリカの世紀」だった。日本は世界一、社会主義的な国。あえて社会主義政党の政権にならなくても、国民が極めて平等な関係で生活できる。しかし、この資本主義の極めて合理的な経済の中で起こる不合理を、どう解決していくのかが、21世紀の大きな課題。最近のアメリカへの特許出願の約七割が、日本の会社からの出願。日本が漢字を取り入れたとき、大変な苦労をしたが、立派に日本のものにした。英語についても、そうしないといけない。
p.(7):クラブ会長親子三代/神戸・小曽根 有
創立75周年の神戸クラブで親子3代の会長として就任。祖父は1932年度の会長、記念家族会の写真を見ると陣羽織を着て幟を持たされている。
p.(8):女性ロータリアンの魅力/坂出東・山田茂博
日本でも女性会長がめずらしくなくなった。卓話も上手にこなし、男性会員の奉仕活動に大きな刺激となっている。クラブでは女性も男性もあらゆることが公平に行われるので、トラブルもなく、むしろ女性会員の振る舞いの素晴らしさを誇らしく感じる。
p.(9):たかがペットされどペット/東京羽田・細谷順子
「動物たちのレクイエム」、見る前から目に涙、作品を目にしたら顔までゆがんだ。動物は器物ではない、「動物保護法」の改正を強く願う。犬40万3202匹、猫28万8254匹、97年の一年間に処分されていった"いのち"。
p.(10):身近からの環境保全/福井北・太田啓一
「人がやらないから、自分もしない」では何事も進まない。環境保全については、とにかく身近から始めるのが得策。
p.(12):シンガポール紀行/鹿児島東南・柿元敬一
シンガポールではナイトサファリ、輪タクを楽しんだ。マレーシアのジョホールバールでは小さな家々が並び玄関先にはずらりと洗濯物が。
p.(14):私の好きなことば/かのや東・岩崎隆夫「利己と利他の調和」。かのや東・水口住康「荒海の沖の嵐に浮く鳥の心動かず水に連れ添う」
p.(18):香りのダンディズム/(株)ビベール・佐藤さとり
においは心の奥底でひそかに眠っている本能の扉をそっとノックする。いくつになってもおしゃれをすることは、脳の若さにつながる。
p.(25):グリーン博で受賞/宮崎北・福富健男
「グリーン博宮崎99」で、我がクラブの梁瀬泰彦会員のヤナセ緑化が設計施行した「花と緑の居間」と題する日本式庭園が、宮崎市長賞を受賞。
p.(28):体験しました学校給食例会/小諸浅間・木島公昭
「おじさん、それウマイかい?」「おかわりしたっていいんだぜ」窓越しに子供たちの声援を受けながら、小学校での「学校給食」例会は始まった。
p.(28):掲載だけではない/高崎東・豊泉 清
『友』誌は全国会員の寄稿によって成り立っていると言っても過言ではない。掲載されると、全国未知のロータリアンから読書感のお手紙やお電話をちょうだいする。各地に新しい文通仲間ができたのは、掲載の余録である。
p.5:聞く勇気を持とう/RI会長 カルロ・ラビッツア
以前私は、変化する勇気を持つようお願いしました。今度は、聞く勇気を持つようお願いしたい。たとえ、皆さんが耳にしたくないことでも、むしろしっかり耳を傾けてくださるようお願いしたいのです。
p.9:ガバナーのページ/第2730地区・井ノ上繁ガバナー(鹿屋)
今年度のテーマ:公式訪問時にクラブ協議会で、なぜ堅実なのか、なぜ信用でなく信望なのかとの質問があった。いたずらに空理空論を振りかざすのは愚かであるが、言葉というもの、よくかみしめると奥深く面白い。
p.10:R財団と知・好・楽/ロータリー財団管理委員会委員/千 宗室(京都)
国連難民高等弁務官の緒方貞子さん、宇宙飛行士候補の角野直子さんがR財団学友であることを知り、岡田玲さんが学友奉仕賞を受賞されたことを知ると、R財団が身近になり、好きになることでしょう。同額補助金をどうすれば活用できるか、もっとR財団のことを知り、R財団を活用していただきたい。
p.13:累計寄付額1万ドルで大口寄付者に/恒久基金日本研究グループ・田中作次
ベネフェクターなど含め過去の累計寄付が1万ドル以上になると、大口寄付者となり、マルチプル・ポール・ハリス・フェローとは言わない。1万ドル以上の寄付をした人に贈られるのはダイヤモンド・サークル・ピン。
p.16:ロータリー財団からの贈り物/財団学友・岡田玲
ロータリー財団奨学金は単に1年の勉学を可能にするというだけでなく、奨学生のその後の道を開くという成果があると思う。より多くを与えられた者はより多くを与えなければならないと思うと不安もある。
p.23:ヘザー・キンロス/M.ジャマール・ウッディン(Rシェルター・バングラ委員会)
住居のない数百万人の人たちにシェルター(仮設住宅)を提供。37のクラブから40件の同額補助金の申し込みが出され、すべての申請が完了すれば620のシェルターが見込まれ、年内には3000人を超える人たちが恩恵を受けるだろうと期待されています。バングラデッシュの第3280地区のロータリアンはこのプロジェクトに参加でき光栄に思っています。
p.30:世界の子供たちに役立てて/川内RCの活動の写真が掲載
p.50:D2730地区大会誌&肝付高夫会員(鹿児島南)の書籍の紹介あり
レビュー10月 (今月は職業奉仕月間・米山月間です。)
p.(2):21世紀へ向けてロータリーの夢/西沢潤一
(地区大会特別講演要旨)
日本の若者はものを考えることを忘れた。どれだけ覚えているかに興味がある。教育のやりかたの失敗、教育は人間が持って生まれた性能を、優れた天分を引き出すこと。日本だけいい思いをして、外国から言われても知らないふりをするのは愛国ではない。愛国は、世界を愛すること。世界から「日本はいい国だね」といわれるために、自分たちだけがいい思いをしてはならない。
p.(8):つぶやき女性会長/大曲南・平元智慧
地区初の女性会長とおだてられ、「真実かどうか」になじむよう、「ありのままの出席率」をお願いしたら、吹雪の日は20%というときもあり、がっくり。
p.(12):われは大地の子/藤岡・大石誠
満州の新京生まれの私。小学二年の夏、ソ連が進入。行方不明となった五才の妹は奇跡的に一人で家に歩いて帰ってきた。あれから五十年、私は日中合弁会社の社長として中国に。自分では「大地の子」を自負し、思い入れは深い。
p.(13):驚いたキーワード/東京日本橋・岩城謙太郎
20世紀の戦争は愛国心から生じたのであれば、愛国心をなくせば戦争はなくなり地球は滅びないという理論になる。「国を愛するな」と説きながら、国から保護を受けている例も、少なくない。「愛国心を捨てて国際信義を尊重する道を構築する」という考えがあるとすれば、理解できない。
p.(15):ねたみとひがみ/朝霞・宮内邦雄
妬みと僻みから無縁でいたいと願いつつ、ついつい陥るのが小人の悲しさ。他人に惑わされることなく、自分の存在理由を真っすぐみつめ、自分なりの社会貢献への努力を怠らないこともひとつのアプローチ。
p.(19):音楽療法いろいろ/広島南・濱本恵康
病院に駆け込む人の約半数が心身症、これに対し「生涯音楽」という考え方が出てきた。指揮者・ピアニストには長生きの人が多い。実際に指先を使ってみることは老化防止になる。例:劣等感にはビゼーの「アルルの女」を。
p.(22):地区大会出席100回を達成/船橋・坂口練平
日本に34地区あるが、日時が重なり、一年に10地区ほどしか参加できない。北海道・苫小牧での第2510地区大会で100回参加を達成。メリットは多くの知己が得られる、名士の講演、地方の民族芸能が楽しめる。物余りの現在、参加者へのお土産は何もないところが多くなった。
p.(25):心優しい少年たち/東白川・三本松一郎
4〜5人の中学生が、今にも死にそうな子犬を見つけた。町内のロータリアンの獣医に連れて行き子犬は元気になった。獣医の提案で二日づつ子犬を少年たちの家にホームステイさせた。その後が問題、子犬よりも少年たちの心に芽生えた優しい、美しい芽を育てるのか、摘み取ってしまうのかは大人たち次第。
p.(30):『カナダの女性たち』/静岡東・曽根眞人
GSEメンバーとしてカナダのアルバータ州に派遣された望月徳子さんが『カナダの女性たち』を出版。GSEを理解するのによい一冊。
p.(31):ロータリアンだからこそより謙虚さを!/宝塚武庫川・田中義造
「旅行者の人によると、一番手におえない厄介な団体さんは、ロータリークラブの人たち」と聞いた。なにもロータリーだけが特別な存在ではない。
p.(31):『ロータリー入門書』改訂版を発刊/桐生・吉野一郎
前原勝樹PGの名著『ロータリー入門書』の改訂版が出版された。1999年規定審議会、『手続要覧』に準拠し、それ以降のRI理事会の決定事項を網羅。
p.4:変化する勇気/RI会長・カルロ・ラビッツア
ロータリー内部には伝統にしがみつくことに汲々としている会員が少なからずいる。変化をもたらそうとする皆さんの勇気が出発点となるのです。
p.7:ガバナーのページ/第2630地区ガナバー・中野明美(名張中央)
近ごろの若者は規律がなく時間の観念もない。そのうえ最低のエチケットも持ち合わせていないようだ。奉仕の理想を述べる前に、人間としてのエチケットを教えなければならない。それが大人の務めでもあるように思う。
p.10:職業---Vocation---から感動を/『友』委員会顧問・岩崎稠(福島東)
ロータリーは古くから存在する一道徳観念の-------。この「古くから存在する」は読み流せない言葉。自然界には引力のように目には見えないが、私たちを支配する法則があると解釈するからです。
p.12:職業奉仕について/『友』委員会顧問・仁田一也(広島東南)
職業奉仕(Vocational Service)のVocationは「天職」、つまり「天職への奉仕」。
p.18:ふれあい広場『よねやまだより』/米山記念奨学会・増田房ニ(前副理事長)
ロータリーの国際親善奨学生として300〜400人/年が海外に出ているが、受け入れは30〜40人。これに対し、米山奨学金は年間1,100人の規模で受入。
p.23:ジベタリアン/米山奨学生・鄭怡寧(台湾)
渋谷の「ジベタリアン」の子どもたちの群れを見ると日本の将来が不安。
p.30:国際問題研究のためのロータリー・センター設立決定
ポール・ハリス没後50周年と財団教育的プログラム創立50周年を記念して、上記を正式に決定。提携予定の7大学には国際基督教大学も入っている。
p.37:ピカピカの町にしよう/川内RCの活動の写真が掲載。
p.43:R財団管理委員会決定事項抄録から/財団準フェローの定義
年次プログラム資金に対し最初に最低米貨100ドルの寄付を行い、その後毎年最低100ドルの寄付の意思を書面で表明した人-----を再確認した。
レビュー9月 (今月は新世代のための月間です。)
p.(2):日本経済の底力/東海大教授・唐津一
(地区大会記念講演要旨)
不況だというのに日本の失業率が低いのは、サービス業が人を吸収するから。トップはホテル・旅館業、次にビル管理、建築サービス。お金にゆとりができた日本人は面倒くさいことは他人に頼むようになった。要するに「ずぼら産業」。日本人は技術でいくしかない。貿易黒字が多すぎたら自動車は輸出を減らせるが、資本財の輸出を止めると相手国の工場が止まる。長崎の工場では、自動車のタイヤをつくる機械を製造し、世界シェア100%。この種のものが日本には多い、つまり日本はモノをつくるときに使われる材料、部品、設備の輸出国。
p.(7):創始95年の伝統/綾瀬・三浦福好
ロータリーでは、他人を中傷したり誹謗する行為はみられず、強く結論をもとめることもない。一見して緩やかにみえるが"例会出席"という重い義務が支柱的役割を果たし、規律、秩序を保っている。
p.(8):教育の混乱を招くもの/大分・小池貞夫
「できないことは教えられない。経験していないことは教えられない」これが教育の基本。子供の教育とは、親の経験を押しつけること。親は、自分自身の過去と経験に自信をもたなければならない。
p.(11):話術/余目・佐藤孝二郎
話の上手な方は、言葉に人を引き付けるものを持っている。それは、体験から生まれる真実の言葉だから、聞く人も安心し感動する。卓話でも講演でも、共鳴していただかないと価値がない。ロータリアンは話術も勉強する必要がある。
p.(12):喜寿万歳/藤沢・山本政雄
中学の教諭を辞めた細谷さん(第2780地区PG)は、慶応の大学院生となる。四年前に技術士の資格を取得後論文にまとめ、喜寿を迎えてから農学博士に。
p.(12):私の好きなことば/宮崎北・池田賢一/志は高かるべし
p.(14):ロータリー俳壇/鹿児島東南・柿元敬一/溶岩の深入る海に泳ぎけり
p.(16):食品の衛生管理法/和広薬品会長・小川恭平
ロケットの中での食中毒は許されないので、宇宙飛行士の食事は絶対安全な基準HACCPで。最近ではスーパーの店頭でもHACCP導入食品も販売。
p.(20):札幌東を母体に「インナーホイールクラブ」が誕生/札幌東・西村恒夫
インナーホイールクラブはロータリークラブ会員の夫人たちによって構成され、本部はイギリスにある。日本初のクラブは札幌東クラブを母体に設立された。
p.(22):放った種火が広がった/飯坂・岩下一男
当クラブは放った火種、つまりチャイルドシート無料貸出事業が好評で、時の需要にあおられて波紋広がる。
p.(26):「R文庫」例会を開催/帯広・田中 弘
雑誌月間にちなんで当クラブ文庫のうち約190点を例会場に展示、特に『友』誌については、1953年の創刊号(copy)が大変な興味を呼んだ。
p.(28):鹿児島と沖縄に友情の橋をかけよう/那覇西・松島寛容
鹿児島市内六クラブの代表が沖縄のクラブを訪問、懇親の夕べが開かれた。2000年7月のサミット首脳会議は沖縄で開催、世界の最高指導者が集まる。
p.(29):児童・生徒に自然豊かな山村留学を/西都・大石太郎
人口流出に悩む奥日向集落は児童・生徒の減少で小学校、中学校が存亡の危機に。その存続のために都会地から小中学生合わせて11人の山村留学生を受け入れ過疎対策を実施。留学生委託料に関して全国のロータリアンの支援を希望。
p.(31):(投書箱)地区の文書保存の不備をなくそう/京都南・五十嵐猪之助
地区の記録となる文書類が十分に保存されていない。全国のガバナー事務所に問い合わせたら、長期的に保存してあるのは、事務所を固定している三地区のみ。各地区、クラブは「文献委員会」を設け、情報資源の保存を勧めたい。
p.4:持続---長期目標達成のカギ/RI会長・カルロ・ラビッツア
企業が毎年経営陣と製造ラインを変更したら経営破綻に。しかし、ロータリーは長年にわたりこれを実施。有意義な奉仕目標が1年のうちに達成されることはほとんどない。草の根レベルの会員達も奉仕予定が毎年変わるのを望んではいない。私が今年度、新たなプログラムを導入しなかったのはこのためである。
p.10:挑戦しなければ何事も始まらない/R青少年交換学生・若松奈保
オーストリアの村で過ごしてできた親友ケートから「祖父は日本人に殺されたので、日本人を憎んでいたが、あなたと会えて日本人が好きになった」と聞き、涙があふれた。語学だけでは国際人ではない、大切なのはお互いの気持ち。
p.20:ならぬことはならぬものです/会津若松西社会奉仕委員長・森延三郎
英語では"NO IS NO. YES IS YES. PROMISE
IS PROMISE." つまり、「ならぬことはならぬ」だけだと厳しすぎるので「美しい街が好きだから」「あなたが好きだから」などのサブテーマをつけることにした。
p.27:社会人になる前に/延岡東(D2730)の奉仕活動の写真掲載
p.28:ゴメス君ふたたび(浦和北)/元交換学生が国費留学生で再来日、無事卒業
p.30:熱意伝わる/川内、川内中央(D2730鹿児島)の奉仕活動を示す写真が掲載
p.36:会員夫妻が記念の舞い/鹿児島東南(D2730)記念式典の写真が掲載
p.45:天国と地獄/ロータリー米山記念奨学会広報委員・加藤有倫(鶴岡西)
合格すれば過酷なアルバイトから逃れられ勉強できるが、不合格だと地獄。
p.48:ロータリー ベタギユニオンハイスクールに里親制度誕生/本田
隆(大宮)
バングラデシュ、ベタギ村に里子一人に年間4,250円で識字教育を支援できる制度が誕生。「特定の里子に対して、支援のわりには手ごたえのある奉仕活動」
レビュー8月 (今月は会員増強および拡大月間です。)
p.(2):環境ホルモンの影響/井口秦泉(横浜南RC例会卓話)
化学物質は生物濃縮をする、プランクトンからアザラシまでにDDTは3700万倍に濃縮。詳しい研究はこれからでも、10万種ともいわれる化学物質の中に暮らすわれわれは、人工化学物質に暴露されない環境をつくる努力が必要。
p.(6):ある特攻隊員の妻/茂原東・宮川総和二
特攻隊員の一人息子は「父を知らず、母の手一つで育てられたが、父親も母親も尊敬し自慢できる。私一人を守り通して生き抜いてきた母は私の宝。」
p.(7):子どものしつけ/大和・青木一俊
自己中心的で無気力な現代の子ども達に自分の意見を持つように養育を。
p.(8):よき先輩/東京東久留米・田中宏幸
ゆすり、たかりといった学校犯罪を職業奉仕委員会が取り上げているだろうか。
p.(9):夕食のとき/沼津西・名古良輔
「父親たちよ、子どもと夕食を共にしよう!」という運動を、私は考えている。
p.(11):環境革命の胎動/新潟・下田 茂
10億人対50億人という先進国対発展途上国との対立。長い歴史と世界的な大組織に支えられたRIに寄せられる期待には、大きなものがある。
p.(13):海外200岳登頂達成/久留米・脇坂順一
スイス・イタリアの国境にそびえるブライトホルンで、満85歳での海外山岳200登頂をやり遂げた。「人は年を重ねるから老いるのではない。夢あるいは理想を失った時点で老いが始まるのである」というのは、実に味わうべき言葉。次の夢は米寿で250登である。そのためのトレーニングに励んでいる昨今である。
p.(14):ロータリーと定年/須賀川ぼたん・須田秀幸
定年制のないロータリーは、高齢社会を如実に反映し、着実に高齢化集団の道を歩みつつあることをを無視しては、今後のロータリー活動はない。
p.(15):ソバで愛を続ける人/宮崎北・福富健男
わがクラブの長友大元会長の著書、ソバの科学研究と食文化を述べた『蕎麦と五十年』が発刊。庶民的な学者である氏は、農業をしながらロータリー活動に励む。
p.(17):ロータリー歌壇/鹿児島・鹿屋西・園田信男
麦秋も死語となりゆく身のめぐり雲雀の歌も聞かず久しき
p.(20):使い残しのコインをユニセフに/別府東・児玉俊一
日航、キャセイに続いて全日空も始めた運動。外国から帰国時のジャラジャラコインを機内据え付けの封筒に入れて乗務員に渡せば、ユニセフに。
p.(22):退会防止の歴史的考察/高崎東・豊泉
清
退会が多いのは、入会し続けても無意味と感じる会員の増加。指導的立場の人が退会防止を叫ぶのはクラブに魅力や求心力がなくなったことを自ら告白。
p.(29): 元RI財団奨学生の「詩と音楽の夕べ」/熊本東・橋元祐二
熊本大学の西川盛雄教授は元RI財団奨学生。同僚の吉永誠吾教授、知人でソプラノ歌手・高橋侑子さんと相談し、現代詩と音楽を組み合わせた珍しいコンサートが開催された。3人とも第2720地区財団学友である。
p.3:ロータリー用語早わかり/会員増強および拡大月間
会員増強には内部拡大(クラブ会員数を増やす)と外部拡大(クラブを設立)がある。
p.4:質の強化/RI会長 カルロ・ラビッツア
何の活動にも関与していない70%の会員を献身的なロータリアンに変えるべく働きかけができることを考慮してみて下さい。無関心な会員を真のロータリアンに変えることはそれほど大きな仕事ではありません。奉仕活動に対し全く熱意をもっていない会員は、おそらくクラブを去っていくことになるでしょう。
p.10:転回点に立つロータリー/新・RIテーマの真意とは何か
『友』は、コンビニで売られているおでんのようなもの。どの年代にも合うことを目的に編集していますから、特定の年代の方にとっては食い足りない面もあるでしょう。その辺は地区を運営されている方々で補完していただければ。
p.19:日の丸・君が代/第2520地区ガバナー・南部利昭(盛岡)
交換学生が君が代を歌い、日の丸に誇りをもつ。国会の真面目な審議が滑稽。
p.28:ロータリーと中華人民共和国/カルロ・ラビッツアRI会長の特別発表
かつてロータリーが活発だった中国でクラブを開始することを願望しているが、香港、マカオという特別区以外の中国本土へ拡大するのには障害が残っている。
p.30:新千年紀へ夢の架け橋を/1999年シンガポール国際大会
日本からの参加者4,654人は第1位。2位は米国の4,490人。
p.36:韓国の地区大会に参加/宮崎県 延岡東(D2730)
姉妹クラブの西安東がホストの地区大会に28人で参加、交流を深めた。
p.45:ポリオ・プラス・ニュース/ロータリアン誌7月号より
バングラデシュでは、1995年にNIDsを開始してからポリオの発生が激減。
p.51:第6回環太平洋地域雑誌編集者会議/1999年6月13日/シンガポール
公式地域雑誌認可のための新ガイドラインの話し合いで『友』は条件をクリア。
p.52:スリランカの病院にCTスキャン/鳥取RC・馬場俊明
鳥取RCではコロンボRCと提携し、R財団の同額補助金を活用して、スリランカの国立病院へ中古のCTスキャン1台を贈呈した。
P.54:留学生との交流/ロータリー米山記念奨学会学友委員・松田順吉(福岡)
日本人が留学生に冷たいのは、日本人の国際性が乏しいからか。
P.58:告知板/新クラブ/志布志みなと(6月2日承認)
レビュー7月 (今月は識字率向上月間です。)
p.(2):40億年の生命の歴史から見た21世紀/中村桂子(関西国際空港RC創立二周年記念例会講演要旨)
資源の無駄遣いを続けていると繁栄が持続できない。かといって縄文時代に戻るわけにもいかない。ヒトから先祖をたどっても、イモリの先祖をたどっても地球上のさまざまな生き物の先祖は38億年前に誕生した一つの細胞。
p.(11):クラブ例会の構図/神戸六甲・増田勝美
例会の集いは、他のいかなる会合と比較しても、最も合理的に企画され、能率的に効率が得られるように、時間帯が組み立てられていることに感銘を覚える。
p.(12):小さな旅/かのや東・谷川正秀
金子みすヾの詩集をカバンに入れて山口県萩へ、彼女の愛とともに小さな旅は終わった。
p.(14):健康ひとくちメモ/都城・西村勝史
毎朝の旬のものでつくった一杯のジュース。
p.(19):「転会」を体験して/高松西・真鍋喜暢
転居後何年かは前のクラブにいて、昨年現クラブに入れていただいた。転会はよい経験になった。運営の細部の違いを見て、その長所短所を考えることによって、ロータリー活動への考え方の幅が広がったと喜んでいる。
p.(19):禁煙例会は続く/えびの・山本真申
入会する前に例会にゲストとして出席したところ、タバコを吸う人の多いことに驚いた覚えがある。会長に就任した7月以降の例会から禁煙に、現在も禁煙は続いている。
p.(22):『友』を読む会/宮崎中央・野田喜久至
二月の世界理解月間に寄せて『友』を読んではだべり、だべっては読み、白熱した「読む会」を行った。
p.5:ロータリー2000:活動は---堅実、信望、持続/RI会長・カルロ
ラビッツア
堅実、信望、持続を私たちの羅針盤として、新世代のロータリーを待ち望みつつ、着実にこの好機に臨みましょう。
p.6:ロータリー2000の目標/RI会長・カルロ
ラビッツア
奉仕活動の持続を促進するために、1999から2000ロータリー年度での新たなプログラムの導入を、私は見送るつもりです。
p.8:語学力と国際感覚に秀でた人/新千年紀最初のRI会長(ロータリアン誌7月号)
カルロ ラビッツアRI会長の人生哲学、「私たちはそれぞれ別々の場所、時間、環境、定められた皮膚の色で生まれます。そのことを口に出す権利もなく、また取りえとすべきものでもありません。」
p.12:RI理事就任にあたって/RI理事・柴野 巌(東京日本橋)
本年度はRIにとり20世紀最後の年であり、次年度は規定審議会が開催されます。本年度は重要な準備の年となります。RIテーマを胸に最善を尽くす所存でおります。どうかよろしくお願いします。
p.45:ナポレオンとトラ/第2730地区井ノ上繁ガナバー(鹿屋RC)
井ノ上ガナバーは仕事にも熱心で、外科医らしく例会開始時刻寸前になって白衣のままで会場に飛び込んでこられます。好奇心がおう盛で、興味のある物にはことごとくチャレンジされ、人一倍負けず嫌いなところがあります。
p.47:垢を洗い流して/「『ロータリーの友』委員会委員長・森 三郎(寄居)
ロータリーの基本は奉仕の理想と親睦という言葉が口を衝いて出るが、言い方には長年の慣用に伴う垢がついている。その本来の意味が軽く、薄くなっていって、そのことがロータリーそのものを軽く薄い存在とする危険がある。
p.49:ロータリー文庫のご活用を/ロータリー文庫運営委員会委員長・斎藤博(市原)
インターネットによる「ロータリー文庫ホームページ」を開設、資料をより早く皆様にお届けすることができるようになった。(http://www.rotary-bunko.gr.jp)
p.51:一枚のはがきが夢をはぐくむ/日本ユネスコ協会連盟理事長・村井 了
この10年間にロータリークラブの皆さまから寄せられたご支援の累計は約1億5,000万円に達します。そのうちの多くが書きそんじはがき回収によるものです。
p.52:カンボジアに小学校を建設/宇都宮東RC・小菅庸ニ
会員から基金を募り、カンボジアに小学校建設を計画し、このたび校舎の落成式に2月17〜21日まで、会長をはじめとして総勢13人で参加してきました。
p.53:子供たちの未来のために/アジアでロータリーの夢を追い続けよう
国際親善奨学生の一人、角野直子さんは1994−95年度、米国のメリーランド大学で宇宙ロボット工学を学んだ。そして直子さんは宇宙飛行士に選ばれた。
p.63:遊びも勉強のうち/奄美瀬戸内RC(第2730地区 鹿児島県)
子供たちを中心とした家族親睦会を行った。クルーザーで島に渡り清掃した後
遊んでからバーベキュー。子供たちと社会教育の一環としての一日を過ごした。
p.64:なわとびピョンピョン/鹿屋(第2730地区 鹿児島県)
青少年健全育成のための「なわとびチャンピオン大会」を開催。
p.65:ネパール「希望の家」建設を援助/池田くれはRC・正岡 哲
昨年からネパールの「希望の家」学園建設の援助を行っている。ここでは、両親が外国へ出稼ぎに行き帰ってこないことが多い。子供たちは浮浪者となり死んで行く。ソウルアナムRCが援助を申し出て、姉妹クラブの当クラブにも共同援助を呼びかけられたもの。