『友』レビュー1997〜1998

  1. 『友』レビュー(1998年6月号)
  2. 『友』レビュー(1998年5月号)
  3. 『友』レビュー(1998年4月号)
  4. 『友』レビュー(1998年3月号)
  5. 『友』レビュー(1998年2月号)
  6. 『友』レビュー(1998年1月号)
  7. 『友』レビュー(1997年12月号)
  8. 『友』レビュー(1997年11月号)
  9. 『友』レビュー(1997年10月号)
  10. 『友』レビュー(1997年9月号)
  11. 『友』レビュー(1997年8月号)
  12. 『友』レビュー(1997年7月号)
  13. 『友』レビューのIndexに

レビュー6月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/



p.(2):目が見えなくても私は盲導犬といつも二人/福沢美和・地区大会講演
健常者の中には視覚障害者に対して、かゆいところに手が届くように世話をやいてくださる方が多いのですが、普通につき合ってくださればよいのです。外国の方は「青ですよ、一緒に行きましょう。」横断し終わると、「着きましたよ、じゃあさようなら。」あっさりしていますが気持ちがいいのです。私が健常者と変わらない社会生活ができるようになったのは、盲導犬と暮らすようになったからです。
p.(16):ロータリー俳壇/鹿児島東南・柿元敬一/春疾風噴煙低く吹きくぼめ
p.(16):健康ひとくちメモ/宮崎東・後藤文夫/ジョギング歴26年、毎日少し。
p.(21):効率的な会報作成法/矢板やしお・尾形新一郎

当クラブもパソコンで会報作成に挑戦。今後の課題は一人でも多くの会員にパソコンかワープロを覚えてもらい、電子文書で投稿してもらうこと。全会員が会報を作るという自覚が大切である。
p.(26):「卓話」とは優れた内容の講演と定義/高崎東・豊泉清
『友』2月号「談話室」での卓話の論議に興味をそそられた。いろいろ類推すると、卓話とは聞くものに深い感銘を与える優れた内容の講演と定義できる。この卓話という言葉はロータリアン同士では通用するが、国語辞典にもなく、世間一般にも通用しない。
p.(29):ゴルフを愛する皆様へ/阿波池田・柳生近太郎
当クラブは年一回、一泊の遠征コンペがある。貴地区のゴルフ場のメンバーを紹介していただきたい。私どもの方に来られるときは、お世話しますし、お付き合いもします。全国的に友愛の輪を広げようではありませんか。
p.(30):長い間、本当にありがとうございました/RI世界本部職員・高橋俊浄
私は、元RI会長の向笠広次先生が中津RCの会長時RI職員となり35年。今回引退します。長い間、本当にありがとうございました。
p.(31):役員の欠員補填に関する現行の推奨細則の疑問点/生駒・林田浩志
現行では、理事会は会長以下役員の資格で理事会のメンバーである会員と理事の資格でメンバーである会員の二種類のメンバーで構成されている。現行の役員の欠員補填規定は1989年までは理事会の決定となっていたが、92年度の改正で理事個人(少数)の決定と読めるような文章となった。
p.2:ロータリー用語早わかり/ジャパン・プログラム(Japan Program)
1994年の会合において、国際親善奨学金ジャパン・プログラムを3年間の試験的プログラムとして採択し、今年度から奨学生を受け入れている。この奨学金は日本だけが利用できる奨学金で、奨学生に日本で日本語および文化を学ぶ機会を提供することを目的としている。
p.11:青少年交換とインターネット/東京武蔵野・沖島徹哉
私が初めてインターネットに接したのは2年前でした。ワープロさえ使えなかったアナログ人間がデジタル人間に変身するのに、時間はかかりませんでした。
p.13:インターネットで情報交換/和歌山東南・和田博之
インターネットの掲示板は今では珍しくありませんが、ロータリアンには、まだまだパソコンのヘビーユーザーが少ないためか、あまり活用されていません。(田崎注:この和田会員は歯科医なのですが、コンピューターにとても強い方です。副業として、ソフトの会社も作られました。)
p.14:ロータリー関係ホームページURL一覧
ロータリー関係ホームページのアドレスが、全国で128記載されています。第2730地区では「宮崎西ロータリークラブ」だけが載っています。
p.18:1998年規定審議会の報告/ロータリアン誌5月号より
採択された主な制定案・決議案/98-39クラブ理事会承認の「クラブの奉仕プロジェクト」への出席を例会出席扱いにする件、98-44現ロータリー役員のために所属クラブへの現行の30%出席規定を変更する件、98-45出席免除に関する規定を改正する件、98-52シニア・アクチブ会員の出席規定を改正する件、98-140ガバナーを国際大会で1年早く選挙し、ガバナー・エレクトを1年務めるよう規定する件、98-278他クラブを訪問するロータリアンが例会にゲストを同行するのを認められるよう理事会に勧告する件
p.24:人材育成のバギオ基金/バギオ基金推進委員長・網代正孝(東京調布)
貧困からの脱出は教育のみ、「バギオ基金があるから進学できた」との声をよく聞く。貧しければ貧しいほど教育に期待する。
p.29〜ロータリーの心を、新世代のページ/鹿児島北、名瀬中央RCの写真有。
p.38:ポリオ・プラスニュース/ロータリアン誌5月号より

1998年1月にインドで過去最大の全国予防接種日(NIDs)が実施された。


レビュー5月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/



p.(2):ろう者の世界/財団学友・日浅公恵(Report)
ろう者は口話は得意でないが、考える力、想像する力は聞こえる人と変わらない。盲者は発言できるし情報も得られるので、社会とのつながりをもてる。ろう者は情報が得られず発言もできないので、社会からはみだされてしまう。歴史的にも盲者には偉人がいたが、ろう者にはいない。思考力、創造力があるのに、生き埋めにされた。ろう者に出会ったら、積極的に筆談をしてほしい。ろう者を社会の一員だと目覚めさせてほしい。
p.(8):ああ、慶州ナザレ園/湯河原南・肥川治一郎
中央公論社の『慶州ナザレ園』で感銘を受けた私は、WCS登録番号にもなっていないナザレ園への援助を地区内にアピール、湯河原南RCがいち早く応じてくれ、昭和60年から毎年度、支援金と日曜品を持参して訪問団を派遣している。
p.(11):地球温暖化防止会議から/焼津南・蒔田政明
子供や孫の時代になって、地球温暖化の被害がはっきりしたら「おじいちゃんたちは、ぼくらが地球上に生きていけなくなることがわかっていて、何の手もくださなかった。これは、未必の故意だ!」と言われる。
p.(13):RIテーマの課題/宇和島・有間重喜
ロータリーのめざす社会は、人間普遍の価値である真・善・美がよみがえり、人々は常に創造し、助け合いながら活力にみちて生きる社会である。
p.(15):七年連続皆出席達成/志摩・宝門孝雄
初めて例会に出席したとき、とんでもない宗教に入ったととまどったが、回を重ねていくうちロータリーの精神のすばらしさが、わかりはじめた。
p.(17):健康ひとくちメモ/宮崎東・楠原敏幸
健康とは病気がないだけでなく、身体的・精神的・社会的によい状態をいい、栄養・運動・休養の三本柱で守る。
p.(23):幻のダイヤモンド/東京豊島東・米倉健司
10年皆出席したら、ダイヤ入りバッジをプレゼントすると故初代会長から言われた。あと3年で達成できるが、だれがくださるのだろうか?
p.(26):ネパールに診療所を/津山・吉田隆三
創立40周年記念事業として、ネパール診療所建設資金400万円を寄贈。
p.(28):女性会員不在のロータリークラブ様/岸和田東・中井義尚
71人中8人が女性のわがクラブ、女性会員にデメリットは何一つない。すべてのクラブで女性会員を勧誘されることをお勧めする次第である。
p.4:児童搾取に終止符を/RI会長・グレン W.キンロス
子供たちを労働市場へと追いやる貧困を緩和することで「ロータリーの心を」示す努力を続けようではありませんか。
p.11:生きがいのある社会生活を/都城北・熊村光義
1989年に結成のプロバスクラブ、ロータリークラブとの相互親睦を図るため、年2回の合同例会、懇親会を催している。
p.12:"愛"がなければロータリアンはつとまらない。/第6回ガバナー座談会
・「貧困・飢餓・識字率向上」の3つのサブテーマは日本人にはピンとこないが、世界的視点に立てば当然。結局はロータリー財団への協力をということ。・「愛」の反対は憎しみではなく「無関心」。・ロータリーは「愛に始まり愛に終わる」、愛とは「奉仕」。・アメリカ流の「ガバナー補佐」より、やはり「分区代理」として頑張っていただいている。・例会の中途退席はひどすぎる。ビジターは集団的に退席する。卓話者には事前に何人が退席しますと、耳打ちして了解を得たほうがいい。・「量か質か」は「質」のほうが大事。・「生涯友だちになれる人」という基準で会員を増やしているクラブもある。・ロータリーに対する世間一般の評価は低い。・「ポリオ・プラス」という偉大な事業も中央の新聞は書かない。
p.22:会員退会防止-有効な対策例/ロータリアン誌4月号より
新会員をクラブに溶け込ませることが大切。新会員に顧問を割りあてることが、教育と退会防止の両方を容易にする。
p.24:ロータリー告知板/新クラブ(南九州大崎/鹿児島県)⇒写真あり
p.32:バリ島の血液銀行建設を支援(鹿児島県・志布志)⇒写真あり
p.33:世界寺子屋運動に協力(鹿児島・川内)⇒写真あり
p.35:都城高校IAC認証状伝達式(宮崎県・都城中央)⇒写真あり
p.36:新ローターアクトクラブ/宮崎西フェニックス・オーシャン(宮崎西)
p.40:ラオスの子供たちに愛の奉仕/第2650地区世界社会奉仕委員会
今年度地区WCSは、ラオスにおけるポリオワクチンの投与および南チョンマニ村小学校の建設という2つのプログラムを実施しました。
p.48:第2710地区WCS委員会を柱にバリ島に検診車を贈呈。


レビュー4月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月はロータリー雑誌月間です。



p.(2):回復に向かう日本経済/三和総合研究所室長・森永卓郎(例会卓話)
日本の工作機械で生産するから、クライスラー車が壊れにくくなった。電気系統を日本製にしたからジャガーがエンストしなくなった。高品質のモノ作りでは、日本にかなわない。日本の製造業は、US$1=100円で利益がでるように合理化したところが、今では130円。3割タダで入ってきている。大型テレビの金型は一個5億円するが、半年間手で磨く。この作業に耐えられる人種は、日本人だけ。創造性と協調性の両方を備えるのは難しい。とんでもないヒット作を作る人間は型破り。会社で漫画を読んでいても、それに対して残業代を払う。単に漫画を読み笑っているだけの人間もいる。眠れる獅子なのか寝たきりの獅子なのかの区別はできない。
p.(6):ボランティアと人類愛/大阪船場・沢田宗久
物質的に恵まれても、精神的に満たされない日本。バヌアツは逆で、心の豊かさがある。ボタンティアとは「人類愛」であり、愛とは行動である。
p.(10):ロータリーの魅力づくり/札幌北・小林 博
ロータリーの魅力の一つは、「違った考え」をもった多様な人たちがおられることだ。多様な考えがあるからこそロータリー、もっと議論しよう。
p.(12):ゴルフで再起/伊勢崎・瀬下実一
脳梗塞で、言語障害、左半身麻痺になった私はリハビリを続けた結果、つえをついての歩行でプレーし、ワンラウンドを100を切るまでになった。
p.(12):私の好きなことば/鹿児島東南・柿元敬一、川内・西山 隆
一期一会、積小為大(二宮尊徳)
p.(26):会員の子息が読売巨人軍に入団/京都山科・杉崎則夫
わがクラブの川中丈嗣会員の長男・基嗣君が、このたびジャイアンツにドラフト二位、社会人最高の評価で入団。クラブの会員は自分達が育てた選手であるかのように喜んでいる。
p.(27):『友』12月号を読んで/飯田・小畑正人
いつもぱらぱらの『友』、今回一通り目を通してみた。情報の多いことに改めて驚いた。
p.(28):abcだより/クラブ幹事さんへ-------
次年度雑誌委員長への『友』誌直送サービス希望の有無を返送願います。
p.2:ロータリー用語早わかり/ロータリーの雑誌月間
RIの公式機関誌である『THE ROTARIAN』あるいは『友』のような地域雑誌の購読と活用促進に役立つプログラムを行う月間。雑誌に対する会員の認識を深め、それによってロータリー情報の普及を図ることが目的。
p.2:ロータリー用語早わかり/公式地域雑誌
ロータリアンはその会員身分を保持する限り、RI公式機関誌(THE ROTARIAN)または理事会の指定する地域的なロータリー雑誌(ロータリーの友)を有料で購読しなければならない(定款第12条、細則第20条)。
p.4:教育し、教育し、教育しよう/RI会長 グレン W.キンロス
もしRIが永遠のテーマを採択するなら、それは「教育し、教育し、教育しよう」であるべき。教育を促進し支援することにより「ロータリーの心を」示すことができる。
p.6:雑誌月間に私の青春を重ねて/『友』委員会顧問・吉田昭平(村上)
『友』ほどリファインされた雑誌はない。素晴しいロータリーのエッセンスである『友』によって、大人の感性を磨いていきたい。
p.7:第5回ガバナー座談会/あなたにとって『友』はどんな存在か
・ガバナー月信を1クラブ10部に限定したら、かえってほしくなったようだ。『友』も同じ、義務だ義務だと協調するほどいけない。・記事紹介をしてからでないと『友』を出さないクラブがあり、効果がある。・『手続要覧』は理解できないし、楽しくもない、『友』は楽しく勉強できる。
p.14:『友』とハーレーダビッドソンと/都城・江夏 昇
7人の仲間とのバイク関東一周が成功したのは、素晴しい仲間を『友』が紹介してくれたから。
p.20:地区リーダーシップ・プラン成功例/ロータリアン誌3月号
PETSへ次期会長エレクトをも参加させるクラブが数多くある。
p.36:新ローターアクトクラブ/鹿児島西南/発会1998.2.16会員数22人
p.46:地区のたより/第2730地区(国分中央RC、指宿RCの記事も有)
45周年を迎えた県内最古のクラブ/宮崎RC・定永正明
宮崎RCはこの2月に45周年を迎えた県内最古のクラブ。「古くなるとサビがでる。時々ロータリーの原点に返ってサビを落とすことが必要。」とは、故岩切章太郎先達の指摘。志多現会長は「ロータリーを楽しもう、そしてよく勉強し、奉仕に打ち込もう」と、時々の夜間例会を実施。


レビュー3月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月は世界ローターアクト週間です。



p.(2):いわゆる「歴史認識」について/元駐中国大使・中江要介(例会卓話)
ブラジルで部屋を探したとき、「南向きの日当りのいい部屋を」と注文したら、ブラジルでは北向きのほうが日当りがよかった。
p.(7):家族は大切なものか/玉島・畑中裕司
日本は明治以降、世界一を誇る高い教育レベルになった。しかし、家庭が教育する力を失ってしまったというマイナス面がある。拒食症や登校拒否は、発展途上国の社会では絶対起こりえない病気。
p.(13):国際交流二題/白河西・永野文雄
米国からの交換学生は、米国国家が流れると右手を左胸にあて、終わるまで不動の姿勢でいた。貸切バスの中では、車内のゴミを集めた。自由主義の最も進んでいる米国の若者を見たとき、ひと昔前の日本人はどこに行ったのかと思う。
p.(16):ロータリー俳壇/鹿児島東南・柿元敬一
神の滝凍てつつ音を深めけり
p.(23):退会を考えた二カ月間/気仙沼南・西絛 盛
職業柄あちこちでメークアップしたが、その先で受けたご好意は忘れることができない。現在92歳の私は、まだまだ現役、素晴しい思いでを胸に奉仕活動を続けようと思う。
p.(25):心の100%でいいのか/遠軽・宇野 龍
地区大会の二日目には1/4に激減。表彰の場面になると、出席率100%で表彰されたクラブの代表が表彰盾を掲げ、それを迎えるクラブの仲間は、いつの間にか減っている。本当にこれでいいのかとさびしくなった。
p.(28):abcだより/クラブ幹事さんへ
次年度雑誌委員長への『ロータリーの友』誌直送サービスをご希望の有・無の案内のハガキを三月中旬に全クラブあてお送りします。
p.(29):投書箱/例会場での服装はカジュアルでよい/船橋・坂口練平
例会は全員が平素の業務から解放されて、くつろいでおしゃべりする場所だから、服装もあまりやかましくする必要はないのではないか。
p.3:ロータリー用語早わかり/国際ロータリー
ロータリアンは、それぞれのクラブの会員であり、RCはRIの会員である。
p.4:ロータリーの心を - 世界の未来に/RI会長・グレンW.キンロス
世界中で8億4000万の人達が、ひもじい思いをしながら床についている。15歳未満の子供たち1億人がホームレス状態にある。どうして世界平和を得ることができるのでしょう?
p.6:第4回ガバナー座談会/「職業奉仕」がなければロータリーではない。
・スーパーで、お客はできるだけ入り口近くに車を止めたがる。お客の邪魔にならないようにと、遠くに車を止めた業者を窓から社長が見ていて、取り引き量が2倍になった。ふだんの心がけが、結果的に売上につながった。・信用は、人を信じてこそ「信用」、そこにロータリーが介在する余地が十分ある。・ロータリーは身体にしみ込むのに10年はかかる。20年たったら、本当にいいと確信する。ロータリーは励まされ、自分を律するもとになる。
p.11:全国で活躍!ローターアクターたち/川内RAC
・手作りお化けによる肝試し大会を開催。座禅を組んだ後、小中学生ら120人余が肝試しに参加した。・川内RCの会員の事業所を回り、古新聞、雑誌、ビール瓶などの廃品回収を実施。
p.14:ローターアクターの声/大浜裕美(第2580地区RA代表)
今までの活動を通じて勉強になったのは、いろいろな活動をするにあたっての企画や進め方、そして、人との接し方やマナーなどです。
p.20:エバンストン便り/雑誌月間
4月は雑誌月間に指定されています。RIの公式雑誌『ザ・ロータリアン』や公式地域雑誌、日本では『ロータリーの友』にスポットライトを当てるよう、各クラブに要請します。
p.32:職業奉仕賞・鹿児島県川内(D2730)
郷土の産業経済の発展に貢献した竹工芸家と建設機械オペレーターに職業奉仕賞を贈り、2人をたたえた(写真掲載)。
p.38:国際ロータリー理事会決定事項の抄録/1997年11月の定例理事会
会員増強と拡大/クラブ数が50以下で会員数が1,800人以下の地区は、最低基準に達するよう努力し、隣接地区と合併して基準を満たすことが奨励されている。
p.42:仙台にいる「私のおばさん」/米山奨学生・雷秀坤(中国)
中国人だからと一旦は断わられた大家さん、今では本当の母のようです。


レビュー2月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月は世界理解月間です。



表紙:有田焼とマイセン、区別がつきますか?
p.(2):緒方貞子高等弁務官の役割/斉藤千香子(国連)・東京北RC例会卓話
女性の高等弁務官、母であり妻であることは金銭感覚においても庶民の感覚を持てる。日本のODAが大幅カットになると、世界中の2300万人の難民のうち、200万人が援助を受けられなくなる。軍の持っている緊急体制はかなりの功を奏する。大きなプールに水をため沈殿させ、上澄みにカルキ玉を落とすだけで、サンフランシスコの水道水よりもいい水になる。私共の年間予算は、難民一人一日当たりに15〜16円。「緒方貞子を応援してやろうじゃないか」とおっしゃっていただければ、心強い限りです。
p.(5):無意識の行動から/倉敷南・河野 宏
国立病院在任中4回の病院コンサートを行った。病人をいやす一つの方法として、心の琴線に触れることが有効な場合がある。
p.(6):ロータリーに訴える/別府中央・鳴海淳郎
主として高校生以上を対象としていた青少年プログラムを、幼少年期より始めるべきで、とくに子供の「しつけ」の重要性にピントをあわせるべき。(鳴海淳郎会員は縦組みp.(27)にも登場)
p.(8):若者と親の教育/姫路中央・井上ににぃ
私は20年前にスウェーデンから日本に来た。日本では頭と身体の世話には力を入れているが、心の教育が足りないと思う。だから、"心の病気"になる子供がでてくる。大切なのは親との愛のコミュニケーション。
p.(9):出席率について/浦和ダイヤモンド・富田又男
ロータリーは出席が目的ではないが、出席しなければ好意と友情は生まれないし、知り合いを広めることもできない。出席競争を行う理由がある。
p.(12):英国、北欧の旅で/鹿児島東南・柿元敬一
グラスゴーの国際大会に出席。どこにでも日本人が頑張って生きている姿を見、国際交流は、着実に実っていることを強く感じた。
p.(13):日本人の考え方/札幌幌南・米山奨学生・顔 明 芳
日本人は物事をはっきり言わない。決断がクヨクヨ。私が努力して仕事を早く終わらせ、「何かお手伝いできることがありますか」と聞いたあと、ジッと黙って座っているよりもと思って自分の勉強をしたら、仕事中に勉強をしたからという理由で首になった。
p.(17):ロータリー歌壇/宮崎小林・花田武義
コンバイン刈りゆく後の土煙水没したる稲ぞ悲しき
p.(21):ハイヒールの害/福山赤坂・和田明彦
体に悪いハイヒールを女性社員に義務づけている会社や上司の圧力ではかざるをえない職場もある。社員の健康を考えない職場に将来はない。
p.(26):ランドセルはダメ/姫路中央・福田洋二
ブラジルのリオで児童のカバンやリュックの重さを制限する条例が成立。
p.(28):「卓話」の語源は?/船橋北・松永成三郎
「卓話」という言葉は辞書になく、「テーブルスピーチ」は和英辞典にない。
p.(29):シンボルマークのはっきり見えない黄色い手/塩尻・小口芳男
この黄色い手が日本人を表わしていると見ると、手を差し伸べていながら、周囲からは、はっきり見えない日本の姿に見えるようである。
p.6:さくらプロジェクト支援/東京西北・三野 定
正式名称の頭文字をとったSACHLAプロジェクトはタイの山岳民族に対し、教育を中心とした支援をしているプロジェクト。
p.9:日比友好の懸け橋に/山形東(第2570地区)
今年度が3年目となる書き損じ葉書と未使用テレカ回収事業は、前年度までに約975万円をユネスコ協会に送った。
p.11:「ロータリーの原点」に返って/第3回ガバナー座談会
・原点に返ってという観点からすると、ロータリアンは人間性のある人でないと。・ポールハリスはロータリーは宗教ではなく古くからあった道徳を社会生活で実践しようとするものと。・ロータリーが最初に行った奉仕活動が、自分達の利害を超我して公衆便所をつくったこと。
p.16:拡大を続けるロータリー/ロータリアン誌1月号より
ロータリークラブの会議がロシアで行われようとは10年前にはだれも考えなかった。今日では、39のクラブがロシアで、200のクラブが東ヨーロッパと中央ヨーロッパで奉仕活動を展開。
p.23:「深」ニッポン発見/元米山記念奨学生・帳 書文(台湾)
日本人はスルメのように、かめばかむほど味が出てきます。
p.37:RI会長代理メッセージ/第3650地区(韓国)P.G.朴 基億
貧困と飢餓がどこかに存在している限り、決して理解も平和もあり得ない。


レビュー1月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月はロータリー理解推進月間です。



p.(2):人生って支えあいっこですね/牟田悌三(世田谷南)・地区記念講演
制度をいくらいじってみても解決できないほど、今の子供達は精神的に病んでいる。すこしでも楽をしよう、結果がでればいい、そのあげく、人間関係まで崩れてきた。欲しいものが簡単に手に入るから無感動、無表情。ボランティアは"自己犠牲"より"自己啓発"、自分のためにやる"体験学習"。
p.(7):マザー・テレサ昇天/神戸・常持 敦
奉仕とは、与えられるものよりも与えるものが、より感謝すべきもの。「自己犠牲を伴わない奉仕はない」というマザー・テレサの言葉は貴重な遺言。
p.(11):馬手に健康・弓手に心/長崎北・三原 茂
私は定年を過ぎて世の中がよく見えてくるようになったと感じる。数多くの経験を重ねてきて人生の洞察力が培われたと考えている。
p.(18):出席率100%の意味/岸和田東・浜中雄二
例会出席は会員資格の最低条件の一つ、米山梅吉翁は「例会は人生の道場」と語り、米国の某RCの出入り口に「入りて学び、出でて奉仕せよ」とあるのは有名。
p.(20):みんなのために---は自分のため/巣鴨・若松勇吉
宮崎県えびの市で育った私は、日本最初の集団就職列車で、大阪の会社に就職した。年を取ると田舎が恋しくなり、毎年里帰りをする。
p.(23):会報作成にパソコンを/堺泉北・中安克志
担当箇所を決め、パソコンで入力後委員長へパソコン通信で送り、委員長が編集校正をする。この方法は大幅に労力が削減され、文字の訂正、削除、追加も簡単。校正にも全員の目が入るという有利な点がある。
p.(29):パソコンで例会進行/久留米・鶴田雄彦
当クラブはパソコンで例会を進行。パソコンで制作したスライド画面の映像と音や音楽の情報をマルチメディア・プロジェクターで例会場のスクリーンとスピーカーで演出する仕掛け。
p.(31):投書箱:R歴の証明書を発行しませんか/帯広・白石俊之
出先機関の長である会員は転勤が多いが、前クラブから発行されたロータリー歴証明書があれば、新クラブで単なる新会員ではなく中堅、ベテラン会員としての活躍が期待され、プライドを傷つけられることもない。
p.3:公式地域雑誌(Official Regional Magazine)
ロータリアンはその会員身分を保持する限り、RI公式機関誌、またはRI理事会の指定する地域的なロータリー雑誌(『ロータリーの友』)を、有料で購読しなければならない。RI理事会により、『ロータリーの友』は1980年7月号から、日本のRCのための公式地域雑誌として指定された。
p.4:ロータリーの心を行動に/RI会長・グレン W.キンロス
皆さんの友人や隣人は、私たちの貢献を知っているでしょうか?
「ロータリー理解推進月間」こそ、この疑問を投げかける絶好の機会です。ロータリーの存在は、内部に向けても行わなければなりません。
p.6:『友』45年の歴史を貫く「ロータリーの心」/秋山一『友』委員長
本年は、『友』創刊45年にあたります。1980年にはRIより公式地域雑誌としての認定を受け、1991年には世界のロータリー地域雑誌の中であらゆる分野での最優秀賞・グランプリをRI会長より授与されました。
p.9:コロンビアに児童出発/第1610地区 石川県 小松東
小松東RCは、コロンビアのマカレナ熱帯雨林学習センターに小松市内の小学生2人を派遣。熱帯雨林の観察、学習のため児童を派遣するのは初めて。
p.10:寄贈の医療機器スリランカへ/第2680地区 兵庫県 神戸北
病院・医院から寄せられた医療機器が、神戸大大学院に留学中のスリランカ女性の橋渡しでスリランカに贈られることになった。
p.10:イモ苗2,000本今年も送る/第2730地区 鹿児島県 宮之城
相模原北RCにサツマイモの苗約2,000本を今年も送った。
p.11:地区ガバナーとマスコミ各社との懇談会を開催/新津敬直(大阪西)
メディアの方々にロータリーを知っていただき、広報活動に協力をお願いするために、報道のトップの方々に出席をいただき、懇談会を開催した。
p.33:愛の献血/宮崎県・都城西(D2730)
厚生大臣から感謝状を受けた「命を救う愛の献血」を実施、328人が協力。
p.35:少年野球大会/第2730地区 宮崎県・都城西RC
10回目を迎えた都城西RC旗少年野球大会は野球少年たちの大きな目標。
p.38:「ユミ青少年交換ファンド」について/第2640地区からのお知らせ
交通事故であえない最期を遂げた柴谷裕美さんの基金は1,000万円の大台に乗った。さらなる財源の確保のため、ご理解とご協力をお願いします。
p.47:『友』へお送りいただいた本にD2730G事務所と都城RCが掲載。


レビュー12月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)



p.(2):アジアの中の日本/松田慶文前フィリピン大使/東京西北RC記念講演
日本人の意識として、他のアジア人とは別なんだという気分が強いような気がする。戦争が歴史上のことになるには、あと50年は要する。あくまでも謙虚に生きるべき。言葉の壁のために取り残されないように、英語教育の改革を含めて努力することが重要な課題。
p.(7):もっと留学生のために/岐阜エトス・大野茂夫
日本で学ぶ外国人留学生は約5万3000人、アメリカは30万人、フランスは12万人。わが国がアジアのリーダーなら、もっと多くの留学生に来てほしい。ロータリーの国際奉仕の友情で、お手伝いできればと思う。
p.(7):感激の一瞬/羽衣・北中登一
青少年交換で、日本側の希望先はほとんどアメリカ。アメリカから日本にくる学生はわずかでも、日本学生の面倒をみてくれる委員長は多い。
p.(10):「職業奉仕」の解釈/日立・斎藤 隆
職業奉仕に組み込まれているロータリー・ボランティアはあくまでも、自分の職業・技能を通じて行う奉仕活動のことで、それ以外は社会奉仕のボランティアであることを明確にしないと、混乱を招くおそれがある。
p.(14):R俳壇/鹿児島東南・柿元敬一/「竹林に入り秋風の吹く日かな」
p.(21):会長が60歳で大学へ/宮崎西・田崎博俊
慶応義塾大学大学院学生である前田会長は、宮崎と東京を飛行機で往復し、会長と学業の両立を図っている。
p.(22):長寿の秘けつは例会出席にあり/茂原東・中村 豊
93歳の内田収三会員は50年間ホームクラブ100%を達成すると言われ、83歳の時に一日に7R126ホールを達成、同時にエージシューターも達成、ギネスブックに掲載された。「内田健康長寿者顕彰基金」も設立。
p.(23):歯には甘味を/高山西・河野善男
4月にキシリトール入り商品が発売され、虫歯は削って詰める時代からガムを噛むだけで予防処置がなされる時代が到来している。
p.(24):会長エレクトに亡き夫人の励まし/静岡西・中村孝次郎
PETに代理出席は許されない。夫人を亡くし、葬儀の翌日のPETに出席した会長エレクトの加賀美さん。生前「たとえ私に何があろうとペッツには出席してくださいね」と言っていた英子夫人は、元クラブ事務局員。
p.(25):挨拶はおっかない/旭川東・石田嗣麿
挨拶、挨も拶も「せまる」と言う意味でおっかないもの。やくざの世界の挨拶は仕返しの意味。会長として、あと47回も挨拶をしなければ-----。
p.(26):皆出席が途切れた!/鎌ヶ谷・大石弘行
出席率100%クラブの会員が社員をメークアップに派遣しているとのうわさには驚く、出席の記録は審判のいないゴルフと同じ、自分の気持ちの問題だ。メークアップ期間が2週間に延びて、つい気がゆるみ皆出席が途切れた。1週間の方が緊張感が持続してよかった。
p.(31):食前に合掌しています/北上和賀・佐藤次郎
会場監督の「わがクラブでは食前に合掌して"いただきます"と唱和しますので、ご協力下さい」に、ビジターも笑顔で唱和、楽しい例会の始まり。
p.(31):TV電話会議に出席して/静岡日本平・石野士夫
五会場を結ぶTV電話会議による地区情報広報雑誌委員長会議に出席した。
p.(33):メークアップの快/東京町田・坂上 肇
メークアップは出席クラブの人たちとの親交を温める目的もある。無人の例会場に来訪し、出席印を押して帰ることに何の意義があるのか。理由は一つ。「実質出席」という「実」より「名目出席」という「名」を得るため。
p.(33)IMとIDMの違いは/名古屋和合・仙石光彦
出席義務規定は、肉親の不幸でも免除されないほど厳しいが、サインのみのメークアップについては拡大解釈され過ぎてはいないだろうか。
p.4:子どもたちのために/RI会長 グレン W.キンロス
世界の未来の礎石でもある子どもたちは、愛され保護されるべきです。しかし、現実はそのように扱ってもらえない子どもが大勢います。
p.9:ガバナー座談会/ガバナー公式訪問
・会員9人のクラブで一人増えた、10%の増加。・地方自治体が福祉、ボランティアをやるので、小さなクラブで社会奉仕のネタが無くなった。
・女性会員を入れることで、家族会に奥さんがでて来ないという。
p.21:日本のロータリアンの皆様へ/岡村俊一P.C.(鹿児島)
カンボジアで活躍する東大出身の独身医師、WHOの桜井博士は、子供一人ひとりを追いかけて母親を説得して、ポリオのワクチンを投与している。
p.33:中学校招待野球大会/鹿児島県串良(D2730)----写真あり。


レビュー11月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月はロータリー財団月間です。



p.(2):国際社会と日本人の役割/五月女光弘(外務省)/D2620 IM講演
お金の面では日本は国際協力に世界一貢献しているが、顔が見えない。食糧、エネルギーを途上国に依存している日本は友好関係なしには生きていけない。阪神・淡路大震災の直後、モンゴルから副首相が救援物資をかかえて飛んで来たが、長く日本にいたら私の世話をしなくてはいけないからと、90分滑走路にいただけで帰国した。国際協力は、お金もちが貧乏人に恵むことではない。よく認識しないと、世界から尊敬もされない。
p.(7):追いつめられた子どもたち/福岡城西・松本寿通
「青少年」→「新世代」への変更は、青少年より範囲をひろげて乳幼児、子どもを育てる家族も、奉仕の対象として活動することにあると考える。
p.(8):名簿の重さのはらむもの/寄居・森 三郎
NHK「人生読本」で、前宮崎銀行頭取・井上信一氏の、目の覚めるようなよい話しを聴いた。井上氏がロータリーの会員であればと会員名簿を調べたが、思いが外れた。しかし、井上日出男P.G.から三重野良輔P.G.へと好意のリレーをいただき、氏の詳しい消息が寄せられた。感謝にたえない。
p.(11):ロータリーの心と職業奉仕/西条・土肥浩右
本年度のRIテーマ[Show Rotary Cares]のShowはきわめてきびしい一語だが、日本語訳の"ロータリーの心を"は余韻があり温かいものに感じる。
p.(11):私の「喜哀楽」/千葉南・三神秀文
例会で怒っている先輩を見たことがない。喜怒哀楽の「怒」がない。私は「喜哀楽の心になろう」と、心の意識革命を決心した。
p.(14):ロータリー俳壇、健康ひとくちメモ
鹿児島東南・柿元敬一/国分・福重守郎、吉留篤義/川内・永井利男
p.(18):患者さんからの贈り物/札幌西・若狭 等
胃ガンで膵臓に転移していることを承知のMは死を間近にしながら明るい笑いをふりまく。どんな環境にあっても、他人に楽しさと笑いを与えられるという教訓を、患者さんから学んだ。
p.(19):米山梅吉氏に直接指導を受けて/郡山・遠藤安一郎(90歳)
約60年前、当クラブは東北で最初に誕生。当時は朝鮮、台湾、満州を含んだ広いエリアだった。チャーターナイトでは、米山梅吉さんが、「今日は未熟児が生まれた、すくすく伸びるかどうか不安」と、あいさつされた。メークアップをするにも、東京まで行かなければならなかった。
p.(23):投稿者に手紙を/高崎東・豊泉 清
『友』への投稿は活字になるだけでもうれしいが、読者から共感の手紙が届けば、喜びは倍加する。拙文が『友』に載り、未知の会員から手紙や電話をいただき、その喜びを私自身体験している。
p.(29):投書箱、国旗の掲揚方法について/東京町田・坂上 肇
わが国では、国旗の掲揚方法について法令化していないので規定はないが、通常国旗と団体旗は併掲しない。どうしても併掲したいときは、日章旗はロータリー旗よりも大きくし、高く掲揚するのがマナー。
p.(29):投書箱、「年度」の表示について/相馬・吉見宣夫
よく1996-97年度と書くが、1996年度と書くべき。ロータリーは年度を書かないで1996-97と表示するそうだが、国内で統一してはどうだろう。
p.(31):古代生活体験館オープン/D2730『友』地区委員・平岩七郎(西都)
西都原古墳群内に西都原古代生活体験館が開館。見るだけでなく、大昔の暮らしの一部を体験できるとあって、親子連れでにぎわっています。
p.4: 26ドル50セントの恩恵/RI会長・グレン W.キンロス
ロータリー財団は私たちにほしいだけの株を分けてくれます。払込資本は無限です。配当は、良い、理解ある世界に貢献しているという自覚です。
p.6:同額補助金の活用で2倍以上の効果/田中作次P.G.(八潮)
同額補助金の活用は世界では急速に増加していますが、日本では低いレベルです。クラブや地区で金額はいくらでも結構です。ぜひチャレンジを。
p.8:ご存じですね「ロータリー財団月間」/『友』委員会顧問・岡本禄太郎
D2810(宮城)では、長年アメリカへのG.S.E.派遣を続けてきたが、菅野元RI理事のご助言もあり、この4月は隣国韓国へ仙台空港から出発した。
p.17:ガバナーのページ/D2730地区ガバナー・図師鎮雄(西都)
近年RIの方針がR財団に傾いたという批判があります。原点を見失うことなく地域に密着した奉仕で存在を示す必要がある半面、クラブはRIの会員です。最も求められているのは「ロータリーの心」ではないでしょうか。
p.26-28:ROTARY AT WORK/写真のページ(地区内からの掲載分)
鹿児島串木野/鹿児島東南/鹿児島川内
(今月は第2730地区の多くのクラブの写真が掲載されています。)


レビュー10月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月は職業奉仕月間です。



表紙:イランの古代オリエント博物館と正倉院の碗、同じ工場の棚に並んでいたかもしれないこの二点は、たどった運命と身の上話しに花が咲く。
p.(2):わかちあう心(職業奉仕)/西村大治郎P.G.(京都RC)
ロータリアン特有の「職業奉仕」は「会社を潰さないこと」。会社がよくなれば商品が良くなり、取引関係が良くなる。結果顧客を満足させ、地域社会に貢献する。
p.(6):無心の感謝/西都・黒木良次
カトマンズでのこと、「ルピーをくれ」と近寄った少年に、同行の友人はポケットを裏返し、空である身振りをし合掌を返したところ、少年は逆に三ルピーをくれた。少年は友人の動作を真実と見た。乏しい生活を忘れてとった少年の行動こそ、真実の好意。
p.(7):積極参加でいごこちよく/京都瑳峨野・木村武司
毎年変わりばえしない活動計画、時間とお金、一方的な例会、こう思いながら、小生どうして20年もロータリーを続けられたのか自分でも不思議。
p.(9):RIという名の国際船/沼津・一杉真城
仕事で年間5回以上渡米するが、胸のロータリーバッジは多くの友人を私に紹介してくれる。レストランでレンタカー受付で---至るところで。
p.(10):八階から落ちた犬/東京八王子南・坂本俊雄
体重3kgの犬が八階から落ちた。どうみても助かりそうにないが、人間の量の強心剤、副腎皮質ホルモンを皮下に注射したら、助かった。
p.(18):戊辰戦争から130年の時を超えて/会津若松西・三瓶忠雄
戊辰戦争で西軍に攻められた会津若松は、西軍の中核だった薩摩、長州に対し、深いこだわりを抱き続けてきた。一世紀あまりの時を超えて和解が実現。会津若松西RCは鹿児島中央RCと友好同盟を締結した。
p.(23):市長からのメッセージ/鎌倉中央・都筑健一
「『友』によると、アマゾン熱帯雨林の保護の環境活動をしているクラブもある。ロータリークラブの活動が、地域から世界へ、そして会員以外の人にも広がることを期待する。」とのメッセージが鎌倉市長から届いた。
p.(28):JRAS年次総会花巻大会開かれる/山形南・粕川利夫
JRAS年次総会花巻大会が花巻空港で開催され、自家用飛行機が八機飛来した。ロータリアンで大空に興味ある方なら、どなたでも入会可。
p.(29):投書箱:省庁削減の行政改革か?/田川・湯元保孝
1995年にRI理事会は会員選挙の方法を簡素化、「細則」の当該箇所条項には担当委員会が一切削除され、直接理事会の責務とされた。まるで委員会の関与が否定されたかのような簡素化に驚く。
p.(29):投書箱:ロータリーグッズの誇り/綾瀬・中山達二郎
ロータリアンはエリートであるべき。奥様、お嬢様、誇りをもってマーク入りロータリーグッズをお使い下さい。
p.4:職業奉仕への献身を新たに/RI会長 グレンW.キンロス
近年、ロータリアンが専門職や同業者団体などで活動することが少なくなってきて、職業上の影響力がやや失われ職業奉仕活動の効果が低下してきている。職業奉仕をロータリーの原点に戻そう。ロータリーの義務は、人間の義務そのもの。ロータリアンが、職業奉仕の根本方針に専念すれば、世界中の職場や地域社会で"ロータリーの心を"示すことができる。
p.6:職業で"思いやり"の普及を/RI職業奉仕委員・中島治一郎(泉大津)
"一業種一会員の制度"、"利己と利他の調和"はロータリーの誇れる宝物。親睦を旨とする仲良しクラブも悪くはないが、"真のロータリン"として社会に寄与したいもの。
p.35:インターアクト、ローターアクト、交換学生/川内(D2730)
大地震のため10周年記念式典を取りやめていた川内純心女子高校IACは、式典に代わる記念例会を開いた(写真あり)。
p.37:会員増強アンケート調査結果(複数回答のため100%以上になる)
入会理由:1.誘われたから(72.2%)、2.友人が会員だったから(23.7%)
実り多い活動:1.親睦(74.1%)、2.地域社会の支援(38.4%)
出席義務の緩和を図る:1.no(61.6%)、2.yes(35%)
クラブに女性会員がいるか:1.no(72.9%)、2.yes(27.1%)
p.44:『友』へお送りいただいた本
ロータリーの友レビュー1996〜1997年度/宮崎西(D2730・宮崎)
**************************************************
宮崎西ロータリークラブでは、ホームページを開設しました。過去の『友』レビューも見ることができます。
URL http://www. c-medic.co.jp/rotary/


レビュー9月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月は新世代のための月間です。



p.(2):ベトナムのポリオ根絶までもう一歩/遠田耕平(地区大会 講演要旨)
アメリカでのポリオ根絶の推進力は、ルーズベルト大統領がポリオに罹ったこと。アフリカでの「ポリオ患者ゼロ」は、患者の報告がないということなので、患者探しをしないといけない。ベトナムでは、人力車の運転手は月100ドル稼ぐが、お医者さんの給料はその半分以下。ポリオ根絶のためには、患者さんの報告と子供達が確実にワクチンを飲んでいるかということが大切。中国で一億人のこどもにワクチン投与すれば、20億円必要。
p.(11):「五月の帽子」/姫路・黒川省三(大学教授・英語)
Make-upはmakeupで「メーカップ」。日本ではなぜか「メーキャップ」という人が多いが、これでは五月の帽子。makeupは「化粧」「追試験」などの意味で、足りないものを補うこと。「メーカップ」と言おう。
p.(13):一衣帯水/韓国・オン全州・金錘鳴
日本と韓国は一衣帯水の近い間柄にありながら、過去の不幸な歴史に対する相互間の認識差により、近くて遠い国の感はぬぐえなかった。心の結びつきを呼びかけるロータリーの友好と交流は、相当の意義を有する。
p.(16):検察審査会とは/佐滝 勝(東京あすかRC)
検察審査会とは、検察官が事件を起訴しなかったことの善し悪しを審査する。検察審査員の選び方は、市町村の選挙管理委員会が「くじ」で候補者を選び、検察審査会事務局長が再び「くじ」で決める。法律の専門家や警察職員などはなれない。あなたもいつか、くじで選ばれるかもしれない。
p.(22):新会員の感想/名瀬中央・上原光雄
ロータリーに入ってよかったと思うこと、(1)自分自身を深く見つめ直す場ができた。(2)組織の運営が勉強できる。(3)素晴しい友と出会えた。
p.(26):全国ロータリークラブ野球大会に寄せて/八尾東・井上早苗
ロータリアンであった夫が事故で亡くなり、クラブの方々から誘っていただき私が入会。夫のグラブが使い続けられている「好意と友情」に感謝。
p.(28):100歳まで『友』を読んでいた/高槻東・中島三郎
パスト会長のご母堂は105歳で市内最高年齢者。ご母堂は100歳になるまで、毎月『友』を読むことを大変楽しみにされていた。
p.(29):RACの活性化を望む/沼津北・道部 乗
近年のRACのクラブ数、会員数の激減の原因をRACの責任にするのは酷。提唱RCがその年度のRACの委員長に任せて、接点を持たないことが問題。
p.(29):ノーといえるロータリー/小野田・松本 昇
ロータリーの知恵の一つとして受け継がれた「ロータリーにノーはない」。何事にも限度がある。五月号で佐藤千寿氏が指摘しておられるが、寄付団体、慈善団体に変質してはならない。時にはノーも言えるロータリーでなければ、若い人たちに魅力ある団体となることは難しい。
p.4:教育は若者のよりよき未来へのカギ/RI会長・グレン W.キンロス
情報時代と言われても、読み書き、計算できない若者が多すぎる。彼等は技術の欠如のために、貧困から脱却できず、チャンスのハシゴの一番下の段にとどまっている。ロータリアンとして、教育という贈り物を。
P.9:新聞にインターアクターが-----/中村孝次郎P.G.(静岡西)
IACの割烹料理店点訳メニュー制作が『静岡新聞』の「この人」に。
p.11:小林商業高校IAC(宮崎県)の活動写真掲載。
p.18:和解の達人/ネルソン・マンデラ南ア大統領/ロータリアン誌8月号
ネルソン・マンデラ大統領は、世界平和、人権そして自由に対する功績により、1997年ロータリー国際理解賞を受賞。なお大統領はWHOの「ポリオのないアフリカ委員会」の委員長も努めている。
p.23:『友』英語版をご活用下さい
貴乃花と元R交換学生河野景子さんの結婚の記事が、ロンドンRC会報に転載された。(注:宮崎西RC、田崎博俊会員の記事です。)
p.24:グラスゴーより心をこめて/ロータリアン誌9月号より
「もし世界中のすべての人々がロータリークラブの会員であったならば、戦争もなく子供たちにもっと素晴しいよりよい世界を与えることができるでしょう」と、メキシコ青少年環境保全委員会のモニカ会員は語った。
p.29:知己の人に/ロータリー米山記念奨学会広報委員・松田尊文(福岡東)
「与えてくれる人の顔が見える奨学金」。金銭はその価値を超え、もっと心の触れ合う奨学金となるでしょう。
p.39〜43:救急バイクを寄贈/名古屋錦、姉妹盟約締結記念植樹/鹿児島東
p.45:財団ニュース・100万ドルの寄付者
米国生活の長い東京南RCの元会長・高山成雄氏はクラブ会報の英訳も12年間自費で実行してきた。また高山氏は、R財団に100万ドルの寄付を。


レビュー8月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)/今月は会員増強および拡大月間です。



p.(2):ポリオなき世界の実現/国際ロータリー元理事・蔵並定男
このプログラムは、もともと国際ロータリーが、世界中の人々の生活改善をするのだという、大きな夢をもって開始されたもの。「いまなぜ、再びポリオなのか?」日本はすでに何年も前から、ポリオから解放されているが、すべての国々からのポリオ追放が、われわれの使命である。
p.(6):人の優しさを知る/中村勝子・スペシャルオリンピック副代表(地区大会卓話)
知的ハンディのある人たちのためのスペシャルオリンピックでは、努力に対してメダルが与えられる。なんと人間味のある評価のしかたでしょうか。
p.(12):ロータリーよ、原点に返ろう/岩国中央・保田 浩
「ロータリーの真価はいかほどの金銭を集めたか、いかほどの計画を実践したかということではなく、そのクラブがいかなるロータリアンを育てたかにある」
p.(13):『失楽園』所感/福井北・津久見 専
『失楽園』、著者は「疲れた、これ程主人公に乗り移って書いたことはなかった」と述懐している。読むほうも疲れたし、後味はよくない。
p.(15):ロータリアンに望む/川崎・先名正四
現代の若いロータリアンは、「金さえ出せばロータリアン」どころか、「クラブの自主性」さえ喪失しかねないのではなかと危惧されます。
p.(16):「社会人間」待望の時代/鹿児島南・小原正雄
鹿児島南RCの米盛庄司さんは2400万円を投じ、留学生寮を建設した。部屋代は2万5千円と格安である。
p.(18):健康ひとくちメモ/宮崎西・村上四朗
六時半起床。約4,5分神様に報恩感謝のお祈り。三食かかさず、週に三日の休肝日、そしてエイジシューターに向かってまい進中(H.C.6)。
p.(20):小惑星と隕石/東京お茶の水・村上定男
6500万年前に巨大な隕石が地球に衝突し恐竜絶滅の原因になった。最近「小惑星はちょっと恐いぞ」と言われる。落ちそうな星を観測し、なるべく危険を防ぐという研究も始まっている。
p.(25):ロータリーとは?ある長老方の言葉/清水北・長阪光夫
若い人たちと話し合う機会もない長老方は、退会を考えられることがある。某パストガバナーは「ロータリーとは、皆で一緒に食事をすること」と言われる。ロータリーを楽しめばよいのだろうが、「独楽」は難しい。
p.(27):パソコンで会報制作/八潮シティ・伊藤祐嗣
当クラブの会報は、編集ソフトを使い、スキャナーで写真を読み込み発行。クラブ創立初年度で地区の会報コンテストガバナー特別賞を受賞した。欠点はパソコンや周辺機器の進歩が早く、そろえた機器が、すぐに古く見えてしまうこと。
p.(29):児童とクリーン活動/浦和ダイヤモンド・小野昌子
駅前周辺、バスターミナル、公園でタイルに張り付いたガムをケレン棒で取り、タバコの吸い殻を拾う児童は、大人になってもゴミを捨てることは絶対にないだろう。
p.(31):五月号の「会員推薦は全国レベルでも」に疑義を/帯広・田中 弘
クラブ所在地域に居住していない第三者からの推薦ということは、いかがなものであろう。
p.(31):救済措置のリストラを/豊橋・石田康太郎
表面的な出席率は向上したかもしれないが、その実態はかなり水増しされてきているように思われる。この際、救済措置のリストラを提唱したい。その結果、表面的な出席率が90%になっても一向にかまわないと思う。
p.4:会員増強を考える/RI会長 グレンW.キンロス
ロータリーで最も大切なものは会員です。会員が存在することによって、ロータリー活動が可能となります。ニュージーランドのデービッド・スミスは入会後一年以内に6人の新会員を推薦しました。1990-91年には彼が招いた100人目の新会員が入会しました。彼は今でも新会員を推薦し続けています。
p.6:本年度RIテーマ座談会/職業奉仕こそロータリー
『友』誌にもよく掲載される「職業奉仕」。今年度は「職業奉仕を目で見えるような存在にする年でもあります。職業奉仕はロータリーそのものです。
p.16:ガバナーのページ/存在感・第2500地区梶浦利和ガバナー
私は新入会員に対してIserveは職業奉仕、We serveは国際奉仕、両方に結びつくのが社会奉仕、それに関する人づくりがクラブ奉仕であると説く。
p.22:ロータリー財団への寄付の一部税制上の優遇措置について
財団寄付の一部について税制上の優遇措置がとられることになりました。
p.26:エバンストン便り/「超我の奉仕賞」推薦募集
卓越した個々のロータリアンのボランティア活動などに対して与えられる。
p.36-44:ROTARY AT WORK/写真のページ
鹿児島西南(姉妹クラブが施設に寄付)、鹿児島南(留学生寮建設/タテ組p.(16))


レビュー7月(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)



p.(2):ひとりの愛からいのちの連帯へ/映画監督・千葉茂樹(卓話要旨)
白血病の二つの勇気。一つは患者側の病気をうちあける勇気、もう一つはドナー側の勇気。そして、二つの勇気を支える社会の人たち。「人間にとって最大の不幸は、自分はだれからも必要とされていない見捨てられた存在だと思うこと。」と、マザー・テレサは言っている。人間の三つの幸せは、「与えられる幸せ」、「できる幸せ」そして「与える幸せ」。
p.(6):会津若松西RCに感謝/鹿児島中央・猪野平幸
あの戊辰戦争から130年にして、会津若松RCと鹿児島中央RCが「友好ロータリークラブ盟約」を締結しました。
p.(8):ブラジルの心と日本の心/大宮中央・交換学生・カイザー・アガタ
日本に着いて、すごい、どこを見ても清潔で秩序正しいという印象を受けた。日本が好きになり、ブラジルに帰ってもブラジルの心と日本の心をもって生きていきたいと思います。
p.(11):ロータリーで聡明に生きる/京都洛中・小西 博
『ガバナー月信』をみて、退会者の多いのに驚く。毎週の例会時に集まって食事するだけの烏合の衆ではない。職務多忙を理由に、簡単に退会を考えたら、仲間に非礼である。いま一度ロータリーのよさを見つめ直そう。
p.(16):日本最高齢の現役ロータリアン/八戸北・大黒裕明
八戸北クラブの浅石大和会員は、本年白寿(99歳)を迎えられた。日本最高齢の現役ロータリアンではないでしょうか。
p.(19):ガバナー座談会に学ぶ/大阪柏原・岩井田 洋
会員が善意の側面で友情と親睦を深め得る大前提が一業種一人と信じる。また、we serve ではなく I serve こそロータリーの基本だと思う。量と質の問題も、質のない量は無に等しい。
p.(20):もうひとつの豊かさ/宇都宮90・鈴木英夫
昨年秋、ブータン王国を旅した。空港を出たら乞食や子供たち、タクシーの客引きを覚悟していたが、旅行中物乞い、物売り、サービス強要の人には一人も出会わなかった。ものが豊富だから豊かなのではない、そのものを豊かに感じる心にならなければ真の幸せは遠のいてしまう。
p.(23):投書箱/ロータリー財団への寄付活性化のために/清水北・杉田俊夫
PHFが過半数を占めると、新会員は財団寄付を責務と感じる。責務が果たせると、関心が薄らぐ。また新会員に頼る。そこで、PHFの上に上位の「財団フェロー」を、また「グランド財団フェロー」を提案する。
p.(23):『友』英語版の反響/D9830 ジョン G・ソ-ンPG
『友』英語版46号を読んだ。いつもながら最高の水準にある雑誌だ。
p.4:ロータリーの心を/RI会長 グレン W.キンロス
最大の味方は、ひとりひとりのロータリアン。こんな強力な人材に恵まれている団体はほかにはない。ロータリーの綱領を私たちの道標として活用し、草の根レベルでロータリーの心をまず示そうではありませんか。
p.7:ロータリーの心を/RI会長 グレン W. キンロス
飢餓を追い払うに十分な食糧が、毎年全世界で作られています。食糧の生産が問題なのではなく、食糧の配分が問題なのです。
p.14:理事就任にあたって/国際ロータリー理事・竹山涼一(札幌南)
入会して40年、ガバナーを終えて15年たちましたが、この15年の間だけでもロータリーは変わりました。変化にどう対処すべきか、日本からのただひとりの理事として、微力を尽くしたいと念じています。
p.15:今こそ"米山"の真価を/米山奨学会理事長 末永直行(福岡西)
将来指導的立場になりうる若者が、反日派になって帰国することは珍しくない。日本の留学生問題が危機的状況にある今日、わが "米山奨学生"の存在がよき処方せんにならないかと、しきりに考える。
p.16:新年度にあたって/『友』委員会委員長・秋山 一(東京調布)
指名を受けて、ロサンゼルスで世界で最も素晴しい日本のロータリー雑誌『友』の説明をしました。月初めの例会でクラブ雑誌委員長の『友』
の内容紹介に至る活動を説明しました。皆様の『友』に対するご支援とご愛読を切にお願いします。
p.17:エバンストン便り/ロータリーの広報
今年度からRI広報賞が設定され、ロータリーについて一般社会の認識と理解を増進させたクラブを表彰することになりました。
p.51:新ガバナー紹介/固い信念と実行力 第2730地区ガバナー・図師鎮雄
p.57:橋本総理に国際ロータリー栄誉賞/5月来日したジアイRI会長から
p.61〜62: ROTARY AT WORK/延岡東、小林、阿久根の写真有
p.69:多様化したGSE/GSEプログラムの追加と改訂が載っています。

『友』レビューのIndexに