『友』レビュー1996〜1997

  1. 『友』レビュー(1997年6月号)
  2. 『友』レビュー(1997年5月号)
  3. 『友』レビュー(1997年4月号)
  4. 『友』レビュー(1997年3月号)
  5. 『友』レビュー(1997年2月号)
  6. 『友』レビュー(1997年1月号)
  7. 『友』レビューのIndexに

レビュー6月

6月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)

p.(2):妻からの宿題/陽田秀夫(D2520地区第2分区IM講演要旨)
骨髄の提供者が見つからないまま、永遠の眠りについた妻は「慢性骨髄性白血病」の告知を受けたとき、本当のことを言ってもらってむしろほっとしたという。骨髄移植を受けなければ生きられないという患者さんがこの世にいるかぎり、骨髄バンクの運動の活動を続けていきたい。
p.(7):見えないことでも/八代南・水谷房之
ロータリークラブ最大の意義は、多彩なクラブ行事より、真のロータリアンを育てることにあると信じています。現今の経済不況をかえりみるとき、団体奉仕も結構ですが、金のかからない個人奉仕についても考え直す、いいチャンスではなかろうかと思った次第です。
p.(9):ジアイ会長とローマ字名札/姫路中央・村田豊延
私は外国人のいる場では、名前をローマ字で付記することにしているが、ジアイ会長とお会いした際、これが予想外に会長を喜ばせる結果となった。
p.(11):いごこちよいロータリー/入間・近藤秀雄
どうもロータリーの歯車にうまくかみ合わない。毎年変わりばえのしない塗り絵に色を塗って仲間内で喜び合っているようなところに、どうしてもひっかかってしまう。「いごこちのよいロータリー」を、だれか教えてほしい。
p.(11):ロータリーとの出合い/東京三鷹・米山奨学生 姜 容 慈
ロータリアンは毎回の例会に出席することを面倒だというが、私には潤滑油になった。一流の方々と会話ができるというのは、楽しいものだった。
p.(18):クラブ財政について/松戸・稲葉八朗
『ロータリー活動の原点』によると、日本のクラブの実情は会費が運営費を上回っており、会費に奉仕資金が含まれているので、会費だけ払って後は人任せを助長することになりかねない。
p.(22):今からでも遅くはない/宮崎西・喜島健一郎
私の5倍のスピードで人生を生きている会員がいる。今からでも遅くはない。仕事もできるし、約束も果たせる。
p.(24):韓国を訪れて/鹿児島中央高校IAC・吉永久美
交流研修で本物を目にするまで、韓国がこんなに大きいとはしらなかった。素晴しい機会を与えてくださったロータリークラブの方々に感謝します。
p.(25):訪ね人---思い出は遠く/都城西・平田幸雄
私が少年期を過ごした奉天市での級友、岸道夫君を知りませんか?
p.(27):わが感謝の記/旭・加瀬幸之助
会員歴34年の私は今年72才、でも先輩会員が4人もおられる。いまだ若輩、先輩に負けじと、今日も杖をついて例会場に向かうのである。感謝!
p.(31):嘆きのロータリーグッズ(投書箱)/新発田・小島慎二
ロータリーマークの入った記念品、せっかくのカバンも娘は塾に持っていかない。多くの会員の物置にロータリーグッズが山積みされているのでは?
p.6:第7回ガバナー座談会/次の一年の礎となったこの一年
・消費は美徳といわれた時代に育った40歳以下の人たちを正していかないとと思う。自分一人と思ってゴミを捨てると一億のゴミが落ちる。逆に拾うと、地上から一億のゴミが消える・犬猿の仲の薩摩藩と会津藩、夢であった鹿児島中央RCと会津若松西RCが友好同盟を結んだ。・ポリオに関する国連の資料にロータリーのことがでてこない。WHOの資料にもでてこない。民間からの寄付ではロータリーが一番大きなはずなのに。「決議23-31」では「功は譲れ」と書いてある(笑い)。・日本のロータリアンは、世界のロータリアンの1割以上を占め、財団寄付額では3割近くにもなっている。日本のロータリアンなかりせば、RIは財政的にも困るはず。
p.14:鹿児島出水RC/中学生14人とRA、ロータリアン参加で新世代会議。
p.18:エバンストン便り/マンデラ南ア大統領に国際理解賞
p.23:ROTARY告知板/新クラブ---鹿児島サザンウィンド(4月9日承認)
p.29〜p.35:ROTARY AT WORK/留学生と交流/都城北(写真有)、130年ぶりの握手/鹿児島中央(写真有)、交通安全標識看板を寄贈/出水(写真有)
p.37:生涯学習と博物館活動/米山奨学生・ツァイシィージョン(台湾)
台湾でも日本でも、教育を受ける目的が進学か就職に偏っていた。これでは学校は養鶏場で、勉強のできる生徒は値段の高い鶏として社会に出される。このような学校では生徒の人格発展、人間関係の能力は育成されない。
p.46:地区のたより(D2730)/講師はシュバイツアー博士の孫・エンジェル
新世代のためのロータリーの集いの特別講師はシュバイツアー博士の孫のエンジェル博士。彼女はピアノとオルガンを専攻して演奏家となり、2児の母となってから医学の勉強をして博士になり、臨床医として働いたり、ピアノ演奏家として世界を回ったりしている。

レビュー5月

5月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)

p.(2):「脚下照顧」の日々を生きよう/RI文献邦訳諮問委員会 佐藤千寿
「ロータリーは寄付団体ではない、慈善団体ではない」、今のロータリーはそういえるでしょうか。職業奉仕がわからない人は、高い地位に選ばれるべきではなかった。職業を通じてロータリーの奉仕をする義務からは、だれも免除されなせん。「幸せになりたいなら、人を喜ばすことを考えたまえ」。「あの人と知り合えてよかった・あの人と商売させてもらってよかった・あの電車の車掌さんの一言で心がほのぼのとした」と思われるロータリアンでありたい。原点に戻って、まず自分の足もとを照らすことから始めよう。
p.(23):米山奨学1000人の会/宇治・山田定男
寄付金一口1,000円の「米山奨学1000人会」を結成、1,000人の協力者と100万円を目標にしたが、3カ月で目標に到達した。
p.(26):RCとしてのインターネット活用法/和歌山東南・和田博之
わがクラブのホームページを試験的に立ち上げた。インターネットのメールを利用すると事務局からの連絡は全会員に瞬時に送れる。会報の原稿はテキストデーターとして送れるので、編集するときに再入力の必要がない。画像も添付書類として簡単に扱える。ホームページの活用はクラブの活動状況を世界に向けて発信でき、広報としての役割を果たせる。
p.(29):堺プロバスクラブ創立/堺東南・樋口弘三
都会型のプロバスクラブとして、全国でも初めて四RCによる共同事業で、堺プロバスクラブの創立総会が行われた。
p.(30):身辺のアイ・サーブを/京都西・神川 清
日本人は内向的で人前でははにかむ傾向がある。ロータリアンを含めて日本人は、視覚障害者を見かけたら、もっと積極的に介助の機会をうかがうようになってほしい。
p.(30):新会員研修会で感じたこと/大阪心斎橋・馬場康彦
向学のため地区新会員研修会に参加した。三時間の会合で携帯電話があちこちで鳴る始末。RI会長は、ロータリアンに指導者としての役割を期待されている。しかし、こうした現状を見る限り、立場は逆である。不愉快さと自戒の念で重い足取りで帰途についた。
p.(31):会員推薦は全国レベルでも/東京八王子南・杉山友一
昨今のように一つの町にいくつものクラブが拡大され、まして景気も低迷している状況下では、会員候補者を見いだす作業は大変になってきた。13万ロータリアンの中には、各分野で地元地域だけでなく、より広域的に活躍されている方が大勢いる。会員推薦を自クラブだけに限らず、該当地域の適切と思われるクラブの幹事さんに電話連絡の上、検討してほしい旨の推薦状を送る。私はこの方法で札幌、仙台、東京、神戸、伊香保、名古屋のクラブに仲間を増やして、ロータリーライフをエンジョイしている。
p.4:先見の眼を持った指導力/RI会長・ルイス ビセンテ ジアイ
先見の眼とは使命ではありません。先見の眼とはこの使命を達成する方法なのです。「先見の眼とは目に見えないものを見る技術である」。
p.6:第6回ガバナー座談会/公式訪問あれこれ あのクラブあの奉仕
・公式訪問は自分自身の勉強になった。・福島の都市型クラブは、転勤退会した旧会員と、毎年1回東京で交流会を開いている。・会津若松西RCが鹿児島中央RCと友好協定を結び、会津藩と薩摩藩は130年ぶりに和解をした。・グアムRCではクリスマス・ドロップといって、米軍の輸送機でプレゼントを落とす。これは地元ロータリアンの面白い年中行事。・書き損じハガキや使ったテレホンカードで、地区全体で各年度2,000万円集まった。・大阪そねざきRCは65人の会員中女性が52人。共学世代の会長なら女性会員に抵抗がないのではないか。・女性会長は女性的なプログラムを組む。小学校の朝礼で会長が、「世界にはひもじい子供、字を知らない子供がいる。この子供たちを支援するために書き損じはがきを集めよう。」子供たちは感銘し協力する。・女性会員のために2階建てで、子クラブをつくったのが東京恵比寿RC、東京世田谷中央RC。
p.15:無医地区で健康相談/第2730地区・名瀬中央
会員医師など37人が参加して、医者のいない集落で医療相談を実施した。
p.20:ポリオのない世界/ロータリアン誌4月号より
天然痘は撲滅された。次の世紀への贈り物はポリオ撲滅。
p.24:仮クラブ/鹿児島サザンウィンド-4月3日発会
p.29:職業選択フォーラム/鹿児島西、IACと共同で開催。
p.37:私をよみがえらせた大地震/元米山記念奨学生・ライン エイ ティン
阪神淡路大震災は自然が「人種無差別事件」を起こしたのです。困難を乗り越える力は、人間愛に基づく真の奉仕だったのです。

レビュー4月

4月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月はロータリー雑誌月間です。

p.(2):新しい産業社会の構想/経済評論家 田中直毅(D2780地区大会講演)
日本はマーケットメカニズムを鍛えることができなかったので、金利が下がっても経済活動が上向かないばかりか財政支出を増やさねばならなくなり、バブルを生んだ。景気が悪くなると公共事業を増やせといってきた背景には、経済全体の体温をあげ職場を増やし、物が売れるようにといった考え方が根強くあった。アメリカでは景気が悪くなっても公共事業を増やせという議論は出てこない。自然に物の価格が下がり、金利が下がれば景気上昇のリズムをとらえるという考え方。日本市場をオープンにしていたら、頼りはマーケットメカニズムだけなので、鍛えられ日本経済は変わっただろう。景気対策に公共事業を使うのは、不景気のときだけだから、10年かけて公共事業を進めるという意思決定が難しい。景気に関係なく必要なものは10年かけても実現させるのが公共事業のはず。教育システムも変えるべきで、このままでは創造力豊かな人間は育たない。科学者も数学者も詩人もでない。
p.(7):ボランティアの道/東京世田谷南・野本憲一
ボランティアは他人様に「してあげながら」あいてから「もらっちゃう」学びの姿勢が大切。言い換えれば自分のための体験学習、自己啓発の場。ロータリーの影響は、入会してからゆっくりとあらわれ、人の心に徐々に変化が起き、単なる人からロータリアンに変身していくのである。ロータリアンは生まれるのではなくして、つくられるもの。
p.(8):海外でバナー交換30回/東京蒲田・野口 広
海外クラブの例会に出席すると、日本の例会が時間魔的日本人の国民性を顕著に表わしていると感じる。
p.(8):大統領選挙にみるアメリカ/新千葉・内藤頼誼
私は米国在任中ずっと「民主主義とは何か」と考えてきた。中央官庁の権限を代行するのでなく、国や他県がやっていないことでも県がやれる、県民の支持があればカジノでもやれるのが地方分権で、民主主義の足腰を強くする。一言でいえば「民こそが主」であるべき。
p.(10):台湾からの手紙/台北東海・馬場弘明
日本語を公用語とするクラブの中心になっているグループは元米山奨学生の会員。交通の便のよい分かりやすいところなのでぜひお立ち寄りください。
p.(15):ロータリー歌壇/宮崎高鍋・楠元陽子
君の生きし三十三年を新鮮に生かしてゆきたし命ある限り
p.(18):『友』を読んで文通を/高崎東・豊泉 清
『友』の投稿が取り持つ縁で、全国の会員から手紙をもらっている。
p.(19):会員増強は例会から/藤枝南・樽井 勉
例会に出席するのに山を二つ越えなければならない、冬は雪が2mも積もり一日では例会に行けない。これらに比べれば平野部のクラブは天国。
p.(24):牛乳で健康を/戸倉上山田・宮崎嘉雄
45才を過ぎた女性の骨塩量を測定すると、牛乳を飲んでいる人と飲んでいない人では、飲んでいる人の成績が非常によい。
p.(25):長寿会員出席率100%41回目の快挙/室蘭RC出席委員会
本年90才の尾道孝章会員が41回目の出席率100%を達成。41年バッジと記念品を贈呈した。
p.(27):例会を貸切電車で/大阪南西・葛城健二
職場例会を貸切電車(53,400円)で開いた。小さな箱(電車)で窓外の風景をなつかしみながら親睦を深めた。
p.(27):姉妹クラブ提携を希望/ヌメアウアントロ・山口真理
天国に一番近い島のRCです。人種はさまざま、私は日本人。連絡を。
p.(28):投書箱/永年連続出席者に救済措置を・広島東 木村正夫
永年連続出席会員がやむを得ず一日欠席した場合の救済措置をとれないか。
p.4:ロータリーは行動である/RI会長・ルイス ビセンテ ジアイ
行動を伴わないロータリーは社交クラブ、親睦会、それ以上のものはない。
p.12:第5回ガバナー座談会/『友』がロータリーを面白くする
・『友』を2年間きっちりと読めば、だれでもガバナーが努まるというのはほんとうだ。・ローターアクターに『友』英語版を翻訳させ優秀なものを表彰した。・雑誌委員長には『友』が早めに届くのであらかじめ調べておいて紹介いただくこと。・感動した投稿を書いた人に礼状を出せば、必ず返事がきて交流の輪が広がる。投稿者に手紙を出そう。・世界的レベルでは『友』は一番。1991年に表彰された。・「手続要覧」よりも『友』が早道。
p.17-18:ポール・ハリス・フェローに
財団の基礎は「年次寄付」、内60%が地区財団活動資金。1996年4月に表彰方針が変更。据え置きクレジットの処理を検討のこと。

3月号

3月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月は世界ローターアクト週間です。

p.(2):動物・人・環境地球上で共生するために/名古屋水族館館長 内田 至
手をつける自然と絶対に手をつけない自然をはっきりと区別すること。「自然保護」、「自然との共生」の根底思想は、地球上で人間がパワフルになりすぎたこと。幾つになっても、素朴な少年少女らしい感性を持ち続けたい。
p.(8):クスノキの教訓/佐賀西・中尾偕主
ロータリークラブ、自己改革の発揚を促す「修練の場」として、もはや私になくてはならない存在。地域住民に親しまれるロータリアンめざして精進。
p.(10):これこそ「超我の奉仕」/いわき平中央・大塚静義
人間尊重とは、不利な条件にある人の人権を尊重し、平等な条件に整える努力をすることであろうと思う。
p.(10):SAA考/東京小石川・柏木邦良
SAAは軍隊的というよりは民主的な概念である。ロータリー内においてSAAが中枢からの命令・方針の遂行・徹底化を図り、現場責任者として具体的な指示を出し、集会を取り仕切るということの役割を担う。
p.(12):ロータリーの容貌/青森・久保七郎
人には限りなく利潤を得たいという欲望がある。一見人間的に健全と思われる衝動に対し、ブレーキをかける職業奉仕。ロータリーでは、自利と他利とが円満に満たされねばならない。これが、職業奉仕の難解な点。
p.(18):バングラデシュに愛知子供病院開業/名古屋守山・遠島敏行
バングラデシュのウットラに開業した病院は愛知県のボランティア団体の資金援助でできた小児科病院。当クラブも支援に参加、資金の一部を寄付。
p.(18):素晴しい人生を送るために/岐阜サンリバー・中島健博
夢は100%実現する。そのためには、時間を大切に。夢が叶えば、あなたの人生はすばらしいものになる。
p.(21):同額補助金利用事例/大田原・真庭 俊
フィリピンのカランバRCとWCSプログラムにしたがって両クラブがUS$2,000づつ寄付。R財団からのUS$4,000と合わせて、US$8,000で、デイ・ケア・センターの建設に着手した。比較的簡単に達成できたので他クラブにもぜひ推奨したい。
p.(22):温泉付きメークアップ/神戸北・石田義治
神戸有馬RCにメークアップに行くと、例会終了後温泉に入れる。
p.(24):新世代会議開催/大阪狭山・井出俊一
「あなたの未来(夢)について話そう」をテーマに新世代会議を開催。5人の代表者の夢、未来に対する主張を聞いて、夢を育ててあげたいと感動した。
p.(28):『友』英語版の反響/第9210地区P.G.テニス・フィゴ
日本のロータリーの世界社会奉仕活動については、スケールの大きさに驚くばかり。すべてのロータリアンが日本のロータリアンのように活動すれば、栄養失調や病気と闘っている人々の生活はもっと改善されるでしょう。
p.(29):アジア大会に参加して/石巻南・瀬崎和雄
毎年のように会員増強が叫ばれ、幅広く会員対象者をリストアップする必要があるのに、富裕層のみを対象とする、大手旅行会社の高すぎるツアー。
p.(29):「ROTARY AT WORK」の写真に工夫を/神戸須磨・山田芳信
集合写真は第三者には興味がない。動きのある写真を送っていただきたい。
p.4:指導力の重要性/RI会長・ルイス ビセンテ ジアイ
もはや地域、社会または国家を全世界から切り離すことは不可能、地球的規模で考える能力を持っていなければなりません。
p.6:起こせよ"心の改革"/RIローターアクト委員・渡辺好政(児島)
RACは、毎年、地域社会のための奉仕プロジェクトを1つと国際理解を推進するプロジェクトを1つ実施しなければならない。
p.8:ローターアクターがロータリアンに/大阪東淀・磯田郁子
11年間のローターアクト生活で自分は大きくなれた。今回、大阪東淀ロータリークラブに入会させていただくことになった私は、日本語学校教師。
p.11:今治ロータリークラブ青少年友の会/今治RC・松木徹夫
ロータリー精神を学んで何か奉仕をしようと、市内8中学から校長推薦で入会している彼等のだれかを、いつの日か今治RCの会員に迎えることが夢。
p.14:第4回ガバナー座談会/新世代に対してロータリーはいかに接するか
・自分が話すのではなく、相手に話させる。・新世代のペースに乗ってはだめ。・ボランティアもファッション、震災時の若者も今は一人も来ない。
p.32:新インターアクトクラブ/日南学園高校(日南中央RC)
p.33:ホームページ開設/宮崎西・田崎博俊
p.48:『友』へお送りいただいた本/
・薩摩苗代川新考(川内・大武進)、・夢と魔法の王国β(宮崎西・田崎博俊)

2月号

2月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月は世界理解推進月間です。

p.(2):アジアの調和/曽野綾子(アジア地域大会記念講演要旨/バンコク)
アジアのように恵まれた土地を当てがわれた人たちには、幸福を還元する義務がある。身近にいる不幸な人を助けることに関しては、日本人以外のほうが優しい。奉仕をモットーに集まっておられる皆さんは、手を汚して人の嫌がる仕事を引き受けることを承知しておられるはずです。
p.(7):米山奨学生と国際親善/岡山備南・吉田萬子
元米山奨学生が岡山の中国に拠点を持つ企業に就職し、このたび同君の出身地洛陽市の市長の招待で、当クラブ会員が洛陽市を訪問することになった。
p.(8):動物にも快適な環境を/岐阜東南・大野英樹
最近野性鳥獣の事故が目立ちます。山を切り開き、道路ができ、動物たちが生活していた本来の生活環境が奪われているためです。ロータリアンが呼びかけ、環境保全に前向きに行動しなければと思っています。
p.(11):ほんとうの社会奉仕/浜名湖・坪井篤義
ゴルフクラブを持つなど考えていなかったハンディーキャップを持つ子供たちが、いつも楽しみにしながら私のゴルフ練習場に月三回やってくる。
p.(12):書類のA判化に思う/春日部・篠崎英夫
近年の国際化の波にのっての書類のA判化は結構だが、無理も生じている。A判に統一する必要があるのか、ロータリークラブにおいても、いかがなものでしょうか。
p.(18):第2660地区広報・雑誌委員長会議/大阪城南・上 俊郎(『友』委員)
2万4千人の中に置き忘れられたカメラが、本人の帰国より早く到着した。カルガリー国際大会のエピソードでした。
p.(19):O.Dの活用法/高崎東・豊泉 清
世界のRCの名称、所在地、例会の曜日と時刻、会長幹事の名前と住所を書いたオフィシャル・ダイレクトリーは外国のクラブを訪問するときに便利。
p.(21):リサイクルと環境美化/東京多摩グリーン・根本泰守
ビール瓶の保証金を30〜50円にすれば、回収は確実だと思う。
p.(22):台湾に残る唯一の日本人銅像/鹿児島北・升金 勲
台湾に今なお残る「たった一つの銅像」は、テレビ朝日系列局の「テレメンタリー96」で放送され多大の感動を呼んだ。
p.(22):インボケーション/八代・緒方基一
ガバナー研修の国際協議会で「お祈り」があり、日本からのGNたちが、一斉に「アーメン」と唱えた。
p.(23):書くクラブにブライダル委員会を/東京荒川・吉村武夫
第2770地区(埼玉県)では、ガバナーが率先して各クラブにブライダル委員会を作り、「友愛の広場」という集団見合いの会を春秋開いている。各クラブにブライダル委員会を作りましょう。
p.(24):表紙の新企画に拍手/宇都宮東・小林利延
今期の『友』表紙の新企画はおもしろい。なぜ、今までこのようなアイデアが使われなかったのか不思議。
p.(26):東洋哲学と老人の知恵が必要な時代/大阪イブニング・山本康隆
恵まれた時代しか知らない若者たちに、昔のことをキチンと教えておくことがわれわれの義務、たとえ年寄りの冷や水といわれようとも-----。
p.(27):『ニーハオ、日本』/横浜西・渡辺哲夫
米山奨学生が発刊した本書は、非常に読みやすく、一読をお勧めする次第。
p.4:ロータリーのイメージ/RI会長 ルイス・ビセンテ・ジアイ
地域社会がもっているロータリーのイメージは、必ずしも事実と一致しない。私たちの奉仕のプロジェクトや活動の質は、極めて高いにもかかわらず、一般の人たちに知ってもらう努力がはなはだ遅れている。
p.7:ロータリーこれでよいのか/第3回ガバナー座談会
・ジアイ会長が「ロータリーは学校だ」といっているのに、会長エレクトは「奉仕団体である」というものだから、どっちがほんとうなんだと聞かれる。・RIが上にあって、命令を下ろしてくるような組織になっているような思い違いは、否定しなければ。
p.(12):世界とともに築け未来を/国際奉仕が盛んな地区
・第2810地区では、今年度18人、次年度22人の青少年交換を行う。・第2770地区ではバングラデシュに300台の中古自転車を送った。
p.28:岐阜サンリバーRCと交流/鹿児島東、p.29:D2650アクティングGに中野PG
p.37:留学生の死/米山奨学生・羅瑞添(マレーシア)
3K危険な打ち上げ花火のアルバイトで友人が死んだ。
p.39苦渋に満ちたWCS/鶴岡RC・石井啓三
相手国RCが補助金を別のことに使おうと画策、苦労したWCS。

1月号

1月号(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月はロータリー理解推進月間です。

p.(2):「えん歌」は人生の応援歌/作詞家・星野哲郎(地区大会記念講演要旨)
体が弱い私が長く生きられたのは、自覚しムチャしないから。2500人から3000人の歌手がいるが、皆さんが知っておられるのはせいぜい両方の手で数えられる程度でしょう。「えん歌」には、演歌・艶歌・縁歌・怨歌・炎歌・宴歌・遠歌とあるが、歌はすべて人生の応援歌。
p.(6):故郷にたどり着いた喜び/鹿児島西南・浜田幸治
昭和21年晩春ガタガタ列車で祖国帰還の日がきた。博多港周辺の灯火を見つめながら故郷に着いた喜びを心底から味わった。もう51年も昔のこと。
p.(7):RIテーマに寄せて/宇和島・有間重喜
ジアイ会長のメッーセージを、目が洗われる思いで声をあげて読みました。「運命は待つものではなく、つかむものです。運命は座視すべきものではなく、達成すべきものです。」私も、老いたロータリアンとして恥ずかしくない自己改造をしなければと思っています。
p.(8):ITHFのすばらしさ/守口・家村武秀
オーストラリアの会員から、家族で日本に行きたいので、一泊おせわになりたいとのファックスが舞い込んだ。私と同氏とはまったく面識はなくRIの友情交換グループITHFを通じての出会いである。これは会員が外国を旅行する際に互いにホストしあうネットワークである。ITHFでは会員を募集中。
p.(10):アメリカでのロータリー体験/京都城陽・蔭山 淳
在米中のロータリアン体験記:・新会員入会式では紹介者が自分のバッジを新会員の胸につけてやり、自分は新しいバッジを会長につけてもらう。・年会費は1万〜2万円まで、昼食代は700〜800円を例会出席の都度払う。コーヒーかミルクだけですます人は、1ドル払って席につく。
p.(15):ロータリー歌壇/鹿児島・鹿屋西 園田信男
尾を断ちて生きむ蜥蜴の一大事かかる大事に遭はず古希越ゆ
p.(19):船上のフォーラム/大阪狭山・井出俊一
カルガリー国際大会に参加し、ビクトリアへの船上でのこと、それぞれのクラブの会員増強について意見交換が始まった。旅行中に船上で、初めて会った他クラブの会員とフォーラムを経験し、楽しい思いでとなった。
p.(22):地球環境の保全を今/都城西・平田幸雄
職業奉仕の一環にフロンガスの問題と取り組んでいる者として、フロンガスの現状に憂いをいだくこのごろです。私は生ゴミはすべて畑に埋め肥料とし、他のゴミも極力リサイクルにと汗を流す。
p.(27):五分間読書/新宮・関 功
『友』配布の例会では食後全員で『友』に目を通してもらい、興味のある記事は後でゆっくり読んでもらうことにした。果たして効果は?
p.(31):吹上浜・砂の祭典/鹿児島中央・上釜守善(『友』地区委員)
加世田市で毎年、砂の祭典が行われる。1989年に制作された「ノイシュバンシュタイン城」は、ギネスブックに登載された。
p.4:R財団で未来を築こう/RI会長・ルイス・ビセンテ・ジアイ
しっかりした未来を築くために、2つの根本的な要素が必要です。それは、アイデアと資金で、この2つこそが大黒柱であり、成功のカギです。
p.6:ロータリーの理解を広めよう/東京調布・秋山 一(『友」委員会委員長)
ロータリー活動はローカルな報道機関には取り上げられることはあっても、「ニューヨーク・タイムズ」や日本の全国紙といったマスメディアには取り上げられない。マスメディアと連絡を密にしようというシステムがメディア・リエゾン・システムです。
p.8:ポールハリスそのダイナミックな人生をたずねる/ロータリアン誌1月号
ポールはエネルギーをすべてロータリーに費やしたのではない。シカゴ商業協会、シティークラブ、シカゴ法曹協会、ビンズデールGCの会員でもあったし、プレーリークラブというハイキンググループの創立委員でもあった。
p.16:ロータリーの魅力はどこに/第2回ガバナー座談会
・80歳にも40歳にもおいしいという食事はまずない。卓話でも同じ。違った業種の中に入れていただいてコミュニケーションを深める。これに気づけば例会にでないと損だと思う。・日光のほうのクラブでは、例会に往復8時間もかかる地域がある。・昔は「入れていただけませんか」、今は「入ってください」。・「ロータリーって何やってるんですか」って聞かれたら、緒方貞子さんの話しをすれば、一般の人もわりと知っている。
p.22:アフリカ---ポリオ最後の要塞/ロータリアン誌11月号
西アフリカの4つの国がポリオ患者の60%を占めている。
p.41:冠名基金設立にチャレンジを/田中作次PG(八潮)
恒久基金への寄付は元金は使用しない。米価25,000ドルから個人で可能。



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