12月号
(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) /
p.(10):死の準備と事業継続/堺泉北・黒田一郎
中小企業の事業継続は、きれいごとではできません。創業者の「死ぬまで現役」は企業にとっては大迷惑です。引け際の美学が創業者の宿題です。
p.(11):大人のたのしみ/京都洛西・西村 裕
各種委員会が"ロータリーの家"を構築する部分とすれば、懇親会、インフォーマル・ミーティング、同好会などはそれをとりまく庭といってよい。「ロータリーのたのしみ」とは、「大人のたのしみ」といえよう。
p(14):健康ひとくちメモ/前橋中央・小林 栄
医師の処方でだせる禁煙ガムで、30年来の喫煙をやめることができた。
p.(17):ストレスについて/和歌山労災病院院長・前田次郎
ストレスという言葉は古くから機械工学の分野ではよく用いられており、隣り合った物体間にある力で部分間の歪み、または力としている。ストレスが加わったとき、それに適応するための反応が体に生じ、この適応性が生命を鋼鉄より強靭にしている。ストレスが全くなければ生物の進化はなかった。
p.(18):あなたは狙われている/広瀬勘一郎P.G.(大阪西南RC会員)
多くの犠牲者を出している「走る凶器」車。マスコミは飛行機事故や列車事故のように大量かつ集中的に犠牲者が出た場合は競って大きく取り上げ、一件あたりの犠牲者の少ない交通事故については、片隅に報道する程度。全ロータリークラブが率先して交通事故撲滅運動に取り組むことを提唱する。
p.(21):ベトナムの施設で個人的に援助活動/大牟田南・城崎義之助
わがクラブの山本梅男会員は東南アジアへ出かけるたびに孤児院や小学校を訪問し、学用品をプレゼントしていた。日本政府の派手なODAよりも、個人レベルでの同会員の奉仕活動は称賛に値するものと考える。
p.(22):勲章とロータリーバッジ/坂出東・鎌倉伊都夫
園遊会後、御苑を散策していたとき、ロータリーのバッジでモーニングを飾っている方にお目にかかった。場所柄を考えロータリーのバッジを外し、略章を優先したことへの反省が身にしみる園遊会となった。
p.(26):二人のガバナー追想/新居浜・真鍋充親
私が『友』地区委員を命ぜられたのは1982年(昭和57年)から2年間。当時は隔月に一回上京し、全国から集まった地区委員全員が発言の機会を与えられた。席順は毎回移動し、熱のこもった会合であった。また、年一回クラブ雑誌委員長を召集して地区雑誌委員長会議を開催することになっていた。『友』を読み返し昔をしのぶと懐かしさがわいてくる。
p.(29):投書箱/例会の途中退席に思う/網走西・今野庄一
ビジターは当然のように36分で席を立つのが目につく。これは卓話者に対して失礼で「思いやり」を提唱するロータリアンとしての良識を問われる。
p.2:ロータリー用語早わかり/今月号のロータリー用語
シニア・アクチブ会員は職業分類を保持しない。
p.4:活動の礎-奉仕の四大部門/RI会長・ルイス ビセンテ ジアイ
他人のための奉仕は1907年にシカゴの中心街に公衆便所が必要と当時の若いロータリアンが気がづいたときから具体化しました。社会奉仕の事実上の誕生です。奉仕の四大部門は、テーブルの4本の脚に例えられます。奉仕の四大部門に基づいたバランスの取れたロータリープログラムで「築け未来を-行動力と先見の眼で」
p.8:基本に戻る教育/ロータリアン誌11月号より
退会防止とは、新会員にロータリーについてしっかりとしたオリエンテーションを与えること。また、親睦を図ることであり、クラブ生活との一体感を作り上げること。だれだって自分の存在を認めてもらいたいし、歓迎してもらいたい。単純明白なことだが、しばしば見過ごされている。
p.10:第1回ガバナー座談会/ロータリーは永遠に新鮮です
・古いクラブで眠っているようなクラブもある。出席免除のシニア・アクチブ会員に一度も会ったことがない人もいる。・長老と若い会員が断絶しているクラブがあるのは問題。・「そうか、そうか」といって威張らずに相談にのってあげる。そんな長老がおられれば、大きな力になる。女性会員が入ったおかげで、例会の私語がなくなって、みんなお利口になった。・女性ガバナーは前年度がはじめてで8人、今年度は10人でアメリカが9人フィリピンが1人のようです。・ローターアクトの熱心な女性会員が30歳になったので辞めた。現状ではやむを得ないが、年齢を延ばしたらどうか。
p.17:インターアクターとロータリアン家族の交流/串間(鹿児島)/写真有
p.38:日系比国青少年育英会バギオ基金より/会長・松原治PG(東京城西RC)
戦後日系比国人のおかれている悲惨な境遇を助けるために、子女の育英を目的としている基金。支給対象者延べ3,800人、支給総額約1,800万円。
11月号
(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月はロータリー財団月間です。
p.(7):心に残るロータリアン/朝霞・油木恒久
会長就任間もないある日、ニュージーランド・レビンRCのラインズ会長から、近く訪日を希望しているので、観光その他の計画を頼むという手紙を受け取った。以後、30年近くの家族ぐるみの親交が始まったが、実は「浅草」RC会長に行くべき手紙が、「朝霞」RC会長の私に届いたのだった。
p.(7):緒方高等弁務官の表彰/東京中央・牟田口道夫
R財団資金を集めるのが難しいのは、何に使われどんな効果があるのかという理解が得られていない。R国際理解賞を受賞された緒方貞子氏はR財団の奨学生としてジョージタウン大学に留学されている。カルガリー大会3日目に行われたこの表彰式の一般席に、一人の日本人も目に入らなかった。開会式では、どこを向いても日本人と日本語があふれるほどの感じだったのに。
p(11):わが息子よ/千葉南・三神秀文
長女洋子をボストンに留学させた結果、英語が得意になり、帰国して間もなく、日本に仕事で来ていたアメリカ人と結婚することになってしまった。
p.(11):私の米国留学体験・米山奨学生 古 虹(グホン)
私の留学したニューヨークの大学では、化学科大学院生には、米国人学生がおらず、中国、韓国、インドなどからの留学生だけだった。教授は一生懸命に研究計画を書いて、自分でお金を集めなければ何もできない。米国の教授は、日本に比べてかなり苦労している。
p.(12):私の好きなことば/宮崎北・池田賢一
生也全機現(自己の機能を全部発揮し、生き生きとした充実した人生を。)
p.(16):贈答のかたち/榊原 宏・愛知県・半田南RC
反物、陶器、装飾品の贈り物にはノシを張るのがしきたり。鰹節や鮮魚など生鮮品は、贈り物自体が生き物なのでノシは不要。
p.(23):『友』を肴にして/岸和田東・小山 昇
わがクラブでは、今や恒例のクラブ行事となった、『友』を読んで感想や意見を出し合う「『友』を読む会」を持っている。
p.(27):全国RC合唱際終わる/京都洛中クラブ
10RC、11グループが参加し、第二回全日本親睦合唱際が行われた。
p.(29):投書箱/活動の継続性について/佐倉・浅野定快
理事会の(1)年功序列の長老メンバーを整理し、構成メンバーの若返りと少数精鋭化を図る。(2)指導性を発揮できるような討議内容とする。(3)継続のための手続きの明確化を検討すべきである。
p.(29):投書箱/世界の国歌のテープを販売希望/小山南・黒須治一
受け入れ留学生が例会出席の際、国歌を流したいと思ったが、手に入りにくい。全世界の国歌のテープを販売してほしい。
p.4:ロータリープログラム-奉仕するための道具/RI会長 L. V. ジアイ
歴史的には、R財団そのものがロータリーの初めてのプログラムでした。現在R財団は9つの重要なプログラムを自ら実施しています。
p.10:R財団奨学金制度50周年を祝いましょう/田中作次P.G.(八潮RC)
R財団のプログラムには、教育的、人道的、文化交流の三つのプログラムがある。教育的プログラムの国際親善奨学金は、民間レベルとしては世界最大規模の奨学制度。
p.14:ロータリーの旦那/第2690地区 田村健治ガバナー(米子)
ドナーは旦那と同じく、ダーナを語源として、他人に寄進する人のこと。持てる者が、持たざる者に与えること、古今東西を問わず人類の普遍的道理。
p.16:「無尽灯」に導かれて/第2710地区 天野 肇ガバナー(広島・山口)
26歳のとき読んだ岩切章太郎氏の『無尽灯』に「職業奉仕」に関する随想がある。『無尽灯』が私のロータリーへの出発点であると自覚している。
p.17:あるロータリアンの遺書/第2730地区 海江田順三郎ガバナー
「会員お一人お一人との出会いや交わりを思い出しては感慨に浸っています。凡夫の身ゆえ生への執着はまだまだ強く現世に未練や心残りも一杯です。」日向RC元会長金子功氏の没後、死の5日前に書かれた遺書と、米山奨学金30万円の遺志が未亡人によりクラブ会長に届けられた。
p.18:ポール・ハリス追悼/エバンストン便り
1997年1月27日は、ポール・ハリス没後50周年にあたる。ジアイ会長はロータリーの創始者を追悼する活動を計画するよう、呼びかけている。
p.23:途上国の発展に手を貸す米山奨学会/米山奨学会広報委員会・深澤豊吉
ガバナーノミニーの研修には「米山」の科目はないけれど、最近はガバナーもP.ガバナーも「米山」に大きな比重をかけるようになったようで嬉しい。
◎p.s.本年度の『友』レビューをインターネットの、私のホームページに入れています。(田崎) http://www.mnet.or.jp/~hirotzk/
10月号
(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月は職業奉仕月間・米山月間です。
p.(2):少年非行防止のための家庭と地域の役割/三谷彩子(盛岡RC例会卓話)
お父さんの役割は、児童期以降の子供に大きな影響を与える。お父さんの役割がうまくいった例として、武双山やイチロー選手。
P.(5):ありのままの姿ということ/先天性四肢障害児父母の会 野辺明子前会長
障害者が頑張る姿でしか人に認められないということはつらいこと。本人が生まれつきということをそのまま受け入れる、そして《ありのままの姿》を社会が受け入れていくことが、これからの世の中で大切であると思います。
P.(8):感激の東京クラブ/岐阜城 沢田忠司
東京クラブへメークアップした。テーブルごとのメンバー表(三カ月固定)が印刷されており、正・副マスター、新会員と推薦者の表示、会員の趣味まで記してあった。メークアップは、単なる出席補填ではなく、そのクラブのよいところを学び吸収することが肝要ではないかと思う。
P.(15):健康ひとくちメモ/神戸有馬 奥谷 潔
人間は一回笑えば5000個の新しい脳細胞が生まれ、何もしなくても一日に10万個なくなる。脳を若く保つには、一日20回以上大笑いをするとよい。
P.(27):日本語が公用語の台北東海クラブ/東京豊島東 前川昭一
前年度10周年を向かえた当クラブは、式典も会員と夫人による余興だけで外部からは呼ばず、その代わり全員がポールハリスフェローになった。
P.(27):日本のポリオを撲滅した厚生大臣/鹿児島 岡村俊一P.G.
昭和36年大流行したポリオ撲滅のため、ソ連から生ワクチンの緊急輸入を超法規的に決断し子供たちの命を救ったのは、当時の古井善美厚生大臣だった。通常の行政処置では時間がかかるので、専門の先生数人に依頼して短時間で報告を受け、自分一人の責任で決断した。万一の時は腹を切る覚悟はしていた。
P.(29):投書箱・寄付行為が多すぎないか?/有田 平松龍雄
「ロータリーの奉仕の理想は、頭や手足で行われるべきで、金銭的奉仕は本意ではない」を実践してきた。あまりにもロータリーの姿が変わり過ぎるのではないか。組織そのものが縦型の上意下達方式が多くなってきている。
P.4:奉仕:我々の責務でもあり 機会でもある/RI会長ルイス・ビセンテ・ジアイ
22歳だった私に入会を誘ってくれた友人の言葉は、「人助けの機会もあるし、今までお世話になった地域社会に恩返しもできるし、ロータリーのあるところならどこででも友達がつくれる」だった。
P.7:二針三針の奉仕/ 『友』委員会顧問 左古亮尊P.G.(大村北)
アメリカの靴屋ハンネーは「靴を作るとき、手間を省くようなことは一切しない。のみならず、さらに二針三針の手間を靴ごとに添えていこう」と努力を続けた。いろいろあったが、ついに彼はアメリカ一番の靴店となるに至った。このような職業的社会生活における奉仕の実践のことをロータリーでは職業奉仕と言うのです。本来職業というのは私的利潤の追及ということで動いている行為ですが、もうけの金高で一喜一憂するのではなく、もうけを生み出す元になる考え方をロータリーは問題にするのです。ハンネーは靴と同時にお客の満足をつけて売ったのです。だから彼は靴の代価を受け取るとき、お金と同時にお客の感謝を受け取ったのです1
。現象面にとらわれず、その本質を見る目と心を磨く場所がロータリーの毎週1回の定時例会なのです。
P.11:未来社会への貢献を約束/国際ロータリー理事・今井鎮雄(神戸西)
ギャロップ社の調査結果、ロータリーの地域への奉仕についてはロータリー以外の世界ではほとんど知られていない。
P.12:シルバーシート/第2770地区ガバナー 高窪昭雄(埼玉南東部)
形だけを考え心を忘れたシルバーシートを、思いきって廃止してはどうか。申し訳程度に用意された席より、その車内で乗り合わせた人々が相手を思い合う心、日本の良き伝統、礼儀作法を今一度学びましょう。それが日本の都市に平和を導く礎になるはずです。
P.29:環境美化の標語板を設置/宮崎県 佐土原(D2730)
佐土原町久峰公園に環境美化を訴える標語板「自覚」を設置した(写真有)。標語は京都府観音寺の小薮實英住職(福知山RC)作。
P.38:国際ロータリー理事会の決定事項の抄録/国際ロータリー事務局
会員および拡大に関する事項/クラブにおける新入会員のためのオリエンテーション・プログラムを強化するために、理事会は、クラブ・ロータリー情報委員会の役割を増大、充実させることを決議し、それに応じ推奨クラブ細則を改正いたしました。
比較的小さなあるいは離れた地域社会に新しいロータリークラブの結成を推奨するに当たり、理事会は、創立会員名簿に最低20人の会員が記載されなければならないことを決議し、創立会員25人を義務付けた以前の決定を撤回しました。
9月号
(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月は新世代のための月間です。
表紙:右開きは柿右衛門、左開きはマイセンの作。瓶と人の命のどちらが大切かの話しの内容を分かって描いた柿右衛門と、ただまねをしたマイセンの石を投げている子供の顔の表情の違いに注目したい。
p.(2):経営戦略における インターネットの活用法/八木
勤(東京西南RC例会卓話)
経営者自身がインターネットを理解し、真剣に考えるべき時期にきている。二年後には翻訳ソフトも標準搭載され、英語ができなくても不自由しない。
p.(7):日韓友好の促進をめざして/第3660地区(韓国)PG・ジョンビュンク
お互いを知るということは、相手を愛すること。「忠臣蔵」のように君主のために死ぬことが日本にはある。今日でも、上司を守るため、命を捨てる人がいる。韓国では、自分の身体を軽々しく損ねてはならない。忠誠心と責任をになう心が、今日の日本の繁栄につながっていると思う。
p.(12):アリベデルチ ローマ/福島南・斎藤 浩
ローマ北クラブでメークアップしたら、クラブの出席率はなんと40%だった。
p.(13):ほとけのまなざし/福島・海野卓哉
何も肩書きのない名刺を貰ったら戸惑う。肩書きをすべて外しても、一度しかない人生を、輝ける喜びを持って生きる道を模索したい。
p.(24):難聴者にも音楽を/京都柴野・倉田義宥
開催した「岩城宏之チャリティーコンサート」では、重度の難聴者にも音楽を楽しんでもらおうと「骨伝導ステレオヘッドホン」を用意。身障者の方々は初めての感激に、体全体で喜びを表現されていた。
p.(29):米山功労者に対してメダルや盾は必要か/大阪狭山・井出俊一
メダルや盾を作成する費用を、奨学金や米山記念館の運営に使用したら?
P.4:ロータリーの奉仕の構造/RI会長 ルイス・ビセンテ・ジアイ
"ロータリーの奇跡"→会員間で偶然交わした会話、一つの出会い、一本の電話が学校や保育園をつくり、必要な医療器具を生みだし得る。
p.6:人類への奉仕に向かって/緒方貞子(カルガリーRI国際大会にて)
1951年、ロータリー財団奨学金のおかげで、私は政治学専攻の学生としてアメリカの大学院での勉強を始めました。ロータリーとの接触を通じて地域社会での奉仕の大切さを学びました。ロータリーの標語「超我の奉仕」に深い感銘を受け、この感銘が私を導いてきました。
p.10:もう一つの感動/第2830地区ガバナー(青森)・杉浦仁郎
カルガリー国際大会の会場の片隅で、赤いチョッキをつけた小柄なだるまみたいな人、それは板橋敏雄PG(SAA)でした。最高学府を出られ、多くの公職を持ちながら、何日もこうした奉仕を努められていました。
p.17:先輩の遺志を継ぎ童話を翻訳/D2760地区青少年奉仕委員長・宮本昌幸
光が丘女子高校IACは、骨髄移植をテーマにした英語の童話『凍った炎』を訳し、出版しました。
p.18:東京荒川RACと猿山分校との交流/東京荒川・佐藤悦康
東京荒川RACは、隔年分校の生徒を東京見物に招く。過疎化が進み6人になってしまった分校の生徒にとって、東京見物は大きなプレゼント。ローターアクターは「for」ではなく「with」の関係で強いつながりを築いている。
p.22:新世代にロータリーの心を/D2810地区青少年交換委員長・若林洋一
30年前私が16歳の時、当時地区内で2番目の留学生で、訪問するクラブの先々でクラブから、個人から当時としては考えられないような金額のお餞別を頂戴した。今では、私も会員となり、自分の住む栗駒町に特別代表補佐としてロータリークラブを創設した。
p.23:裕美さんの墓前に参拝/D2640地区青少年交換委員長・北中登一
今は亡き柴谷裕美さんのホストファミリーで「裕美記念国際青少年交換基金」の設立者である、ハリー・フェントン一家が裕美さんの墓前に花束を添えられた。「この10年間に35カ国を訪問したが、日本の人々ほど親切で、友好的で心やさしい人はいない」とのメッセージ。
p.28:新世代活動事例あれこれ/第2730地区・鹿屋RC(鹿児島)
毎年3月、小学校高学年の児童を対象に、縄跳び大会を開催。
p.35:養護学校生徒がゴルフを体験/都城西(D2730)
p.41:恒久基金の必要性/財団地域コーディネーター・田中作次PG(八潮)
財団の基礎である年次寄付に対して、恒久基金への寄付は元金を使わない。
US$25,000から冠名基金を設立できる。
p.42:会員増強はロータリーの活力の源泉/ロータリアン誌8月号より
目は頭が知っていることしか見ない。会員一人ひとりを本物のロータリアンに。
p.46:次世代に引きつがれる米山奨学金/元米山奨学生・周英明(台湾)
日本在留米山奨学生OBの中でも古株の私(東京理大教授)は、韓国からの留学生李鐘勲君が米山奨学金を申請の際、指導教授の役目を引き受けた。
8月号
(縦組:p.(xx)、横組:p.xx) / 今月は会員増強および拡大月間です。
表紙:右開きは広重、左開きはゴッホの絵。ゴッホの浮世絵に対する傾倒ぶりは特筆に値する。ゴッホが広重を模写したことはまちがいないが、ゴッホは自分なりの「浮世絵」を描いてみたかったのかもしれない。
p.(2):アジアの時代と日本/深田祐介(第2750地区大会記念講演要旨)
マレーシアのマハティール首相は「日本の経済人は一流、政治家は二流か三流」と言う。共産主義や社会主義は、法治国家ではないので、中国への進出には危ない側面がある。赤ちゃんの蒙古斑、稲作を考えても、アジアはひとつ。アジアにおける希望の星は、理工系の教育が優れているインドではないかと思う。
P.(6):中年からの健康/吉田 修(京都東RC公開文化塾講演要旨)
遺伝子、養生、運の三つが天寿を全うする要素。天寿を全うするとは、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態で長生きをすること。そして、周囲の人に迷惑をかけることなく忽然として死を迎えることができれば理想。
P.(8):私と運転免許証/函館五稜郭・滝野敏弥
71歳になった現在、運転免許証を返そうか、汗と涙で手にした物を手放せない気がする。せめて身分証明書として手元に置いておきたい気持ち。
P.(9):ロータリーの魅力発見/原町中央・中島昭彦
私は、マレーシアのジョホールに現地法人を有し、異国で多くのロータリアンと友好を深めた。幸いWCS制度というすばらしい支援機構があったので、毎年100万円を3年間支援することになった。地区で初めてのWCS。
P.(13):87歳私の心/田辺・辻 弘
風邪を引いても肺炎になって死にはしないかと心配。一つの心配が終わると次の心配。何もないときは、心配を探して心配、心配事から逃れるにはぼけるしかないが、ぼけはしないかと心配。人間は、宿命と遺伝子の中で生きているので、自分の思う通りにはならない。
P.(14):心の安らぐ場/新横浜・吉田勝明
創立5年の新しいクラブ、近隣地区で一番若い会長(39歳)としての私なりのロータリー観は生存競争の世の中で、ふと心の安らぐ場所を求めて集まるのが例会。良ロータリアンを続けていると、いつか名ロータリアンになれる。
P.(18):お盆の供養と施餓鬼/茨木県・潮来RC会員
布施とはサンスクリット語ダーナの音写「檀那」のもとの意。力になる人・与える人・施しをする人という布施が本来のもの。そのうちにゆとりができたら与えようでは、いつまでも檀那にはなれない。
P.(20):届いていたイヤリング/東京稲城・御喜 訊
5カ国にまたがる第2750地区大会に海外から200人以上が参加。グアムから参加のラリー夫妻は金のイヤリングを無くしたが、無事に恵比寿駅で受け取った。「人口1200万人の大都会で、こんなことが起きるのは世界中で日本だけ。どれだけ多くの人の善意がかかわっているか考えてくれ、この出来事を一生忘れない。」ラリー夫妻は感激で涙ぐんだ。
P.(24):創立五周年に日本三景揃い踏み/東京板橋・高山精雄
東京ベイRCの創立5周年記念例会に、橋立G、松島PG、宮島会長の三人の名前が揃ってしまった。
P.(24):内蒙古の緑化を/高崎東・豊泉 清
日本のロータリアンが一日一円積み立てると、年間5,000万円になる。一円玉で砂漠の緑化を、いかがでしょうか。
P.5:隠されたロータリーの3つのH/ルイス・ビセンテ・ジアイRI会長
Health,Hunger,HumanityにHead,Heart,Handsの新しい3Hを提案。
P.12: 5人で1人の新会員を/『友』委員会顧問・橋立 昭
会員の98%が新会員を推薦していない。[5人で1人の新会員]計画を推奨。
P.13:あなたを選んだのはどなたですか?/ロータリアン誌5月号より
最大の恩恵を受けているのは奉仕をしているロータリアン自身ではないか?
P.17:外国人女性を入会させて/須坂・北沢邦夫
外国人女性を推薦するのも一方法。彼女らは、ボランティアとしてロータリーを理解しており国際交流上もよいと思う。
P.18:会員増強の秘けつ/第2730地区・宮崎南
各職種別に班分けし候補者を見つけたら、その職種で親しいものが勧める。
P.26:エバンストン便り/世界の地区数が515から518地区に
P.36〜/ROTARY AT WORK
都城西(宮崎)、霧島(鹿児島)、出水(鹿児島)RCの写真が掲載。
P.49:ロータリー財団の役割/田中作次PG
ロータリー財団の使命とは、国際規模の人道的および教育的、文化交流プログラムを通じて、世界理解と平和を推進するRIの活動を支援することにある。
7月号
(縦組:p.(xx)、横組:p.xx)
p.(2):助けられる命を無駄に失う人への警告/聖路加国際病院・日野原院長
80歳までに死ぬのは遺伝子の責任ではない。胸に手を当ててみると、日常生活で自分は自殺行為をしていると思い当たることがあるのじゃないか。アメリカの初診は30〜40分、再診は15分、これ以下だと患者は来ない。絶対安静で面会謝絶にするから、脳がぼけてくる。
p.(7):日本人の宗教心/法然院貫主・梶田真章(京都東RC会員)
日本人は、特定の仏や神に対する信心よりも、先祖に対する祭りを宗教の中心に据え続けてきた。法事を行なわないと死者がご先祖様にならない(成仏しない)と考え、自分自身の成仏のために仏を信じたり修行することは、多くの人にとってなじまない。現在、先祖教がかつての力を失いつつある。
p.(10):忠恕こそ奉仕の理想/明石西・中村寿男
私は、奉仕の心とは「まごころと思いやり」と解釈している。
(注:中村会員は、昭和24年宮中57回卒です。)
P.(10):ロータリアンの三大責務/金沢南・織田茂裕
心の知識を養うオアシス『友』。『友』はロータリアンのものであって、だれのものでもない。あなたがロータリアンなら、どうぞご愛読を。
P.(13):韓国と日本の真の国際理解/米山奨学生・鄭恵玉(ジョンヘオク)
私はよく日本人と間違われたが、日本人でないことがわかると、相手は急に目つきや態度を変え、冷たい感じにさせられた。進んだ民族から見た遅れている国の人間という目でみる態度にも見えた。
P.(14):私の好きなことば/神戸・福井 有
夢見る力のない者は、生きる力もない。
P.(30):さざれ石/鎌倉中央・都筑健一
国歌『君が代』の「さざれ石」が、鎌倉の鶴岡八幡宮境内に置かれている。
P.(31):最近のIMについて思う/白河・金子 博
近年、IMや地区大会に全員登録を強制される。出席してないのに登録者全員にビジターカードを発行しているのが現状。「四つのテスト」はいずこへ。
P.4:築け未来を行動力と先見の眼で/RI会長のメッセージ
運命は待つものではなく、つかむもの。運命は、座視すべきものではなく、達成すべきもの。先見の眼のない行動はしばしば骨折り損に終わる。行動を伴わない先見の眼は幻にすぎない。未来は遠くにあり出会うのを待つものではなく、未来は今ここでつくられるのを待っている。///退会防止に力を注ぎ、新入会員が必ず新入会員教育を受けられるようにしましょう。
P.9:行動力と先見の眼をもった人/ルイス・ビセンテ・ジアイ新RI会長の横顔
初めてのアルゼンチン出身のジアイ会長は公認会計士。多くの会員がすでに人間としてできあがって入会するが、彼は22歳で入会し、すぐに幹事ついで会長に選ばれた。当時ガバナーからは、彼はインターアクトの会長だと思われた。今では、奥様も二男も同じアレシヘスRCの会員。
P.16:貴重なT米山U長年のノウハウ/米山記念奨学会理事長・末永直行
米山奨学生数は、待望の1,000人の大台にのった。
P.17:継承と創造/『友』委員会委員長・秋山 一(東京調布)
RI会長より最優秀賞を受賞した栄光の歴史を持つ『友』、ロータリアンの座右の友としての『友』をご活用いただき、育てていただきたいと願う。
P.33:新ガバナー紹介/第2600地区・池上英雄ガバナー
池上ガバナーは23年前、40歳の若さでクラブ会長に就任。
P.50:新ガバナー紹介/第2730地区・海江田順三郎ガバナー
全ガバナー紹介記事の中で一番読ませる記事。さすがに専門家の文章です。
P.52:エバンストン便り/ロータリー財団国際親善奨学生
1947年に始められた本プログラムでは、これまでに2万9,500人の国際親善奨学生を生んでいます。
P.56:日米露の190人が参加/ナホトカRCチャーターナイト
日本、アラスカ(米)、ロシアという3極提携による、不可能が可能となったロータリー超我の精神の快挙であったと回顧される。
P.61〜:ROTARY AT WORK/日南RC、鹿児島西南RC、鹿屋RC、小林RC
P.69:コンピューターとサンドイッチ/ロータリアン誌6月号より
インドのボンベイでは路上で暮らす子供が多い。カナダD7070とインドD3140の協力プロジェクトで、17歳のビッキはサンドイッチの行商を始めた。
アートリー会の皆様へ:来月号から表紙で、お互いに影響しあったとみられる東西の作品を紹介します。8月号では、広重の「名所江戸百景」とフィンセント・ファン・ゴッホの「雨中の橋」という二つのそっくりな絵を紹介。ご期待下さい。
『友』レビューのIndexに