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p.(2): 奉仕の心/東京女子大学理事長・阿部志郎(2780地区大会記念講演要旨)
サービスというのは生きる希望を届けること。高度成長時代の合言葉は「バスに乗り遅れるな。」で、飛び乗れない人を置いてきぼりにした。戦後の日本は、すべて行政の責任という観念が植えつけられ、家の前のごみも、役場に電話して「拾え」。日本人が引越しをすると、タオルを持って近所に挨拶。アメリカでは、近所の人が来て、ごみ出し等生活のノウハウを伝えてくれる。文化の違いがここにある。自分が健康で人が病気で苦しんでいるのを「すまない、申しわけない」という感情が奉仕を支える根源。アメリカには課税免除の中間組織、NPOが120万、日本では2500、ケタが違う。ロータリーは中間組織。心を一つにしないとコミュニティーはできない。
p.(13):歴史的認識の差/徳島中央・美島準一
朝鮮民主主義人民共和国を訪ね実情にふれ、歴史的認識を改めた。彼らは一度も他国を侵略したことがなく、反対に日本を含む諸外国による侵略に遭ってきた。
p.(20):妻がロータリアンに/高崎東・豊泉 清
GSE団員の宿泊を何度も担当、娘が夏期交換学生プログラムでドイツに。米山奨学生を招いての歓談も。大勢の外国人と直接交流し、ロータリーの行事を理解していた妻がロータリーに入会した。ご夫婦ロータリアンの体験談をお聞かせ願えれば。
p.(21):画期的な家族会を/札幌北・竹原 厳
ラジオでの広報後、司会者や出席者が、他の番組でロータリーを話題にされ、予想以上の広報活動ができた。
p.(22):職業奉仕は退会防止に/大曲仙北・福田耕ニ
退会希望者にはお金の問題が大きい。今、力を入れるべきは職業奉仕、経済問題なくしてクラブの維持も、社会奉仕も国際奉仕も成り立たない。
p.(23):緒方貞子さんに「国際栄誉賞」を/名古屋錦・新美皓哉
勲章を欲しがる二世議員が多いわが国で、国連の変革に孤軍奮闘した緒方貞子さんへ「国際栄誉賞」をあげられないものか。
p.(23):ここが思案の日本のロータリー/千里・井上映夫
1970年、東京RCの例会で、当時の長瀬富郎会長は、「ロータリーが消えたらロータリアンは寂しく思うだろうが、世間からは惜しまれないだろう。」と、卓話された。それから、30年、何の変革もなく無為に過ぎた。
p.(25):世界最年少か?25歳の会員/横浜本牧・平沼光ニ
当クラブの柳下善勇会員は25歳、特技はギターでジャンルはハードロック。
p.(25):RAC誕生に思う/日田中央・養父信義
IACのOBやOGが呼びかけ熊本西RCに提唱を要請し結成されたRACがある。ロータリアンからRAへ、RAからIAヘ、また小中学生へとバトンがリレーできたらと思う。
p.(26):地区内初のプロバスクラブ誕生/京都西南・梶並溢弘
自主運営で出席や奉仕の義務はないプロバスクラブ。高齢者の立場は社会的援助を受ける存在ではなくなり、アクティブな高齢者像が要求されている。
p.(27):IMの記録誌をCD-ROMで/滝川・神部洋史
IM記録誌をCD-ROMにした。経費節減、記録量の膨大化、情報の劣化防止というメリットの反面、パソコンなしでは見られない。でも、見るためにパソコンを始めた人もいる。
p.(29):いじめ対策妙計/茂原中央・香山次郎
下級生をいじめ金品を。妙計を思いつき、遠くの郵便局から、全校の父母に告発文を送った。悪数人の悪行は白日のもとにさらされ、二度と悪さをしなくなった。
p.(31):投書箱/「奉仕の理想」の歌詞は/福山丸之内・坂部滋男
「世界に捧げん」が「御国に捧げん」になったのは、昭和8年ごろ、軍部の弾圧で例会の存続さえ危ぶまれる瀬戸際に立たされたから。国旗、国歌、そしてこの歌詞。
p.4:言行一致のロータリアン/RI会長 フランク・デブリン
RIはウェブサイトを立ち上げ、公式言語コミュニティーサイトにリンクできる。次年度、それぞれのクラブがオンラインで会費を支払い、会議や国際大会への登録、財団に寄付ができるよう期待。
p.6:第7回ガバナー座談会/21世紀のあるべき姿を考える
すべてが右肩上がりでロータリーのステータスもそうだった。20世紀後半になるとこれも変わってきた。「奉仕の理想を実践する喜び」が薄れてきたことが、反省点。フリーターが阪神・淡路大震災にボランティアとして駆けつけたように、価値あるものを求める時代。D2780の地区大会に、キングRI会長エレクトが来られたら、財団大口寄付が増えたのは、キング効果だと思う。日本の大変は、豊かさにあぐらをかいた大変さで、飢えた人はいない。出席率をいうより、行けば楽しい例会を。
p.11:R趣味・職業別親睦活動へのお誘い/R趣味・職業別親睦活動グループ・田中毅PG
昨年の理事会で、毎年6月を趣味・職業別親睦活動月間と定めました。
p.17:平和の担い手/R財団コーディネーター・岩井 敏(東京京浜)
アジアでは、国際基督教大学が唯一のロータリー・センターとして指定されている。
p.23:これからのロータリーと女性会員/東京恵比寿RC会長・司 葉子
我がクラブは、男性50人、女性49人。魅力あるクラブづくりには、女性会員は不可欠。
p.33&36&40:小林RCの活動、鹿児島での全国RA研修会、鹿児島南RCの活動写真
p.41:小さなそろばん大使/元米山奨学生・ブサコーン・ホンヨック(タイ)
子供たちの計算力を高めるために、タイへ22,000面のそろばんを送った。
p.42:2001年・RI規定審議会開かる---押しボタン投票方式で賛否が明確に
523人の代議員が出席して規定審議会が開催。押しボタン方式で採決が明確に。
p.56:ネパール・バクタブルに岩村記念病院を建設/D2640P.G.・成川守彦(有田)
約1,000万円をかけ、ネパールに岩村昇記念病院を建設。岩村博士は、ネパール、バングラ、インドネシア、フィリピンに対する医療、人道的奉仕により、第1回R国際理解賞を受賞。
p.(2):利他のこころを育てる/哲学者・梅原 猛(第2630地区大会 記念講演要旨)
親鸞はみずから「愛欲の谷間に沈没している」と語るので、だれもが安心し親しみをもつ。法然は女性にふれたことがないため完璧すぎて親しみがわかなかった。ロータリークラブも「自利」だけでは意味がない、「他利」の心こそ大切な精神。子供たちには、奉仕させることではなく「利他の精神」を教えることが大切。
p.(8):伐採の大切さと里山保全/関中央・近藤 肇
『友』によく掲載される記念植樹の写真に関連し、伐採の大切さを考えよう。一見自然破壊のようだが、実は新しい生命をはぐくみ、若返りを図る里山保全の方法。
p.(8):感動のオリンピック審判員/名古屋中・山田順一郎
今回のシドニーオリンピックにバドミントン審判員として参加。審判員への報酬は、日本−シドニー間のエコノミークラス航空運賃、朝食付宿泊(役員村)、一日US$30の食事代だけだが、審判員としてオリンピックを肌で体験できたことは幸せ。
p.(12):公式訪問について/山口県央・中村勝一
通産35年のロータリー生活で、会長一回、本年度で三回の幹事を務める私は、今回のガバナー公式訪問がフォーラムで行われたことを疑問に思う。ロータリーのありかたは、変えてよいことと、絶対に変えてはいけないことがあるはず。公式訪問のありかたとして、ガバナーにはロータリーの理念、ポール・ハリスの人生観、職業観、宗教観等を話してほしい。ロータリアンの行動規範は『手続要覧』にある。
p.(17):ロータリー歌壇/宮崎・小林の柳田さかえ会員の短歌が掲載されています。
p.(18):鏡を見たとき左右は逆?/大阪大学名誉教授・國富信彦(箕面中央)
鏡に映った像は左右が逆と感じる人が多いが、本当は左右は逆転していない。右の手に箸をもてば、鏡の中の人物も右に持つ。鏡の中の映像は、前後が逆転している。北に向いて鏡に向かうと、映像は南を向く。これを「鏡映反転対称性」いう。
p.(22):GSEで得た友人/大阪狭山・井出俊一
GSEで得た最大の収穫は人と人との心のつながり、派遣させてもらい感謝。
p.(24):北欧からのGSE/名瀬・西瀬戸紀征
フィンランドからのGSEチームリーダーの宝飾店経営者を瀬戸内町にある田崎真珠に案内した。貴重な商品を惜し気もなく提供された田崎社長の好意と友情に感謝。
p.(29):介護保険を語る会U/相模原中クラブ
職業奉仕委員会では、シンポジウム介護保険を語る会Uを開催。確実にすすむ高齢化社会の中で介護保険制度の運営の成否は一人ひとりにかかわる問題と認識した。
p.(30):RIウェブがRJWを運用/RJW委員長・田中 穀
ロータリーの96周年記念日を期して、2月23日RIウェブサイトにおいてRJWが正式に運営開始。RIウェブサイトでも日本語による情報が得られだした。
p.(31):「奉仕の理想」の歌詞「御国に捧げん」について/宮津中央・三枝一雄
「御国」と「世界平和」は矛盾しないから「奉仕の理想」の歌詞にこだわる必要はない。ロータリアンはそれぞれの国に所属し国家の安定に協力しつつ、世界平和の輪を広げよう。
p.4:「21世紀の会長特別要請事項」にこたえるために/RI会長フランク・デブリン
ひとたび新会員を迎えたら、現存の会員のこともわすれてはならない。現存のロータリアンを保持することのほうが、新たな会員を入会さすより7倍も容易。
p.6:第6回ガバナー座談会/この新しい世紀に新世代へ期待するもの
ダラスで福島喜三次さんの誘いで、米山梅吉さんが初めてロータリーに出席し、目からウロコが落ちる思いをしたのが、日本のロータリーの出発点。ポール・ハリスは友情を求めてロータリーを始めた。「進んで行動を」のビジョンはわかるが、実行に移すのは難しい。ロータリーがお金ですます風潮があらわになってきた。ロータリーは西欧的な思想、キリスト教の思想が強い。もうちょっと東洋的な思想をいれなれないだろうか。2002-03はタイのRI会長なので、仏教的にロータリーを説いてもらったほうが、『手続要覧』を見るよりも日本人にはわかるのでは。
p.17:で愛 ふれ愛 たすけ愛/元米山奨学生・黄志雲(香港)
1986-87年度のテーマは、Rotary Brings Hope。現在、ロータリアンとしてHOPEを解釈すると、Honor Rotary, Organize Rotary, Participate
Rotary, Enjoy RotaryさらにSを加えると、Support Yoneyama Foundation。
p.18:よねやま・プログラムハイライト
2001学年度米山奨学生1,000人の国籍別割合は中国430人、韓国254人、台湾96人、その他220人。
p.26:最後の子供に届くまで闘いを/ロータリアン誌4月号より
ポリオのない世界とロータリー創立100周年の2005年までに撲滅証明が目標。
p.30:ロータリーの奉仕を続けて90年---公式機関誌『The Rotarian』
当初3,000人の購読が、現在では50万人に読まれている。英語の『ザ・ロータリアン』と20の言語で出版されている27の地域雑誌がそれぞれの地域をカバー。
p.32:R国際研究会に参加して/第1ゾーン・コーディネーター・黒田正宏(八戸南)
国際協議会と並行して国際研究会が開催。日本からは3名だけ参加。「日本人はなぜ少ないのか。日本はRIの変化にネガティブな意見のようだが」と率直に聞かれた。
p.35-39:/ROTARY AT WORKに鹿児島北、鹿児島南、鹿児島川内の活動写真あり
p.47:国際ロータリー理事会の決定事項の抄録/ロータリアン誌4月号より
フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語使用の公式なウェブコミュニティ開設維持が許可され、正式にRIウェブサトに連結された。
p.60:カンボジアの村に歓声響く/岡崎由雄(東京RC)
第2580地区「対人地雷の除去に関する特別委員会」の成果は◇除去した村数:6村◇再定住した家族数:75家族◇除去した広さ約7万6,235坪◇要した費用:4,000万円
レビュー4月 (今月はロータリーの雑誌月間です。)
p.(2): これからの東南アジアと日本との関係/アセアン---センター事務局長・恩田宗(地区大会記念講演要旨)
アメリカやドイツの現地法人責任者の60%は現地の人、日本の現地法人では現地の人の責任者は15%。日本は本社の指示も報告書も英語にするぐらいの努力が必要。世界で競争するには、義理・人情は捨ててドライに。
p.(6):兼二郎と健次郎と梅吉と/戸畑東・菅正明
トーマス著『ロータリー・モザイク』を訳した松本謙二郎の父松本健次郎と米山梅吉とは親交があり、健次郎が三井信託の役員になったのも米山梅吉の勧めだった。
p.(7):家元の涙/鹿屋・井ノ上繁
串良町慰霊塔の前で茶道裏千家の家元千宗室さんじきじきの献茶式があり、死んでいった戦友たちを一日たりとも忘れたことはないと述べては、滂沱の涙で声を失われた。参列した、戦後生まれのロータリアンも「よか式じゃったなあ」といいあった。
p.(8):フロリダと鹿児島/鹿児島東南・柿元敬一
鹿児島との姉妹都市フロリダ州マイアミ市、米国人の中には、老後はフィロリダでという夢を持つひとが多い。鹿児島も日本各地から老後は鹿児島でと希望者が多い。
p.(9):ロータリアンの奥様へ/福井西・丹尾太
ポールハリスが、例会に出席すると「童心に帰る」と言ったのは、例会に出席することで心の中に眠っている善意が呼び覚まされるからでしょう。
p.(10):ロータリーの心を入れて/別府中央・鳴海淳郎
会員減少の原因は、ロータリーの信用が失われつつあること。言動や実績が信用をつくる。
p.(13):ロータリーは個人か集団か/神戸六甲・増田勝美
ロータリーは個人参加と、集団参加を兼ね備える共同体という表現が最もふさわしい。
p.(14):介護保険について/浜松南・伊熊牧治
ロータリアンは自治会長、民生児童委員を委嘱されず地元に溶け込むことが少ない。高齢社会に向けて、ロータリアンはわずらわしさの中に入っていくほうが賢明な老後。介護保険を他人事と考えず、積極的に話題にして利用していくのが大切。
p.(17):ロータリー歌壇/宮崎・小林の柳田さかえ会員の短歌が掲載されています。
p.(18):「外科」の変化/川西猪名川・富山要介
アメリカでは日帰り手術が70%と多いのは、入院は1700~2000ドル/日に対して、病院周辺のホテルは350~600ドル/日と安く熟練した看護婦が24時間常駐してるから。
p.(21):クモ合戦の城下町・加治木/第2730地区『友』委員・山崎喜雄(加治木)
島津義弘は、二度にわたる朝鮮の役に参加した際、陣中で兵士の無聊を慰めるため、黄金グモを戦わせ士気を鼓舞した。島津義弘は余生を加治木屋形で送った。今では、「奇習クモ合戦」が加治木の観光面や青少年育成に効果を上げている。
p.(22):雑誌雑感そして『ロータリーの友』/黒磯・福島泰雄
『友』は一般の雑誌と混同され軽くみられている。雑誌委員長は、読みどころを添付した『友』を配布しないと役目を果たせない。義務で読むより、自らの意思で。
p.(24):プロバスクラブが誕生/伊勢中央・加藤孝昭
定年=老後にならないよう、プロバスクラブでの出会いで元気で明るい老後を。
p.(29):ネパールの岩村記念病院が完成/尼崎西・石井良昌
第2640・2680地区合同でネパールに建てた岩村記念病院はレンガ造り4階建。竣工式には、今井鎮雄元RI理事、石井澄PG、米山収PGら22人が出席。
p.(30):有名作家による新バナーの紹介/瀬戸・神戸芳樹
瀬戸クラブのバナーは特徴ある陶板を布地に張り付け作った瀬戸独特のバナー。
p.(31):(投書箱)「奉仕の理想」の改詞を/高松東・立野省一
21世紀を迎え、「御国に捧げん我等の生業」は、改訂してはどうだろうか。
p.(31):毎年6月が「ロータリー趣味・職業別親睦活動月間」に指定されました。
p.4:ロータリーの公共的イメージを高めるために------/RI会長・フランク
デブリン
RIのウェブサイトを訪れてください。多くのクラブは自分たちのウェブサイトを立ちあげています。活動の一部が最近、ワシントンポスト、ボイス・オブ・アメリカ、CNNでとりあげられました。
p.6:第5回ガバナー座談会/『友』を読めば新しい世界がひらく
GNになったとき、『友』の5年間のバックナンバーと3年間の地区年次報告を読んだ。それで、国際協議会に行っても不安はなかった。毎月、その号のポイントをプリントして配布しているクラブは多い。『友』を読むと、いいことが書いてある。キャリアのある会員、新入会員もいるので、編集の難しさがある。インターネットの普及で、ロータリーの組織と会員の意識を変えるときが確実にくる。
p.11:『友』に意識を喚起して/『友』委員会顧問・勝山國太郎(静岡東)
『友』を読みロータリーを楽しむ手がかりとなれば、購読義務観念は昇華されていく。
p.20:若い世代にロータリー精神を/札幌手稲・門 喜章
高校時代インターアクトクラブに所属していた私は、いつかはロータリアンにと願っていた。
p.24:倫理を再興/宮崎県 延岡中央・長谷川次男
ロータリーは創設当時の精神、親睦と奉仕を核として、より良い社会の発展を目指すべき。
p.30:ROTARY AT WORKに「えびのRC」の活動の写真が掲載されています。
p.34:地元の英雄たち/ロタリアン誌3月号より
子供たちの機会補助金プログラムの成功でR財団の基金提供に新しい道が開けた。
p.38:1999-2000年度ロータリー財団年次報告/資料提供:RI世界本部
この1年の期間中に、記念すべき累計10,000件目の同額補助金を授与しました。
p.43:新世代のページに川内RC、鹿屋RC、えびのRCの活動の写真が掲載。
p.45:ロータリーとの出合いに感謝/元米山奨学生プライス、トム・ビンセント(カナダ)
奨学生になり、ロータリークラブが地道な活動を中心とした現実的な団体だと気づいた。
レビュー3月 (今月は世界RA週間があります。)
p.(2): 国境なき医師団の人道的医療奉仕活動/寺田朗子(地区大会記念講演要旨)
フランスでできた国境なき医師団「MSF」の物資調達部門がロジスティック。何でも屋と呼ばれるが、器用な日本人の得意とするところ。フランスの場合は空港から3分のところに通関の済んだ物資を置いているので、自然災害の場合48時間以内に現地に医師と物を届けることができる。国境なき医師団は「ものを言う」ことにウエートを置く。国境なき医師団の存在が、必要のないものになることを祈る。
p.(7):傘寿を迎えた東京RC/東京・小島章伸
創立80周年を迎えた東京RCは、次なる100周年に向かっての一歩を踏み出した。
p.(11):例会の楽しみと酒/寄居・森 三郎
酒の飲めないことが看板の私は、飲める人がうらやましい。飲める方々はその分まで例会の楽しさを工夫してほしい。
p.(12):30年皆出席の弁/東京小石川・鹿野琢見
法廷あり出張ありの私は、メークアップで30年切り抜けた。「出席」は一種の"行"
p.(12):私の好きなことば「家々有巻難唸經」/大田・朴善圭(韓国・外科医師)
p.(15):少年法の改正について/新居浜・野口ョ夫
終戦後施行された「少年法」は、画期的と評価された。最近の秩序維持の世論に対する配慮を否定はしないが、少年の保護更生を図る法の理念を忘れてはならない。
p.(18):卓話の泉・「ホワイトデー」の誕生/岸和田北・善野菊雄
3世紀のローマで恋愛結婚禁止令に触れた男女を救ったバレンタイン神父が殉職した2月14日の一ヵ月後に、この男女が永遠の愛を誓ったことに由来。
p.(23):100年目のロータリアンに/川西猪名川・長谷川篁博
JCでなくライオンズでなくロータリーでなければならないビジョンとテーマ、プライドが必要。
p.(26):夫婦でクラブ会長を/鹿沼東・片柳定夫
当クラブの奥田千代子会長は、第2代目会長・貞夫氏の奥様。夫婦とも同クラブの会長とは全国でもめずらしい。
p.(27):天命としての会員増強/博多・藤木専太郎
被推薦者が私たちに魅力を感じ、入会したいと思うよう自己研鑚に励みたい。
p.(29):透析中に『友』を読む/高岡・河合孝昌
腹膜還流方式の透析を一日4回行う私は、その間に『友』を読み、勉強になる。
p.(31):ロータリーを滅ぼす規定改正に反対する/朝霞・市川秀一
「例会を月二回に」「会員の種類を減らしシンプルに」、「法人会員」「家族会員」を認める。これらが、4月の規定審議会で提案されるという。この改定案が通過したら、もはやロータリーとは呼べないものになるでしょう。
p.4:今日あなたはロータリーへの入会を勧めましたか?/RI会長 フランク・デブリン
自分自身に「ロータリアンにふさわしい人は?」と問おう。私は度々、ロータリーの会員にならない理由を尋ねるが、「一度も誘われたことがない」という答えに驚く。
p.6:第4回ガバナー座談会/クラブよこんにちは---公式訪問あれこれ
・ 例会はどうして1時間なのか?→例会時間をクラブ細則で決めるのもいい。・ロータリは楽しいですよ、と入会を勧めたケースでは、ほとんどやめている。・山下さんの五つ子の時の池ノ上医師はかつて財団奨学生。今では熱心なロータリアン。こういう例がもっともっと生まれないかな
(井ノ上P.G.) 。
p.11:ローターアクトのすばらしさをわかちあいませんか!!
RCとRACが一緒に活動できるのが理想だが、体力やスタッフの仕事量などいろいろな問題があり、なかなか難しい。
p.20:ロータリー財団の認証について/RI日本サービス・センター/片岡暎子室長
寄付の種類を大きく分けると、年次プログラム基金、使途指定基金、恒久基金の3つ。年次プログラム基金が基本で、ほとんどの認証が受けられる。冠名奨学金として2万5千ドルを寄付すると、通常の年次寄付より早く奨学金を使える。
p.23:ロータリー財団ニュース/ロータリー財団管理委員会抄録より抜粋
RIのR財団委員会は、教育的プログラムの中でロータリー・センター・プログラムの正式名称を「国際問題研究のためのロータリー・センター」と決定した。
p.27:花苗を配布/都城中央/プロバスクラブと共同プロジェクトの写真掲載
p.31:エセックス艦上で例会/佐世保中央/米海軍艦上での例会風景の写真掲載
p.37:名古屋から瀬戸へ/米山奨学生・ベルコウィッツ,メリサンダ(アメリカ)
米山奨学生として日本に滞在し、自国についても広い視野から見つめ直す機会がもてたことを深く感謝。
p.42:地区のたより/提言:2001年/第2570地区・朝霞RC 宮内邦雄
「あれだけ支援してくれたのに、もうやめるのか。」「一回やれば十分と考えているのか。」返すことばがない。単年度制度は、奉仕活動に支障をきたしている。
p.52:ロータリーの未来:若者たちが先頭に立って/ロータリアン誌2月号より
若者の暴力に対してロータリアンが持っている有効な武器は知識と積極的な態度。10代の若者に「なぜ、悪いことをするのか?」と問えば、「ほかにやることがないから」と答える。放課後の時間が有効利用できるようなプログラムが必要。
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[広報・雑誌委員会解説]
次年度のテーマ"Mankind is our Business"が発表されました。このテーマは1949年にパーシー・ホジソンが出したテーマ
"Service is my Business"と似ています。しかし大きな違いがあります。1949年のテーマは"my
business" であり、今回は" our business"です。ロータリーが個人奉仕から団体奉仕にシフトしつつあることがはっきりと読み取れます。
レビュー2月 (今月は世界理解月間です。)
p.(2): がん・最近の話題/国立ガンセンター名誉教授・杉村隆(記念講演要旨)
高血圧、脳こうそくと違って、がんは発見が早ければ以前より健康になるくらい。年をとると脳は小さく、前立腺は大きくなる。がん検診で手遅れにならぬよう。
p.(7):地域社会と明日のロータリー/高島・大島正光
奉仕の理想に燃えての活動に感動し、生きがいを見いだし、自己研さんを通して、もっと魅力あるロータリアンになることを願う。
p.(10):国際大会SAAを務めて/東京日本橋東・久保井康雄
ブエノスアイレスでの国際大会でSAAを務めることができたのは、板橋敏雄PGの親切な指導による。板橋氏は6年連続SAAとして活躍、理事エレクトにも推薦されている。
p.(11):ビジネスの繁栄/福岡西・広畑富雄
ポール・ハリス記念クラブの週報に「四つのテストの歴史」が載っていた。ハーバート・テーラーが思いついた「四つのテスト」。彼は会社の経営にあてはめるといままでいかに「四つのテスト」と相反しているかが分かった。従業員が「四つのテスト」を暗証し、これを守ることで、販売が増え、利益があがった。
p.(13):ロータリーの現状/仙台北・笹氣光祚
組織の維持に目を奪われ、奉仕の心を求めることがおざなりになっている最近のロータリー。もうすぐ100年のロータリー、基本理念を変えずに変貌をとげるべき。
p.(14):ロータリー歌壇/宮崎・日向中央・黒木一男会員の作品が掲載されています。
p.(19):伝統ある「くすり」の富山/第2610地区『友』委員・高橋日出夫(富山)
「反魂丹」で有名な富山配置家庭薬の秘密は、「先用後利」。まずお使いください、お代は後で。これは顧客に対する信頼と、商品に対する自信で成立している。
p.(22):わがクラブの最年少会員は/東京浅草中央・植木栄
わがクラブ最年少会員の矢野幸士君は国内最年少?昭和48年生まれ、26歳6ヶ月での入会。また一人、素晴らしい仲間が増えたことを心から喜んだ。
p.(23):ロータリアンに定年なし/大村北・村島二郎
ロータリアンは生徒で、例会は学校の教室。就学期間に制限はない。ロータリアンには定年がない。私たちは自己研さんを生涯続けられるという幸せがある。
p.(24):カウンセラーを引き受けて/岸和田北・松本俊一
バングラデシュの米山奨学生サビナさんは、障害をもつ3歳の娘を堺の病院に通院させている。独歩不能のため抱えての外出だったが、義肢製作所がベビーカーを寄付してくれた。サビナさん、無事に学位を取り母国での活躍を祈る。
p.(26):ガバナーは書の友/諫早南・山口賢也
当クラブがホストで、ガバナー公式訪問は諫早5クラブ合同例会とした。
p.(29):「四つのテスト」もう一つの利用法/福岡中央・増田康治
壁の「四つのテスト」を見た訪問客の中には、ほしいと言う方も。別途購入も可能とのことだったので、お礼・お祝いに贈り喜ばれた。直接的にロータリアンを増やしてはいないが、「ロータリーの精神」を確実に広げる一助になっている。
p.(31):なぜ家庭集会かについて/静岡西・中村孝次郎
炉辺会合→家庭集会→情報集会というように『手続要覧』では和訳が変わった。
p.(31):SAAの呼称について/西条・吉田辰義
最近の『手続要覧』では「SAA」の文字表現はなく「会場監督」となっている。
p.(31):IMという用語に疑問/神戸東灘・畑尾卓朗
IMというからには、複数の市のクラブが集まってこそ言える言葉。
p.4:平和の進路/RI会長 フランク・デブリン
ロータリーの魅力はその国際性。組織の信じられないような多様性はロータリーの最大の財産であり、他の組織との違いになっている。
p.6:第3回ガバナー座談会/家族と一いっしょに歩もう
『友』には違和感がないが、『手続要覧』の日本語は、気にさわる。/「綱領」もロータリーしか通用しないのはおかしい、一般の人が読んでもわからなければ本物じゃない。/各クラブが奉仕活動をしているのだが、「援助する」「支援する」「協力する」って、全部後追い。主体性がない。/WCSで苦労して世話をして、その国を訪ねると、ベンツで迎えられた。これではお金をドブに捨てたようなもの。/『月信』をインターネットで配信し、印刷物での配布をやめた。
p.18:私にとっての理想の家族/米山奨学生/楊肖力(中国)
宮崎の人たちも親切なのだが、家族を思うと国に帰りたくなる。今の私は凧、いくら高く上がっても、長い糸の向こうは私の故郷に。家族がいれば、人々は寂しくない、弱くない、つまらなくない。家族のために人々は健康的に生きなければ。
p.27:第2730地区・地区大会の写真集が掲載されています。
p.33:国際ロータリー理事会の決定事項の抄録/ロータリアン誌1月号より
6月を趣味・職業別親睦活動月間とすることを承認。/RIはバナー形式の広告、広告主のウェブサイトとの連結および『ザ・ロータリアン』誌オンライン版の案内広告を含む、ウェブサイト広告注文を勧誘することになる。
p.45:変わる中国の日本語教育/元米山奨学生・徐敏民(中国)
21世紀の日本語教育は、中国語と日本語の背景にある文化の違いを認識した上で、互いの文化がもつ独自性を認め合うという立場からスタートしなければ。
p.60:私が見たロータリーの精神/チュウイュウアン・98-00年度米山奨学生
留学生を悩ませる高額な授業料。私は米山奨学生になり、いろいろなロータリー活動に参加。「手に手つないで」のような行動と思想は、中国政府が提唱している「全心全意を人民に奉仕する」ということと決してかけ離れた考え方だとは思わない。私は、「奉仕の理想」を中国発展のために、世界平和のために役立てたい。
レビュー1月
レビュー1月 (今月はロータリー理解推進月間です。)
p.(2): 日本文化と日本語/国文学者・金田一春彦(認証状伝達式記念講演要旨)
日記に天気を書くのは日本だけ。春に降るから春雨ではなく、周囲から押し寄せて来るのが春雨、傘をさしてもどうせ濡れるので「春雨じゃ濡れて参ろう」。冷たいのは水、熱いのが湯は日本人の考えで、湯はスープの意味。「あなたお茶が入ったわよ」と日本人の妻は言うが、他の国では「お茶を入れたわよ」→「ありがとう」と言わざるを得ない。日本人の気持ちは外国人には分かりにくい。
p.(9):人生100年/福岡中央・安藤公英
妻の祖父が100歳でがんに。妻の両親は外科医の私に手術を希望。100歳まで生きた人は強い精神力を有し、手術に耐え一ヶ月で元気に退院した。
p.(10):クラブの顔/西条・出浦政宣
「あなたの心に自分の職業は何%生きていますか?」「あなたの心にロータリーは何%生きていますか」。素直に6秒間、自分に発してみてください。
p.(11):新世代と私/新居浜・米谷方利
テレビ番組「学校へ行こう」の中の"未成年の主張"は面白い。新世代活動について、何ができるか考えてみたい。
p.(13):少年剣道とスポーツ障害/長崎北・三原 茂
日本古来の伝統文化である剣道は、医学的にみても、正しい姿勢と理にかなった技の修得という点で、合理的なスポーツ。
p.(15):学校教科書と日本の将来/彦根南・藤村 滋
「公民」の教科書で"権利"は20ページ、"義務"は4行記載。教育の正常化を。
p.(18):IT革命の落とし穴/府中・中居睦博
IT革命は、お金を払って相手に任せてうまくできるものではない。時間をかけて会得するもの。ロータリアンもぜひパソコンになじんでいただきたい。
p.(18):健康ひとくちメモに、出水RC三原久正会員と新冨芳明会員の投稿記載。
p.(23):還暦について(卓話の泉)/宮崎県・日南RC・竹井左馬之亮
還暦は60年たって、再び生まれたときの干支に「還る」こと。赤ちゃんに戻ったとみなし、赤いちゃんちゃんこを。60歳を「耳順」の歳ともいう。何を聞いても素直に理解できるようになった年齢でもある。
p.(26):第四回・5ベイ友好サミットに参加/鈴鹿ベイ・茂理厚雄
国内の「ベイ」の付く5クラブが持ちまわりで、毎年「5ベイ友好サミット」を。
p.(27):自慢のさくら島/鹿児島東南・柿元敬一
鹿児島市内からの桜島を思い浮かべるが,指宿・福山・垂水からの桜島も美しい。
p.(29):地区大会の写真集をCDで/船橋東・神谷善倫
厳選400枚の写真入れたをCDを地区大会の記録集に付録としてつけた。
p.(31):「ロータリーは道楽か」について一言(投書箱)/横須賀西・宮城英雄
飲む、打つ、買うから食い道楽、釣り道楽------趣味も高ずれば道楽に。道楽には上品なものもあれば、低俗なものもある。ロータリーが楽しくなければ例会への足も遠のく。私にとってロータリーは品位ある道楽である。
p.4:ポリオ・プラス:終えんまで闘いを/RI会長 フランク・デブリン
メディアはロータリーの活動を常に正当に評価しているとは言えず、彼らの見解の誤りを正すのに苦慮。世界保健機関という知名度の高いパートナーを主役にするのが慣例。ロータリアンの皆さんは、地元のメディアを通じてポリオ・プラスの意義を伝えていくという重要な役割を担う。
p.6:萬法一に帰す/『友』委員会委員長・中村昌平(東京北)
ロータリーの勉強は、多く読み多く考えて、自分なりの結論を持つことが大切。
p.7:第2回ガバナー座談会/さあ始まった21世紀のロータリー
・ 95年も前、もうけることが最大の目標だった時代に「社会奉仕」をいいだしたのはロータリー。つねに「先見の明」があった。・人づくりとはロータリアン自身のことが多かったが、これからは会員以外の若い人たちの人づくりを含める必要有。・日本の会員減少は、ロータリーに魅力が欠けてきたから。
p.12:21世紀!ロータリーの未来はクラブから/南園義一(防府)
ロータリー活動の原点はそれぞれのクラブであり、クラブを構成する一人ひとりのロータリアンの自覚と行動がクラブを活性化し、未来への発展へつながる。
p.13:温故知新---ロータリは実践哲学/『友』委員会顧問・岡田昭郎(真岡)
「ロータリーは宣伝せず」の時代があり、日本でのロータリーの知名度は低い。ロータリーは知識だけでなくむしろ実践哲学。マスコミは偏見にとらわれないで。
p.14:地域社会に根ざした広報活動/豊橋RC広報委員長・梅村浩至
広報委員長は、何もしなくてもすむが、やればやるほど多くの活動がある。
p.17:ポール・ハリスの合法的ロータリアニズム(前編)/ザ・ナショナル・ロータリアンから転載
「何か事実上の利益を求めてクラブに入ることを不名誉もしくは非道徳だと考えるものは何人いるでしょうか」。自己の利益を離れてした仕事というものは、広く世間に知れ渡るものです。
p.26:例会が大切/長野県・上田RC/出田行徳
IT改革が進み、相手と瞬時にコミュニケーションがとれる時代になっても、基礎となる人間関係の構築には相手と会うことが不可欠。
p.30:ポリオ・プラス・ニュース/ロータリアン誌1月号より
2005年までにポリオのない世界の証明をすべく、RIの20年に及ぶポリオ・プラス活動に対して、国際ピーアール協会(IPRA)会長賞の授与式が行われた。
p.42:ラジコンで親子楽しく/小林RCの活動の模様が写真で掲載されています
p.52:「地区のたより」に第2730地区(鹿児島・宮崎)の記事が掲載されています
レビュー12月
p.(2): 21世紀にわれらがなすべきこと/堀田 力
(地区大会特別講演要旨)
人口が生産可能な食料限度を超えると戦いが起きる。高齢化は産業革命が起こった国から順番に始まっている。日本は、産業化スピードも高齢化スピードも速い。戦後50年ちょっとで平均寿命が30歳近くも延びた。少子化も速く、平均子供数が昭和20年に4.6人、今は1.34人。若い世代には夢が必要。。高齢者は預貯金をたくさん持っている。筒型の人口構成になるまでは、高齢者は自分たちで支え合う仕組みを。子どもは自分のことは自分でしなさい。自分で生きなさい。子どもに資産は残さない、余った分は行政がいただき、資産を食いつぶしたけど、まだお元気な方のために使う。21世紀にわれわれのなすべきこと。
p.(8):万博30周年に思う/千里・朝比奈秀夫
弱小国、被侵略国に対する支持、世界の大多数を占めるこうした国々に対する金だけでない心の友好交流こそ、日本沈没から日本を救う唯一の方策。
p.(9):21世紀のロータリー/岡山城・浦上澤之
かつていわれた、「ロータリアンはそれぞれの業界を代表している」は有名無実。Service
Above SelfにServices Among Selvesが付け加えられる。ロータリーは「協力社会を建設しよう」という大きな使命をもつことができる。
p.(10):パソコンもデジカメも/黒磯・福島泰雄
パソコンに背を向けていた71歳の私がマウスにふれたのも時代の流れ。フランスからの交換学生マリアンの着物姿を家族へ送信、受け取りの返信がきた。
p.(13):会津と薩摩の青少年教育/鹿児島中央・猪野平幸
はるかな距離や空間を感じることなく、同時進行で行われた会津若松西クラブとわがクラブとのテレビ利用合同例会は成功裏に終了。相手の顔が見えて、お互いの息づかいが聞こえるテレビ合同例会は大変有意義。
p.(19):ロータリー歌壇/宮崎・小林の柳田さかえ会員の短歌が掲載されています。
p.(24):今こそロータリアンは/第2550地区パストガバナー・深澤豊吉
戦後半世紀にわたる誤った教育が青少年の信じられないような事件に。目の前にある青少年新世代の教育を正常なものに取り戻さなければならない。
p.(27):障害を乗り越えた当クラブの鉄人/鈴鹿ベイ・伊藤傅一
不撓不屈の伊藤良一会員は、40歳のとき不慮の転落事故で首から下がマヒ。車いすの生活で、仕事にも当クラブにも復帰。自分の土地を寄付し、障害者が働ける工場を設立。奉仕の心を忘れない勇気と不屈の精神は「超我の奉仕」。
p.(27):視覚障害者のバリアフリー/松江しんじ湖・青砥寛明
医薬分業による院外処方の増加のなか、視覚障害者の不安払拭のため、社会奉仕委員会が、島根県薬剤師会に申し入れ、点字シールが完成した。
p.(29):15人目はピッカピカ/阿久根・長澤忠信
「四人一組プラン」で10チーム結成、各チームが3〜4人の候補者を挙げ進捗状況を発表。その結果、昨年10月に7人、今年5月に8人入会し、増強目標達成。
p.(30):周年記念式典をCD-ROMで/宮崎西・田崎博俊
40周年記念CD-ROM300枚を会員だけで作成。一枚200円弱でできた。これを見るためにパソコンに触ろうという会員がいたら、制作担当としてうれしい。
p.(31):『友』が「友」を呼ぶ/尾張旭・佐脇 順
15年前の『友』を読み返して手紙を出したらありがたい返事が。『友』が「友」を呼ぶ雑誌委員に思いを尽くして、出会いに感謝、感謝。
p.(33):タイムカプセル埋設/西宮・山口省三
市内の三クラブにも呼びかけ、ルーズソックス、厚底靴、携帯電話など約900点を入れたタイムカプセルを埋設。25年後に開封予定。
p.(34):全国ロータリアン・インターネット協議会(JRIC)会員募集中
JRICは1998年9月設立の親睦団体。原則電子メール使用可の会員募集中。
p.(35):国旗の掲載方法について/館山・加瀬一郎
『友』誌面を見ると掲載されている各クラブの「国旗の掲載方法」がバラバラ。国際マナーに従った掲載方法に注意する必要あり。(『友』編集部より:1997年8月号,11月号、1998年2月号,5月号の本欄参照)
p.4:真心のこもった贈り物で祝福しよう/RI会長
フランク・デブリン
インドでは米貨100ドルで3回の白内障手術ができる。世界中で5,000万人の失明者が存在。ロータリアンはこの分野において意義ある貢献ができる。
p.6:第一回ガバナー座談会/さあ21世紀のロータリーが始まる
『手続要覧』では、地区テーマを設けるなとなっている。テーマが2本3本立てでは混乱する。「物の時代」の20世紀から「心の時代」の21世紀へ。
p.11:ロータリー100周年記念事業の完成を期す/RI国際ポリオ・プラス委員・中島治一郎
現在の日本のロータリアンの多くは、ポリオ募金達成後に入会されたと思う。ポリオ撲滅運動達成にあと一息、懸命なご支援を請う。
p.12:西太平洋地域のポリオ根絶宣言がなされる/RI西太平洋地域ポリオ・プラス委員
日本、中国、フィリピン、オーストラリアなど、西太平洋の37カ国からポリオが根絶したことを「京都宣言」として発表。
p.19:ポリオ・プラスニュース/ビル&メリンダ・ゲイツ財団に特別ポリオ賞
1999年に上記財団がポリオ撲滅運動に寄付した米貨5,000万ドルは最高額。
p.52:国際ロータリー理事会の決定事項の抄録/ロータリアン誌11月号より
ローターアクターがロータリークラブ例会への出席をもってメークアップできるように標準ローターアクトクラブ定款の規定を改正することを決議。
p.58:『友』への本:鹿児島南クラブ・肝付高夫会員の「それぞれの物差し2」
レビュー11月 (今月はロータリー財団月間です。)
p.(2): 21世紀のライフスタイル/文筆家 玉村豊男(地区大会記念講演要旨)
大工さんが自分の家の棚をつくっても、水道屋さんが自分のうちの水道を直しても一銭にもならない。この二人が仲良しで、お互いが直しあっても金銭の移動がないので、経済活動は行われない。景気が悪いというのはお金が動かないこと。うちを掃除するから5000円と奥さんが言っても、ご主人は払わない。これが、近代資本主義の落とし穴。ITの発達で情報は得られるが、感触やにおいは伝わらない。田園の中の家に戻って、草や土のにおいや手触りを感じたい。
p.(7):友達になろうよ/宇都宮90・鈴木英夫
会員歴わずか10年の私の山荘にキンロス元RI会長が来られた。妻の手料理に「お前は日本一幸せなロータリアンだな」と昔の級友のような雰囲気だった。
p.(8):ネパールの青空/大阪天満橋・寺内清視
小学校、保健所寄贈に訪ねたネパールの生活環境の劣悪さは、筆舌につくしがたいものがあり、「ネパールでは、やるべきことが山ほどある」を思い出した。
p.(9):明るい21世紀に/鹿児島東南・柿元敬一
ワイドショーを見ていると、昔なら小説の世界のことが、ごく普通の町で起きている。世紀末は暗い話題に目が向きがちだが、信念を掲げて21世紀へ。
p.(11):親子が同じ価値観の社会/勝浦・岡村千代松
敗戦により自分が信じていた価値観が崩れる経験をもつ私。家庭で学校で、子供に教えないまま成長させ社会人にさせてきた。この責任は?
p.(13):友の通夜/人吉・原田英一
経験的に知ってきた死。人々に観念の教養ができたころから、救われる・お浄土にといった観念の世界を楽しむようになった。
p.(14):ロータリーとライオンズ/名古屋和合・上村晋也
ロータリーは奉仕の手段を問わない。個人でも職場でも、仲間とやってもいい。ロータリー活動が倫理運動といわれるわけは、ライオンズの現実型、治療型、地域密着型の奉仕活動に対して、未来型、予防型、広域型であり、ひとの心に入りこむ手法が多いから。「相手の身になり真心を尽くす」という人々養成所。
p.(15):職務への誇り/東京中央・田中宏樹
資源のない日本は、原材料を輸入し付加価値を付けて輸出。元来の国民の勤勉さに依存。次代を担う若者たちの職務への誇りと職業倫理の確立が急務。
p.(17):ロータリー歌壇/宮崎・小林RCの柳田さかえ会員の短歌掲載。
p.(22):誰かが何かをしなければ…!/横浜本郷クラブ国際奉仕委員会
先進国では考えられないが、発展途上国では白内障で盲目になる子供たちがたくさんいる。このような子供たちを救うために"誰かが何かをしなければ"。
p.(23):地区大会に思う/江別・土谷茂樹
入会以来33年間地区大会にはほとんど出席し心打たれたが、今年はショックを受けた。2294人の登録に400人しか出席してない。表彰方法も形式的。永遠に続く地区大会、多くの会員の感性をふるいたたせるような運営をしてほしい。
p.(25):雑誌月間の卓話を聞いて/高崎東・豊泉 清
『友』誌の投稿記事を素材にした雑誌委員長の卓話から。祝儀、香典、お賽銭にはお返しという考えが根底にある。日本人は善意の社会奉仕の発想が理解できず、奉仕とはなんぞやをいつまでも論じる。結論は『友』誌を熟読せよ。
p.(27):乾杯について/川越・加藤直三
乾杯の指名を受け長々と話す日本。「ブラボー!あなたの健康に乾杯」の外国。
p.(30):『友』英語版の反響/第3230地区(インド)・S.クリシュナスワミP.G.
『友』英語版を読み日本の偉大なロータリアンの献身に対し感謝の気持ち。
p.4:ロータリー財団を通じて意識を喚起し進んで行動を/RI会長フランク・デブリン
平和に関連した問題を研究する70人の学生を世界中で選ばれた大学で支援するロータリー・センター。ここで学び、次世代の世界のリーダーになるように。
p.10:ガバナーのページ/新世代に手を差し伸べよう
第2730地区・安満良明G
人と人とのつながりを拒否することで、自分が確認できると勘違いし、自分を失い追い詰めている現代人に「友情と奉仕」のロータリー精神を伝えなければ。
p.11:ロータリー財団と一座建立/R財団管理委員会委員・千 宗室(京都)
ロータリーに立見席はない。この一体感、そして「一座建立」の思いを。
p.13:R財団の新声明とCAP/R財団地域コーディネーター・渡辺好政(児島)
変貌を遂げるR財団の特記すべきことは、2000年2月の管理委員会で採択された新声明。主な個所は「地域レベル、全国レベル」の文字が加わった。
p.16:R財団月間によせて/『友』委員会顧問・森本正夫(札幌西北)
R財団プログラムには:(人道的プログラム)世界社会奉仕助成金、Rボランティア補助金、ポリオ・プラス、ポリオ・プラス・パートナー、R平和プログラム補助金、子供たちのための機会補助金/(教育的プログラム)国際親善奨学金、大学教員のための補助金/(海外文化交流プログラム)研究グループ交換がある。
p.27:文庫はロータリー情報の宝庫/R文庫運営委員会 丸山宏委員長(東京銀座)
1万8000余の文献が収集整理されているロータリー文庫はR情報の宝の山。
p.37:新世代のページに鹿児島東南RACの活動の写真掲載
p.41:友情がパワフルな時代/駐日韓国特命全権大使・崔相龍
歴史認識には、過去の歴史的事実を確認すること、その確認された歴史的事実を解釈することの二つがある。
p.50:ポリオ・プラス・ニュース/ロータリアン誌10月号より
WHOによればポリオ発症率が高いのは、ソマリア、アンゴラ、コンゴ共和国、エチオピア、ナイジェリア
レビュー10月 (今月は職業奉仕月間・米山月間です。)
p.(2): 21世紀の資本主義/慶応義塾大学教授・榊原英資(記念例会講演要旨)
日本でIT革命の影響を大きく受けたのは、モノの移動を伴わない金融業。インターネットで本を販売したら、届けなければいけないので物流の関係が重要。日本人は必死に勉強しないといけない。知識がないと創造力は生まれない。
p.(8): 私も介護されている/別海・三原修正
急に妻が入院。したことのない掃除、洗濯、炊事を私一人でしないといけなくなった。掃除機はどこ? 洗濯機は? 洗剤は? ゴミはいつだす? いままですべてを妻によりかかっていた。毎日が介護されていたようなものだ。
p.(8):ソバの合掌期/宮崎北・長友 大
神様を拝むとき、"かしわ手"をならすときに、右か左の片方の手のひらをすこし手前にずらす。「合掌期」におけるソバの二枚の子葉のたたみ方をかしわ手を打つときの格好と見ると、左巻きのタイプは左利き、右巻きのタイプは右利きに匹敵して、それぞれ子葉を左にあるいは右に巻いていることになる。
p.(11):紳士の隠れ家/いわき常磐・吉田秀一
イギリス紳士が自分らしさを取り戻すことができる場所「紳士クラブ」。東京にある「ゴールデンライオン」がこれ。政治家、財界人、医師、弁護士、文化人が好んで利用。
p.(13):ロータリーの未来を憂う/天童・野川幸吉
RIの指示で、今年度のロータリー手帳には、「クラブ定款・細則」が付いてない。今回の措置がロータリーの低落に拍車をかけそうな気がしてならない。
p.(16):ロータリー歌壇/延岡中央・中村文子会員、日向中央・黒木一男会員歌有
p.(22):新しい形の創立記念大会/川口北・飯塚直次
創立25周年記念大会。サッカーグラウンドに敷かれたシートで食事は会員夫人の協力で焼きそば、豚汁に弁当、来賓は石段式の席で我慢。
p.(27):全都道府県のバナーそろう/防府南・山本会員
昭和62年から平成12年の14年かけて、全都道府県の「南」がつくRCを訪問しバナーの交換を行った。訪問先クラブでの思いでは、古希を迎えた私の財産。
p.(27):再びカーネル氏のこと/名古屋北・堀田正夫
ケンタッキー・フライドチキンの創業者カーネル・サンダース人形の襟元のロータリーバッジ、写真では小さくて分かりにくいので、近くの店頭で確かめて。
p.(28):日本最年少の会員か?/長井中央・平貞夫
入会してきた手塚隆幸君27歳、全国ロータリアンの最年少ではないだろうか?
p.(28):フォーラムについて/村山・仁藤卓二
近年フォーラム形式の討論会が少ない。開催しないと、ロータリーの活気がなくなる。
p.(31):RRVFの国内連絡先をお知らせください
「ロータリー趣味・職業別親睦グループ(RRVF)」入会希望者のために、『友』ではRRVFの日本国内の連絡先リストの作成、および『友』誌への掲載を規格。至急、ファックスで連絡先をお知らせください。(担当者・川部)FAX03-3436-5956
p.4:障害者に仕事を/RI会長 フランク・デブリン
多くのロータリークラブが、障害者が有意義な仕事を探し出すための職業訓練プロジェクトを支援。ロータリアンで、米国インディアナ州の教育者ヤン・ウー・カン氏は逆境に打ち勝った見本。
p.10:私にできる職業奉仕は?/第2730地区 宮崎県 日向RC 清水稔久
職業奉仕とは? 『友』や月信を開くうち、地区の林務前職業奉仕委員長が、ヤマアラシの自己中心性を例にとって書かれている一文に出会えた。
p.12:誠意ある適切な診療/第2810地区 宮城県 白石RC 柿崎六郎
親が非常識だったり、無理な要求をするときは応じないし、過剰サービスはしない。誠意ある適切な診療が、私の職業奉仕と思う。
p.13:ただひたすら聞く/第2590地区 神奈川県 横浜北RC 和田久寿
「ただひたすらに聞く」のは、易しいようで難しい。聞かせていただいている私が奉仕されている面もある。
p.14:背丈に合った仕事を誠実に/第2630地区 三重県 伊勢RC 保津直巳
職業奉仕を全うすることによって、反射的に社会奉仕にも貢献共存できる。
p.16:お客様主体/第2730地区 日向RC 大原 一
職業奉仕を考えて仕事をしたことはない。第一に会社の経営を考え、品質向上、安全性、新製品開発に努力、それによりお客さまに喜んでいただき、安心して使っていただける商品づくりができれば、立派な職業奉仕だと確信している。
p.24:今どきの若いロータリアンは/第2650地区ガバナー(福井・滋賀・京都・奈良)山崎時雄
ロータリーも高齢化、古参会員と新会員とのギャップが広がり、「今どきの若いロータリアンは」的発言が横行しがち。古参会員は若い会員の本音をよく聞く態度が必要。
p.26-35:[写真掲載] 宮崎西RC・宮崎中央RC・出水RC
p.35:ポリオ・プラス・ニュース/ロータリアン誌9月号より
米国ネブラスカ州オマハのポリオ患者のために1940年代の初めに設立された小児病棟の敷地内で、世界で4番目のポリオ・プラス像の除幕式が行われた。
p.36:米山記念奨学会/カウンセラーから学ぶもの
米山奨学制度の特色の一つは、世話クラブとカウンセラー。カウンセラーといっても世話クラブのロータリアンが、各自工夫をしながらカウンセラーを担当するので、対応も千差万別。
p.40:21世紀に向かって! 元米山奨学生の集い/学友会全国代表者会議
初めての全国会議が東京で開催された。
p.50:ロータリー財団管理委員会決定事項の抄録/ロータリアン誌9月号より
国際ロータリー世界本部提供の訳文が掲載されています。
p.56:新ロータリー国/リベリアにRCが誕生し、ロータリー国は163カ国になった。
レビュー9月 (今月は新世代のための月間です。)
p.(2): 21世紀におけるロータリー活動/元RI理事・今井鎮雄(地区大会講演)
日本と中国の発電量はほぼ同じなので、中国の一人あたりの電力量は日本の1/10。中国は発電所を建設しているが、その煙で日本の環境も影響を受ける。世界のことを一緒に考えないといけない時代になった。科学技術や、物づくりで失われたのは「豊かな人間性」。ロータリーは理想主義、夢とビジョンの中での小さな歩みが大事。足元をもう一度見つけ直そうではありませんか。
p.(8): 全会員がインターネット/東京八王子南・坂本俊雄
紙節約のため毎週の週報をホームページに載せて一年。これで、100万円の経費節減を実現。サイパンRCの会長、パラオRCの会長らとも交換が始まった。当クラブは全会員がホームページを開き、共通のドレイン名をもつ珍しいクラブ。
p.(9):亡父の贈り物/京都北・濱 直樹
大掃除時タンスの整理で、見たことないロータリーのネクタイが。大連ロータリークラブの大和ホテルでのチャーターナイトの模様の写真で、亡父他みながこのネクタイをしているのを見た。大連ロータリークラブは昭和3年に発足。
p.(10):もっと例会の活用を/不破・荒木慶冶
「例会は人生道場」、まず原点に戻って例会の活用を。毎例会5人づつ壇上に立って、「われわれはどうあるべきか」「何をなすべきか」を述べては。
p.(10):メンバーシップのよさ/鴨川・高梨陽市
RI本部を訪問時、ちょうど次期会長のデブリンさんが執務中でお会いできた。鴨川クラブに入会させていただき、多くの人々との出会いに感謝。
p.(14):共働きの危機/余目・佐藤孝二郎
経済的に恵まれても共稼ぎは危機を伴う。夫の「ああ疲れた」に「私だって」と妻。これが続けば家庭がおかしくなる。お互いの協力で危機を防ごう。
p.(19):ロータリー俳壇に鹿児島東南の柿元敬一会員、歌壇に延岡中央の中村文子会員
p.(21):食べ物と心に関係が/富田林南RC卓話・小松清作
肉を食べる人はどう猛、野菜を食べる人はおとなしい。辛いものを好む人は辛口の意見を、甘党は意見も甘口。最近ではダイエットの関係で、男が甘え女がこわい。
p.(26):IMの記録をCD-ROMで/枚方・三村雄太郎
IMの記録を文書、写真、音声、動画入りのCD-ROMで制作。紙の記録とは違う臨場感に満ちたものとなった。問い合わせは、h-rc@kitaosaka-cci.go.jpまで
p.(27):戦中・戦後派その違いに思う/大阪梅田・坂本 正
四月号本欄の「ロータリアンと軍歌は?」を読んでがく然。軍歌は戦争エレジーが主流。私は入市被爆者、少しはその時代の人たちにも思いを馳せてほしい。
p.(27):なぜ「家庭集会」なのか/東京江東・石塚 満
会員の家庭でお話できるものと期待したのに、家庭集会のほとんどは料理店。名前と実情は違った。
p.(28):禁煙のすすめ/総社・三宅 周
たばこが健康に悪いことは世界の常識。当クラブは、すべて禁煙例会にした。
p.(30):夫婦ロータリアン/大村東・松尾久賀
佐世保ハウステンボスRC創立時に家内が入会。それぞれの例会日には、その報告で話に花が。地区大会にもいっしょに出かける。
p.4:世界の子供たちはロータリーの未来/RI会長・フランク・デブリン
ポリオ・プラス等ロータリアンは子供たちが必要としていることに常に手を差し伸べてきた。あなたのできることは、落胆している若者に微笑むことからはじまる。ロータリアンとして、子供に機会、希望そして未来を与えることができる。
p.10:若い人たちと考えること/『友』委員会顧問・柏木尚(豊中)
インターネットとEメールの発達は便利さの一方で「心構え」も必要。自らの考え方をしっかり持って、情報を正しくインデキシングできる能力が必要。
p.12:ローターアクター至福のひととき/アニマルセラピー報告/日立北RAC・沼口玲子
養護学校の子供たちに乗馬体験をしてもらい成果をあげた。私たちにとって、大きな経験とやりとげた満足感、自信、忘れられない思い出が。
p.14:第2770地区ローテックス活動/地区青少年交換委員長・飯島雷治郎
ローテックスとは青少年交換プログラムで1年間の海外生活を体験した若者。
p.20:新世代のために今なすべきロータリーの役割/第1ゾーン藤川亨胤コーディネーター
決議23-34には「ロータリーは、自己の為に利益を得ようとする欲望と、他人に奉仕しようとする義務感と、それに伴う衝動との間に常に起こる争いを和解させようとする人生の哲学である」とある。日本は経済面では世界のトップだが、戦後の日本人の生き方、人生観に大きな誤りがあったから、人間としての評価は二流以下。もうかるためならという考えが、いつの間にか心の中に。
p.33: ROTARY AT WORK/西都RC&宮崎北RCの写真が掲載されています。
p.36: ROTARY AT WORK/鹿児島西南RCの写真が掲載されています。
p.37:日本の大衆文化開放への不安と期待/元米山奨学生・チョン
ドゥ ホ(韓国)
日本文化は低俗だと批判する知識人の発言とはうらはらに、あこがれる若者が相当いる。全面開放されたら、韓国のモラルはどうなるのだろうと思うが、ほとんどの若者たちはすんなり受け入れるだろう。
p.43:国際ロータリー理事会の決定事項の抄録/ロータリアン誌9月号より
各ロータリークラブがガバナー補佐、地区ガバナー、国際ロータリーの役員の訪問を拒否した場合は、「機能喪失」とみなされる。地区大会は国際大会開会日直前8日間、閉会直後8日間は開催できない。国際ロータリー・ウエブサイト推進で、年間経費を節約することができるようになる。丸山宏理事の任期は2001/6/30まで。
レビュー8月 (今月は会員増強および拡大月間です。)
p.(2): 21世紀の文明に望むこと/吉川弘之・元東大学長(D2750地区大会記念講演)
21世紀の二つの問題、南北格差、環境問題は矛盾している。人間が争わないための国境が、人間の移動を制限し貧しい地域ができた。製造業は顧客の選択が厳しく、正当な進歩を遂げる、これは生命の進化論に似た構造。生物との違いは、廃棄物が土にならないので、結果として環境問題を引き起こしたこと。
p.(7):変わってはならないもの/田辺・森脇 要
医療技術は進歩したが、変わってはならないもの、それは「思いやり」の心。
p.(9):創立75年誌/神戸・小曽根 有
神戸クラブの「四つの宝」、それは、日本で三番目の認証状。ポール・ハリスが身につけていたロータリーの襟章、彼の生家の絵、そして、彼が来神した際の写真。神戸クラブの「子クラブ一覧」は、宮崎など全国各地19RCに及ぶ。
p.(14):錆びない日本を望む/仙台青葉・米山奨学生・孫 明淑
最近、テレクラやオタクといった個人の孤立化や、学校でのいじめの急増など人間蔑視の風潮がある。世界の歴史には物質的繁栄で精神力が衰えた国の例がいくらでもある。日本人が、広く人類のために精神文化を創造することを望む。
p.(14):健康ひとくちメモ/えびの・山本真申会員、仙台・渡邊浩一郎会員の投稿
p.(16):ロータリー歌壇/延岡中央・中村文子会員、小林・柳田さかえ会員の投稿
p.(19):お勧めですお風呂/春日部RC卓話・山崎哲男
着物や手ぬぐい、ぬか袋などの湯道具は、四角い布に包んで持ち歩き、風呂場に敷いて開閉したので、「風呂敷き」と呼んだ。
p.(20):パソコン同好会が活動を開始/室蘭東・荒井孝亘
パソコンはできないとあきらめず、高齢者こそ家にいながら日本中、世界中、いつでも、どこでもコミュニケーションができるパソコンを使用すべき。
p.(21):茶の湯同好会で親睦/大阪東淀・浜野 勉
第2660地区84クラブの会員と家族による茶の湯同好会の会員は196人。
p.(21):がんの告知に思う/横浜・永田鉄ニ
告知については、時期、支援態勢を十分考慮すべき。宗教的な救いの手が差し伸べられる外国での例を読むにつけ、日本人の宗教観について考えさせられる。
p.(21):「縁談のページ」を/大阪柏原・石崎 昭
『友』に「縁談のページ」を作って要点だけ掲載すると、きっと良縁につながると思う。会員増強の一助にもなるのではないか。
p.(23):誕生祝いに純金のメダルプレゼント/名古屋西・竹田和平
1933年2月4日生まれの私。2000年2月4日生まれの全国の赤ちゃんに純金のメダルをプレゼント中。予想した2500人の赤ちゃんに受け取ってもらえそう。
p.(30):ロータリー・ジャパン・ウェブと『ロータリー用語便覧』のURLを記載
p.(31):例会への出席が面白くないという方へ/矢板やしお・和気康之
私はロータリークラブを道楽と考える。道楽とは、他人から強いられたり、与えられたりするものではなく、自ら楽しみを発見し、自ら進んで行うもの。
p.4:進んで行動を:いま新しい仲間を/RI会長 フランク・デブリン
現存のロータリアンを保持するほうが、新たな会員を入会させるより7倍も容易。新会員たちは新鮮なアイデア、活力、情勢でクラブを鼓吹してくれる。すべてのクラブと地区は、会員増強と退会防止に集中して取り組むように。
p.11:RIテーマ座談会(2000年RI研修リーダー&中村昌平『友』委員長)
国内クラブの約8%(170RC以上)がホームページを持っている。デブリンさんが、テーマを発表するやいなや、インターネットでたちまち知れ渡った。好むと好まざるとにかかわらず、ロータリーも情報化時代に突入した。
p.12:増強の意識を喚起し若い会員の入会を/RI会員増強グループ・亀岡弘(泉南)
日本では、1997年6月30日〜2000年3月8日に6,443人(4.98%)減少し、世界の平均値よりも減少率は約2%高くなっている。
p.13:退会防止の意識を喚起/RI退会防止グループ・南部裕(東金)
質は強さで、量は力。ロータリー活動に関与していない会員が70%存在する現状では、単に会員を増やすだけでは、ロータリーの発展とは受け取り難い。
p.14:少子高齢化の時代を迎えて/『友』委員会顧問・井ノ上繁(鹿屋)
わが国では、少数の会員で質がよければいいという論がある。クラブが直面する最大問題は会員の高齢化。昨年、人口2万人に満たない港町に会員30人の志布志みなとRCを発足、現在もこの新クラブは出席率100%で意気軒高。
p.15:草の根ロータリアンのつぶやき/D2590P.G.青山彰義
入会前、何度もクラブから人が来ていたのに、入ったらみんなよそよそしい。入会後、急に金を集められた。出られる時に出ればいいと言われたのに、例会を休んだら、クラブからメークアップせよとの電話がきた。
p.25:ロータリーに育てられて30年/D2790ガバナー(千葉)・秋元秀夫(君津)
私は6歳の折母を失い、小学校は登校拒否、非行少年の群れで過ごし、父になぐられ、祖父母をなげかせた。私の後半生はロータリーで育てられた歴史。
p.35:ROTARY AT WORK/宮崎北RC、都城西RC、出水RCの活動写真を紹介
p.45:「夢」/元米山奨学生・伊 敏(中国)
健常者でも、ある面から見ればハンディを背負うことが有る。健常者と身障者が共に生活できる環境が整えば、身障者は、りっぱに社会参加できると信じる。
p.48:2005年までにポリオのない世界を・今こそ重大な局面/ロータリアン誌6月号より
予防接種がなくなれば、推定米貨15億ドル節約可。撲滅プログラムの推定総額の約20%を占めるロータリーからの財政貢献は、前例がないもの。
レビュー7月 (今月は識字率向上月間です。)
p.(2): 21世紀の夢/D2650P.G堀場雅夫(D2780地区大会記念講演要旨)
私は母から「ですぎたらいかんえ、みんなで仲良うしなさい」、そう言われて登校した。まさに護送船団。自由主義経済の弱肉強食は負けているほうはたまらない。また自由主義経済は、たくさんつくってたくさん売ることなので廃棄が必要。自由主義経済は、地球環境の視点から見れば、完全にネガティブ。肉食動物は、おなかいっぱいになれば、それ以上のものは殺さない。人間は欲と倫理が別々のものとして備えられているので、自分でコントロールしないとならない。人間から欲をなくしたら、人類は滅びる。一方、道徳がなければ不幸がおとずれる。これを救えるのはロータリーの心ではないだろうか。
p.(6):米山梅吉翁の事績/静岡東・坂本豊美
このたび『社会貢献の先駆者米山梅吉』という本が出版された。私の知ることと、いくつかの相違点があったので著者に手紙を書いたら、返事をいただき、再版のときには訂正されるということだった。いったん本となって世に出てしまうと、一般の人々にも、それが真実のこととして通用することが心配。
p.(12):奉仕団体か親睦団体か/神戸六甲・増田勝美
ロータリーは何をする団体かの問いかけに、奉仕団体・親睦団体と二つに分けて表現するのは、奉仕、親睦が車の両輪であるとされるから。
p.(15):リータリー歌壇/宮崎・延岡中央・中村文子
満潮の川面はしずかに暮れてゆき欄干の灯ともすセンサー作動す
p.(17):色はおしゃべりな広告灯/イメージクリエイター・光岡さちこ
「中身が肝心」と言いながら、人はなぜ外見を気にするのか? だれもが「注目されたい」「チャンスをつかみたい」と思っているからだろう。
p.(18):ロータリー精神は江戸時代から/沼津北・道部秉
「情けは人の為ならず、めぐりめぐりて己が身のため」は、ロータリーの標語「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」と同じであろう。
p.(19):投稿文章の書き方は重要なポイントから/高岡・吉田彦夫
私は、元新聞記者で、『友』地区委員も経験、『友』編集スタッフの苦労と悩みを痛感した。読まれる『友』のために投稿は端的な文章にしよう。
p.(20):メークアップの楽しさ/下館・中澤清一
「ようこそ、どうぞこちらへ」というクラブ。「ここはだめです」と座らせてもらえない不親切なクラブ。メークアップはロータリーだけの友好の場。
p.(24):投書箱:例会場変更と留守番役/東京城西・田倉整
例会は人の集まりであって、カードの交付場所ではない。広い世界のどこかで、だれかにお会いする、それがメークアップの楽しみ。
p.4:意識を喚起し進んで行動を/RI会長フランク
J.デブリン
問題意識は問題解決に到る欠くべからざる第一歩です。意識を喚起し進んで行動をするためにあなたと、あなたのクラブができる多くのことを知る手段として、私のwebサイトを訪れてみてください。
p.8:有言実行の人/情報技術を駆使するRI会長(ロータリアン誌7月号より)
今日ではデブリングループは店舗数400以上のラテン・アメリカ最大の眼鏡・光学製品小売企業。29歳の時、メキシコシティーで結成後3週間のクラブに入会し、3代目の会長を務めた。フランクはテクノロジーの推奨者で、「奉仕の全面においてインターネットをもっと活用しなければなりません」と、論じる。
p.45:ガバナー紹介/住職は「自由職」・第2730地区
安満良明ガバナー(加治木)
安満ガバナーは名刹性応寺の住職、友人たちは「自由職」と呼ぶ。阪神・淡路大震災に際しては、5回にわたり現地に赴いた。(注:日本で一番お若いガバナーだと思っていましたが、第2830地区、関場ガバナー・弘前RCは1950年生)
p.47:目線の高さが心を開く/『友』委員長・中村昌平(東京北)
「まあかわいい」と犬の頭の上から愛撫すると、小さな犬にとっては大きな手は恐怖。しゃがんで目線を同じ高さにすれば、犬は安心する。人間にも同じ。
p.48:李登輝氏との一刻/米山奨学会理事長・末永直行(福岡西)
1977年創立の台湾のロータリー奨学会である「中華扶輪教育基金会」は総額2億6,000万元(約9億1,000万円)を集め、1,300人の奨学生に奨学金を支給。
p.57:身近なところから識字教育を/RI識字率向上グループ・濱田五左衛門(米沢)
先進国の国内に居る外国人への対応も必要。子供はすぐに言葉を覚えるが、親は読めないのでゴミの収集方法などの問題有。身近なところから識字率向上を。
p.58:識字率の向上を願って/串間RC・日高健次
ロータリークラブにおける奉仕活動の世界では、奉仕する側の自己満足と受けた側の感謝の気持ちのみが存在すべき。自分たちの意志で、最後までやり遂げることが大切。
p.62:地区合併はロータリーの未来を強固なものに/ロータリアン誌6月号より
大きいことが良いとは限らないが地区の場合、その規模は大切。地区役員を選ぶとき、資格のあるロータリアンがたくさんいる大きな地区はより優秀な指導者を得ることができる。ダイナミックな地区大会を開催でき、クラブや地区の指導者たちに、より優れた教育をすることができる。第2650地区(福井・滋賀・京都・奈良)は、91クラブで会員数は6,325人。会員数は世界最大。ロータリー財団への寄付総額も世界全地区中で第1位というのも偶然ではない。RI理事会はクラブ数75、会員数2,700人という新地区基準を定めた。基準に達していない地区は合併するように奨励している。この10年間を見ても、会員数が6%しか増えていないのに、地区数は11%増えて、RIの管理費が大幅に上昇。