2005(平成17)年11月19日(晴)/国際ロータリー第2730地区ロータリーの友委員会


地区のロータリーの友委員会を開催、 東京からロータリーの友事務所の本行輝雄所長(東京みなとRC)をお招きし、 「豊かなロータリーライフは『友』と共に」という演題で、ご講演いただいた。

最初にロータリーの友地区委員の田崎(宮崎西RC)が、各クラブの雑誌委員長に答えていただいた アンケートの結果を発表した後に、まず本行輝雄所長の 自己紹介があった。

ご講演は、 主として『友』の解説をしていただいた。公式地域雑誌は5年毎にRIの審査を受けるが、今年がその年である。 しかし問題はないと思っているとのことだった。
『友』は会員一人一人が作っていると理解してほしいと言われた。
会員の3大義務の一つである「雑誌の購読」でいうところの雑誌とは、RIの機関紙である(ザ・ロータリアン)または、RI 理事会が承認した地域雑誌、つまり「ロータリーの友」 のことをさしている。

〔手続要覧からの地域雑誌の定義〕は詳しく話された。

(1)雑誌は2地区もしくは2国以上の地域を対象に発行されるものであること。 → 『友』の場合は全く問題なし。
(2)出版については、あらゆる面において、当該地区のガバナー、またはその指名した委員会が直接監督すること。
(3)ロータリーの地域雑誌編集者には、ロータリーの方針の基本枠内において、完全な編集の自由が認めらてはいるが、 雑誌委員会による、編集ならびに経営の面における適切な監督を受け入れること(日本の場合は「ロータリーの友」委員会」)。
(4)編集内容はRIの方針に合致していなければならないこと。そして、少なくともその50%はロータリーあるいはロータリ−と 関連のある事柄に関する記事でなければならない。 → 『友』は十分条件を満たしている。
(5)地元あるいは地域的のニュースに加えて、RIに関する情報を掲載し、かつ会長またはRI理事会から要請される話題や 特別教示事項の発表を考慮に入れること。
(6)1年間に4回以上発行されなければならない。 → 『友』は12回発行されているので十分に条件を満たしている。
(7)ロータリーの品位と特質にふさわしく、全体的に格調の高い内容と魅力的な概観を保たなければならない。
(8)その目的と経済的自立発展を維持できるよう、対象とする地域のロータリアンのほぼ過半数に達する発行部数が確保されなければ ならない。
(9)RIに財政的負担をかけずに、経営しうるだけの資金をもっていなければならない。

新入会員が読んでも「なるほど」、ベテラン会員が読んでも「なるほど」という内容を入れて作っているので、クラブの 活性化のためにも、ぜひ活用してほしいとのことだった。
毎年分を取り出しやすいように保管しておけば、月間毎の記事を読むことができる。例えば、クラブ内で財団を担当する ことになった会員は、ロータリー財団月間の11月号を3年分読めば財団のことがだいたい分かる。 このような読み方もできるというアドバイスもいただいた。
縦組と横組がある理由の説明後、掲載をしやすいものは、フレッシュなもので、ちょっと一味違った書き方をしてもらったもの。 過去に似たような記事があったような投稿は、なかなか掲載しにくいとのことだった。

所長のご講演後、質疑応答の時間を設け、最後に 菊地平ガバナーの謝辞で、今日の委員会を終えた。

宮崎空港ビルの会議室で委員会を開いたので終了後、多くの皆さんは送迎デッキで、 タイガー・ウッズ専用機を見て帰られた。
(文責:田崎博俊・宮崎西RC)